2011年12月7日水曜日

この「閉塞感」こそ好機である!

うちの研究科で自主シンポジウムを開催するらしく、つい先日はそのテーマ決めのための話し合いをやってたんだけど、その時,今の若者の話しに話題が及んだ。敢えて「若者の」という言い方をするのにはちゃんと理由がある。前にも言った通り、うちの学科には社会人生が多くて学部上がりの若手が少ないので、若者=自分たちというワケではないのだ。事実,その時も若手の院生は僕を入れて3人のみだった。(もっと細かく言えば学部上がりの現役生はそのうち2名である)

最近,若者というより社会全体に「閉塞感」みたいなのが漂ってる...みたいな言い方を色んな人が言ってて実際僕も感覚的にそれは分からないでもない。ただ、それが何なのか?とパッと聞かれると答えに窮する部分はある。(まぁ見えないからこその閉塞感なのではないかと言われればそれまでだが、そこはとりあえず置いといて...。)ただ、何にせよ悲観的な空気が目立つのは確かなことだろう。(そしてこういう時には過激な人物・団体が支持を得ることが少なくない。)

たとえば「ALWAYS~三丁目の夕日」の舞台となっている時代であれば、何となく今日よりも明日が良くなるという漠然とした希望があったのだと思う。しかし、もう日本で高度経済成長みたいな分かり易くてダイナミックな「前進」は起きないだろうし、それ自体は別に悪いことではない。だいたい国家の経済成長にはある程度の限界があるのだからしょうがない。だいたいこの論議は、そもそも幸せの尺度を‘カネ’のみに絞っているが故の帰結でもある。そもそも先述した高度経済成長とてその裏には公害などの負の側面も存在するのであり、このように見方を変えれば評価も変わってくるのは言うまでも無いことである。要するに今の日本とて他の尺度で見ればまだまだ良くできるところはたくさんあるということだ。(尤も「経済」にのみ言及しても、アジア市場での連携をうまく進められれば、まだ伸び代はあるのだが...。)

そういえば最近の若い人には夢がないみたいな話しもたまに聞く。その真偽はともかくとして、これは一体なぜだろう。僕は案外,メディアと教育のせいなんじゃないかと思う。メディアも教育も日本の未来に関して悲観論に走り過ぎているのではないか?しかしまぁメディアはテレビを消してニコ動でも付けときゃいい話だし、新聞だって取らずにこのブログを見ててもいいワケだからほっといてもいい。今,対処すべき問題は教育だ。誰だって否応なしに学校には行かなきゃいけないからだ。

僕自身小~高校時代を振り返って学校で自分の国についてどう聞いていたかと考えたとき、成程あまりポジティブな話を聞いた思い出がない。歴史に関しても今のことに関しても、そしてこれからの話にしても悲観論を多く聞かされた記憶がある。しかもその悲観論は「だからこうしていこう」という展望とともに語られるのではなく、その悲観論はただ悲観論としてのみ語られていた。今の学校現場がどうなっているかは直接分りようも無いが、少なくとも碌なもんじゃないのだろうというのは何となく予測できる。何にせよ、今の教育ではこの国の未来は暗くなる一方だ。橋下のやろうとしている教育改革は論外としても、今のこの国の教育を改めなくてはならないのは言うまでも無い事実であろう。

それから一つ断言できることがあるとすれば、この国の現状は言うほど悪くないということだ。たしかに問題も多いが、それらは克服できないものではない。そしてそれらを克服するポテンシャルを我々日本人は持っているはずなのだ。実際日本という国は、明治維新と異国の脅威、戦後の焼け野原からの復興と、幾度も‘国難’と言うべき事態を乗り越えてきた。今は大きな壁の前に立たされているとしても、我々には力がある。困難を前にして喚くのは勝手だが、自分の持っているものまで見失っていてはいけない。そしてこの壁を乗り越えたとき、もう一度,日本は真に世界に誇る国として君臨できようし、アジアは元より世界のまとめ役にすらなれるはずだ。この国は...まだ日本は終わってないし、終わらせるワケにはいかない。僕らにはその契機を作り、次の時代に紡いでいく義務がある!

まるで演説のような文章を今日は書いてしまったのですが、最後まで読んで貰ってどうもありがとうございます。そんなところですが、今日はこれにて失礼します,ジベリ!

