・伏見港公園の桜も綺麗です
・納屋町のゆるキャラ、なやまっちも登場
・十石船が桜で彩られた疎水を行く
ということで、今日は伏見桃山で開催されていた「桜まつり」に行ってきました。桃山の桜はちょうど見頃といった感じで、その桜を見ながらのお酒はまた格別でした。
・出店が立ち並ぶ疎水沿い
お祭りということで、疎水沿いには伏見の飲食店がやってる出店が沢山並んでました。流石は酒処・伏見ということなのか、アルコールも充実していて何を食べようか、そして何を飲もうかと悩んでしまいます。
・敢えて洋の組み合わせ
・こんな感じの景色を眺めつつ、とりあえず飲む
で、いろいろ迷った結果、1杯目のお酒はスペイン料理屋の出しているサングリアにすることに。(おつまみのベーコンと合わせてたしか750円)写真見てもらっても分かると思うんですけお、このベーコンがホントに美味しいんですよね。しかも桜は綺麗で殊更優雅な気分になります。
・団子は150円也
・対岸のステージ(?)では雅楽や舞踊、バンド演奏などのパフォーマンスが
その後、もう1度屋台のあるところに戻り、花見団子を食べつつ物色。屋台のあるところと反対側の河川敷では雅楽や舞踊、バンド演奏や歌などのステージがあって、花と一緒にそういうのも楽しめるようになってました。
・吟醸酒とおつまみ(お酒は1杯100円か200円だった)
出店は16時までということで、もうこの頃には撤退準備をしていて、お店によっては色々と安売りするところも...。もう1杯くらいなにか飲みたいと思ってたので、日本酒を頂くことに。ちなみにこれは納屋町オリジナルブランドのお酒で、ちなみに「鳥せい」でお馴染みの山本本家の協力で造られているそうで、キャラクターものと馬鹿に出来ない味に仕上がっています。
・それにしても絶景である
・花々に彩られた疎水沿いの道
その後、疎水沿いを歩きつつ、伏見港公園を目指します。冒頭の写真に出てきた船の終着地もそこなのです。(詳しくはこちら)疎水沿いは桜をはじめとする花々で彩られており、歩いていても全く飽きません。(大した距離ではないので、ウォーキングにも最適だと思います^^)
・また電車を撮ってみる
・京阪電車のある景色
で、ここのルートは京阪電車の撮影にも最適です。なんか最近は特にこのブログにも電車の写真が増えてるような気がするんですけど、まぁ好きなんですよね、電車は。まぁ僕の場合は駅で撮ったりするのも勿論好きなんですけど、それ以上にこうして景色と一緒にとって楽しむのが好きなんですね。
・三栖神社は何とも言えない物静かな場所
・ステーキとかビールとか...
で、お店へ。なんでここに来たかったかというと、またしてもグルーポンでここのクーポンを買っていたからなのです。クーポンの有効期限が今月の中旬だったので、そろそろ行っておかねば日にちがなかったのです。けんは全てのメニューにスープ、カレー、サラダなどのバイキングメニューがセットになっていることを売りとする店であり、何かと失言の多い社長がいることでもちょっとした話題になっているところでもあります。(←あ、そこに触れちゃうのねw)
・アイスのバイキングは300円(税抜)也
で、ここに行ったら注文しようと思っていたものの1つがこのアイスのバイキング。別料金にはなるのですが、アイスの種類も沢山あって面白いので個人的にはオススメです。
・夜の伏見桃山(京橋からの撮影)
お店を出たあとは再度バスに乗り、また伏見桃山に戻ってみます。別段何をするでもないのですが、ちょっと夜桜でも見れたらな...と思い、ちょっと腹ごなしついでに近くを散策。特にライトアップをしているワケではないのですが、こうしてしんみりと夜桜を見るのも悪くありません。明日はまたバイトなのですが、2日後はまた休みなので、そこを使って今年も円山公園の花見に繰り出そうと思ってます。そんなところではありますが、本日はこれにて失礼します,ジベリってことで。
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