2013年12月22日日曜日

仕事納め...じゃないかったw

・今年もお疲れ様っす

タイトルのとおり、実はまだクリスマス休暇明けの27日にもう1日バイトを残してはいるのですが、まぁとりあえずこれで一段落ということで、今日はバイトのあと、ちょっと豪勢な食事をしてきました。お店はポルタにある「田ごと」という蕎麦屋。鯖寿司と天ぷらの付いた蕎麦のセットを頂きます。

・そば焼酎の蕎麦湯割り

そしてやっぱり呑みます。今日飲んだのは蕎麦焼酎。しかも蕎麦湯割りです。(サービスでそばあられなんかも付いてきて、さながら蕎麦御膳のような食事になったワケですがw)実は僕、焼酎ってあんまし得意じゃないんですよね。ホッピーで割る分には丁度いいですし、ラム酒に近い黒糖焼酎みたいなのは好きなんですけど...。ただ、どうしてかたまに呑みたくなるんですよね。麦とか米とか...。で、蕎麦焼酎はどうなのかというと、まぁやっぱり一癖も二癖もある味ですよw

・京都駅のクリスマスツリー

まぁスッキリ飲むにはやっぱり日本酒とかビールの方が多分いいんだと思いますが、たまにはこういうのも良いだろいということで...。明日からは専らビールやワインを飲み倒し、ハイカラな料理やケーキを沢山食することになると思われるので今日はこんな感じで...。彼女は明日、こっちに来ることになっているのですが、今年も街合わせ場所は大阪。そして夕方は三宮でガガガSPのライブを観ます。早起きしなきゃいけないんで今日はそろそろ寝たいと思います。それでは今日はこの辺で失礼します,ジベリ!

2013年12月21日土曜日

ねむれない京Tonight Vol.10

・ライブのチラシ

ということで、今日は昨晩のLOVE LOVE LOVE主催のライブイベント、ねむれない京Tonightについて書きたいと思います。LOVE LOVE LOVEのライブを見るのは半年前のNo Regret lifeの解散ライブ以来これで2度目。しかも今回の対バンはご覧の通りとにかく豪華。1組目は銀魂でもお馴染みのMONOBRIGHTでもう1組はpillowsのヴォーカルとして知られる山中さわおさん。


・進々堂にて

これだけ豪華な顔ぶれでチケットはたったの3000円というのだから本当に驚きです。先月のDOESのライブに行った時にこのイベントのチラシをもらって迷わず前売りを買ったのですが、まぁ買って正解でしたね。家を出たのはお昼過ぎ。折角の1日休みということで本当は午前に家を出て久々に上賀茂神社にでも行こうかと思っていたのですが、ちょっと大学の方で用事が入ってしまい出発が遅れたのでした。北山で買い物をしてからまた例によって進々堂で時間を潰し、会場の1時間ほど前に四条へと引き返し、いざライブ会場へ。



・会場の京都MUSE前にて

そして会場で何の関係もない不正選挙Tシャツに着替えてライブに挑みます。1組目はMONOBRIGHT。先月リリースされた新アルバム収録の「.風街ロマンスパイダー」に始まり銀魂のEDだった「ムーンウォーク」、中毒性に定評のある「踊る脳」など全8曲を演奏。




ちなみにMONOBRIGHTとLOVE LOVE LOVEは長い付き合いのようで、今までこのイベントに呼んでくれなかったことを若干ボヤいたりしてました。来年3月にはZEPP TOKYOでワンマンライブをやるというMONOBRIGHTですが、ライブパフォーマンスのとにかく熱いバンドなので是非とも次はソロライブに参加してみたいと思うところです。



そして次の出演者は山中さわおさん。コンビニ袋のようなものを片手にやって来たさわおさんはどうやら京都に「手ぶらで来た」らしくギターも借り物なんだとか。しかもそのギターがちょっと欠損してて「普通先輩にこれを貸すか」と一言w袋からお酒を取り出してそれを飲みつつ演奏開始。最早ただのマダオなんだけどそれでもなぜかカッコいいのだから不思議です。1曲目は今年2月に3枚目のソロアルバムとしてリリースされた「破壊的イノベーション」収録の「Permanent black sheep」。その後も酒を飲みボヤき、ネタに走りつつもライブ初披露(本人談)という「moon×moon」、ピロウズの楽曲から「パトリシア」など全6曲を演奏。ちなみに最後の曲はベン・E・キングの知る人ぞ知る名曲、「Stand by Me」。かつてピーチジョン押尾学森喜朗の息子が台無しにしたことでも知られるこの曲ですが、流石は山中さん。(←比較対象がどう考えても失礼だろw)最後はアレンジでLOVE LOVE LOVEの「レイニーデイ」を組み込ませて曲は終了。山中さんは実際に見ると本当にカッコいいのですが、それ以上に衝撃的なのは面白い人だということ。(ガガガの前田さんも、或いは音速の藤井さんもそうなんだけど、ホントにその辺の芸人より数倍トークが面白いから困りますよw)

