2026年7月5日日曜日

六月に浮かぶ



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6月が終わった。それは即ちその年の半分がもう終わったことを意味する。半年が終わったのだ。些か早すぎやしないだろうか。思い返せば子どもの頃の1年は長かった。今の時間軸では語りようもないほどに1年を長く感じた。よく大人たちが「20越えたらあっという間やで」とか「25過ぎたら早いでー」なんて言っていたが、どうも強ち間違いではないのだ。誰かが時計の針に細工でもしているのではないかとたまに疑いたくなるほどだ。

 
・ベローチェにて。

そんなこんなで2026年も後半戦に突入する。いつかの繰り返しになるが生きている限り僕たちには消化試合なんざ一つもない。毎日が1回戦であり決勝戦かもしれないのだ。人生とはワールドカップのようなトーナメントではなく総当たり戦なのだから。

・鱧を食べたよ。

6月は終わったがまだ梅雨は暫く続く。祇園祭のハイライトを過ぎるあたりまでこのどんよりとした空が続くのだ。そしてそれが終わるといよいよ本格的な夏を迎える。きっと今年も11月の中頃くらいまで「暑い 」とボヤいているのではないだろうか。
   

ちなみに今日のタイトルはNo Regret Lifeの楽曲からの抜粋である。ラジオでも語ったがこの曲の歌詞を見て驚いたことがある。「六月の雨がもう過ぎて三度目の暑い夏が来る」という歌詞ではじまる。どうやら三度目というのはおそらく彼女が離別してからという具合のようだ。まさしく僕もそうだ。結局行方も去った理由も分からぬまま、彼女のいない三度目の夏を迎える。元気にやっているのだろうか。騒動の当初は怒りも無くはなかったが今はただただ心配である。上手くやれているのだろうか。こっちはそれなりに楽しくやっている。相変わらず助けられてばかりだけど。彼女の周りもそうであれば良いのだが。しとしとと降る雨を眺めながらともに過ごした日々を少しだけ懐かしく思い出した。気圧にやられて2人して部屋でゴロゴロした休日や、急な大雨でずぶ濡れになりその様を見て互いに笑い合った日々のことを。いつか何もかもを手に入れたとしても、そんな日のことを懐かしんだりするのだろうか。あの最低にして最高な日々のことを。
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そういや最後に小田和奏さんのライブ行ったのって多分コロナ前だったんじゃないですかね。コロナ禍の日々は本当に地獄だつたなとふと思い出したり...。折角ライブに月イチで行ける日々が戻ってきたんですしまた足を運びたいものです。ちなみに2日後には柴田聡子さんのライブに、来週火曜にはあいみょんのライブに行ってきます。相変わらず素晴らしい日々を僕は謳歌しています。うちのアシスタントも京都大作戦とか行って楽しんでるといいんですけどね...。それでは本日はこれにて失礼致します。ジベリ!


2026年6月22日月曜日

憂鬱は空模様か心なしか

 

・また来てしまった

2ヶ月ぶりにまたここに来た。6月らしい空の色だ。憂鬱が先か曇天が先かはついぞ分からない。思えば昨年も同じようなことを言っていたか。やはり我々はあまり進歩しない生き物なのだろう。国際情勢を見ていてもやはりそう思わざるを得ない。


「近頃の若いものは云々」という落書きがエジプトだかシュメールだかの遺跡で見つかったというのは聞き慣れたジョークだが、これもよく分からない。前述した国際情勢を荒らしているのは老害とも呼ぶべき面々であるし、たまに手伝いに行く学習塾の子どもたちは実にしっかりしている。あのくらいの齢の自分はもう少しちゃらんぽらんだったように思う。「まったく最近の大人たちは」という嘆きも古今東西なのだろうか。

・帰りしなのバスにて(撮影日2026.5.26)

回転喫茶は今も回る。先月通過した明石海峡大橋が見えてきた。また旅に出たい衝動と家で眠りたい衝動。どちらも本音である。思いは巡る。思えば地球も回っているのか。広い宇宙の中で今日もぐるぐる回っているのか。長い間なんて物差しでは測れないくらいの時を回り続けているのだ。なんという憂鬱、なんという孤独。昔から言われている言葉をもう一つ思い出した。「宇宙から見れば大したことはない」というやつだ。暗く広い宇宙を永遠にも似たような時を回り続ける地球を思うとこの言葉の重みがひしひしと伝わる。

・髪を切ったよ。

きっと僕らはその宇宙から見たら大したことはないことで悩み続けるのだろう。おそらく来年の今頃も似たようなことを思いながら珈琲を飲んでいるのだろう。なんという不毛な日々か。そしてなんと素晴らしい日々か。今も僕はどんよりとした青い春の中で生きている。ありがとう最低な日々よ、あまねく出会いと旅路に愛を!

