・何年ぶりかのワールド記念ホール
・フェリーとハーバーランド(神戸大橋にて撮影)
今日は仕事で神戸に来てます。しかも場所は久々のポートアイランド。2016年のカミコベが最後でしたっけか。あの記念ホール前の一角であいみょんが歌ってたなとか、2号館のステージで忘れらんねえよがパフォーマンスやってたなとか思い出して、いろいろと感傷に浸っていました。
・医療施設も多いポートアイランド
ちなみにおそらく松原さんも入院していたであろうがんセンターは記念ホールの目と鼻の先にあります。
それにしても松原さん急逝には本当に驚きました。(しかもまだ39歳だったんですってね...)亡くなった直後のTwitterを見ていると本当に様々なアーティストさんが追悼コメントを発表していて、改めて松原裕さんという人の偉大さを知りましたね。色んな人に内緒でアコギ1本で周ったツアー、FLOWER FLOWERとしてのyui を初めて見てくれたのも、接してくれたのも松原さんでした。— FLOWER FLOWER (@FFLOWER_STAFF) 2019年4月4日
ドキドキしながら初めて貼ったバンドステッカーも、全ての歩みはここから。
ご冥福をお祈りします。 pic.twitter.com/8DNhzWTqNv
まっちゃん。— 小田 和奏 a.k.a. Coda (@kazusou_oda) 2019年4月4日
ゆっくり休んでほしい。
実はノーリグも初期にはカミコベ(まだゴーイングの頃だったっけか?)に出てたんですよ。小田さんは今やプロデュースもしてますし、ライブハウスの運営に携わっていた時期もありましたし年齢も近いですし、色々と交友はあったのでしょう。
あと松原さんから学ぶことはやはり「死ぬまで生きる」ってことですかね。人はいつか死にます。それが明日か10年後か半世紀後かの違いはありますが、それまで精一杯生きろと。あと最後まで夢を追い続けろと。そういう姿勢を感じ取りました。破天荒だけがロックじゃないんですよ、きっと。こういうロックもあるんですって。
あと松原さんから学ぶことはやはり「死ぬまで生きる」ってことですかね。人はいつか死にます。それが明日か10年後か半世紀後かの違いはありますが、それまで精一杯生きろと。あと最後まで夢を追い続けろと。そういう姿勢を感じ取りました。破天荒だけがロックじゃないんですよ、きっと。こういうロックもあるんですって。
・歩いて渡る神戸大橋はマジでオススメ!
ちなみに仕事終わりは案の定、神戸大橋を歩いて渡って本土(?)へと帰って行きました。ポートライナーに乗ってしまえば三宮までは10分もかからないくらいのものなのですが、こうやって歩いても大して時間はかかりませんし、プチ旅行気分が味わえますので僕はいつもこうやって歩いて帰るのです。(特に夕方がオススメですよ^^)
・市役所展望ロビーから見たポートアイランド
あと帰りしなに神戸市役所の展望台にも立ち寄りました。展望階にはお店も何軒か入っているのですが、どういうワケか喫茶店は団体さんで賑わってました。(パーティープランみたいなのがあるんですかねw?)
・おまけ:また歩道橋にも登ってみる
で、今日なんですけどこのまま神戸に留まります。帰ってもいいんですけど、ちょっと疲労が溜まってますし、折角だったらまた商店街もウロウロしたいですしね...。そういうワケなので晩飯もまだなのですが、ひとまず横になりたいと思います。それでは皆様おやすみなさい。ジベリ!
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