2016年9月24日土曜日

人工地震と山本寛学説

・もんげー

その昔、人工地震に関する記事の中で地震は核融合により発生するという学説があるということを書いたことがあったのですが、どれくらいの方が覚えているでしょうか?そう、この記事ですね。あれから4年以上もの月日が流れていることに衝撃を感じずにはいられないのですが、今はそういう話ではないので悪しからずw

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地震と核融合の関係を説いたのは山本寛さんという方でした。上記の本、「巨大地震は水素核融合で起きる」が出版されたのは3.11より4年も前の2007年のこと。余談ですがそれから2年後の2009年に氏は癌でこの世を去っています。

・地質学者:シェールガスは地震を引き起こす(スプートニクニュース)
https://jp.sputniknews.com/science/201609242814606/

何故今この話題をもう1度出したのかというと、丁度この学説を補完するようなニュースが最近あったからなのです。これはロシアのスプートニクという通信社の報じたものなのですが、興味深いのは(地震が)石油と天然ガス田への注水により地面の細孔内の圧力のレベルが上昇したことと関係がある」という部分。要するに地下に水が入り込む⇒何らかの化学反応により地震が発生...という流れなのですが、これってまんま山本さんの学説と同様なんですよ。

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そもそも地震というものは従来、プレートの動きによって引き起こされる(プレートテクトニクス論)と解されてきました。しかし山本さんはその説には無理がある...として次のような仮説を立てます。それは水を地下に注入すると、水に含まれる酸素が地下の鉱物を酸化するために奪われ、残された水素がブラックライト・プロセス(ランデル・ミルズ博士が唱えた理論であることからミルズ理論とも呼ばれる。おおまかに言うと、近くで起きた核反応に起因して水素の原子が共振し、陽子の周りを周っている電子がより低い軌道で回り始め、それによりエネルギーが発生するという現象。いわゆる常温核融合にも通じる理論とされる)を経て、最終的に核融合に至るという仮説を立てます。




実例として山本さんは2004年10月に発生した新潟中越地震を挙げています。実はこの時期、被災地の付近では天然ガスの採掘が行われていました。このときガスの採掘のために注水(加えてこのときには炭酸ガスの注入も行われていたという)が行われたようなのですが、山本さんはこれこそが地震の原因であったと指摘しているのです。とどのつまり、新潟中越地震は人工地震であったと解いているのです。人工地震が空想の産物ではないということはこれまで何度も解いてきたとおりなのですが、山本さんの立てた学説はまさにそれを理論的に裏付けるものと言っても過言ではないでしょう。そして今回のスプートニクの記事はその正当性を改めて証明するものであると言えるのではないでしょうか?

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それから同時にこれはある種の‘援護射撃’であるようにも思えるのです。なぜならこのニュースを報じたのはロシアの報道機関。しかもスプートニクというのはロシアの政府系メディアの傘下にあるところですからね。あのお方の意図が働いているように思えるんですよ。

・キラッとお茶目なプーチン閣下w

そう、プーチン閣下です。プーチン=ロシアが人工地震について暗に言及したのはこれが最初ではありません。3.11直後にロシアで開催されたフィギュアスケートの世界大会、開会式の演出ではなぜかスケートリンクに3.11の際のあの独特な地震波形が映し出されたのです。これはおそらくロシア政府は3.11の真相を、そしてその実行犯を知っているぞという意思表明であり、ユダ金への恫喝であったのではと僕は考えています。いやホンマにプーチンさんの叡智は東洋一の神秘やで・・・。まぁ尤もプーチンさんとて一番の念頭にあるのはロシアの平和と繁栄でしょうし、ユダ金と戦っているのも一番はそのためなんでしょうけども。まぁ最終的には日本も自らの意思で戦わねばならないということですよ。日本がもっと自ら戦う姿勢を見せればきっとロシアとはもっと上手くやっていけることでしょう。日露の友好関係が世界を変える日が来たっておかしくはないですよ。



そしてそこにトランプ=アメリカも加われば最強ですね。もはやユダ金に逃げ道はありません。一気に攻め滅ぼしてしまいましょう!と言いたいところですが、それ以前に安倍のアホをこの国から追放せねばなりませんね。(あ、勿論ジャパンハンドラーズの皆さんにも一緒に出て行って貰いますよw)まだまだ戦いはこれからですが、1つ言えるのは風向きがこちら側に向きつつあるということです。ということで、前祝いには少し早いかもですが今夜は彼女と鍋でも食べて大いに旨い酒を飲みたいと思います。それでは皆さんよい週末を、ジベリ!