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最後の1行(字が斜めってるやつ)はクジラ夜の街の「踊ろう命ある限り」という歌からの引用です。ミュージックと数人の友人と恋。あとは酒でも煽れたら満ち足りたもんですよ。クジラ夜の街のライブ、最近行けてないんですがめっちゃ楽しいんですよ。若手バンドでは帝国喫茶とブランデー戦記に並んで激推しです。まぁそんなこんなですが僕はぼちぼち明石へ向かいます。まだ病み上がりなんで酒はほどほどにしときます。(←フラグ建てんなしw)それではまた生配信でお会いしましょう。ジベリ!

2026年5月25日月曜日

「旅」するための旅


・万博公園!


また旅に出ている。しかし考えてみれば久々の目的なき旅だ。久しぶりに行ってみたいと思う場所に何となく足を運ぶ。ただそれだけの旅である。

・このあとグラサンをなくした男近影

前にこんな感じで旅したのは12年前の伊根町来訪だったろうか。実はあのときはもう半分些か物騒な動機もあったのだがそれはまたそのうちに改めて書くとしよう。とにかくこんなに楽しい気分で、そしてわりとノープランで旅をしているのだから幸せこの上ない。

・つーか船旅自体久々なんよな

人生とはすなわち航海である。目的も大切だがおそらくもっと大切なのは道中を楽しむことではなかろうか。この旅が終わろうとも我々はまだまだ旅の途中。
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振り返ると随分遠くまで来たものだが目指す先はもっと遠い。たどり着く先は天竺かラフテルか。とりあえずビールでも飲みながら明日の航路を模索する。そんな一夜であった。〈完〉

2026年5月19日火曜日

我が酒場放浪記2025.5.19

 
・ネコと和解せよ(神託)


 皆様如何お過ごしでしょうか。僕はと言えば相変わらずの連勤です。まぁ今夜は少し早く切り上げて、とある店に行きました。我が行きつけのあの店です。

嗚呼、松川酒店


川酒店は京都の宝である。あの空間、あの雰囲気、あの空気感、総てが文化財なのだ。よしんば京の都がまたも戦禍に見舞われたとしても、ここと折鶴会館には禁制が出されなければならない。それは数多の文化遺産と同等ないしそれ以上でなければならない。

・今日は赤星。

松川酒店は金融街のど真ん中にある。そもそも店の成り立ちは、昼休みの証券マンたちのちょい呑みだったらしい。血気盛んな証券マンたちが休み時間に一杯呑む。肴は塩や味噌󠄀だったそうな。それがこの店の第0話なのだそうな。おやっさんから聞いた話だ。もうこの話だけで日本酒が1合は呑めてしまう。昔話や身の上話が肴になるのが名店の名店たる所以だろう。場所柄なのか飛び交う会話もどこか品があり教養レベルが高いのだ。ここで切磋琢磨することで培われるスキルは少なくないだろう。

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酒呑みは言うなれば「道」である。茶道のように酒道なるものがあって然るべきなのだ。しかし段位を測るのは無粋だ。武士道のように各々が心のうちに秘めていればそれでいい。今宵も極めよう。モラルとマナーを忘れぬよう家路に着く。酒道は家に帰るまでであり、翌日出勤するまで続くものなのだ。これを時折忘れてしまう僕はまだ未熟者である。達人を目指して今宵もまた酔いしれるのであった。

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もうまともな大人になることは諦めたので立派な遊び人になることを目標にしています。尊敬するビートたけしさんみたいになるのが目標だったりします。浅草の捕鯨船、まだ行けてないんですが次こそは行きたいもんです。鯨を食べて芸を磨く。カッコいい遊び人に僕はなります。そんなこんなですが今宵はこれにて失礼致します。ジベリ!

