2009年3月9日月曜日

ボチボチやってます。

予定通り松山に帰ってます。更新が遅れてましたが、まぁ,ボチボチやってます。季節は春の入口といったところですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

・兵庫県立美術館の外観(設計は安藤忠雄さんとのこと。(成程こうなるワケです。)

んで,とりあえず、今回は帰路に立ち寄った兵庫美術館で開催中の『ウィーン美術史美術館所蔵 ・静物画の秘密展』のレビューを書きたいと思います。初登場につき、美術館のちょっとした情報を。

最寄駅は阪神電鉄神戸線・岩屋駅で、そこから海の方に向けて7~8分歩けば到着です。美術館の開館時間は10:00~18:00,入場は17:30分までとのこと。(休館日:月曜)また,金・土曜は20時までの開館と。常設展入場は大人500円,高校・大学生400円,小・中学生250円。今回のイベントへの入場料は一般1300(1100)円、大・高900(700)円、中・小500(300)円とのこと。()内は前売り料金です。前売り券はローソンなどで買えるので、お立ち寄りの際は、こちらを購入した方がお得かと思われます。

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今回の展示は、ウィーン美術史美術館から、「静物画」というジャンルに的を絞り、作品を集めています。この静物画(せいぶつが)というのは、西洋画のジャンルの一つで、静止した自然物(花、頭蓋骨、狩りの獲物、貝殻、果物など)や人工物 (食器、料理、楽器、本など)を対象とする絵なのですが、その中には宗教的ないし哲学的な意図が含まれていることもあるようです。その他,細かいことはこちらを御覧下さい。

                     静物・虚栄(ペレダ作)

今回集められていた作品の多くは、17~18世紀頃のものなのですが、当時のヨーロッパの時勢を踏まえてか、殊に「虚栄」,日本風に言うところの諸行無常といった意味合いを奥底に秘めたものが多く描かれています。上の作品はタイトルからも分かる通り、まさにその一つで、絢爛豪華な骨董品や装飾品とともに無造作に置かれた骸骨や消えた蝋燭,また天使の憂い顔などが、それを示しているそうです

  ・静物(楽器、地球儀、天球儀:エヴァリスト=バスケニス作)

こちらもお気に入りの作品の一つです。ポストカード買いました。ペレダのやつは、小さいポスターみたいなのも買ってきました。部屋の玄関に飾る予定です。因みに、このイベントは3月29日までの開催です。機会があれば、是非,足を運んでみてください。

           ・美術館裏手のプロムナードより撮影

美術館の裏手は、海になってます。なんかいいですよね,海辺の美術館って...。京都に住んでいると、滅多に海を見ることが無いんで、まず,海が見えるというだけで、なんか嬉しいんですよね。そうでなくとも、元から船に乗るとやたらとテンションが高くなるというヘンな特性があるんですけど...。閑話休題,今回は「海辺を歩きたい」というヒョンな思いつきが、ちょいとした悲劇を招きました。止せばいいのに歩いて三宮まで帰ろうと試みてしまったのでした。(←やっちまったなwww)道なんて大して分かりませんが、何となく方角はわかったので、とりあえずそっちの方に向けて歩くこと約20分...。ここでの大幅な時間のロスによって、余裕を持って行動していたはずの今回も、またエクストリーム・ギリギリを見事に決めてきました。(←よしなさい!) 

         ・ベイサイド・シティーって感じです

ここら辺のことを「神戸東部新都心」って言うらしいですね。美術館の帰路,周辺を散策していた時に撮影しました。なんか良い感じの一角でした。因みに松山には23日くらいまで滞在予定です。皆さんも春休みを楽しくお過ごしください。では今日はこの辺で,ジベリ!