2011年12月2日金曜日

YUI 5th TOUR CRUSING ~in Osaka~

             ・公演前のグランキューブ大阪1F

今日は午後から2時間ほど大学のシンポジウムを聴講したあと大阪に向かい、北浜レトロで紅茶&サンドウィッチを頂いたあと、ライブ会場であるグランキューブ大阪へと向かい、YUIさんのライブに参戦してきました。そして先程,家に帰ってきたのです。というコトで今日は大方の予想通り、今日のライブのレポを書いていきます。最初に一言言わせて下さい。


今回も最高のライブでした!



YUIさんとバンドの皆さん,そして関係者各位にまずは一言お礼を言わせて貰います。本当にありがとうございました。それではレビューに行きたいと思います!

~セトリ&レビュー~
今回のツアーはYUIさん一行とクルージングをしていて、その船の中で演奏会を開催する...という設定。ステージのセットも船の甲板のような作りになっていて、スクリーンの映像も船からの景色をモチーフにしたものになっています。船長と名乗る人物のナレーションのあと、いよいよライブはスタート。1曲目は勿論この曲です。

1、HELLO
映画「パラダイスキス」の主題歌でもあるこの曲です。イントロの手拍子をみんなでしながら出迎えます。バンド一行が手拍子をしながら出てきて、最後にふっくら目のロングスカート(←可愛い)を着たYUIさんの登場。会場は一気にヒートアップ!続く2曲は先月リリースされたアルバム収録の新譜から...。

2、no Reason
前に僕が「スピッツっぽい」と言っていたあの曲。序番に演奏するとは思ってませんでしたが、やっぱりこれはいい曲です。 よく晴れた日の朝とか、海辺を走る時なんかに聴くと清々しい気分になること間違いナシです! 個人的にはライブで毎回やってほしいくらいお気に入りの1曲です。

3、Nobody Knows
この曲も新アルバムから...。前言ったように歌詞は結構意味深で辛辣なメッセージが込められているようでもあるのですが、メロディはUKロックテイストなので想像通りライブに映えます。これもまた次のライブで聴きたいですね。

~MC(とりあえず挨拶)~

    ・北浜レトロのサンドウィッチセット(1600円,結構ボリュームありですw)

ここで短めのMCへ。「おおきに」と不慣れな関西弁で集まってくれたオーディエンスにお礼を言うYUIさんが素敵過ぎます。ベタですけどライブのこういうノリってなんかいいですよねw

4、It's My Life
そしてここからは2曲続けての応援ソングへ...。まずは「ユーキャン」のCMソングとしてもお馴染みのこの曲。今年の夏フェスでも演奏されていたポップな作品です。ライブで聴くと一層,楽しい気分になれる曲で、オーディエンスもノリノリでした♪

5、I'll be
休業前の2008年秋にB面曲を集めたアルバム「My Short Story」に、唯一の新曲として収録されてたこの曲だったのですが、ライブで聴くのは実は初めてのコト。本当に元気を貰える曲なので、先述の「It's My Life」と併せて是非,皆さんにも聴いてほしいところです。

~MC(メンバー紹介)~
その後,再びYUIさんによるMC&メンバー紹介。アリサさん(キーボード)やクロちゃん(ギター)などお馴染みの顔ぶれに加え、クリス(たしかスウェーデン人。ドラム担当)という新メンバーが今回のツアーには参加している模様。勿論,今回も皆さんいい意味でグダグダなトークを展開してくれてましたw

6、U-niform
再開後の1曲目は、新アルバム収録の甘酸っぱい青春の思い出(?)をテーマにした作品。スクリーンには「Lawgh Away」や「Summer Song」のPVに新しい映像を混ぜ込んで編集したものが流されてました。こないだは1列目だったものの右端だったのでスクリーンが全然見えなかったんですよね。今回はそれよりは後ろの席でしたが、真ん中に近い位置だったので映像がちゃんと見えたのがよかったですね^^

7、Separation
一転してどうしようもない彼氏をテーマにした1曲へ。(これも実体験なのかどうかは謎ですが、何にせよYUIさんってたまにこういうダメな彼氏をテーマにした曲書くんですよね^^;)それからこの曲、CDで聴くときはあまり感じなかったのですが、実際聴いてみると結構変わった歌い方をしてるんですね。艶やかというか、もっと大っぴらに言うと色っぽいというか...なんか新しい一面を見た気がしましたw

~アコースティック・パート~ここからはYUIさんのライブ恒例のアコースティックコーナー。「ちょっと腰をおろして聴いて下さい」といつもの人ことのあと、「これからの季節に聴いてほしい1曲」との前フリで演奏されたのは...

