2008年8月23日土曜日

Tokyo Dreams

(タワー展望室より。ビルの谷間に打ち上がる花火と都会の夜景を望む)
               


             (帰り道に撮影した東京タワー)
           


     (池袋のマーキュリー像。因みに山高帽は作者の私物)


1、見上げた夜空,星を探した。 いつかの夢を想うように。

見渡した都会(まち), 光を探した。 いつかの恋を想うように。


‘東京はやっぱり広いね’って僕はただ感心してた。

はじめて登ったTokyo Tower 窓の外,広がる景色の片隅で...


輝くTokyo Stars 今もどこかで光って消えた。

いつの日にかTokyo Dremas ビルの間,打ち上がる花火に誓った

‘きっと叶えてみせる’って。




2、子供の頃、見ていた夢,だけど今はもう記憶の彼方。

夜空を見ながら2人語ったミライ,僕らはその続き、生きれてるのかな?


‘時は止まることなく流れていくんだね’僕は心の奥,呟いた。

帰り道、いつまでも続く思い出話し,君も聞いているのかな?   

                                                             

きらめくTokyo Tower  街を人を見守るように。                                
輝くTokyo Night 揺れる灯り,走る地下鉄(メトロ)                                                             

Ah,僕はまだ道を探してる。

'夢は夢のまま終わるのかな?'なんて,不安になる日もあるよ。 

見えない明日に戸惑いもしたし、過ぎ去った日々を悔いることもあった。

だけど僕は今、just believe my way...


I made a wish for the Tokyo Tower,

Maybe someday I’ll get the Tokyo Dreams.

I said Good-night for my best friend,

you're my rival and you're my brother in arms,rofever.

僕ら,あの日の夢の続きを生きてるんだ。

だから,きっと夢は叶うよ。

「東京タワー」というより、「友達」のこととか、「夢」のこととかが前面に出てますね。ただ,タワーに登って景色を眺めたり、久しぶりに会った親友と話していると、頭の中では完全にこのリリックが完成してました。でも,書きたい言葉が多すぎて、これをまとめるのに、かなりの時間を費やしました。昨日の夜なんて殆ど寝れてませんよ。今日もキーボードに打ち込みながら、また少し変わりました。また、例によって、ここから何を感じ取って貰うかは読者の皆さんにお任せします。では,今日はこんな感じで失礼します。ジベリ!

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