2010年11月24日水曜日

学生一揆,各地で

昨日,僕が北野天満宮にお守りを買いに行っているその頃、各地ではある「行動」が起こされていました。その名も...

就活くたばれデモ!

そもそもこの運動はmixiの方で僕がマイミクになっているO瀧さんという学生の方が、昨年北海道で主催して行ったのが始まりのようで、勿論,今年も大盛況(?)だったそうな...。

・「就活くたばれ!」札幌発 学生ら40人がデモ行進(北方ジャーナル)
http://hoppojournal.kitaguni.tv/e1746704.html

・デモの様子
http://www.youtube.com/watch?v=EN6x_HeCauw


そして今年は北海道のほか東京や大阪でも開催された模様で、正しく全国規模の行動となったのです。大都市圏でばかり起こっているのかと思いきや、なんと僕の地元である愛媛にまで飛び火しているようで、これはやっぱり深刻な問題なんだな,と改めて気付かされる次第です。(地元でこういう運動が起こっている,というのは出身者の一人として名誉なことです^^)


・松山(愛媛)で就活反対デモ
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20101124/news20101124045.html

僕も行きたかったんですが先述した用事もあり、しかも大阪まで行って帰ってくる交通費さえも無いという、クライシスな財政状況下にあったため、僕は参加を断念。せめてもの「協力」になればと思い、この記事を書いて情報拡散&意思表示という形に代えさせて頂ければ...と思う次第であります。


※あと,デモの参加者の名誉のために言っておきますが、彼らは働きたくないワケではないんですよ。(当然,僕もですw)ただ、現在の就職活動のあり方に問題がある,と思っているのみに過ぎないんです。ってなワケで、そのあり方を巡って今,学生のみならず、社会的な議論の対象となりつつある就職活動の問題点について、今日は勉強していきましょう!


~ここがヘンだよ!就職活動!!~

①始まる時期が早過ぎる
就職活動を巡ってまず問題になるのが、その開始時期が年々早まっている点。今では3年生の10~11月にスタートする,というコトなのですが、この時期は例えばうちの大学だとゼミの行事のための準備に追われる次期。理系だと下手すれば専攻も決まらないうちから活動をせねばならなくなるのだとか...。これでは「大学で何を頑張った?」と聞かれても「就活です」と答えねばならないというミョウチキリンな事態も起こり得ないでしょう。

事実,うちのゼミでは殆どの人が企業説明会(←行ったことありますが、話し聞いてるだけだとホントに時間の無駄ですw)や何やらとで会合には現れず、そしてゼミにも出席せず...といったテイタラクで、結局,懸命に手伝ってくれたのは僅かに1名,多く見積もってもあと2人...といった惨状。ほかのゼミでも少なからずこうしたことが起こっていたようです。

チームで何かをする,とか、自分が勉強しようと思ったことのために労力をかける,といったことは、社会に出てから絶対に求められる力に繋がると思うのですが、それを当の企業が邪魔している,というのは一体,どういうワケなのでしょうか?(まぁ,僕に言わせれば、曲がりなりにも自分が所属すると決めたチームのために尽力出来ないような人間が、社会に出てから大義を成せるかと云えば、ムリだと思いますけどねw)


②お金が掛かり過ぎる
就職活動には時間のみならずお金も掛かります。「就活グッズ」という僕から見れば気色の悪いだけのものを買い集める費用や、説明会やら何やらと交通費もバカになりません。交通費だけでも1~2万掛かったなんて声もざらに聞きますし、勿論,それらはすべて自腹です。交通費については地方になればなるほどクライシスな金額になるのは云うまでもありません。地方格差,そして経済格差がモロに影響するのが就職活動だ,ということを、皆さんはご存知でしたか?


