洛南ジャーナル
伏見を拠点に活動するストリート系ジャーナリスト、Senichiが中心となってお送りするウェブ新聞。発行はスタッフのテンション次第。地元伏見の情報を中心に、音楽、映画といったエンタメ情報や裏社会の動向までをもお届けします!コメントは自由にして貰って結構ですが、記事に無関係なものは原則削除します。それから執筆等の仕事の依頼および質問等は下記アドレスにお願いします。 t.senichi@gmail.com
2026年7月31日金曜日
文月の終わりに
2026年7月16日木曜日
酒呑みコンチキチン
祇園祭が今年もハイライトを迎えている。一般的には祇園祭といえば17日(奇しくも同日はあのノアの箱舟がアララト山に漂着した日であるというのは過去に述べた通りである。ついでに我が妹分のかなフィムの誕生日でもある)の山鉾巡行だろうが実際には前祭の宵山こそが一番の山場であり、京都市民でも山鉾巡行を当日現地に見に来るものはあまり多くはない。だいたいみんな涼しい部屋でゴロゴロしながら片手間にKBSの中継を観るのだ。その一つの理由はとにかく暑いからだろう。何の誇張もなくあれは殺人的である。
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そんな鉾町を瓶酒片手に闊歩するのが楽しくもあったものだ。しかし人が多すぎる。まともに山鉾すら見えやしない。出店もいいがやはり祭の本分を見失ってはいけない。宵山の真骨頂はあの動く美術館であり動く神殿を間近に見られて山鉾によっては登ることすらできるということなのだ。あと宵山デートも乙なものだが人の多さには覚悟されたし。ついでに言えば付近のホテルはもれなくぼったくろうとしてくる。稼ぎ時ゆえ仕方ないのだろうが何とかならないものかと時たま思う。まぁ浴衣姿の彼女と鉾町を眺めながら過ごすための対価と考えたら妥当なのだろうか...。長らく祇園祭を楽しんできた僕に言わせれば、前祭の宵山は日帰りにしておいて、物静かな後祭を鉾町付近での泊まりデートにすることをひっそりとオススメする。ホコ天もなければ露天商もない後祭こそが本来の祇園祭の姿のようで何とも趣深いのである。
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ついでに言えば前祭ではやはり蟷螂山がオススメです。巡行当日は絡繰で動く様(何年かに一回くらい不具合を起こす)を見れますし、宵山ではおみくじが引けたりしますので。各々の山鉾が一つの寺社仏閣のような扱いですし、朱印を集めたりお気に入りの粽を探してみるのも粋な楽しみ方ですよ。各地でお祭りが目白押しのこの季節。楽しんだものがちなのは人生も同じ。つまるところ人生なんざ終わりのない祭みたいなもんなんですよ。つうことでこれからも皆さん毎日を楽しんじゃいましょう。それでは本日はこれにて失礼致します。ジベリ!
2026年7月5日日曜日
六月に浮かぶ
6月が終わった。それは即ちその年の半分がもう終わったことを意味する。半年が終わったのだ。些か早すぎやしないだろうか。思い返せば子どもの頃の1年は長かった。今の時間軸では語りようもないほどに1年を長く感じた。よく大人たちが「20越えたらあっという間やで」とか「25過ぎたら早いでー」なんて言っていたが、どうも強ち間違いではないのだ。誰かが時計の針に細工でもしているのではないかとたまに疑いたくなるほどだ。 ・ベローチェにて。 そんなこんなで2026年も後半戦に突入する。いつかの繰り返しになるが生きている限り僕たちには消化試合なんざ一つもない。毎日が1回戦であり決勝戦かもしれないのだ。人生とはワールドカップのようなトーナメントではなく総当たり戦なのだから。 ・鱧を食べたよ。 ちなみに今日のタイトルはNo Regret Lifeの楽曲からの抜粋である。ラジオでも語ったがこの曲の歌詞を見て驚いたことがある。「六月の雨がもう過ぎて三度目の暑い夏が来る」という歌詞ではじまる。どうやら三度目というのはおそらく彼女が離別してからという具合のようだ。まさしく僕もそうだ。結局行方も去った理由も分からぬまま、彼女のいない三度目の夏を迎える。元気にやっているのだろうか。騒動の当初は怒りも無くはなかったが今はただただ心配である。上手くやれているのだろうか。こっちはそれなりに楽しくやっている。相変わらず助けられてばかりだけど。彼女の周りもそうであれば良いのだが。しとしとと降る雨を眺めながらともに過ごした日々を少しだけ懐かしく思い出した。気圧にやられて2人して部屋でゴロゴロした休日や、急な大雨でずぶ濡れになりその様を見て互いに笑い合った日々のことを。いつか何もかもを手に入れたとしても、そんな日のことを懐かしんだりするのだろうか。あの最低にして最高な日々のことを。 ----------------------------------------------------- そういや最後に小田和奏さんのライブ行ったのって多分コロナ前だったんじゃないですかね。コロナ禍の日々は本当に地獄だつたなとふと思い出したり...。折角ライブに月イチで行ける日々が戻ってきたんですしまた足を運びたいものです。ちなみに2日後には柴田聡子さんのライブに、来週火曜にはあいみょんのライブに行ってきます。相変わらず素晴らしい日々を僕は謳歌しています。うちのアシスタントも京都大作戦とか行って楽しんでるといいんですけどね...。それでは本日はこれにて失礼致します。ジベリ! |