【送料無料】 LOVE LOVE LOVE / Flag 【CD】
【送料無料】 LOVE LOVE LOVE / Flag 【CD】
価格:1,600円(税込、送料込)


と、次のステージまでの空き時間で追加ドリンクの調達へ。今回は出演者に併せたオリジナルカクテルがあるとのことで、ここはと思いMONOBRIGHTの「モノブラ汁」という一番嫌な予感しかしないものをオーダーしたのですが、出てきたのは梅酒を緑茶で割ったという世界観もヘッタクレもない全く気持ちが割り切れない飲み物が出てきてやや愕然としたのでありました。そして、そうこうしているうちに本日の主役、LOVE LOVE LOVEの登場。主役ということで持ち時間も少し長め。定番曲の「マッシュ」や「サイダー」、自身で立ち上げたレーベルとともに先月リリースした「Flag」収録の「Mr.グッド」、「アンサーソング」など10曲近くを演奏。途中寺井さん(ベースボーカルのひと)が弾き間違えたと演奏をやり直す一幕なんかもありましたが、ともあれ無事ライブは終了。あまり華のあるバンドとは言えないLOVE LOVE LOVEですが、どうにも聴いていて温かい気持ちになる曲が多くて僕は好きなんですよね。(あと寺井さんの不思議なオーラもw)

・今週のパスタとカールスバーグで一杯

アンコールを受けて再度ステージに登場したLOVE LOVE LOVE。マライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」をバックに何が始まるのかと思いきや、なんとクリスマス抽選会www そういえばMONOBRIGHTの演奏のあとで「チケットを手元に」というアナウンスがあったのですが、どうやらそういうことだったようです。まぁ僕は何も貰えませんでしたが、その後「ふらり京都」というLOVE LOVE LOVEの曲を出演者全員で合唱して大盛況のうちにイベントは終了。僕はその後、タイムピースカフェで夕食を食べてから帰路に着きました。そして今日明日はバイトが2連ちゃんでその後はガガガSPのライブ&クリスマスデートが待っています。今年も残すところあと10日となりましたが、最後まで楽しく行きましょう。それでは本日はこれにて失礼します,ジベリ!

2013年12月19日木曜日

映画レビュー③:劇場版銀魂 万事屋よ永遠なれ

・映画のポスター

「映画レビュー3連発」と書いたのがたしか10月中旬だったと思うのですが、例によって例のごとく例のとおりのグダグダを極めた結果、連発とは名ばかりの「連載」にすらなっていないものになってしまったのですが、まぁともあれいよいよこの映画について書きたいと思います。

・特典も色々貰っちゃいました^^(ちなみにアニメイト版)

まぁこの通り、先日DVDがリリースとなり、我が家にもこうして届いた次第なのですが、そんな(?)映画劇場版銀魂完結篇・万事屋よ永遠なれ、もう一言で言えば傑作ですよ。それ以上でもそれ以下でもありません。そして結論から言うと、本当に「完結」してます。勿論原作はまだ続いてますし、スタッフさんのやる気とサンライズの財布具合によってはまた来年辺りアニメが再開してても何ら不思議はないのですがw

・紅桜篇のハイライト

そもそも劇場版銀魂と言えば、「新訳・紅桜篇」が公開されたのが3年前。こちらはアニメ本編でやっていたものに新作カットを数箇所足して、おまけにOPとEDにコメディパートを入れて...といった按配だったのですが、今回の映画は紛う事なき前編新作であり原作者の書き下ろしという力の入れよう。そしてストーリーがまた本当によく出来てるんです。



ストーリーの舞台は5年後のかぶき町。あるものの影響で荒廃した世界。そこにひょんなことから銀時が飛ばされるところからストーリーは始まります。タイムトラベルの王道であるバック・トゥーザ・フューチャーを彷彿とさせる展開、もののけ姫などジブリの巨編を思わせる壮大なスペクタクル。ストーリーが本当にしっかり作られているので、あまり銀魂を見たことのない人でも楽しめるないう王になっていると思います。(勿論ギャグとシリアスの壮絶な落差も健在w)