③問題の根本は「新卒主義」
大学在学中に学業そっちのけでジタバタ動かねばならなくなる就職活動,これは日本特有のものなんです。海外では卒業後に求職活動をする,というのがスタンダードで、国によってはその期間の支援金なんぞも出たりするのであります。

では,なぜこのような事態を招いているのか?それは日本の悪しき伝統である新卒一括採用という雇用システムの所以なのです。この時期を逃してしまうと採用は厳しくなり、また,転職や再就職も困難になる...。現在,政府は「新卒採用を卒業後3年間に引き伸ばす」といった議論を進めていますが、そんなことよりも、求められているのは「新卒主義からの脱却」なんですよ!そこを無きものにした議論は果たして有意義と云えるでしょうか?


~あとがき~
こうして学問の自由を見事に侵害している就活制度ですが、今のところこういう状況を改善しようという機運は低いままです。「就活くたばれデモ」という名称は少々過激なもののように思えるかもしれませんが、そう言いたくなる気持ちは僕もよく分ります。



昨年,北の国から始まった学生一揆は、今年全国に拡大しました。同運動を扱うmixiのコミュニティーには現時点でおよそ200人が参加してますし、これは決して少数派の意見では無い,ということは明白です。政府はこうした現状を真摯に受け止め、就活のルール整備,そして何より新卒主義脱却に向けた論議を行っていく必要があると云えるでしょう。



何か熱くなり過ぎた感じもしますが、今日はこの辺で失礼します,ジベリ!

2010年11月23日火曜日

北野に行ってキタノだ~!

                  ・情緒ある北野の街並み

             ・北野天満宮の鳥居前にて
 
ってなワケで、今日は北野の方に出掛けてきました。今回のタイトルを見て、古参の読者さんの中には「おや?」と思った方も居るかもしれません。実は同じタイトルの記事が3年前にもあるんです。(←おいw          

              ・天満宮境内の紅葉も綺麗でした^^
 
まぁ,うちの弟が、なんか一足先に入試的なものを受けるらしいんで、天満宮にお守りを買いに行ってたんですよ。従妹も今年は受験シーズンなので、この機会にこっちも...。僕もまぁ,大学院受けるんで、拝むだけは拝んでおきました。自分のお守りは買ってません(キリッ
            ・ここはウエディングドレス工房とのこと...
 
参拝後,折角なんでそのあたりを散策してから帰るコトに...。北野天満宮の近辺は「上七軒」という京都で最も長い歴史を持つお茶屋さん(舞妓さんや芸子さんがいるところ)があったりして、実は結構,伝統と格式のある町だったりするのです。その他,意外にお洒落な店も多くて、写真の建物の横にはフレンチのお店みたいなのもありました。


        ・焼餅が有名な菓子屋,天神堂は天満宮の東門からすぐ

まずは天満宮の東門から目と鼻の先にある天神堂で焼餅を購入。焼餅といえば、上賀茂神社というイメージが強いのですが、ここのやつも結構,有名らしくて、早い時には昼前に完売してしまうのだとか...。
      ・天馬堂の焼餅(一つ100円也)
 
いつも買っている葵屋のやつに比べると、こっちの方が焼きたて感があって、焦げ目のところが美味しかったりします。買ってすぐ食べるのならここのやつはお薦めです。(しかも20円安いしw)

             ・茶葉を買うことも出来る(各種30gで630円とのコト)
 
と,天神堂の向かい側に、何やらお洒落な店があるのを発見。何かなと思って行ってみると、「Cafe bebe」なる喫茶店とのコトで、ちょっと入ってみることに...。店内はちょっと町屋風でホッコリした雰囲気です。あと,紅茶にこだわっているお店のようで、十数種類ものフレーバーティーやハーブティーがあって選ぶのも楽しかったりします。二階は満員だったようで、今回は玄関前の1階席の利用に...。(あとこの店,靴を脱いで上がるようになっているので、靴下破けてないか前もって確認をw)

                   ・紅茶と天然酵母パンのセット(650円)
 
僕はバニラロイヤルっていうジャスミンティーをベースにしたのと、パンのセットを注文。バニラロイヤルはミルクティーにして飲むと、一層,甘さが増して美味しいですよ。

                  ・ミーナ京都のクリスマスツリー

帰りにちょっと河原町の方に寄って帰ったのですが、町はすっかりクリスマス一色でした。僕も明日か明後日にはクリスマスツリーを飾り付けたいな,と思っているところですが、今日はこの辺で失礼します,ジベリ!