8、Winter Hot Music
B面曲だったのですが、この曲をライブで聴くのは初めてでした。呟くような優しい歌声に、きっと会場全体が心の奥から暖かくなれたことでしょう。(そういや冬つながりで「Muffler」も聴きたかったなw)

9、CHE.R.RY(Bossa. ver)
ファンならずともこの曲を知らない人は恐らくゼロに等しいのではないでしょうか。YUIさんの名を一躍全国国したといっても過言ではないこの曲を、今回のツアーでは‘海の上’というコンセプトからかボサノバ調でお送りする模様。このアレンジも最高です。(B面とかに収録してくれないかなw)

10、Good night
今回のアルバムで復活した短編曲。夜寝る前に聴きたいと以前言っていたあの曲です。本当にあのまま寝てしまいたいくらいリラックスしてました。もう僕の死因はYUIさんの歌声でいいですw(←うん,マジで死んでいいよ、誰も止めないから。)

11、to Mother
アコースティックパートの最後を締めくくるのはYUIさんが母親に向けて作った曲で、「大切な人を思い浮かべて聞いてほしい」と言っていたこの曲。アコースティックで聴くと一層,胸に来るものがあり、‘大切な人’の顔を思い浮かべながら僕もしんみりと聴き入っていました。

       ・YUI-RADIOでお馴染みのゆっぴぃ

~MC(ラジオ局から電話の巻)~
ここでなぜか電波を受信,相手は地元のラジオ局のDJの模様。前回のツアー同様,今回もDJと漫才のような掛け合いで会場を盛り上げます。 そして彼の話しによると、どうやらこのクルージングの途中で「ハートロック」なる岩の近くを通る可能性があるようで、しかもそれに願い事をするとそれが叶うとか叶わないとか...。果たして今回のクルージングで見ることは出来るのでしょうか?


~怒涛のロックパート~
12、Lock On
MC後の1曲目は、今回の目玉でもあるこの曲。前回ツアーの「es.car」のように、この曲にも振り付けがあるのですが、今回は船上でのライブというコンセプトのため小道具として旗が配布されていたのです。それをこの曲で使うというワケですね。

13、LIFE
ギターのリフを聞いた瞬間、「ん、エアロスミス?」と思ったのですが、まぁそんなワケはありません。1stアルバム収録の初期の名曲ではないですか。アコースティックのを聴き慣れてたのですが、アレンジだけで印象って変わるもんなんですね。この曲がこんなにロックになるとは思ってませんでした。

14、No Way
3rdアルバム収録の短い曲なのですが、ファンからは結構,人気な1曲。まさか今回のライブで聴けるとは想像だにしてませんでした。デート中にケータイばっかり弄ってて相手をしてくれないダメな彼氏のことを歌ってますw

15、Rolling star
やっぱりYUIロックといえばRolling Star、そしてRolling StarといえばYUIロック,彼女がロックアーティストなんだということを思い出させてくれる1曲,それがこの曲なんですね。ロックなYUIさんも最高にカッコいいです!会場のボルテージもこのとき恐らく最高潮に達したのではないかと思われます。

16、es.car
ロックパートのラストを締めくくるのは僕の大好きなこの曲でした。イントロが聞こえた瞬間,僕の鼓動のボリュームは恐らくMAXに達したことでしょう。やっぱこの曲は最高です!es.carダンス?勿論覚えてますよ,そして踊りましたよ。何より体が勝手に動くって話しですよ。それからこの曲は間奏のキーボードが印象的なのですが、やっぱり生で聴くとこれも鳥肌モノです。(アリサさんGJ!)

