2016年9月4日日曜日

ダリダリ~古都に来~て♪

・美術館内にて

なんか字面的に言いたかったんですよこれが。はいサーセンw 真面目にやります。ということでこないだ泣く泣く見送ったダリ展を見てきましたよ。まぁいつものグダグダでラストの30分くらいしか見れてないんですけどねw



あ、そういえば我らがYUIさんが最初に買ったCDは矢井田瞳さんのものだったそうですね。何だったかはド忘れしちゃったんですけど...。ちなみに僕はというと最初に買ったのはQueenの「Innuendo」っていうアルバムでした。なんで最初にあのアルバムをチョイスしたのかは謎なのですが、まぁでも高校時代はQueenが8割であとの2割がEaglesとかThe Beatlesを聴いているみたいな、なんかそんな感じだったように思います。

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そういえばダリという画家の名前を知ったのも実はQueenがきっかけなんですよね。「The Miracle」っていうアルバムに「Was It All Worth It /(邦題:素晴らしきロックン・ロール・ライフ)」っていう曲があって、その歌詞の中に「バリに行って神とダリを見た」みたいなのがあって...。で、しかもその前後に松山の愛媛県立美術館でダリの展示がやってて、それでダリという画家そのものも好きになって...。まぁそんな青春時代の話ですね。



で、今回の展示。スペインのガラ=サルバドール・ダリ財団および国立ソフィア王妃芸術センター,アメリカのサルバドール・ダリ美術館という三つのダリの主要コレクションの作品を中心としておよそ200点もの作品が集められた大規模かつ貴重なイベントなんですね。まぁ宣伝したところで京都での開催は今日で終わりで、もし見たい人は東京まで行かねばならないのですが、ちょっとでもダリに興味があるぞって方には絶対にオススメするイベントです。本当はまた彼女と一緒に行くはずだったんですけど、ちょっと予定が合わなかったことから見送りに。そうしてお一人様が決まった時点で時刻は16時前。急がねば僕も見えない可能性が出てきたのでありました。とりあえず電車に乗り込んで猛ダッシュで向かい、結局着いたのは最終入場時刻の16時半丁度というギリギリさ。

・およそ1年ぶりの京都市美術館

最終日なので人の入りは落ち着いているだろうと思っていたのですが、それも大いに甘かったと言わざるを得ないでしょう。会場はどこも黒山の人だかりで、もう絵を見に行ったのか人を見に行ったのか定かではないレベル。でも一応何となくは全作品を見れたので良しとしましょう。

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感想としてはやっぱりダリの作品は面白いなと。どういう発想でどういうものの見方をしたらああいう絵が描けるのか。本当に皆目見当もつきませんよ。それからもう1つ、今回の展示がいいなと思ったのは、まだシュールレアリスムに没頭する前のごく初期の作品や、晩年の作品をも網羅していることでしょうか。特に初期の作品は、本当にダリの作品なのかというくらいのものもあり、それが時間が経過するとともにダリらしい絵に発展していく過程みたいなのが垣間見れて、そこが面白いなと。で、晩年の作品はちょっと原点回帰もしつつ、ダリという型を確立させ、そしてそれでもなお何かを模索しているような感じがして、あぁホントにこの人は生涯をアートに捧げたんだなと改めて感じましたよ。

もう1つ意外だったのはダリも原爆にショックを受けていて、ピカソのゲルニカ然とした作品をも残しているということです。ご存知の人も多いかと思いますが、ダリはフランコを支持していました。そして一説にはヒトラーをも支持していたとされています。まぁ実際にヒトラーをモチーフにした作品なんかもあったりはするのですが、ピカソのように独自の政治観を持っていたとかではないようで、実のところ本当にヒトラーを支持していたのかはよく分かりません。様々な奇行を以てその名を知られたダリという人物。自分が奇人であるために奇人を演じていた部分もあったでしょうし、もしやフランコやヒトラーを崇めたのも奇行の1つだったのかもしれません。

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しかしそれでもダリは原爆へ畏怖を抱いたのです。自国が戦争になろうがヨーロッパ中が戦禍に見舞われようが反戦の「は」の字も掲げなかった彼が至極政治的なテーマを題材に幾つもの作品を制作していたというのは結構意外でした。まぁダリは別段政治的とかそういうことを思ったのではなく、ただ単に琴線に触れたテーマとして選んだだけかもしれませんし、あの人の性格を考えると寧ろそっちの方がしっくり来るところもあるのですがw