2010年11月16日火曜日

ふざけるのも大概にしろ!!!

           ・展示会は12月17日まで(入場料:無料)


今日は大学の講義が休講で午後ごと吹っ飛んでしまったので、大学でやっている「ヒロシマの原爆に学ぶ~被爆者の死生観と願い~」というタイトルの展示会を覗いてきました。原爆の惨状を物語る痛々しい遺品の数々や、原爆投下後の凄惨な風景を描いた絵画などが展示されており、改めてこのような蛮行を行ったアメリカに強い遺憾の意を感じ、同時にアメリカをはじめとする核保有国の政治家や、核保有論者には是非,これを見てほしいと心から思いました。

連載がホッタラカシになっているのは申し訳ないんですが今回はこの展示に因んで、原爆投下という史上最悪の大虐殺事件について今一度考えて貰いたいと思い、以下のような記事を執筆しました。


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①ゲバラと広島

 ・広島にて。慰霊碑に向けて黙とうするゲバラ(右から三番目)とその一行   

あまり知られていない話なのですが、我らが同志であるチェ・ゲバラは革命後の1969年に日本を訪れているのです。「反米」のシンボルにして資本主義陣営が最も恐れた男の来日...。しかし日米のデリケートな関係を考慮したのでしょう。この時のゲバラは寡黙でした。ところが広島の原爆資料館にも足を運んだ時,彼はついにこんな一言を日本人記者にぶつけます。

君たち日本人はこれほどまでに残虐な目に遭わされて
アメリカに腹が立たないのか?

と...。アメリカに長年虐げられていたキューバは、2度に渡る原爆投下や度重なる大空襲を受けた日本の痛みを理解できたのでしょう。そして、その上でアメリカの言いなりになる日本を見て率直な疑問を感じたのかもしれません。(※因みに広島訪問はゲバラの希望によるものだと云われている。そしてその感想を聞いたフィデル・カストロも、2003年に広島を訪れた。)


いたずらに反米感情を煽ることには僕も消極的ですし、安保云々を別にすれば今後もアメリカとは友好関係を続けるべきだと思っているのですが、少なくともアメリカが太平洋戦争中に行った蛮行については厳しく言及していくべきであると考えています。(そして僕はアメリカが日本を守ってくれるなんて一端も思ってません。日本はあくまで日本人が守らねばならない,というのが持論です。)


②アメリカのトチ狂った歴史観

・松本人志さん,アメリカに怒る
http://www.youtube.com/watch?v=jbKMIY64bHU

これは「放送室」という昨年までオンエアされていた人気ラジオ番組のある日の放送内でのダウンタウンの松本人志さんの発言なのですが、僕も全く同感です。(※あと,この話しにおいて高須さんは敢えてアメリカ側の主張を列挙しています。)

アメリカ人の大半は、「原爆投下が戦争終結を早め、結果として多くの人の命を救った」という計算方法のよく分らない認識を未だに捨てていません。最近,週刊誌で見たのですが、アメリカの空軍パレードではB-29が原爆を投下するシーンの再現をやって盛り上がっているのだとか...。ご丁寧にキノコ雲を模した爆炎まで再現していました。正気の沙汰とは思えません。

③あとがき
先述したラジオ番組で松本さんも言っていたことなんですが、彼らこそ原爆の恐ろしさについて学習するべきなんです。今回の展示や或いは広島の原爆資料館を訪れるべきなんです。その上で、今と同じようにあれが「正しかった」と考えるのならば、僕はそんな人たちとは関わりたくありませんね...。

最後まで読んで下さった皆さん,ありがとうございました。
次回こそ連載に戻ります。今日はこれにて失礼,ジベリ!

