・湯浅誠さんは今年2月まで内閣府の参与も務めていた
その時の成果が目に見えるように芳しいものでなかったことなどから、評価については賛否が分かれる湯浅さんですが、そもそも湯浅さんとしては半ばブラックボックス化している行政に入ってみることでその実態を知りたいという思いもあったのだとか。成程入ってみなければ見えてこないところも沢山ありますからね...。
このあとに少しディスカッションをできる時間もあったのですが、それも含めて有意義な機会となりました。やや残念だったのはそれにもかかわらず来場者があまり多くなかったこと。学生の皆さんにもう少し来てもらいたかったところです。
~追記:川越土産、好評の模様~
・五家宝、残りわずか
川越からのお土産として研究室に持って行っていた五家宝(ごかぼう)というお菓子があったのですが、好評だったようでもうあと2本くらいしか残ってませんでした。気に入って貰えて嬉しい限りです。(その川越観光については近日記載予定w)そんなワケですが、本日はこの辺でお暇します,ジベリ!
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