2016年9月23日金曜日

アカウント乗っ取り事件続報




先日お伝えしていたアカウント乗っ取り事件ですが、Twitterでも言ったようにその後も何度か不正にログインされた形跡があるのです。事の真相は分からないのですが、千代田区という場所を改めて考えてみると、とんでもないことなのかもしれないなと思ってこの記事を書きました。

・千代田区からの不正ログイン

これはGoogleマップから切り取ったものなのですが、千代田区は丁度この地図にある赤の点線の内側ということになります。江戸城つまりは皇居を中心として、国会や首相官邸、そして中央省庁と、ホントにこの国の中枢に当たるのが千代田区なのです。

・これは21日のもの。(その後22日再度不正ログインの形跡あり)

ここから先は憶測も含まれるのですが、もしかすると大きな力が働いてるんじゃないかな?というのが僕の見立てたところです。とどのつまり安倍政権、つまりはその背後にいるユダ金が何かしようとしてるんじゃないかなと...。わざわざアクセスしたというログを残すということは一種の恫喝行為にも思えますしね。

・本人全くコリン・ファレルw


でも何をするつもりなんでしょうね。何らかの濡れ衣でも着せるつもりなのか、或いは北濱幹也さんのアカウントのような状態にしてやろうという魂胆なのか...。まぁその計画もこの記事でおじゃん丸ですかね。次はどうします?裏社会の皆さん。僕の下半身ネタでも考えますか?ホテルで歯ブラシ持ってきた従業員襲ったとか、大昔に女子大生に手を出したとか騒いでみますかw?以上、与太話でした、ちゃんちゃん。まぁ言うとりますが僕は明日も仕事なので今日のところは要件だけで失礼しますね。ジベリ~!

2016年9月19日月曜日

アカウントが乗っ取られていた模様です

・ある日の食卓

今日はまた遅くまで残業してました。なんか最近9to8がデフォみたいになりつつありますw ともあれ我が家の台所事情はこの残業代に依拠するところが大きいのも事実。仕事があるだけありがたや。不安定なノマドワーカーにとっては食えるだけ御の字でもありますからね・・・

・ご丁寧に僕の携帯と同じ種類のものを使用した模様w

おっとそうじゃない。(いや、そうなんだけれどもw)今日言いたいのは、2日前に僕のGoogleおよびTwitterのアカウントが乗っ取られていた形跡があるということなのです。アカウント乗っ取りと言えば、最近で思い出すのは北濱幹也さんのコト。




上記のツイートのように、北濱幹也さんは少なくとも元々はこちら側の人間でした。安倍政権のことに加えて橋下維新の動向など、有意義なツイートを多く残しています。しかしそれが先月末くらいから急に安倍信者のようになってしまったのです。この世界では「転向」はよくあることです。もともとあちら側の回し者だった人も居ますし、ハリーポッターのワームテールのごとく恐怖のあまり敵に寝返る人も居ます。或いはカネに目が眩んであちら側に行ってしまう人も居るようです。でもあまりに急で不自然極まりないんですよね。




そうした経緯から一部では乗っ取り、成り代わり説を提唱する人も出てきている始末なのですが、まぁない話ではないかもしれませんね。それにしてもこの人にリアルな知り合いは居なかったのか...。何にせよ奇妙キテレツな話です。

・ときに千代田区って行ったことあったかな?