~本編ラスト~
大盛況のロックパートが終わり、三度MCのコーナーへ。と、スクリーンには、さっきの話に出てたハートロックが見えてきたではありませんか。そこでYUIさんの合図とともにみんなで願い事を...。そしてライブはいよいよ佳境です。3.11後に東北に訪問した話をしたあと、あの曲を演奏します。

17、Green a.live
3.11後,初めて作られた曲で、シングルとしては2ヶ月前にリリースされたばかりのこの曲。悲しみに満ち溢れているものの決して絶望はしていない。これを乗り越えて新しい時代に向かっていこうという悲壮な決意の込められている1曲です。僕も含めてですが、これまでYUIさんの作る歌に力を貰った人は少なくないと思うんですが、きっとこれからもあの人の作る歌が誰かの原動力になっていくことでしょう。

18、Get Back Home
新アルバム収録の珠玉のバラード,今回一番感動したのはこの曲です...。CDで聴いた時から思っていたのですが、これはやっぱり名曲です。ここでいう‘Home’って帰る場所のことなんですよね。大切な人と一緒に居られる場所,そんなところを思い出させてくれる1曲です。

19、Your Heaven
本編のラストを飾ったのはスウェーデンの美しい情景を思い浮かべながら作られたというこの曲で、収録は「It's My Life」との両A面シングル,因みにリリースは今年の1月。YUIさんのクリアな歌声が十二分に発揮されている歌で、何も知らない人が聴けばきっと10人中8人はその声を天使だと思い、あとの2人は天使だと納得するに違いありません。そうこうしている間に船は港に到着,YUIさんもバンドの一行も帰って行きました...。

~en.1~
その後,船の船長ことさっきのDJの煽りのもと、会場はアンコールタイムへ。数分後、お色直しをしてシャツ&ジーンズのロックなファッションで再登場したYUIさんとその一行。「アンコールありがとう」と短めのMCのあと、初めに演奏したのはこの曲でした。

1、Sea
アンコール1曲目は「again」のB面曲でファンの中でも人気の高いこの曲。海辺で一人,朝日を眺めているような感覚になれる歌で、個人的にも大好きな一曲。es.carとこの曲が聴けたのが今回のライブで最も嬉しかったことと言っても過言ではありません。本当にこのライブ,行ってよかったです^^

2、Cooking
「大好きな人との日常を思い浮かべて聴いて下さい」との一言のあとに演奏されたのがこの曲。新アルバム収録の幸せいっぱいなラブソング。聴いていて温かくなれるような1曲です。

3、Laugh away
2曲目は3rdアルバム収録の元気いっぱいのこの曲。ちょっと落ち込んでるときでもこの曲を聴けば元気になれる,そんな1曲ではないでしょうか?でも楽しいばっかりでも無いんですよね。だって次の曲でこのライブ終わっちゃうんですから...。

4、You
アンコール最後の曲は「HELLO」のB面曲で、新アルバムにも収録された感涙のバラード曲。‘あなたを忘れられるほど素敵な夢など無いわ’という歌詞が、YUIさんへの想いとシンクロするところがあり、余計に名残惜しい気分になってしまいました。(僕にとってはこの人を超えるアーティストは多分,現れないと思うので...。)演奏後,メンバー全員で手を繋ぎ挨拶したあと、YUIさん以外のメンバーはステージを去って行きました。

~en.2~
そしてステージにはYUIさんただ一人。今回もラスト1曲はストリート時代のようにギター1本で聞かせます。

It's Happy line
いつもここでは「Good-Bye Days」が演奏されるのですが、今回のツアーではこの曲になったようです。(震災を鑑みてなのかどうかは不明)まだ路上で演奏していた頃から歌っている曲で、YUIさんが恐らくとりわけ大切にしているであろう1曲。この曲に秘められた‘覚悟’とか‘希望’を聴くたびにひしひしと感じていたのですが、弾き語りで聴くこの曲はまた格別です。「Good-Bye Days」が聴けなかったのはちょっと寂しかったですが、そんなのどうでもいいくらい感動してしまいました。演奏後,みんなに手を振って帰っていくYUIさんに「ありがとう」と叫びながら精いっぱい手を振ったのでした。

             ・買ってきたグッズとか配布された旗とか...。

その後,僕はグッズ売り場でTシャツやトレーディングカードなど計4500円のお買いものを済ませ、帰宅の途に着きました。 クリスマス前ということで、中之島もあちらこちらでライトアップしてました。(下の写真は渦中の大阪市役所ですw)

         ・ライトアップされた大阪市役所

今年はサマソニでも声だけは聴けたので、1年の間に2回もYUIさんの生歌を聴けたことになります。これって凄くないですかw?このツアーは年を跨いであと1ヶ月ほど続き、なんと僕の地元である松山(愛媛)も会場になってるんです。僕は行けないのですが、それでも自分の地元でコンサートをしてくれるというのは全く嬉しい限りです。そしてライブに行く度に改めて思うのは、僕はこのアーティストのファンでよかったなというコト。この先もしYUIさんがどんな近い人になっても遠い人になっても、僕は結局のところ‘ただのファン’であり続けるのだと思います。そんなところですが、本日はこの辺で失礼したいと思います,あでぅ...じゃなくてジベリ!

