2010年1月9日土曜日

景観保護を考える

              ・後半のパネルディスカッション

今日は午後の授業をエスケープして、うちの大学で行われていたシンポジウムに出席してきました。これは「21世紀の景観とまちづくり in京都なるものののですが、まぁ早い話,景観について考えようではないか,といった趣旨のものです。

            ・学生によるプレゼンテーションの一幕

1、概要

話の中心になったのは国立〔くにたち〕鞆の浦〔とものうら〕の2か所です。後者の鞆の浦は、宮崎駿監督の映画,「崖の上のポニョ」の舞台として脚光を浴びたこともあり、その後のいわゆる「鞆の浦訴訟」についてもご存知の方が多いかもしれませんが、国立訴訟の方の知名度は低いのではないでしょうか?かく言う僕も、この日まで国立訴訟についての知識は皆無でした。次の項ではひとまずその2つの訴訟について解説させて貰います。 

  ・景観市民運動全国ネット副代表の大西信也さん

 
2、解説

まず,今回の話の中心となった二つの訴訟について簡単に解説します。

・国立訴訟(2006)
               ・国立の大学通り

 
ことの発端は並木の高さを超える20m以上の建物を作らない,というのが不文律となっていた国立(東京都)の大学通りに、40mを超える高さのマンションを建設したことにある。これに対し、住民側が異を唱え、訴訟になった,という、いわゆる「国立マンション訴訟」なるものなのですが、この裁判は結局,市民側が二審で逆転敗訴して終息します。しかし司法がはじめて景観利益を認めた,という意味で、これは非常に重要なターニングポイントとなったのでありました。

・鞆の浦訴訟(2009)
              ・美しい鞆の浦の風景
 
 
これは鞆の浦(広島県)の架橋計画に対し、市民側が景観と生活の保護という観点から、計画の指し止めを請求したことに起因するものなのですが、これに対し広島地裁は、先述の国立の判決を引用し、市民側の主張を認めて計画差し止めの判決を下したのでした。行政訴訟上はじめて原告適格が認められたことに加え、司法上はじめて公共事業が差し止められた,という意味でもこれは‘歴史的’なものなのです。

                 ・フロアには展示物も...

3、総評

日本における‘景観保護’は、まだ模索の段階にあるといえます。 「まち」は、市民の手によって作られるべきものであり、ボトムアップ形式の運動が無ければ成立し得ないものなのですが、どうもその辺の認識が希薄であるように僕は感じます。
 
ここで忘れてはいけないのは、まず前例ありき,法ありき...で考えてはいけない,ということなのです。大切なのは今,何が求められているか?ということなのですから、国立や鞆の浦がそうしてきたように前例が無いなら作ればいいのです。
また,しばしば景観の保護は都市の利便性と相反するものとして論じられますが、これも大きな誤りであると云えましょう。ヨーロッパ(ドイツなどがその先進例)ではその両立が図られていることからも分かるように、両者の共存は可能なのです。だから「景観保護or都市開発」ではなく、土地の履歴と生活環境を考慮した上での景観保護を考えることが必要なのだというのが結論でしょう。
 
五本柱の一つとして環境対策を掲げる国際党としては、この景観問題もそれに内包する形で考えているのですが、先述したように如何せん市民側の意識改革なしに景観保護は考えられないんでね...。


4、あとがき(やる気non×3

相変わらず全くやる気のない僕ですが、このくらいのレポなら難なく書けちゃいますwwその辺はプロなんで大丈夫です。(←何のプロだ!)
 
まぁ,この他にも今はテスト前というコトもありレポートの山があるので、今日はこの辺で退散します。(というかいい加減立ち直りますww)ジベリというコトで!

2010年1月8日金曜日

抜け殻状態...

              ・空を舞う鳥たちを見上げて...。
 
年が明けてから1週間ですが、皆さんはいかがお過ごしですか?僕はといえば相変わらずの抜け殻状態でお送りしています。 
             ・デザートの抹茶プリンサンデー

・ハンバーググラタン (これにデザート<上写真>が付いて1,100円/単品750円)


「レストラン・里」(以前に一度登場)でグラタンセットを食べてほのぼのランチを楽しみました。ここは京女の目と鼻の先の女坂というところにあって、しばらく来てなかったんですが、個人的に結構,お気に入りの店なんですよね。味は勿論ですが、店の雰囲気もいいですし、値段も全体的にリーズナブルですし...。まぁ三十三間堂や京都国立博物館あたりに出向いた際には寄ってみて下さい。


            ・五条通り(清水五条駅付近)にて

 
その後,僕はフラフラと鴨川の河川敷を歩いて市街地を目指します。

んで,そっから3時間、ひとカラに興じてました。そうですね,やけカラです。流石に3時間も歌うと大分,喉がやられます。ヤケ酒,やけカラ,神頼み...。失恋した時にやろうことはこれで全てやり尽くしました(笑)