2026年5月12日火曜日

最近の一人呑み事情

・腹が減っては自習もできぬ。

 今日も今日とてファミレス呑み&自習キメてます。もはやスマホもファミレスも俺の臓器ですよ。ファミレスがなければ数多のブログ記事は元より修士論文すら完成したか分からんくらいには世話になってますんで自分...

 
・メガァァメガァァァの図

あと最近は我が家の近所のトリキにもよく行きます。銭湯からのトリキですね。執筆は流石に無理ですがちょっとした編集作業やりながらの一杯くらいなら全然イけちゃいますし😂

・はじめての鶏ヤロー

あとこないだ音泉魂帰りに難波界隈でも色々呑み歩きました。そもそもあまり手札のなかった難波周辺ですが、ちょっとストックができた気がします。

・戦利品。

ちなみに今日このファミレスに来る途中にブックオフ寄ったんですが、なんかまたいいものを見つけちゃいました。相変わらず五木先生大好きなんですよね。日刊ゲンダイのコラムも楽しみに読んでます。

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五木先生みたいになりたいと思いながらもまだまだそもそもの手数が足りてないのは自覚してますし...。べしゃりもいいですが物書きもまだまだやっていきたいと思う今日この頃です。


まぁでもYouTubeも見て下さいね。多方面で頑張ってますんで支援のほどお願いします。そんなこんなですが本日はこれにて失礼致します。ジベリ!

2026年4月27日月曜日

我が誕生日に寄せて


 
・コーヒーと言えばレゼちゃん

思えば1年前もここにいた。回転喫茶で珈琲を飲みながらスカイブルーに広がる世界を眺めていた。この回転喫茶よりも早い速度で時代は周る。目まぐるしく変化している。あっという間に1年が過ぎる。

・誕生日にガーベラを頂きました

歴史は繰り返すのではなく韻を踏むと言ったのはマーク・トウェインだったろうか。磯田道史さんもいつぞやかそんな話をしていた。韻を踏むと言えばヒップホップの世界なので詳しくはないが、たしかになるほどときに歴史とは似たような事象が起きがちだ。

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一強のあとは衰退するし災害不景気が来るし不景気のあとには政治の世界も目まぐるしく動く。戦争とてそうだ。日進月歩はテクノロジーだけで人間の本質のようなものは良くも悪くもあまり変わっていないなと思うことがある。

先人たちは教訓を遺す。しかしいつかそれらは忘れられる。そして繰り返す。大凡そんなところか。ジャーナリストとして、歴史ヲタクとして、或いは表現者としてできることはやはり「伝える」ことだろう。「伝え続ける」というべきか。諦めの悪さには定評のある自分である。物書きとして、配信者として、やれることはやり尽くそう。よく学びよく働きよく遊ぶ。きっと1年後もこのコーヒーカップの先にスカイブルーの景色が広がっていることを、店内にカップルの談笑と子どもたちのはしゃぐ声が聞こえていることを切に願いたい。


2026年4月27日

洛南ジャーナル主筆および志士会代表

天王寺センイチ

2026年4月9日木曜日

DSさん、本格的に狂ってしまう

・がびーん
 

我が妹分にして志士会の代表補佐であるかなフィムのTwitterアカウントが突如として凍結を食らいました。異議申し立て済みとのコトですがまだ解除には至っておりません。DSさんの半狂乱ぶりは今に始まったものではありませんが、ちょっと流石にやりすぎ感が増してきている今日この頃です。

・大阪城と書いて「だいはんじょう」にて。

ちなみに昨晩からまた守口にいます。お姉様同伴でいっつも行ってる立ち飲み屋からのガンダーラブホテルといういつものやつですねw


あ、かなフィム当人は元気です。つい昨日もうちに来てて晩御飯食べてました。なんだかんだみんなに支えられてるでお馴染みの我が洛南ジャーナルおよび志士会ですが、まぁ身内に手を出されたら温厚がすぎる僕とて黙ってませんので一応警告はしておきますね。



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とまぁ耄碌してるボケナスどもに今一度苦言を呈したところで
本日は失礼します。ちな今日は造幣局の桜の通り抜けに
行ってきます。そして今週末は鳥羽伏見の戦いの激戦地をめぐる
フィールドワーク的な生配信を敢行します。皆様お誘い合わせの上
ご覧になって下さいまし。ジベリ!