2011年12月1日木曜日

そしていよいよ明日なワケだが...

   ・鴨川沿いの木々はまだ秋の色合いを見せている (四条大橋から撮影)

明日は待ちに待ったYUIさんのライブなのです。1年と2カ月振りの再会(?)に今からワクワクしまくっているところなのですが、今日は午前中まで授業(持続可能性研究)に出たあと、午後からはフリーだったこともあり、散髪&クリスマスプレゼントの下見に2週間振り河原町に出てました。

      ・パスタランチはスープ&ドリンク付きで980円也


まずはtimepiece cafeでランチを食べます。今週のパスタ,「温泉卵のカルボナーラ」を頂いてきました。美容院の予約が15時からだったので、小一時間ほどここでノンビリと食事&食後のコーヒーを楽しんでから帰ってきました。その後,一時間ほどイノブンなどを物色し、堺町にあるクンクンルーホーという美容院へと向かいました。4か月振りの来店だったのですが、なんかイメチェンでもしたのかってくらい短くしてきましたよ。(下写真参照)

            ・なんかメッチャ短くしてきたw

美容院を出たあと、そういえば今日はジャンカラが半額日だったのを思い出したので、ボイトレ&腹ごなしついでに久々にひとカラに行ってきました。(多分,お1人様で行ったのは下手すると1年振りくらいかもしれませんw)出る頃には日も傾いてきて夕食時になっていたので、新京極にある京極スタンドというお店に立ち寄ることに...。

    ・おでん盛り合わせ(550円)とビール(600円)

  ・京極スタンドは新京極の一角にある大衆酒場のようなお店

もう月が変わったのですが、とりあえず先月の打ち上げということで、今日はビールを頂いてきました。この店自体,結構久々の来店だったのですが、相変わらず賑わってました。それにしても、すっかりおでんが美味しい季節になりましたね^^

         ・自家製コロッケ(580円)はボリューム満点!

そしてもう一品ということで食べたのがこのコロッケ。2個で580円というちょっと割高な感じのするメニューなのですが、その味は無類です。そして思いの外ボリューミーです。2人で来たときは一人一個ずつで丁度いいかもしれませんw

              ・すっかりクリスマス一色になった河原町

恐らく次にくる頃には本格的にクリスマスシーズンになってると思うのですが、もうこの時期になると既にどこに行ってもクリスマス一色で、心なしか人も浮かれてるような気がします。夏休み前とかもわりとこんな感じなんですが、なんかあの‘空気’が僕は凄く好きなんですよね^^

           ・前から13列目。わりと前の方です♪

そしていよいよ明日なのです。今回は早めにチケット買っといたのですが、一日千秋の思いとはまさにこのこと...。YUIさんから一足早いクリスマスプレゼントを貰えるような気分です。とにもかくにも明日は楽しんできます,やっほ~い。それでは今日はこの辺で失礼します。今年ももうあと1ヶ月で終わりですが、今月も頑張りましょう,ジベリ!

2011年11月30日水曜日

まともな(?)小沢一郎

今日は11月27日号のサンデー毎日に掲載された小沢一郎と鳥越俊太郎という世間ではあまり好かれていない2人の対談の要約をお送りしたいと思います。僕自身もこの2人があまり好きなワケではなく、対して期待もしていなかったのですが、これが結構,面白かったのでまとめ記事にしてみました。もしかすると僕たちは小沢一郎という人間を見誤っていたのかも?と、思ってしまうほどの衝撃でした。なので今日はその記事の要約をお送りします。