「Love is over」(欧陽菲菲)とか「ポラリスの涙」(音速ライン),「勝手にしやがれ」(沢田研二),「夜の天使」(QUEEN),「ルビーの指環」(寺尾聰)といった失恋ソングに始まり、まぁ歌える曲を手当たり次第...。QUEEN,RAINBOW,YUI,寺尾聰,リンドバーグ,阿部真央といったレパートリーに加えて、練習中の音速ラインや、昨年末に亡くなった志村さんへの追悼の意を込めてフジファブリック「虹」を歌ってみたり、久し振りに「檸檬」(さだまさし)を歌ってみたり...とまぁ基本的に何でもアリで次から次へと歌い続け、結局,30曲以上歌ってました(爆)

あとはロフトで雑貨を買ったのと、酒店で切らしていたラム酒を買ったのと...で、その後,帰路につき、家に帰って晩御飯に七草粥を作って食べました。(あくまで伝統に忠実な奴ww) 

       ・七草粥(2日目)+鮭⇒ほぼ雑炊でしたwww

 

売っていたのが3~4人前の材料しか無かったので、引き続き今日も七草粥を食べるコトになりました。塩鮭の切り身を加えて水を足して味付けをし直したのですが...。まぁほぼ雑炊ですね,コレはwww(上写真参照)   

う~ん,いい加減立ち直らないといけないのは分ってるし、ふっ切らなきゃいけないのも分ってるけど、未だにどうも離れられてないです...。とか言ってる間に期末テストも近いんで、とりあえず勉強モードに切り替えます。今日はこの辺で,ジベリってコトで!

2010年1月6日水曜日

京都にBack!

     ・エッフェルのホットサンドセット(2度目の登場)


と,言うワケで、僕は京都に戻ってます。んで,今日から授業再開でした。っても今日は水曜なんで4限に一コマ授業があっただけでしたが...。

帰ってすぐに、もはや行きつけといっても過言では無い喫茶店エッフェルに寄り道して朝食を摂ってきました。まぁここでホンワカしながら「また始まりまんなぁ...。」とか思うのでありました。

そう言えば今日は「笑う犬」があるらしいですね。はっぱ隊とかも出てくるみたいなんで、是非,見たいと思います。(録画もします!)

明日はちょっと町にでも行ってきます。短いですが今日はこの辺で,ジベリ!

2010年1月4日月曜日

初詣2010

               ・ 伊佐爾波神社からの眺望
                     ・護国神社境内にて


1日は母方の祖母の家で、従妹らとともにドンチャン騒ぎをしてました。そんなにお酒は飲んでませんが、はしゃぎまくってたのでちょっとお疲れmodeのセンイチゃんであります。そして翌2日は初詣,今年も例年同様,護国&伊佐爾波の豪華二本本立てでお送りいたしました,ハイ。
            
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まずは護国神社,特に何があるでも無いんですが、松山では椿神社やと伊佐爾波と並ぶくらいの初詣定番スポットなんです。護国神社なんて名前からも分かるように、一応,そういう神社なんですよ。愛媛玉串訴訟の舞台としても有名ですね)

           ・護国神社境内にある神風特攻隊の慰霊碑

2年前の4月からあったようです,全く気付いてませんでしたが。なんかこういうのを見ると、素通りできませんよね。とりあえず手を合わせて一礼せねば...。そして祈りましょう,今年こそは世界が平和でありますように...と。(昨年は新年早々,イスラエルが晒してくれたからなぁ<呆>
                 ・毎年恒例のユニークな干支絵馬

続きましては伊佐爾波神社へ...。今年の絵馬は、トラが屏風から出てきてしまう,という、一休さんも真っ青の内容です。しかし毎年毎年,こう斬新なものを用意してくるとは、大したもんです,ホントに。


んで,今年もここでおみくじを...。
(何が出るのか×2,タリラリラ~ン♪)

「大吉」      

では,この大吉とかけて、アカデミー賞俳優と解きましょう。
その心は、<ジャカジャン♪>

えんぎ(演技/縁起)がいい!     

 
まぁ,だいたい読める答えだわな、うん。お笑いは七分咲きだww
折角なんで、おみくじの内容をちょっとご紹介します(下記)

・願望:心長く思うてせよ、叶いましょう(頑張りマス!)
・失せ物:高いところにあり(ってコトはアンデス山脈くらいかな?)
・旅行:出発は吉日を選べ(フムフム...)
・学問:安心して勉学せよ(じゃあベストテンション&ベストコンディションで)
・争事:自己を戒めよ、勝つ(常日頃,心掛けてます)

んで,現在ある意味一番の争点である恋愛,このおみくじはどう読むのか?

・恋愛:愛を捧げよ倖せあり

成程ね,大切なことだよ。
でも恋すれど恋すれど報われぬあの恋をどうするのか...。

意外に引きつるんだよね,僕って。こういう問題についてだけなんだけどさぁ。まぁ何にせよ、愛した半分でもいいから愛されたいよ...。(←切実な願いかっ!)


まぁ,なんやかんや言うとりますが、今日はこの辺でおしとします。皆さんもお正月&冬休みをハッピーちゃんしちゃって下さい。じゃあこの辺で失礼しマソ,ジベリ!