2010年11月15日月曜日

銀閣寺(秋)

        ・慈照寺こと銀閣寺(やっぱり人大杉。手前の砂山は「向月台」という)

前に言ってたように、先週末はデートでした^^今回も遠距離なんですよね。それでこっちに来ててデート...というワケだったんです。そんなワケで、京都観光&カラオケという、ちょっと詰込み気味のデートを楽しんだのでした。

                ・秋桜が咲いている(上賀茂神社境内にて)

上賀茂神社では境内の片岡社(←紫式部も度々参拝したという縁結びで有名なところ)で縁結びの絵馬を描いてきたり、あと,この春にもこのブログで紹介した今井食堂で昼食をとり、次の目的地である銀閣寺方面へと向かいました。



                         ・観音殿こと銀閣

銀閣寺は中学校の修学旅行以来,7年ぶりの参拝でした。勿論,秋に来るのもデートで来るのも初めてだったんですが、まぁ,やっぱり人は多いです。(カップルもチラホラ...。)

                ・紅葉が美しい銀閣寺の境内

世間一般では銀閣寺は金閣寺に比べるとちょっとパッとしないような認識を持ってるかと思うんですが、僕は銀閣寺の方が好きですね。多分,侘び寂びの分かる人には分かると思うんですが...。何っていうか「品」があって、風流な感じとか。またそれが秋の寂しげな雰囲気にマッチしてるんです。「秋の銀閣寺」,これはとりわけお薦めです!

                  ・裏手から銀閣寺を望む...

その後,哲学者の西田幾多郎が物思いに耽りながら歩いた,という逸話からその名が付いた「哲学の道」を経て南禅寺へ...。秋の京都観光でここをコースに入れないのはヤボというものです。

                    ・静寂な趣の南禅寺境内

秋の南禅寺はやっぱりいいです。まぁこれはオールシーズンそうなんですが、ここは夕暮れ前に来るのがベストタイムです。紅葉は恐らく今月の下旬あたりが一番,きれいな時期だと思うので、京都旅行を計画している方は参考にしてみて下さい。


                    ・南禅寺の脇手にある水道橋

あと,ここに来た際に忘れず見て行ってもらいたいのが、この水道橋。古代ローマを彷彿とさせる建築様式が特徴です。琵琶湖から水を引くのに重要な役割を担っているこの水道橋なんですが、その琵琶湖疎水は岡崎を流れ、そして僕の住んでいる深草の方まで続き、更に宇治の手前くらいまで繋がっているそうな...。南禅寺を出て次に向かったのは河原町。2時間ほどカラオケに行って、その後は僕が行きつけにしているtimepiece cafeで夕食を...。パスタを食べて寛いだ後,2人帰路に着きました。今回は市バスフル活用でのお送りです^^

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・京都駅構内にて...

そして翌日はというと、彼女の見送りに京都駅へ。お別れはやっぱりなんか寂しくてすぐに家に帰るのもイヤだったので、ちょっと京都駅を散策してから帰りました。なんか「龍馬伝」絡みのイベントがやっていたみたいで、駅構内には真木よう子さんのパネルや劇中で使われた衣装なんかが展示してありました。(「龍馬伝」,もうすぐ終わりですね...。)

         ・京都駅のクリスマスツリーとそれを囲む人々(主にカップルw)

次に会うのはクリスマス,まだ1ヶ月以上も先なのに、もう京都駅には大きなツリーが出ててその周りには数多のカップルが...。「テメェら気が早え~よw」と笑いながらも、次に会う日がそう遠くはないのかな?とか思うとちょっと嬉しかったりして(笑)

             ・真木よう子さん扮するお龍(京都駅にあったパネル)

