こないだは半年で戻ってきてくれましたが、果たして今回はどうなるのでしょうか?また戻ってきてくれるとは分かっているのですが、それでもやはり寂しいのに変わりはありません。でもYUIさん本人がポジティブな気持ちで決めたことだと言ってますし、僕らファンとしては信じて待っているほかに出来ることもないというもの。これまで僕は何度もこの人の作る歌に助けられてきました。救われてきました。その恩は絶対に忘れません。それを忘れるようでは攘夷志士はおろか、男ですらないというものです。
・きっとまたその笑顔見せに帰ってきて下さいよ
恐らく一番苦しいのはYUIさんなんです。だから僕らは見守ってあげるしかないんです。信じて待っているしかないんです。そして近い将来あの人が戻ってきたときに少しでもいい自分で、そして暖かい笑顔で迎えてあげることが僕らに出来る最大の恩返しなんだと僕は思っています。あの人がこのブログを読んでくれている可能性は限りなくゼロに近いのですが、それでも僕は今日の〆の言葉をYUIさんに捧げたいと思います。きっと自分の信じる道を勧めますように...ジベリ!
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