私は、その工作員と言われている人間です。 なぜ、消す必要があるのかわかりません。消したら身も蓋もありません。その工作員のコメントを皆さんに見て判断してもらいましょうよ。見たがっている人もいると思います。(
おそらくこの場合の用法だと「身も蓋もない」ではなく「元も子もない」だと思われるなど多々ツッコミどころはあるのですが、まずなぜ僕がこの人物を工作員だと判断したか。そこからお話したいと思います。実際今回のブログテロ、参加者は多く見積もって3~4名というところだと思います。しかしその殆どはよく分からない通販サイトのアドレスだったり意味のない言葉の羅列だったりと、事前にスパムとして弾かれかねないものが大多数で、意味のあるものは2件のみだったのです。
・日本語を知らない右翼たち①
そのうちの1件は、明確な論拠のない憶測のみによって書かれた文章であり、ともすれば僕の人格を否定するような内容のものでした。よく「文章は人を表す」なんて言いますが、成程その内容から書いている人物がどのような風貌なのか手に取って分かりましたね。それから数時間後に投稿されたコメントは少し精巧なものでした。その人物は僕と同じく神戸新聞の入社試験を受けて不採用になったと名乗るもので、こちらも匿名での投稿でした。しかし一読すればその人物が試験会場になど行っていないことは明白でした。その人物は「高学歴の人がたくさんいた」ことが理由じゃないのか?というのですが、待合室でそんな話をする人は居ませんでしたし、そもそも私語をしている人自体が居ませんでした。皆黙々とノートや新聞に目を通していたのです。ではどうしてあんなコメントが投稿されたのか。おそらく集団面接だったと勝手に思い込んだんでしょう。それに...ですよ。神戸新聞社の面接は書類選考と筆記試験の後に行われるのです。それゆえ、学力的には一定水準を超えている人たちしか集められていないので、学歴を理由とするのは些かナンセンスと言えるでしょう。(そもそもあまり大学で勉強したことにスポットを当てないことも言いましたよねw)加えて言えば、マスコミを、しかも僕と同じく地方紙の記者を目指している人が、僕が今やってる連載に全く食いつかないのも意味が分かりません。つまり、あの人物も工作員であり、その目的は僕にある種の諦念を植え付けることだったと思われます。「ろっくふぇらーのおじさんがわるいんじゃない、きみのちからがなかったんだよ」とでも言いたかったのでしょう。まぁ悪いのはコイツの頭なんですがw
で、なぜその工作員コメントを早急に削除したかと言いますと、勿論これにもちゃんとした理由があるのです。僕がブログの他にtwitterをやっているというのは皆さんご存知のことだと思うのですが、そちらの方で僕は定期的にこの騒動を極めて抽象的な形で伝えてきました。そして今朝の記事からも分かるように、このブログでも具体的にどの記事に工作員が湧いたのかは言いませんでした。(まぁ勘のいい方は分かったと思いますがw)
何故このような処置を取ったかといいますと、他ならぬ「抑止力」のためだったのです。だいたい...ですよ。普段何のコメントも投稿しない、しかも匿名で名乗りもしない人物がどうして急にあの記事にコメントしたのか。あれが事実だからじゃないんですか?裏で手を回しましたよと言っているようなもんじゃないですかw 僕は即座にそう判断しましたが、その後事情が変わり(伝達ミスとのことです...)、次のステージに進むことになったので、ギリギリまで実際のことを教えまいと考え、あくまで今朝まで平静を装っていたのです。まぁその結果かどうかはわかりませんでしたが、今日の選考は前回に増して上手くいきました。(まさか就活でガガガSPと三国志の話に花が咲くとは僕も思っていませんでしたがw)
・日本語を知らない右翼たち②
それにしても工作員の口汚く稚拙な文章を見たがっている人なんてどこに居るんでしょうね。些か失礼かもしれませんが、そんなレベルの低い読者はこのブログなんて読まずに上地雄輔のブログを読んで深呼吸からのヨッシャを連呼している方がいいと思います。このブログはエリート集団、覚醒者のみが集う社交場です。勿論分からないなりに努力をしている人は全力で支えに行きますが、そうでない人は斬り捨てるのみです。明日はデートなんで僕はもう寝ます。工作員の皆さんも寝てくださいね、永久にw
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