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というのも、僕はそもそも京都新聞社の滋賀の支社の方で今年の4月からバイトをする予定だったんです。仕事内容の説明も受けており、前任者からの引き継ぎ日の日程まで告げられていたのですが、直前になって電話が入り、「なかったことにしてほしい」と言われてしまったのです。その電話も震え声でオドオドした感じであり、正直僕はかなり違和感を覚えていました。不安は的中でした。毎年受かっているはずのエントリー面接で今年は足切りを食らい、しかもその結果通知が問い合わせをするまで来ないという不可解な事態。その後記者職ではない別の部署の正社員登用試験にも挑みましたが、7~8割は取ったであろう筆記試験でなぜか落選。(おそらく例のアレに関する論述が気に入らなかったのでしょう...)
そしてその後、これだけのことがあってもやはり京都新聞に関わる仕事をしたいという思いがまだあった(そして何より京都で仕事をしたいという思いを強く持つ)僕はその別部署の秋採用を受けることとなりました。しかし、なんと次は書類で弾かれるという屈辱・・・。
京都新聞さん、あんまりですよ(#^ω^)ピキピキ
あ、別に京都新聞の人事部がどなた様からか裏金を貰って僕を蹴落したなんて言う気はありませんよ。物的証拠もありませんからね。(推測だけで人を有罪にする検察のような腐ったマネは僕には出来ませんのでw)
以上、与太話でしたw
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