僕の方でも似たようなことをしようと思ったんですかね?それともこれは「お前も北濱幹也のようにしてやるぞ」という恫喝なのか...。まぁ何れにせよご苦労なことです。ちなみにTwitterもGoogleも現時点で実害はゼロです。とりあえずパスワードを変更するという形で対策を取らせてもらいました。手数料はおいおい請求しますw まぁ取り急ぎですが、僕は明日も仕事なので今日は用件だけで失礼したいと思います。ジベリってことで。

2016年9月18日日曜日

ふしみ瓦版:吟醸茶房油長

このタイトルでは久々の投稿なのですが、まぁ基本的に僕は伏見から出ない人間なので、気付けばタグは伏見区だらけになっているのが実のところ。今日紹介するのは、これまでにも何度か登場している油長というお酒屋さんのコト。

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この本にも登場


ここは言うなれば伏見のお酒が試飲できる酒屋といったところでしょうか。また少量での注文も出来るので、うちでは買うことのできないようなお酒も低価格で味わうことが出来るのがいいところかもしれません。いわゆる角打ちではなくテイスティングカウンターの延長のような形態ではあるのですが、ちょっとしたおつまみでよければオーダーできるのが嬉しいところかもしれません。ここでのお酒の注文の仕方は2つあります。1つはお猪口に入った少量のお酒を注文するのでもう1つは少し大きめのグラスでたっぷりと1つのお酒を味わうコース。お猪口の方は最初は3種類をオーダーする必要があります。僕はこっちのコースにして色々なお酒を楽しむのが好きですね。

・付き出しに口直しのお豆腐とちょっとしたおつまみが付いてくる(200円)

なお今回注文したのは今が旬のひやおろし2種類(月の桂&都鶴)と夏季限定という招徳の夏の純米というお酒の3種類。ホントは追加でもう1杯くらい行きたかったんですけど、ちょっと今日は糸の入りが多くて忙しそうだったのでこの3つだけで退散しました。




まぁあくまで優先は店頭でのお酒の販売なのでね。なかなかオーダーができなかったり、注文したものが出てくるのに時間がかかったりすることもあるのですが、まぁその辺は大目に見てやってください。ちょっとゆっくり飲みたいな、という人には平日の昼間に行くことをオススメします。(余裕あるときはお酒の説明とか結構してくれるんですよ^^)そして勿論気に入ったお酒は買って帰ることもできますし、そうした意味でもここは伏見観光の上で外せない場所であると言えますし、近所の人の普段遣いにも打って付けの場所だと思います。ということで皆さんもレッツ日本酒ですよ。そんなところですが、本日はこれにて失礼したいと思います。今週も楽しんでいきましょう、ジベリ!

2016年9月15日木曜日

湯上りでひとりバーベキューの巻

・松本酒造と名月の組み合わせはやっぱり絵になる...

今日は定休で午前中は家でのんびりと過ごしていたのですが、夕方にはまた桃山の方に出掛けていました。今日は十五夜ということで中秋の名月も観てきましたよ。なんか週末は天気がグダつくようですが、とりあえず今日はそれなりに晴れてたのでご覧のとおりお月様を拝むことができた次第です。(ときに今週末のカンラバは天気大丈夫なのか・・・)

・祭りの準備が始まり...

あと大手筋商店街はもう秋祭り仕様になってます。早いものでもう来月にはお祭ですからね。本当に月日が経つのを早く感じます。俗に伏見祭や花傘祭とも称される御香宮神社の神幸祭。桃山一帯がお祭りムードいっぱいになる楽しい季節が一歩ずつ近付いてきます。

・おきな屋は北川本家直営のお店

今日の主たる目的はお米を買うことでした。毎度お馴染みのおきな屋です。ここは富翁の銘柄で知られる北川本家直営の米穀店兼お酒屋さんで、厳選されたお米に加えて北川本家の原酒が量り売りで買えたりもする貴重なお店なのです。いつもは滋賀県産のみずかがみというのを買うことが多いのですが、今日はちょうどそれが品切れだったのであきたこまち(3kgで税込1085円)を買いました。

・連続テレビ小説カーネーションでも登場した松本酒造の趣ある酒蔵

それから少し足を伸ばして冒頭の松本酒造の酒蔵&満月のツーショットを撮りに。因みにこのエリアにはほかに英勲で有名な斎藤酒造の酒蔵もあります。2年前の6月にチョイ呑みイベントで行って以来ですが、ここのお酒も個人的に結構お気に入りだったりします。