2009年3月5日木曜日

今日は里帰り(part5)

では,松山に戻ってきます。次回から、またしばらくは愛媛からのupとなりますので、よろしく。 また神戸経由での帰省です。兵庫県立美術館に行ってきます,では、短いですが、ジベリということで。

2009年3月3日火曜日

カルト~起こりうる「空想」~

と,いうわけで、今日は3月1日に観に行った『20世紀少年<第二章>~最後の希望~』について話したいと思います。

       ・劇場(新京極シネラリーベ)前で撮影した映画のポスター        

浦沢直樹原作の人気漫画の映像化であるこの映画。正直,第一章を観た段階では、微妙な印象だったのですが第二章を見て、やっぱりこの映画化が成功だったのだと考え直す結果となりました。まずトヨエツさん扮するオッチョが、とにかくカッコいい。予告編でもお馴染みの、教会での登場シーン,終盤での1シーンなのですが、ホント,一言でいえば「キター!」って感じでした。恐らく『荒野の用心棒』での決闘シーンや、『バックトゥーザ・フューチャー』のヒルバレー時計台への落雷で、デロリアンがタイムトリップするという一幕に並ぶような、映画史に残る1カットに、   

なると思います!

ところで,この作品を語る上で欠かせないのが、黒幕である宗教団体「ともだち」です。この教祖(?)である人物は、変なマスクを被っており、素顔が分らないという、いかにも不気味で胡散臭い奴なんです。(丁度,ポスターの中央に写ってます。)現実的に考えれば、こんな奴に信者なんてできるはずもない,と考える人も多いことでしょうが、現在の日本の情勢をみている限りでは、それを断言することはできませんね。だって,信者の心境がおおよそ理解できないような、いかにも胡散臭く悪徳業者然りといった宗教団体が、いくつこの世界にありますか?この作品に出てくる「ともだち」よろしく,政治に公然と介入している宗教団体が、現にこの国にはあります。その知名度の低さにもかかわらず、政財界に完全に浸透してしまっている宗教団体が、日本にはあります。また,毒ガスを散布して、未曾有の殺人を行った宗教団体も、以前にありましたよね?そう考えると、この作品で描かれていることが起こりうる事態であるということが容易に考えられます。いやぁ,恐ろしいですよ...。(浦沢さんの風刺にはただただ驚かされるばかりですね。)

あと,原作そっくりな役者を、よく探してきたな,と、ここに改めて感心。特に第二章から出演となる小泉響子役の木南晴夏さんのハマリ具合には驚きました。「のだめカンタービレ(ドラマ)」でのハリセン江藤→豊原さん並のミラクルですwww)あと,カンナ役の平愛梨さん、多くの人がそう感じたことと思いますが、キラリと光るものを彼女は持ってます。単に‘似ている’という次元ではなく、そのキャラに完全に成り切り、その魅力を十二分に発揮してます。なんか役者魂みたいなやつを感じました。(まぁ,僕は大して演技のことなんて分りませんが...。)あと,蝶野警官役の藤木直人さんも、なんか個人的にツボでした。

そしてやっぱりオッチョですよ!(←注:しつこい<爆>)

と,いう訳で、現在も代位ヒット上映中の『20世紀少年<第二章>~最後の希望~』,映画館で見る価値がある作品です。是非とも劇場に足を運んでください。では今日はこの辺で,ジベリ!

映画『20世紀少年』第2章 -予告編

2009年2月27日金曜日

「ラブシャー」が面白すぎる件

少なくとも現在のクールドラマでは、ズバ抜けて面白い。マジでハマりまくってる。金曜22時からTBSで放送中のドラマ,それが、そう↓

 「ラブシャッフル」

 
最初はちょっと痛いドラマだと思った,これはホントだ。でも3話,4話と回を重ねることに...