・0巻風メモ(撮影は7月。映画鑑賞後のVery Berry Cafeにて)

銀魂は曲の使い方が本当に上手いのですが、今回もそれは同様。前回の紅桜篇ではハイライトとなる戦闘シーンでDOESのバクチ・ダンサーが流れてそれこそ見る人の心を躍らせましたが、今回それを担当するのはSPYAIR「現状ディストラクション」っていう曲なんですけど、この曲がまた鳥肌なんですよ。あと丁度曲が流れるのは我らが桂小太郎のシーンからなのですが、やっぱり桂はカッコイイなと。久しくそんな頼りある桂を見ていない感じだったのですが、そこはまぁ劇場版ジャイアンの原理なのか何なのかといったところなのでしょうかw

・現状ディストラクションの初回限定盤

で、曲といえばもう一つ...。本当にあれは憎い演出だと思うのですが、映画が終わりエンディングとして再度「現状ディストラクション」が流れたあと、銀魂の始まりとも言える‘あの曲’が流れるのです。それで改めてこれって完結編だったんだ...なんて思うワケですが、まぁとりあえず1つの区切りみたいなのになるのは間違いないでしょう。まぁそれを踏まえた上でも、また少しでも早くアニメ銀魂が再開してくれることを祈ってはいるワケですが、きっとそれは全国の銀魂ファンにとっても同じだと思うので、今ひとつ何か言いたいことがあるとしたら、アニメスタッフ一同及び空知先生に「ありがとう」と伝えたいのみであります。そんなところですが、本日はこれにて失礼したいと思います,ジベリ!

2013年12月15日日曜日

酒蔵開き2013

・今年も賑わってます

ということで、今日は山本本家など4つの酒造メーカーが主催する酒蔵開きに行ってきました。山本本家は「神聖」などの日本酒で知られる伏見の酒造メーカーの一つであり、ちなみに言うと、このブログにもしばしば登場する「鳥せい」本店はここの直営店なんですね。

・多くの人で賑わう試飲場

300円の試飲券を買い、物販コーナーでするめを買ってからいざ会場へ。これでたれ口と吟醸酒の2つを試飲できます。それから、試飲券のやつとは別に、入場者は物販コーナーでも3種類のお酒を試飲できることになってます。

・この中から試飲出来るのは3つ

ここで試飲できるのは4つの酒造メーカーが押している全13種の日本酒。その中から先述したとおり3つを試飲できるということなのですが、これがなかなかいいものばかりで迷ってしまいます。で、今回は試飲したお酒の1つである鉄斎という山本本家のお酒を買いました。(あと2つは柚子酒と...何だったっけw)


・納屋町商店街振興組合のゆるキャラ「なやまっち」


外に出ると何やらゆるキャラらしきものが...。どうやら商店街のゆるキャラのようで、名前を「なやまっち」というんだとか。オリジナルの日本酒も作っているとのことで、その宣伝もしていました。しかしホントにどこに行ってもゆるキャラですな。ゆるキャラ戦国時代...でしょうかw?

・毎度お馴染みの長建寺

で、そのあとはというと、またまた長建寺へ。もういつものコースですね。そしてここに来ると必ず僕はおみくじを引いて帰るワケですが、果たして今回の結果やいかに...。第35番...吉。




「心こめ 放ちたる箭(矢)のあやまたず 鹿を射とむる 幸せあり」という縁起の良さそうな短歌のあと、冒頭には「分別のある先輩の指示に従えば老後は栄えるという運勢」と。「所期(期待するところ)の目的が順調に達せられるのであわてず努力を続けること」だそうで、しかも「試験合格など万事高結果を得る」とのコト。ようやく「あと一歩」のところまで来ている今、この結果はなかなか嬉しい限りです。

・クリスマスムードでいっぱいの大手筋商店街

その後は大手筋商店街でショッピング。カルディに立ち寄ったり、酒屋で地元への土産用のお酒を買ったりしながら時間を過ごします。あと時計屋に行って腕時計のバンド交換もして貰ってきました。(商店街は元気に越したことありませんからね。少しでもここにお金を落としたいんですよ。)