2026年6月22日月曜日
憂鬱は空模様か心なしか
2ヶ月ぶりにまたここに来た。6月らしい空の色だ。憂鬱が先か曇天が先かはついぞ分からない。思えば昨年も同じようなことを言っていたか。やはり我々はあまり進歩しない生き物なのだろう。国際情勢を見ていてもやはりそう思わざるを得ない。
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回転喫茶は今も回る。先月通過した明石海峡大橋が見えてきた。また旅に出たい衝動と家で眠りたい衝動。どちらも本音である。思いは巡る。思えば地球も回っているのか。広い宇宙の中で今日もぐるぐる回っているのか。長い間なんて物差しでは測れないくらいの時を回り続けているのだ。なんという憂鬱、なんという孤独。昔から言われている言葉をもう一つ思い出した。「宇宙から見れば大したことはない」というやつだ。暗く広い宇宙を永遠にも似たような時を回り続ける地球を思うとこの言葉の重みがひしひしと伝わる。
きっと僕らはその宇宙から見たら大したことはないことで悩み続けるのだろう。おそらく来年の今頃も似たようなことを思いながら珈琲を飲んでいるのだろう。なんという不毛な日々か。そしてなんと素晴らしい日々か。今も僕はどんよりとした青い春の中で生きている。ありがとう最低な日々よ、あまねく出会いと旅路に愛を!
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最後の1行(字が斜めってるやつ)はクジラ夜の街の「踊ろう命ある限り」という歌からの引用です。ミュージックと数人の友人と恋。あとは酒でも煽れたら満ち足りたもんですよ。クジラ夜の街のライブ、最近行けてないんですがめっちゃ楽しいんですよ。若手バンドでは帝国喫茶とブランデー戦記に並んで激推しです。まぁそんなこんなですが僕はぼちぼち明石へ向かいます。まだ病み上がりなんで酒はほどほどにしときます。(←フラグ建てんなしw)それではまた生配信でお会いしましょう。ジベリ!
2026年5月25日月曜日
「旅」するための旅
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2026年5月19日火曜日
我が酒場放浪記2025.5.19
嗚呼、松川酒店
松川酒店は京都の宝である。あの空間、あの雰囲気、あの空気感、総てが文化財なのだ。よしんば京の都がまたも戦禍に見舞われたとしても、ここと折鶴会館には禁制が出されなければならない。それは数多の文化遺産と同等ないしそれ以上でなければならない。
松川酒店は金融街のど真ん中にある。そもそも店の成り立ちは、昼休みの証券マンたちのちょい呑みだったらしい。血気盛んな証券マンたちが休み時間に一杯呑む。肴は塩や味噌󠄀だったそうな。それがこの店の第0話なのだそうな。おやっさんから聞いた話だ。もうこの話だけで日本酒が1合は呑めてしまう。昔話や身の上話が肴になるのが名店の名店たる所以だろう。場所柄なのか飛び交う会話もどこか品があり教養レベルが高いのだ。ここで切磋琢磨することで培われるスキルは少なくないだろう。
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もうまともな大人になることは諦めたので立派な遊び人になることを目標にしています。尊敬するビートたけしさんみたいになるのが目標だったりします。浅草の捕鯨船、まだ行けてないんですが次こそは行きたいもんです。鯨を食べて芸を磨く。カッコいい遊び人に僕はなります。そんなこんなですが今宵はこれにて失礼致します。ジベリ!
2026年5月12日火曜日
最近の一人呑み事情
今日も今日とてファミレス呑み&自習キメてます。もはやスマホもファミレスも俺の臓器ですよ。ファミレスがなければ数多のブログ記事は元より修士論文すら完成したか分からんくらいには世話になってますんで自分...
あと最近は我が家の近所のトリキにもよく行きます。銭湯からのトリキですね。執筆は流石に無理ですがちょっとした編集作業やりながらの一杯くらいなら全然イけちゃいますし😂
あとこないだ音泉魂帰りに難波界隈でも色々呑み歩きました。そもそもあまり手札のなかった難波周辺ですが、ちょっとストックができた気がします。
ちなみに今日このファミレスに来る途中にブックオフ寄ったんですが、なんかまたいいものを見つけちゃいました。相変わらず五木先生大好きなんですよね。日刊ゲンダイのコラムも楽しみに読んでます。
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まぁでもYouTubeも見て下さいね。多方面で頑張ってますんで支援のほどお願いします。そんなこんなですが本日はこれにて失礼致します。ジベリ!



