・場所に歴史あり。

あ、それからこのエリアには史跡も1つ。丁度おきな屋の真向かい、濠川にかかる橋の片隅にそれはひっそりとあります。ここには坂本龍馬とお龍こと楢崎龍が出会うきっかけともなった寺田屋事件の際、坂本龍馬が一時的に身を隠していたという材木小屋があったそうなのです。坂本龍馬はその後、このときの負傷を癒すためにお龍を連れて鹿児島へと旅立つのですが、これこそが日本初の新婚旅行であるとかないとか・・・。



まぁ坂本龍馬に関しては逸話が絶えませんね。幕末モノのドラマをやるときは、誰が坂本龍馬を演じるのかが1つの楽しみのようにもなっているものです。一般には龍馬伝の福山雅治さんやJINの内野聖陽さんをベストオブ龍馬に挙げる人が多いことかとは思うのですが、僕は敢えて原田芳雄さん扮する坂本龍馬をベストに。そしてその次くらいに「新選組!」のときの江口洋介さんを挙げておきたいと思います。竜馬暗殺は幕末の志士と当時活発だった新左翼を重ね合わせた異色作であり、作品としても結構オススメだったりします。

・新地湯へは中書島駅を降りてすぐ

閑話休題。その後僕はまた銭湯に行ってきました。最近家の浴槽よりも銭湯の浴槽に入っていることが多いんじゃないかレベルで銭湯に通っています。特にこの新地湯を利用することが多いので、ほんとにそのうちマイおけを作ってもおかしくないレベルですw



あ、銭湯絡みでトリビアを1つ。銭湯の背景画と言えば一般には富士山が有名ですが、関西では富士山を見かけることは殆どありません。代わりに松原を描いたものを見ることが多いように思いますし、先日紹介した旭湯のようにそもそも大きな壁画の存在しないところも珍しくないように思います。では富士山の壁画はどこにあるのかというと、やはり関東地方のようです。そもそも論で言うと、ペンキ画があるのは関東地方が中心で、関西はタイル画が主流なんですって。それと、これはこのアフィリエイトを転載するときに知ったことなんですけど、ケロリン桶にも関西版と関東版があるのだとか。所変われば品変わるとは言いますが、そんな細部まで違うとは...。いやはや奥が深いではないですかw

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はてさて湯上りにはビールが欠かせません。昼のセント酒ならぬ夜のセント酒、今夜もスタートであります。今夜はどこで飲もう、そして何を食べよう...。そんなことを考えながら街をフラフラするのが一番幸せな時間でもあります。

・咲蔵は竜馬通り商店街にオープンした鳥せい系列の串焼き屋

今回選んだのは今年3月にオープンしたばかりの咲蔵(さくら)というお店。ここは鳥せいの系列店なのですが、主流メニューが串焼きで、お酒も山本本家以外のものも飲めるという新展開の店舗。場所は竜馬通り商店街。どうやら今日は意図せず龍馬デーとなったようですw

・アサヒのエクストラコールド(540円)と突き出しのキャベツ(216円)

串焼き屋ということで突き出しもワイルド。何分の一かにカットされた大きなキャベツをそのまま串焼きにしたものが出てくるではないですか。付け合せのタレは甘辛でこれもたしかに良いのですが、個人的にはカウンターに置いていた塩を付けて食べるのがヒットでした。これだけでビール3杯はイケるというものです。

・咲蔵バーベキュー(右端)は540円也

まぁ今日はそんなペースで飲むような気分ではなかったので制限しながら飲んでいたのですがw 最初ということで色々食べてみようということで注文を。オススメなのは写真右端の咲蔵バーベキュー。串焼きメニューは野菜から肉や魚介類、それに豆腐とホントに様々で1本130円台から食べられるので、ホントにおひとり様でも気軽にバーベキュー気分が味わえてしまうのです。

・桃の滴「愛山」は486円也

しかも準備もゴミも気にしなくていいし、蚊に刺される心配もなし。ただ静かに黙々と飲み食いできる。井之頭五郎は下戸の設定ですからお酒を飲むところだけは違いますが、あの人が一人飯を好むワケだけは何となく分かるのです。