・やはり高架下にハズレなし

それから今日はラーメン屋に行きました。桃山御陵駅近くの高架下にある「大中」っていう知る人ぞ知るラーメン屋です。前々から気になってたお店だったんですよね。

・特濃ラーメン(680円也)

注文したのは特濃ラーメン。文字通り結構こってりめのスープなんですが、かといって食べ飽きることもない絶妙な味。某グルメサイトでは圧倒的な支持を集めるラーメン屋とのことですが、その評価は強ち間違いではないのでしょう。

・久々の新地湯

その後、中書島に戻って久々に「新地湯」へ。お酒を飲んで美味しいものを食べて湯に浸かる...これほど充実した休日もそうそう無いでしょう。これからまだしばらくは論文を書いたり就活対策に明け暮れたり、そしてバイトに行ったりと忙しい日々が続くのですが、5日後の20日にはライブが控えており、そして23日からはクリスマス休暇も控えているので、それらを楽しみにまた頑張ろうと思います。そんなところですが、本日はこの辺で失礼します,ジベリ!

2013年12月14日土曜日

リサとガスパール

・ガスパールのチョコパフェ(900円)

・大阪駅はキラキラしてます

最近また就活で大阪に行くことが増えています。(←というかお前はいつまで就活やってんねんw)それで今日はちょっと梅田の方に立ち寄って帰ってきたのですが、まぁ写真のとおりクリスマス一色ですよ。

・夕暮れ時の大阪駅

説明会が終わり、梅田に着いたのは17時頃。梅田といえば地下のダンジョン化が主張されて久しい場所なのですが、実際には最近地上の方もカオスになってきてます。迂闊にウロウロしていると、どこか次元のちがうところに飛ばされてしまいそうな勢いですw

・ガスパールのクッキー

で、タイトル&冒頭写真のリサとガスパール。うめだ阪急では10年ほど前から毎年クリスマスが来るとリサとガスパールとのコラボ企画をやっているのですが、その1つとして期間限定でやっているのが今日行ってきた「リサとガスパールのクリスマスカフェ」というところ。

・うめだ阪急のクリスマスツリー

お店は百貨店の9階にある「ル パン」という喫茶店を一部改装した上でやっているのですが、このうめだ阪急の9階というのが結構不思議な空間であり、今は写真のような大きなクリスマスツリーが出迎えてくれるようになってます。(京都駅みたくツリーの前は広い階段みたいになってて、そこに等間隔でカップルが座っている...という見慣れた光景が広がってますw)

・見ているだけで楽しくなるコンコースウインドー

ちなみにコラボイベントはカフェ以外にもあって、その中でも必見なのは1階のコンコースウインドー。上の写真のようなものが幾つかあって、ちゃんと一つの物語になってるんですよ。(多分今年はクリスマスデートでもまた行くと思うので、その時にまたゆっくり見ようということで今日はあまり見てないのですがw)

・銀さんのスクーター

・スクーターの椅子にはこんなものがw

その後、ちょっとジャンプショップを覗いてみようということでヨドバシに行ってみるとこんなものが...。銀さんもとい坂田銀時のスクーターです。(横には洞爺湖の木刀も添えてありますw)ちなみにこのスクーター、写真のとおり乗ってみてもいいらしいので、友達同士で行った際には是非とも記念撮影をして変えるといいと思います^^

・グランフロント大阪にはクリスマスマーケットも...

まぁそれにしてもクリスマス一色ですね。今年できたばかりのグランフロント大阪もこの通りですよ。ちなみに左下の方に屋台のようなものが見えると思うのですが、あれはクリスマスマーケットというドイツ発祥のもので、お店ではクリスマスグッズやホットワイン、軽食などが売られています。

・リサとガスパール

ちなみにこれは我が家のリサとガスパール。ガチャガチャの景品で、1年前にガスパールだけゲットしていたのですが、如何せんリサとガスパールのガチャガチャなんて置いてる場所がかなり限られている(←僕が知ってる限りでは梅田のキディランドでしか見たことありませんw)ため揃えることが出来ずにいたのです。




まぁそれで今日久々にやってみたら無事(?)リサの方も手に入って、今はクリスマスツリーの横に飾ってあります。で、明日は伏見桃山の酒蔵開き。まぁまた昼間っから飲んでこようと思っている次第です。そんなところですが、本日はこれにて失礼します,ジベリ!