面白さがクレッシェンド状態!\(^O^)/

交錯に交錯を重ね、複雑にねじれていく思惑。この「ラブシャッフル」そのものに‘隠された闇’が見え隠れしているのも面白い。こう言ってしまうと、なんか重いドラマみたいだがそうではなく、基本的にコメディー色が強く、軽すぎるくらい軽い。主人公の玉木宏さん扮するウサたんこと宇佐美哲の毎回恒例の啖呵も、たまに妙に痛いところ突いてて面白い。あと,吉高由里子さん扮する早川海里のミステリアスで危な気なキャラも、なんか妙にツボだったり...。


でもDAIGO諭吉って、なんかキャラのイメージにイマイチ合わない。ただ単にカネモチのボンボンじゃないんだよね,諭吉は。過去の屈辱を胸に、知力を武器に成り上がっていった‘野心家’でもあるんだよ。これが森山未来さんとか松山ケンイチさんあたりだと、一層,リアリティーが出たのではないかな?と思ったり思わなかったりする今日この頃。(まぁ,それ言うと、谷原章介さん→菊リンってのも、佐々木蔵之介さんのほうがハマリ役だ,とか、いろいろ言えちゃうんだけどねwww)


これから終盤にかけて、物語は佳境に入ってくるのだろうけど、この先一体どうなるのやら...。今後も野島マジックに期待です。いいところですが、今日はこの辺で,ジベリ!

2009年2月21日土曜日

弘法市(2月)

           ・東寺の五重塔(左下には白鷺が見える。)


昨年の5月に行って以来,しばらくの間行ってなかった東寺(正式名称・教王護国寺〔因みに真言宗十八本山の一。〕の月一回の恒例イベント,「弘法市」に今日は行ってきました。自転車でも行ける距離なんで、毎回,行こうと思いつつ何やかんやで行けないんですよね。まぁ,でも今は暇すぎるくらい暇ですからね、暇つぶついでに行ってきたワケですよ。


            ・護摩を焚いている東寺のお坊さん
   
ついでに参拝にも行ってきました。土曜日とあってか、人は多かったですね。境内ではお坊さんが護摩を焚いていました。写真ではあまり伝わらないかもしれませんが、この場にいると本当に心が洗われるようなありがたい気分になります。あと別の場所には僕の好きな仏像もあります。東寺を訪れた際は、こちらも忘れずお立ち寄り下さい。

    ・広島風お好み焼き(400円)&ビール(500円←取りすぎwww)
   
帰り際に露店でお好み焼き&ビールを。昼間から酒を煽っていると、なんかいい気分になりますね最近,ホントに尽くツイてないんで、もう寝るか酔うかしてないとやってられないのが現状ですよ。(←ハッ!!もはやダメ人間っwwwまぁ,半分はジョークなんで、あんまりお気になさらぬよう...)
  
今日は天気も良かったので、ホントにお祭りを満喫することが出来ました。そう言えば,これから数日は天気が崩れるようです。皆さんも外出の際には傘を忘れぬようご注意を・・・。あと,傘が無いからといって、人の傘を取らないでください。僕は昨年の末頃に、お気に入りの赤い傘を何者かに取られてしまい、とてもヘコんでます。同じヤツが売ってないんですよね,これが運悪く...。
   
って,もはや東寺カンケイ無くなってる。そんなこんなですが、まぁ今日はこの辺で,ジベリ!

2009年2月18日水曜日

No Way!

        ・国立博物館(このブログに登場するのは2度目である。)    

今日は、特別展覧会,「京都御所ゆかりの至宝~甦る宮廷文化の美~を見るべく、京都国立博物館に行ってきました。ココは大学の学生証を見せれば、いつでもタダで入れてしまうので、ホントはもっと頻繁に行ってもいいのですが、なんか色々と忙しく、七月の末頃に行ったのを最後に行けていませんでしたからね。(こっちの方に来たのさえ、昨年十一月の京都女子大学の学園祭を訪れて以来でした。)

んで、なんでこんなタイトルなのかというと、ズバリそれは人が多すぎたからです。だって平日ですよ?なのに博物館に入場するのに60分待ちなんて、 今の僕には理解できない 。んで、あまりにも人が多かったので、とりあえず昼ご飯でも食べることに。(←注:14時)

