・歴史DOフェスの会場で駿河屋さんに貰ったお菓子
先日の歴史DOフェスでのプレゼンでもどさくさに紛れて触れたのですが、今月初めに実施された名護市長選挙は間違いなく不正選挙です。
・ちなみにこの場面では「ばかもののすべて」をBGMとして使いましたw
まず多くの人が指摘するように、開票速報で怪奇現象が発生しているのです。注目して貰いたいのは左写真の開票速報の96%⇒98.6%の変遷です。(我らがRK大将の記事に大きな写真があるので是非とも参照ください^^)なんと稲嶺さんの票がなぜか5000票減ってるんですよね。ついでに言うと票の推移もナ~ンカ不自然なんですよね。一体どうしてこんなことになるのやら・・・
名護市長選。期日前投票が不正選挙の温床であることは、以前から指摘されていた。管理もされず、開票まで放置されているところもある。日本人は選挙に関しても子供であり、「監視しなければ不正が行われる」ことに覚醒しなければならない。https://t.co/BampQ7Usd2— 兵頭正俊 (@hyodo_masatoshi) 2018年2月5日
で、今回の選挙のもう1つの怪しい点というのは、期日前投票の圧倒的な多さ。期日前投票が不正の温床であるという点についてはこれまでにも触れてきたとおりですが、今回の市長選では有権者のおよそ44%に当たる2万1660人が期日前投票をしたというのです。別に前の衆院選のように台風の予報もなかったので余計に腑に落ちません。
困ったことに地元紙(琉球新報&沖縄タイムス)までもが有権者が基地より経済を選んだみたいなことを言っているようなのですが、これも実態とは異なります。国から多くのカネを貰っていた前市長のときよりも稲嶺さんは頑張っていたのです。脱基地依存の沖縄の形を描いていたのが稲嶺さんなんですよ。稲嶺市政の成果を見れば、基地容認派で国から再編交付金を受け取っていた前の島袋市政より、遥かに名護市を良い方向へと導いている事実が見えてくる。中学校卒業までの医療費無償化、劇的な待機児童の改善、そして財政の健全性を示す豊富な貯蓄。基地に全く頼らず遍く市民に優しい市政を築いている。— 異星人共済組合 (@Beriozka1917) 2018年2月2日
【不正選挙?】沖縄・名護市長選、複数の「不可解な点」を指摘する声!「開票直後の出口調査では稲嶺優勢」「開票終盤で急に大きな差」「稲嶺市政を70%以上が評価」 https://t.co/rC3VHxcpxi— koichi tsutsui (@koichi011) 2018年2月5日
加えて出口調査では稲嶺さんが優勢だったというデータもあるようですし、そもそも渡具知さん側は基地を蒼天から隠すことに必死だったみたいですからね...。ともあれ呑気なことは言ってられないのです。というのも今年の秋には次は知事選がありますからね。野党側はきっちりとタッグを組んで臨んで貰いたいですし、我々は不正選挙がやりづらい環境づくりをこれまで以上に強化していく必要があるでしょう。
FBより山田正彦さんからの拡散希望。TPP、まだやってたんですね・・・。もうオワコンだと思ってたんですがw pic.twitter.com/DUG1Mw1rAN— Senichi@2.23TOMOVSKY (@t_senichi) 2018年2月21日
あと最後にもう1つ。FBで山田正彦さんからの拡散希望記事なのですが、どうやら来月TPPの署名があるとか何とか...。政府は相変わらずナ~ンの対策もしてないようですし、もうメチャクチャですよ。そうかと思ったらトランプさんは「やっぱTPP入ろっかな~」なんて揺さぶりをかけてる模様w もうこの際、トランプさんにかき乱すだけかき乱してもらってTPPは一刻も早くおじゃん丸にして貰いましょう...などと他力本願になっても仕方がないのですが、とにもかくにもあのアホを首相から引き摺り降ろさねば。話はそれからです。そんなところではありますが、僕はボチボチ出掛けることとします。東寺の弘法さんに行くのです。それでは皆さんハヴァナイスデー!
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