2013年12月12日木曜日

[悪法]秘密保護法[廃案しかない]

早いものでもう12月に入って1週間。昨年の今頃はもう選挙、選挙、選挙だったように思うのですが、その12.16の大規模な不正選挙を経てトリモロス安倍が首相になり、そしてそれ以来、元々まともじゃなかった国が一層おかしなことになりつつある..というのが今の我が国の状況です。

・流石にこれは失礼だ、ヒトラーにw

先々月ちらっとこの話をしたように思うのですが、まぁ案の定まともな審議がされることはなく「数の力」を以て稀代の悪法が衆院&参院で可決されてしまいました。それが秘密保護法案。このブログで初めてこれを取り上げたのは昨年の5~6月頃だったと記憶しています。有識者からはもちろんのこと、国連や更にはこの法律の発起人であったはずのアメリカからも「待った」の声が聞かれるようになったというこの法律について、今日はもう一度考えて見たいと思います。

・国外と比べてもこの法律は異常である

とにかく問題だらけのこの法律ですが、まぁ大きく言えばその問題というのは3つあるワケでして、まず第一には多くの方が懸念しているように、「秘密」に指定され得る領域が非常に広く、同時に曖昧であるということ。そして2つ目には、これは小沢さんが指摘しているところでもあるんですが、官僚の権限が非常に大きく、従来以上の官僚主導を招きかねないということ。そして3つ目には特定秘密にアクセスできる者(適合事業者)について、国籍条項が指定されていないということなんです。つまり、国民にはブロックされている情報が、たとえばグローバル企業を通して他国にはダダ漏れになるという事態が想定されるのです。思えばTPPもその実はグローバル企業のためのシステムと言うべきものであり、それを補完するのがこの法律ということなのかもしれません。(最近議論されている国家戦略特区なるものも、間違いなくそうした企業のためのものです。)



・これを与党の幹事長が平然と言っている現状


この法律を通して安倍政権が目指している国家像は、より鮮明になりました。もともと日本を北朝鮮のような国にしたいのだろうなとは思っていたのですが、それでは少し語弊が生じるかもしれません。より正確に言うのであれば、シンガポールと北朝鮮を足して2で割ったような感じでしょうか?グローバル大企業が支配する、1%の富裕層のために99%の人々が奴隷のような扱いを受ける、そんな国を安倍政権は目指していると考えられます。

・そもそもこういうことですw

ともあれ、そんなに危惧することもありませんよ。そもそもこの法律が効力を発揮するのは少なくとも2年後ですので、それまでに安倍政権に何かあれば廃案に出来ますし、もっと言えばこの法律でよしんば僕やリチャード・コシミズさんなんかを逮捕したとすれば、自動的にそうした人たちの言説に注目が集まることとなり、瞬く間に莫大な影響力を有してしまうのであり、そうしたことを考慮すると実際には殆ど機能しないんじゃないかと思うんですよね。すでにこの法律に萎縮してブログをやめようかなんて言っている同志の方もいらっしゃるみたいなんですが、そういうことなんでちょっと考え直してもらえないかな?と思う次第です。決して前途洋々とは言えぬ‘将来’にこの国が向かっているのは最早疑いようのないことですが、それに絶望していてはいけません。一人ひとりが自分に何ができるかを考え、課題解決の突破口を見出していく、そういう形を創ろうではないですか。時間はかかると思いますし難しいことではありますが、少なくとも不可能ではないはずです。そんなところですが本日はこれにて失礼します,ジベリ!

ー参考文献ー
・特定秘密保護法案の衆議院強行採決を受けて(生活の党)
・特定秘密保護法案の成立を急ぐ理由は「TPP」にあった?(元官僚が暴露)
http://wpb.shueisha.co.jp/2013/11/27/23376/

2013年12月11日水曜日

魅惑の清朝陶磁

・趣ある博物館の西門と噴水(左後方には京都タワーも見える)

ということで、およそ3ヶ月ぶりの京都国立博物館です。今回の展示は「魅惑の清朝陶磁」なるものであり、その名の通り多くの陶磁器が集められています。今でこそ「中国製」といえば安かろう悪かろうの代名詞ですが、そもそもメイドインチャイナは高価で高品質だったんだよなということを思い出させてくれる展示会でした。家を出るのが遅かったので、七条に着いたのはもう夕方前。郵便局に用があったので戯れに七条界隈をふらついてみることに。

・馬町商店街

写真は渋谷(しぶたに)通りにある馬町商店街というところの一角。別段何かあるところというワケではないんですが、何か雰囲気が気に入ったので写真撮ってきました。因みにここ馬町は、先の大戦で空襲を受けた京都の中では珍しい市街地の1つ(※京都市街地を標的とした空襲は全5回)でもあるそうな...。余談ですが京都が空襲の標的からその後外されたのは、文化財の被害への懸念ではなく原爆投下の候補地に選定されていたからに過ぎないんですね。ではなぜ「文化財保護」という通説が根強く残っているのかというと、まぁぶっちゃけGHQの占領政策の一環としてのプロパガンダなんですね。(参考までにこちらをどうぞ...)