2010年1月2日土曜日

Strong World

皆さん,明けましておめでとうございます。



ところで先日僕はワンピースの劇場版を観てきました。(1週間で2回も映画観に行き,しかもアニメを観たというのは個人的には前代未聞ですwww )



                ・映画館に飾ってあるポスター

ワンピースって元からちょっと任侠映画っぽいところあるんですけど、今回の劇場版ではそれが如実でしたね。あと全体的にカッコ良かったです。個人的にはハイライトの麦わら一味による殴り込みのシーンがお気に入りですね。

(まるでタランティーノ映画のワンシーンですww

                ・ワンピース0巻の表紙  

 

あと,「ワンピース0巻」は手に入れてきました。(まぁストーリーそのものはジャンプに掲載されてた「第0話」と何の変哲も無いんですけどね...。)

ただ,すでにネット上では大きな話題になっている「今作がルフィ17歳最後の冒険です」っていう尾田先生のコメントは、やはりその真意が気になるところですね。戦争編のあと、~それから3年後~とかって話が飛ぶのかもしれませんね。


まぁ何にせよ子供は勿論,お年寄りまで楽しめる映画,ワンピースthe movie~Strong World~は全国の映画館で絶賛公開中です,未見の方は劇場にDash!です。では本日はこの辺で,初ジベリです。 

 

・ONE PIECE FILM ~Strong World~ (予告編②)

2009年12月31日木曜日

あと数時間で今年も終了!

            ・流れ星...ではなく飛行機雲と月(12月29日)


あと4時間程度で2009年が終わります。
終わってみると今年って良かったような悪かったような微妙な感じですね。

ただ、7月のA-teamグループオーディションでの飛躍をはじめ、ゼミ討論会での善戦...と、総合的に考えれば2008年に比べ、前進を実感できたっていう感じはします。それまでは手に届かなかった場所に、ようやく近付けてるんじゃないかな?と自分では思ってます。

2010年は更なる飛躍と、たしかな成果を目指し、より一層の努力をしていきたく思っています。並べて日本国際党の勢力拡大も、目指したく思います。読者の皆さんも、応援と力添えをよろしくお願いします。では今年はこの辺で,ジベリ!

2009年12月29日火曜日

とりあえず帰ってマスヨ...

   ・帰路に立ち寄った高松の港付近にて...(中央は僕の旅行鞄)


はい、松山からの中継です。年末年始はこちらからの送りでございます。んで,僕はとりあえずヘコみまくってます。ただでさえ討論会以来抜け殻君一号に化しているというのに、追い討ちをかけるかの如くにHeartbreakしちゃったワケですな。‘枯葉一つの重さもない命’は、寺尾聰さんの名曲,「ルビーの指環」の一節ですが、まさに今の僕の状況はそんなもんです。風でも吹けば飛んで行ってしまいそうな感じです。どこに飛ぶのかは知る由もありませぬが...。


こういう時ってどれだけ飲んでもまぁ酔えませんね。普段より味覚を含めたすべての感覚が弱くなってて、なんか物凄く戸惑ってる感じです。今,泣いてもいいよって言われたら10秒で泣けます。優しくされると好きになりそうです。(←危ないからっ!)


なんか恋愛って分かりません?「これダメになるんじゃない?」みたいな雰囲気。薄々それが分かっていながらも、頑なにそれを否定するんですよね,悪あがきって分かりながらも...。カッコ悪くてもいいから,惨めでもいいから...,とにかく否定して、なんとか取り持とうとするんですよね。僕もやれることは全部やったつもりです。


香川に立ち寄ったのも、実はその絡みだったんですよ。でも結局,渦中の彼女は約束の場所には現れず、メールでハッキリ言われちゃいましたからね。

「あなたに傾くことはありません。」 

って...,それ言われちゃあ希望ないですよね。まぁ最終的にはなんかメール内容も軽い喧嘩みたいな感じになっちゃって、お互いかなりひどいこと言ってましたね。僕は彼女に「ダメな大人の典型」って言っちゃって、向こうからは「君に彼女はできない」とか言われちゃって、もう何が何やら...です。


            ・松山市街地(彼女との思い出の場所...かな?)


     
第一急ぎ過ぎたんですよ,僕は。その辺を含めても、ホントに悪いのは僕ですよ。最後のやりとりだって、後になって考えれば偽善ぶってる僕に対して、彼女はひたすら‘悪役’で居てくれたんですよね。そりゃ向こうに問題がないワケじゃなかったけど、こっちだって単純に被害者ってワケでもないのに...。です。優しさですよね,ある意味...。ってかホント優しい人なんですよ,あの人は。

 
もう諦めるべきだとわかっているのですが、それでも未だに僕は彼女のことが好きです。ただ何にせよ、僕もちょっと反省しなきゃ...。んで‘カッコいい大人’にならなきゃ...,なんて思っているところです。まぁ何にせよ今日はこの辺で失礼します,ジベリ!

*高松観光は、また後日(≒来年ですね)というコトで。