まぁ人の幸せ話くらい退屈にして不愉快な話は無いと思うので、今日はこの辺で失礼します。次回は多分,連載の続きやるんでお楽しみに,ジベリ~♪

2010年11月12日金曜日

新連載:インターネットの光と影①

ってなワケで久々に連載やります。っても全部で2回の短い連載になるとは思うんですが、まぁ,読んであげて下さい。今回のテーマはズバリ,インターネット。僕はこれまでにも「インターネットは市民の唯一にして最強のツール」みたいな話をしてきましたし、その認識には変化はないのですが、勿論,陰の部分もあるんだよ...というような内容のお話をしたく思っているのであります。


・第一回:いわゆる「尖閣ビデオ」について

はい,いわゆるあの話です。僕も勿論,この映像は観ました。ニュース等で観た方も多いと思うのですが、you tubeの動画URLを載せておいたので、よかったら皆さんも観てみて下さい。

・漁船衝突VTR(海保編集)
http://www.youtube.com/watch?v=7t1Z7CuFWxI&feature=related


世間の評価はまちまちのようですが、僕は基本的にあの動画を流出させた海保職員のことを支持したいと思ってますし、自分がそれを出来る環境にあれば、僕もやっていたでしょう。(だいたいここまで高度に情報化が進んだ昨今,「海保職員なら誰でも観えるような状態にあった」ような資料が世間に広まる,ということは容易に予測できたはずなんです...。)

そもそも犯人捜しをする必要があったんでしょうかね?もっと云えば政府がとっととあの映像を公開しておけば、こんな騒ぎにはならなかったでしょう。それを隠すから様々な憶測が飛び交ってあることないことが騒がれるワケです。(I原S太郎T都知事のいわゆる「海保に死傷者」説など)

政府(特に仙谷あたり)は、今回の問題を「公務員のモラル」とか、「情報管理の問題」などといった論点にすり替えようとしているようですが、そもそも問題なのは、中国に対する一連の政府の対応です。毅然とした対処を怠ったがために中国に舐められ、その連鎖でロシアにまで舐められる始末,国辱とはこのことです。改めて言うのもバカらしい話ですが、

民主党はとんだ売国集団です!

今回の戦犯は仙谷,前原,そして菅直人...と言ったところでしょう。野党としては不信任案を出すに相当するものと思います。

それはそうと中国は墓穴を掘ってしまいましたね。あのビデオ流出後の中国政府のコメントについて、「日中関係に悪影響が出ないように...」と、あたかもビデオの流出騒動を牽制するような声明を出してたんですが、ホントにやましいことが無いのなら、あれはあり得ませんよ(笑)

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~インターネットの勝利~

インターネットにおいて一度流出した情報は、もう回収することが出来ません。水に落とした一滴の絵の具のようにじわじわと世界に広がっていくのです。そうした特性が、今回の件ではプラスに働いたと云えるでしょう。まさにこれはインターネットの勝利,文明の勝利です。それを見くびっていた政府は見事に敗れた...という塩梅です。

しかし,勿論インターネットにも問題が無いワケでもありません。それを次回は最近起きた「インターネットの闇」を象徴するある事件を通して論じたいと思います。では今日はこれにて失礼します,ジベリ!

2010年11月8日月曜日

京都駅×噴水

            ・噴水イベントは日没後,一時間に一回とのコト。

昨日はちょっと野暮用で外出してたんですが、京都駅の前にラスベガスなんかにありそうな噴水アトラクションが出来てました。(←あんな大規模じゃないですけどw)

      ・<右から>ピザトースト(290円)と、ウインナーコーヒー(320円)

それと昨日は野暮用のあと,Promenade Cafeで一服。西院の方まで出てて、その近くに偶然あったのがこのカフェだったんですね。色んなトーストがあって面白かったですよ^^ そして今週は卒論の中間報告会。なんかバタバタしそうですが、今週末はデートなのです,ヤホホーイ♪では今日はこれにて失敬,ジベリ!