        ・カキフライ&ハンバーグ定食(890円也<多分>

と,言うことで、この近辺にあり、ネットで見て以前から気になっていた「喫茶レストラン 里 」に。上の写真の「カキフライ&ハンバーグ定食」を注文。フツーに美味しかった。京女の近くだからなのだろうが、値段も安い。パフェとかプリンなどのデザートも充実。あと,店内の雰囲気がいいのか,物凄く過ごし安く感じた。近くに寄れば立ち寄りたい店である。<「センイチゃんお気に入りの場所」に追加決定>
   
さて,本題に戻りましょう。今回の展示は、そんなに目を引くものも無ければ、知名度の高い逸品もこれといってありません。でも、狩野一門の作品ファンにとっては、マストなイベントだと思います。(永徳や孝信など、狩野一門が皇室の御用達だったことを改めて感じました。)あとは白川上皇関連の仏教美術品が見所かな?僕は仏像とかが好きだから、その辺に惹かれるものを感じました。あと,青磁っていう高価な焼き物。たしか1個か2個置いてたけど、なぜかあれは妙に惹かれるんだよね。億単位の値段が付いてるらしいけど、1つくらい家に置いておきたいと思ったり思わなかったり...。
    
この展示会は、今週末(22日)迄とのこと。平日であの人の数だったので、休日ともなればどうなることやら((((;゜Д゜)))<ガクガクブルブル>まぁ,でも一見の価値はあると思うので、機会があれば行ってみてください。因みに次の特別展覧会は、3月24日からで、「妙心寺展」だそうです。こちらも面白そうなので、行ってみようと思います。(何てたってタダだからねwww)
      
あと今日は、カラオケにも行ってました。なんかここのところ何かと調子が悪かったので、憂さ晴らしついでに...。歌うのが好きとはいえ、さすがに2時間(しかも大方はロックを)歌ってると疲れますね。でもスッキリしましたよ。ホント,何もかも「No way!」(やなこった)って感じですが、あまりヤケにならず、また明日から頑張ります。(何をと聞かれると物凄く困るが...)では今日はこの辺で,ジベリ!

2009年2月17日火曜日

R-1ぐらんぷり2009

いやー,今年はレベル高かったですね。あくまで私見ですけど、ホント,大満足です。そして中山功太さんの優勝は嬉しい限りです。昨年の大会でも僕の中では№1でした。(これは別段,なだぎ武さんが嫌いとかそういうのじゃなく、「あんなに面白いのにな...」と思っていた,というだけの話ですw)あの独特の世界観を持ったネタは勿論,トークとかキャラとかも気に入ってる芸人さんの一人なので、これを機に更に活躍の場と知名度を広げてくれることに大いに期待しています。

その他,「よかったな」と思ったのは、まずバカリズムさん。やっぱり面白いです。(まさか都道府県を持つとはねwwwやられましたよ。)あとCOWCOWの山田さんのヤツも、個人的にはかなりやられましたね。相変わらず超絶フリーダムなあべこうじさん,ここもお気に入りです。(でも、この系統なら僕は佐久間一行さん派だったりします)サイクロンZさんは、何っていうか昔あった底抜けAIR-LINEっていうコンビのネタみたいで、どこか懐かしく感じました。鳥居みゆきさんは、去年と打って変わってのコントでしたが、やっぱりあのキャラは健在。個人的にはあの危ない感じが好きですが、同時に大衆ウケは難しいのかな?と。(でもスタイルは変えないで欲しいです...)逆にエハラマサヒロさん辺りは、大衆ウケする感じですね。恐らくテレビ出演が莫大に増えるのではないか,と思います。

最初にも言いましたが、今回の大会はかなり高レベルだったように感じられました。ただ、M-1みたいに1~3位でファイナル・バトルをしてくれると一層,盛り上がるのではないかな?とは思いましたけど。でもホントに見応えありましたね。いや,本当に大いに笑わせてもらいました。最近は何かと暗いニュースばかりですが、こんなときこそ笑って、明るくいきましょう。では今日はこれにて。ジベリ!