話しはまず鳥越さんの「(国民は)自民党もダメだけど民主党にもダメだと思い始めている」という指摘から始まります。小沢さんはこれに対して「事実その通りでしょう」とした上で、世界中で渦巻く既成政党への不信感を、「既成の秩序に対する不信感なのでは?」とまとめます。小沢さん自身、今の民主党には危機感を抱いているようで、話しの中で何度かそれを口にしています。(近頃は政経塾出身者を筆頭とした議員の横暴に小沢さんは小沢さんで色々苦労しているようです...。)続いては今一番話題のTPPについて。前の連載のときに言ったように、この人はその背景にあるアメリカの世界戦略を鋭く見抜いている政治家の一人で、ここでも野田政権の拙速な対処を辛辣に批判しています。またそうしたことの背景に結局のところ‘政治家が役人の言いなりになっている’ことがあるとして、議員の不勉強と責任感の欠如を憂う一幕も見られました。加えて消費税の増税にも反対の意を示し、「初心(政権交代時のマニフェスト)に立ち返って尽力せねば衆院選は間違いなく負ける」とも言っています。少なくとも野田政権の中枢を担う人物よりはまともな見解でしょう。

それから現在進行中の裁判についても自身はあくまで「潔白である」とした上で、然したる証拠もなしに推認だけで有罪にしようとしている前代未聞のこの裁判の不条理さを訴えていました。(この件に関しては僕もこれまでに何回か言ったと思うんですが、クロではないんですよ。だからホントに国策捜査には違いないんです。)加えてマスコミの理不尽な報道姿勢についても厳しく批判しており、「(メディアは)一体,どういう社会を望んでいるんだ?」と疑問を投げかけています。あと原発に関しては「最終処理を見いだせない限りは原発はダメ」とする一方で、「過渡的エネルギーでありながら頼り過ぎていた」と、自らが推進派の一人であったことを反省していました。また「日本人の知恵とカネをつぎ込めば不可能ではない」新エネルギー開発についても言及してました。それから渦中の福島原発についても、「国が前面に立って、その下に東電や原子炉メーカーを付けて全力で対処すべき」として、東電を矢面に立たせる今のやり方をチクリと批判しています。この辺も「その通りだ」と思うところであり、実際僕はこの記事を読みながら、なんども「うんうん...」と頷いていました。

その後,話しは再度役所中心の行政批判の話を経て、最後は安全保障についてのお話。尖閣諸島についてはずっと中国に対して「あれは日本の領土だ」と訴えてきたことを明かした上で、中国ともズケズケやっていると「小沢=媚中派」イメージへの反論も。僕自身,そのイメージを少なからず持っている方だったので、この辺は「そうなんだ...」と少し見直したりしてました。(それでも2年前の使節団は如何なものだったのかという疑念は残りますがw) そして日米同盟についても「日本の領土は日本が守るという姿勢を示すことで、不平等な日米同盟は解消できるのではないか?」と指摘。その上で「沖縄には米軍基地は要らない」と言うのです。あれ?まとも過ぎる...。やっぱり小沢一郎はまともなのかもしれない。最後の最後までそんなことを思わされた記事でした。そして政治家を目指している自分としては小沢さんが最後に言っていた「言うと責任が生じるけど、政治家は発言しなければいけない(主張しなければ国益を害する)」という一文は、これからも胸のどこかに刻んでおきたいと思ったのでありました。珍しく殆ど何の批判もない感想になってしまったのですが、ホントにその通りだと思ったので...。よかったら皆さんも読んでみてください。それでは今日はこの辺で,ジベリ!

2011年11月26日土曜日

我が家に今年もクリスマスがやってきた。

昨日でクリスマスまであと1ヶ月ということで、うちではクリスマスツリーを出しました。例年なら11月24日に出してたはずなのですが、なんかその日は色々忙しくて結局昨日になってしまったのですね。京都で迎える5回目のクリスマスです。

             ・ クリスマスツリーとその他色々...

今年のクリスマスは祝日スタートの3連休なので、またどこに行っても人が多いんだろうなといったところなのですが、去年同様,今回もイブは神戸で過ごす予定。レストランもまたそろそろ調べて今年は予約とかしてみてもいいかなと思ったり思わなかったり...。




そんなところですが、今日は短めにこの辺で終わりにしたいと思います。ついこの前まで秋だったはずが、いつの間にか肌寒い季節になり、ここのところ冷え込む日が続いてますが、皆さんも体調には気を付けてお過ごしください,ジベリ!