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ともあれ本日の一人酒はここまで。今回はいろいろ食べてお酒も2杯飲んで、会計は締めて2214円也。あれで2000円少々ですから、なかなかリーズナブルなんじゃないでしょうか?鳥せい本店は月曜定休ですが、こちらは定休日無し。11~15時のランチ営業もやっているとのことなので、そのうちそっちにも行ってみたいと思ったり...。あとクレジットカードも使えますので参考までに...。とまぁインフォメーションをしたところで本日はオシマイにしたいと思います。

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明日はまた仕事なのですがそれが終わると待兼山のKANSAI LOVERSですよ。今年はマスコロが無いのでその代わりにと見つけたのがこのイベント。カミコベで始まった夏が大阪城の野音で終わる...。それが僕にとっての夏なのです。そんなところですが本日はこれにて失礼したいと思います。ジベリ!

2016年9月4日日曜日

ダリダリ~古都に来~て♪

・美術館内にて

なんか字面的に言いたかったんですよこれが。はいサーセンw 真面目にやります。ということでこないだ泣く泣く見送ったダリ展を見てきましたよ。まぁいつものグダグダでラストの30分くらいしか見れてないんですけどねw



あ、そういえば我らがYUIさんが最初に買ったCDは矢井田瞳さんのものだったそうですね。何だったかはド忘れしちゃったんですけど...。ちなみに僕はというと最初に買ったのはQueenの「Innuendo」っていうアルバムでした。なんで最初にあのアルバムをチョイスしたのかは謎なのですが、まぁでも高校時代はQueenが8割であとの2割がEaglesとかThe Beatlesを聴いているみたいな、なんかそんな感じだったように思います。

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そういえばダリという画家の名前を知ったのも実はQueenがきっかけなんですよね。「The Miracle」っていうアルバムに「Was It All Worth It /(邦題:素晴らしきロックン・ロール・ライフ)」っていう曲があって、その歌詞の中に「バリに行って神とダリを見た」みたいなのがあって...。で、しかもその前後に松山の愛媛県立美術館でダリの展示がやってて、それでダリという画家そのものも好きになって...。まぁそんな青春時代の話ですね。



で、今回の展示。スペインのガラ=サルバドール・ダリ財団および国立ソフィア王妃芸術センター,アメリカのサルバドール・ダリ美術館という三つのダリの主要コレクションの作品を中心としておよそ200点もの作品が集められた大規模かつ貴重なイベントなんですね。まぁ宣伝したところで京都での開催は今日で終わりで、もし見たい人は東京まで行かねばならないのですが、ちょっとでもダリに興味があるぞって方には絶対にオススメするイベントです。本当はまた彼女と一緒に行くはずだったんですけど、ちょっと予定が合わなかったことから見送りに。そうしてお一人様が決まった時点で時刻は16時前。急がねば僕も見えない可能性が出てきたのでありました。とりあえず電車に乗り込んで猛ダッシュで向かい、結局着いたのは最終入場時刻の16時半丁度というギリギリさ。

・およそ1年ぶりの京都市美術館

最終日なので人の入りは落ち着いているだろうと思っていたのですが、それも大いに甘かったと言わざるを得ないでしょう。会場はどこも黒山の人だかりで、もう絵を見に行ったのか人を見に行ったのか定かではないレベル。でも一応何となくは全作品を見れたので良しとしましょう。

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感想としてはやっぱりダリの作品は面白いなと。どういう発想でどういうものの見方をしたらああいう絵が描けるのか。本当に皆目見当もつきませんよ。それからもう1つ、今回の展示がいいなと思ったのは、まだシュールレアリスムに没頭する前のごく初期の作品や、晩年の作品をも網羅していることでしょうか。特に初期の作品は、本当にダリの作品なのかというくらいのものもあり、それが時間が経過するとともにダリらしい絵に発展していく過程みたいなのが垣間見れて、そこが面白いなと。で、晩年の作品はちょっと原点回帰もしつつ、ダリという型を確立させ、そしてそれでもなお何かを模索しているような感じがして、あぁホントにこの人は生涯をアートに捧げたんだなと改めて感じましたよ。

