今日は討論会のための情報収集というコトもあって、京都市南区の労働組合,「ユニオン南の風」を訪ねていました。そこで色々,お話を伺ってきたのですが、やはり当事者から聞くと、また違って聞こえるものです。前に紹介したドキュメント映画のような,むしろそれ以上のコトが現場では起こっているのだな,と改めて実感したところです。(職場で実際に起こったパワハラの話をはじめとする悲惨で不条理な出来事,組合や組合員への圧力...と。)
・組合員や役員の描いた絵が展示してました
・風刺のきいた作品も...。
あと,政権交代に関しては、結構,皆さん冷静に見てるんだな,と思い、最近は少し安心してます。ココで話していた方々もそんな感じで、「(日本にとって)進展ではあるだろうけど、課題も多いよねぇ...。」なんて話してました。(「そもそも二大政党制ってど~よ。」みたいなコトもww)
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困った時はお近くの労働組合へ!
あまりそう教えてくれる方も居ませんが、ホントは社会に出て行く時,絶対に心に刻んでおくべき問題なんですよね。読者の皆さんにも、自分の会社なんかで「何かおかしいな?」と思ったときは、まずお近くの労働組合に相談に行くことをお薦めします。では今日はこの辺で,ジベリ!
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