2015年4月13日月曜日

ふしみ瓦版:天盃

・エビス中瓶(税別500円)とカニ味噌(税別200円)

今日はさっきの記事の最後に登場した、うちの近所にある炉端居酒屋・天盃を紹介したいと思います。僕が京都に来た当初、たしかここにはセブンイレブンがあったように思うのですが、そんな場所にここができたのはたしか今から3年くらい前のこと。先月桃山で一人呑みをした帰りに2軒目として立ち寄ったのが最初なんですが、まぁいい雰囲気のお店なんですよ。

・つぶ貝のわさび和えと焼きおにぎり(ともに200円)と日本酒の都鶴(450円)

実はこのお店、このブログでもお馴染みの時代屋の系列店なんですが、炉端居酒屋ということでこっちは魚介類がメイン。(ランチにはチキンカツがあったりしますがw)先月の来店時は2軒目としての利用で食事って感じではなかったのですが、今回はちょっとガッツリ目のものも食べちゃいました^^

・やや小ぶりな鰆の西京焼き(税別480円也)

まずは鰆の西京焼き。鰆なのに小ぶり...。ボリュームにこそ難ありですが、その味に間違いはありません。付き添のししとうは見た目的にもそのまんまの意味にもいい味を出しています。

・福吉の餃子(税別480円也)

もう1つメインとして頼んだのがこの餃子。しかもこの餃子、ただの餃子じゃないんです。かつて深草にあった有名餃子専門店・福吉の餃子なんですよ。どうやら時代屋と福吉の人が仲が良いようで、実はここや限られた時代屋の店舗では少し前から福吉の餃子を取り扱ってるんですよね。




まぁそういうことで前々から気にはなってたんですよ。ようやくまた食べることができて感動の一言です。ここの餃子は彼女も好きだったんで、次こっちに来るときには是非連れて行きたいと思ってたり...。ちなみに餃子はランチメニューにもあって、これだと定食として500円で食べれてしまうようですので、こちらも密かにオススメです。そんなところですが、本日はこれにて失礼したいと思います。ジベリ!

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