もう1つ意外だったのはダリも原爆にショックを受けていて、ピカソのゲルニカ然とした作品をも残しているということです。ご存知の人も多いかと思いますが、ダリはフランコを支持していました。そして一説にはヒトラーをも支持していたとされています。まぁ実際にヒトラーをモチーフにした作品なんかもあったりはするのですが、ピカソのように独自の政治観を持っていたとかではないようで、実のところ本当にヒトラーを支持していたのかはよく分かりません。様々な奇行を以てその名を知られたダリという人物。自分が奇人であるために奇人を演じていた部分もあったでしょうし、もしやフランコやヒトラーを崇めたのも奇行の1つだったのかもしれません。

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しかしそれでもダリは原爆へ畏怖を抱いたのです。自国が戦争になろうがヨーロッパ中が戦禍に見舞われようが反戦の「は」の字も掲げなかった彼が至極政治的なテーマを題材に幾つもの作品を制作していたというのは結構意外でした。まぁダリは別段政治的とかそういうことを思ったのではなく、ただ単に琴線に触れたテーマとして選んだだけかもしれませんし、あの人の性格を考えると寧ろそっちの方がしっくり来るところもあるのですがw




・巨大ガチャガチャ(画像はこちらの記事より)
作品を一通り見終わったとはミュージアムショップに立ち寄り、またポストカードを2枚ほど買い、そしてこの展示会の隠れた目玉(?)でもある巨大ガチャガチャにもチャレンジしました。これはダリ紙幣なるものを300円で購入してやるもので、出てきたカプセルにはピンバッジとステッカーが入っています。

・ダリ紙幣近影

美術館というと、どこかお堅いイメージもありますけどこういうのがあると面白いですよね。別段これ目当てに来いとは思いませんけど、芸術ってそもそも自由なものですし、遊び心があってしかるべきなんですよ。それを体現してるのがいいなと思ったんです。

・岡崎疎水

美術館を出たあと、本来であればまたラヴァチュールのタルトタタンを食べて帰ろうと思っていたのですが、ちょうどこの後、彼女が家に来て晩御飯を一緒に食べることになっていたので、食べて帰るのではなくケーキを買って帰ることに。

・本日の夕食。

あ、ちなみに今日の夕食はパスタ&スープでした。パスタは一応ナポリタン風味のやつなのですが、実際にトマトも入っているのでトマトソースとナポリタンンの間くらいのものに仕上がりました。スープはコンソメ風味のトマトスープ。こっちは実験作で今後改良の余地有りといったところでしたw

・ラヴァチュールのタルトタタン

そしてケーキですよ。ここのタルトタタンは「ほぼリンゴやんけ!」と突っ込みたくなるほどのリンゴ感が特色。リンゴの旨みをマックスに引き立てたのがこれだと思って貰えれば間違いないですね。今回は持ち帰りということで、やってみたかったシードル(りんごのお酒)とのマリアージュも実現できたので、そうした意味でも持ち帰りは良かったなと...。あ、あともしも持ち帰りで食べるときはプレーンのヨーグルトを添えると一層店の味に近いものになるようです。皆さんはお買い忘れの無いように...。

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ちなみに明日から2日はまた仕事なのですが、6日は少し早めに帰って鳥せいに行くのです。そう、今年もやってきた鳥せいの日です。本来は1日休みにして行きたいくらいのイベントなんですけど、今週末結構休んじゃってますからね...。まぁそれに仕事明けのお酒は格別ですのでそれを楽しみにまた2日間頑張って働こうと思います。それでは皆さん、今週も楽しんでいきましょう。ジベリ!

まるで僕らはあだ花のよう明日にはもうここにいない

・十三の神津神社

金曜日に仕事を定時で切り上げたのを皮切りに、僕は1泊2日で大阪に滞在していました。なぜ泊りがけになったのかというと、奇遇にも2つの用事が重なったからなのであります。まず1つ目は我らがビートモーターズのライブで、もう1つはこちらも我らがRK大将の講演会。

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ちなみにタイトルはこれまた我らがノーリグことNo Regret Lifeの「スローモーション」という曲の歌詞からの抜粋です。なんかピンとくるのがこの歌詞だったんですよね。来月はまた小田さんが京都でライブをするようなので、是非とも顔を出したいと思っていたり...。

・今回のライブではタオルを買いました^^(宿泊先にて撮影)

まぁそれぞれのイベントについての詳細はまた改めて記事にするので、今日は一応大まかの動きとそれ以外の部分について書くだけに止めたいと思います。宿泊場所は普通のホテルではあったのですがチェックインが26時というかなり遅い時間だったので僕はライブのあと、立ち呑み屋に行ったりして夜の十三を満喫していました。

・ここがファンダンゴである!