・なかなか風情のある境内です

その後、博物館へと戻る道すがらに立ち寄ったのが妙法院というところ。これまでも何度も前を通っていたはずなんですが、別段何もないのだろうと思っていつも通り過ぎていたようです。ふと目に飛び込んだ紅葉が気になって今回初めて訪れたのですが、実はここってかなり歴史のある場所なんですね。

・晩秋の空と妙法院(写真は大玄関)

起源となっているのは比叡山上の小さな寺院だったようですが、それが現在の「妙法院」として日本師に登場するのはゴッシーもとい後白河法皇の時代。いわゆる「院政」の舞台となったのがここだったのです。比叡山にゆかりがあることから初代の門主は最澄とされており、後白河法皇は15代の門主に当たるのだとか。(法名は行真)そして18代の頃にはいわゆる門跡(後半で解説)としての地位を確立。以後、大部分の歴代門主が法親王(皇族で出家後に親王宣下を受けたもの)というハイパーセレブな格式高い寺院として君臨しているのでありました。


・こちらが本堂

ただ現在の場所にここが移転した時期というのは明確には分かっていないのだとか...。とはいうものの、たとえば国宝にも指定されてる庫裡(寺院の僧侶のための食堂のようなところ)については豊臣秀吉の時代にはあったようなので少なくとも16世紀の末には現在の場所にあったのではと推測されます。また幕末には、ある事件の舞台にもなりました。時は文久3年(1863年)の8月19日、その先日のクーデター(いわゆる8月18日の政変)で京都を追放される身となった三条実美をはじめとする7人の尊皇攘夷派の公家は、長州藩兵に付き添われてここ妙法院に結集します。そうして「時」が来れば再び京都に舞い戻ることを誓い、彼らは長州つまりは山口へと亡命を図ったのです。この事件を世に七卿落ちと言います

・皆さんも是非、妙法院を訪れてください

しばらく境内を散策したあと、本当は久々にレストラン里に行く予定だったのですが、どうやら水曜定休になったとのことで敢え無く断念。本来の目的地である国立博物館へと急ぎます。ちなみにここでちょっと解説。上の写真に「門跡」ってあると思うのですが、これは一体何を指すのでしょうか?まず何と読むかというと、あれで「もんぜき(‘もんせき’とも)」と読むのです。これは別段今の門がその後作り直されたレプリカであるということではなく、皇族ないし貴族が住職を務めていた寺院を指す呼称なのですね。京都をはじめ各地に数多くあるこの門跡ですが、ここは青蓮院と三千院とともに「天台三門跡」に数えられる名門中の名門なのだとか...。ちなみにここから程近くにある三十三間堂も、実はここの所管する仏堂なんですよ。(そういや平清盛が後白河法皇に献上したんでしたね...)



そしてなんやかんやで博物館に到着。2008年に解体され、その後建て替えが進んでいた平常展示施設(名称は平成知新館)も気付けば完成間近。オープンは来年の9月とのことですが、この通り外見上は殆ど完成してると言っても過言ではない状態に。(時の流れを痛烈に感じますw)

・帰る頃にはもう真っ暗

今回の展示は冒頭でも言ったように、多くの陶磁器が集められているイベントであるため、その価値が分からなかったり、歴史的な背景に興味がなかったりすると来ても面白くないのかな?なんて気もします。とはいうものの、なかなかこれだけ価値のある陶磁器が一堂に拝めることも少ないと思うので、少しでも興味のある方は是非行ってみることをお薦めします。(開催は今週末の15日迄とのコト)

・景徳鎮産のお猪口(これは1つ500円也)

それからお土産のコーナーでは中国景徳鎮で作られた陶磁器を購入することもできます。僕も折角の機会ということで写真のようなお猪口を2つ買ってきたのですが、これで近いうちに紹興酒でも飲みたいものです。(いい器はお酒や料理を一層美味しくしますからね^^)そんなところですが本日はこれにて失礼します、ジベリ!