・自民党さん、ポスター訂正してあげましたよ^^
「息を吐くように嘘をつく」、別段某国民のことを言っているのではありません。我が国の
・先日夜の作者のTPPに関するツイート①
全く意味が分かりません。しかも安倍晋三はこの交渉が「不利である」ことを自覚した上で参加を表明しているそうではないですか...。バカです、バカの国の王様です、バカの世界チャンピオンです!!こんな政党を与党にしたのはどこの誰でしょうか?何度も言うようですが自民党はどこのウォール街の連中の傀儡なのでしょう...
それにしても...ですよ。誰か止めなかったのでしょうか?自民党にはJA系の農水族を筆頭に少なくとも民主党よりかは一定多数の強固な反対派がいたはずなんです。たとえば西田昌司さん(参議院議員)は昨年の選挙前より「何としても(TPP参加を)阻止する」として、度々その主張を繰り返してきました。しかし、その西田さんでさえ、TPP参加を「やむを得ない」として容認する構えを見せつつあるというのです。また、その他の有象無象の反対派の説得も僅か数時間の話し合いで収束したというのですから驚きです。とてもTPP反対を主要な公約の一つにまで添えていた政党とは思えません。国家的な詐欺ですよ。(そして恐らく多くの議員はハナっからこうなることを知っていてやっていたような気がしてならないのです...。)
・無茶しやがってw
本当に腹立たしい限りではありますが、まだ諦めてはいけません。TPP反対をより大きな世論として発展させ、なんとか自民党の暴走を止めましょう。それが出来るのが今年7月の参院選です。しかし自民党もバカではありません。恐らくTPPが霞むような何かをするはずです。それが拉致被害者奪還なのだと僕は考えています。(上記twitterの発言参照)5~6月に日朝首脳会談をやるとか言いだしたらビンゴです。またしても自民党は公明党(創価学会)の仲介のもと多額の裏金で拉致被害者を奪還するでしょう。勿論拉致被害者が帰ってくるのはいいことなのですが、それを選挙対策(もといTPPカモフラ工作)としてやろうとしているのですから悪質です。皆さんどうか冷静に、そして賢明に判断してください。そんなところですが本日はこの辺でお暇します,ジベリ!
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