2011年11月24日木曜日

TPP追記

TPPについて1ヶ月ほど前に連載を組んでいたのですが、そこで書き忘れていたことが2点あったので今日はそれを書きたいと思います。


1、TPP追記(知らせざる2つのルール)

①ラチェット規定まずはこのラチェット規定。これは特定の一方向へむけた変更のみ許容され、逆行する方向への変更は認められない,という内容の規定で、要するに自由化や解放に結びつく法改正は認められても規制強化に結びつく改正は認められない,というものなのです。要するにTPPに起因して規制緩和したことによって何からの不利益が生じても、その分野を改めて規制する法制を定めることが出来ないのです。ご存知のように、いわゆる小泉改革に伴う規制緩和で様々な不利益が生じ、その見直しが急務となっている今日ですが、もしTPPに一度参加して色々な不利益が生じても、もうあとで規制し直すことは原則出来ないのです。なので、「とりあえずやってみよう」というのはそもそも間違いなのです。

       ・だからTPPってそういうことなんです。


②ISD条項
ISD条項というのは「投資家対国家間の紛争解決条項」のことでありInvestor State Dispute Settlementの略語であり、主FTA(自由貿易協定)を結んだ国同士において多国間における企業と政府との賠償を求める紛争の方法を定めた条項ということになります。条項の保護を受ける海外の投資家らが投資先の国との間で何らかのもめ事になったとき、世界銀行傘下の国際投資紛争解決センターなどへ仲裁を申し立てることが出来るようになるというものなんです。これが非常に分かりにくいところなんですが、実は結構厄介なものなんです。



たしかに条項だけ見ると別にアメリカ優位なものには見えませんし、これまで日本が他国の投資家に訴えられたことはありません。しかし現に北米自由貿易機構(NAFTA)の参加国の間では紛争が絶えないのです。企業と国だから関係ないと思っている方も多いでしょうが、極端な話をするとその町の環境よりも企業の利益の方が重視されるなんてことがあり得るワケで、実際,米企業の訴えによってメキシコ政府が有機廃棄物の埋め立てを認めざるを得なくなったというケースもあるんです。前例がどうこうではなくそういうことが起こり得る,ということを知っておくことが必要なんです。それがリスク回避でしょう。それすらも出来ない人は政治家になる資格はありません!

因みに野田首相はこのISD条項について「知らなかった」と抜かしたそうですが、この程度のことも認識せずに参加しようとしているのだとしたら、それはもうバカとしか言いようが無いでしょう。改めてあのドジョウには呆れるばかりです。皆さん改めて言いますが、TPP賛成派は売国奴です。次の選挙で絶対に落選させましょう!!それでは今日はこの辺で失礼します,ジベリ!

2011年11月22日火曜日

作者の許せない話し

バイト代を払い渋られてます。(※いつも登場してる塾の方じゃなくて、もう一つの方です。)そして僕はあと1週間を500円で過ごすことになってしまったのです,ハイ。ネオライズ京都っていうまぁ,一種の派遣バイトみたいなのをやってる会社なんですが、新手の嫌がらせかなんかの陰謀ではないかと思えてきます(・_・;)

ここのルールでは給与受け取りの際にメールをすることになっているのですね。その説明書もあるんですが、書き方がかなり雑。「早期入金」の説明はあるものの、普通に給与を受け取るときの予約方法は明記してない。それで先週は受付日(日曜)よりも2日前にメールをしてしまっていて、貰えなくなったというワケ。そして今周はと言うと、メールのフォーマットが違うとか何とか。そしてこれも説明書には明記されてない始末...。だいたい先週もその文面で送ってるんだから、その時に一緒に言っておけばいいではないか?それに僕は今回,日曜の午前中にはメールを送ってた。その時点で一言伝えて貰えれば折り返しメールも出来たワケだ。どうしてそうしないのか?これだと当人はその気がなくとも、払い渋られてると他人に思われて同然ではないか?俺の労力を直ちに換金しろ,さもなくばこれは貨幣経済への冒涜だ、近代物理学への挑戦だ、万国のプロレタリアートへの宣戦布告だ!!

それにしても働いてもカネにならないというのは許し難い話だ。これじゃあニートが増えても文句は言えないわ。働いた俺は交通費だけを浪費し、部屋の中でのびのびと過ごすニートの財布からはカネが無くならない、こんなアホなことがあってたまるか。こっちにも曲がりなりにも生活というものがあるのだ。雇い主はその辺をよく考えてほしい。ユニクロの柳井みたいなクズ売国奴ばっかじゃなくて、労働者の後ろに居る家族にまで思いを馳せていた松下幸之助のような経営者は居ないものか?

なんか疲れたし腹も減った。怒ると腹が減るのは分かっているが、これを怒らずにいられるか。もういい、今日はこの辺で失礼する,ジベリってことで。