京都新聞さん、また敵前逃亡ですかw
これは富永恭次も脱帽モノです・・・
・京都新聞の人事は相変わらずのチキンぶりw
前回は筆記で弾きましたが、今回はそれ以前の段階、つまり書類で弾くという暴挙。正直あれで落とすのはあり得ませんよ...。まぁ書類審査に出した作文はここにまたそのまま載せますので、読者諸君にも判断して頂きたいものです。そもそも今年は某自治体の試験も手応えに反してなぜか筆記で落とされましたし、相変わらず不可解な事案が連発しています。
以前の僕といえば、「面接で落とされる」がデフォでしたが、気が付いてみれば昨年の時点で大学の模擬面接官が「何が悪いのか分からない」と首をかしげるくらいにまで成長(?)してましたからね。おそらく2013年採用試験の時点で京都新聞社は不正を働いていたのでしょう。説明会に行ったときに話した記者さんたちはまともそうに見えたんですけどね・・・。人事がクズの溜まり場になっているのか、はたまた‘もっと上’が裏社会に降っているのか、そのどちらかということでしょう。まぁ後者の場合は六条河原に並ぶ首がまた数個増えるだけの話です。(罪状は内乱罪ないし外患誘致罪が相応かと思われます。)処刑方法はおいおい考えます。もうじき失墜でしょうが、束の間の勝利気分を御堪能ください。僕はこれから彼女と下鴨神社のみたらし祭に行ってきますね。
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