まぁファンダンゴ自体が繁華街のど真ん中みたいなところにあるんでね。周りは飲み屋といかがわしいお店で、見上げればネオンがあちらこちらでギラギラしていて...。こういう街は鬱陶しい客引きも多かったりするのですが、こと十三に限ってはそれほど目立たない印象です。

・モーニングは350円也

翌日はホテルを10時にチェックアウトして、そこからまずは先月の記事でも登場した純喫茶、外国船へ。十三自体にそういうイメージはあるんですけど、このお店ってなんかどこかで時間が止まっているようなそんな感じのあるところなんですよね。こういう喫茶店ではシンプルな朝食が食べたくなるもの。トーストにゆで卵、そしてホットコーヒー。これだけで十分というものです。

・イマナカ酒店は朝から呑める模様w

その後、東改札側の界隈を散策してから僕は西口へと戻っていったのですが、この選択肢がそもそもの間違いだったのです。新大阪までは東口から道なりに進んで南方に至ると、そこからは左折して新御堂筋を道なりに進めばものの15分程度で着くのであり、実際調べたところによると十三から新大阪は徒歩30~40分の距離なのだそうな...。それを2時間近くかけて歩いたのですからご苦労なもんですw

・十三の商店街は高架下を突っ切る形で展開している

でも収穫はちゃんとありましたよ。前回の訪問では探索しなかった十三の西側を散策することができましたからね。写真は十三今里商店街っていう場所のようです。高架下文化と言えば神戸の専売特権だと思っていましたが、大阪も負けてないですね。この雰囲気は最高ですよ!

・マルセイ精肉店はお惣菜も充実の肉屋さん

色々なお店のある十三今里商店街ですが、そんな中で今回立ち寄ったのはマルセイ精肉店という肉屋さん。まぁお惣菜目当てですね。ハムカツとじゃがいも串みたいなのを買って合計でたしか120円くらい。商店街というと人の少ないところも多いですが、ここは人の往来が多く賑わいがある場所のように感じましたね。ほかにも気になるお店は沢山あったので、また機会がれば是非とも散策に訪れたい場所です。



お惣菜をムシャムシャやりながら高架下に広がるディープな世界を眺めつつ目指すは新大阪...なのですが、この時点で僕は逆走ルートにあることに何となく気付きはじめます。んでルート変更して南方の方面を目指すこととなるのですが、結果だけ言うと西中近辺を通ることはありませんでしたw

・新大阪に到着。(いつかこの道をバスで走ったっけか...)

途中、あちらこちらに寄り道したものの、どうにか新大阪に到着。新大阪というのは一言で言うと辺鄙な場所であり、実際駅舎ができた当時は周りには牧場がまだ残っていたとかいなかったとか...。ということで大阪に人でもあまりここに用事のあるぞという人は少ないようですし、それは外から来た人も同じこと。ということで僕はこの近辺にあまり土地勘がないのですw

・今回の会場はこちら!

今回の会場である新大阪マルビル新館は僕が到着したのとは逆方向だったようなので駅舎を通ってそちら側に。この辺にはこうした貸会議室みたいなのが乱立しているようです。会場に到着したのはスタートの30分くらい前のこと。実は今回は講演会後のとあるイベントがメインで講演自体はおまけ的な位置付けだったそうなw たしかにその後のイベントもとい懇親会は特筆すべきものだったのですが当然ながら講演会自体も面白く、本当に充実した時間を過ごせました。今日はとりあえずこれから一旦また水汲みに出掛けて、それから先日行けなかったダリ展に行く予定です。それでは皆さんよい週末を。ハヴァナイスデー!