・巨大ガチャガチャ(画像はこちらの記事より)
作品を一通り見終わったとはミュージアムショップに立ち寄り、またポストカードを2枚ほど買い、そしてこの展示会の隠れた目玉(?)でもある巨大ガチャガチャにもチャレンジしました。これはダリ紙幣なるものを300円で購入してやるもので、出てきたカプセルにはピンバッジとステッカーが入っています。

・ダリ紙幣近影

美術館というと、どこかお堅いイメージもありますけどこういうのがあると面白いですよね。別段これ目当てに来いとは思いませんけど、芸術ってそもそも自由なものですし、遊び心があってしかるべきなんですよ。それを体現してるのがいいなと思ったんです。

・岡崎疎水

美術館を出たあと、本来であればまたラヴァチュールのタルトタタンを食べて帰ろうと思っていたのですが、ちょうどこの後、彼女が家に来て晩御飯を一緒に食べることになっていたので、食べて帰るのではなくケーキを買って帰ることに。

・本日の夕食。

あ、ちなみに今日の夕食はパスタ&スープでした。パスタは一応ナポリタン風味のやつなのですが、実際にトマトも入っているのでトマトソースとナポリタンンの間くらいのものに仕上がりました。スープはコンソメ風味のトマトスープ。こっちは実験作で今後改良の余地有りといったところでしたw

・ラヴァチュールのタルトタタン

そしてケーキですよ。ここのタルトタタンは「ほぼリンゴやんけ!」と突っ込みたくなるほどのリンゴ感が特色。リンゴの旨みをマックスに引き立てたのがこれだと思って貰えれば間違いないですね。今回は持ち帰りということで、やってみたかったシードル(りんごのお酒)とのマリアージュも実現できたので、そうした意味でも持ち帰りは良かったなと...。あ、あともしも持ち帰りで食べるときはプレーンのヨーグルトを添えると一層店の味に近いものになるようです。皆さんはお買い忘れの無いように...。

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ちなみに明日から2日はまた仕事なのですが、6日は少し早めに帰って鳥せいに行くのです。そう、今年もやってきた鳥せいの日です。本来は1日休みにして行きたいくらいのイベントなんですけど、今週末結構休んじゃってますからね...。まぁそれに仕事明けのお酒は格別ですのでそれを楽しみにまた2日間頑張って働こうと思います。それでは皆さん、今週も楽しんでいきましょう。ジベリ!

まるで僕らはあだ花のよう明日にはもうここにいない

・十三の神津神社

金曜日に仕事を定時で切り上げたのを皮切りに、僕は1泊2日で大阪に滞在していました。なぜ泊りがけになったのかというと、奇遇にも2つの用事が重なったからなのであります。まず1つ目は我らがビートモーターズのライブで、もう1つはこちらも我らがRK大将の講演会。

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ちなみにタイトルはこれまた我らがノーリグことNo Regret Lifeの「スローモーション」という曲の歌詞からの抜粋です。なんかピンとくるのがこの歌詞だったんですよね。来月はまた小田さんが京都でライブをするようなので、是非とも顔を出したいと思っていたり...。

・今回のライブではタオルを買いました^^(宿泊先にて撮影)

まぁそれぞれのイベントについての詳細はまた改めて記事にするので、今日は一応大まかの動きとそれ以外の部分について書くだけに止めたいと思います。宿泊場所は普通のホテルではあったのですがチェックインが26時というかなり遅い時間だったので僕はライブのあと、立ち呑み屋に行ったりして夜の十三を満喫していました。

・ここがファンダンゴである!

まぁファンダンゴ自体が繁華街のど真ん中みたいなところにあるんでね。周りは飲み屋といかがわしいお店で、見上げればネオンがあちらこちらでギラギラしていて...。こういう街は鬱陶しい客引きも多かったりするのですが、こと十三に限ってはそれほど目立たない印象です。

・モーニングは350円也

翌日はホテルを10時にチェックアウトして、そこからまずは先月の記事でも登場した純喫茶、外国船へ。十三自体にそういうイメージはあるんですけど、このお店ってなんかどこかで時間が止まっているようなそんな感じのあるところなんですよね。こういう喫茶店ではシンプルな朝食が食べたくなるもの。トーストにゆで卵、そしてホットコーヒー。これだけで十分というものです。

・イマナカ酒店は朝から呑める模様w

その後、東改札側の界隈を散策してから僕は西口へと戻っていったのですが、この選択肢がそもそもの間違いだったのです。新大阪までは東口から道なりに進んで南方に至ると、そこからは左折して新御堂筋を道なりに進めばものの15分程度で着くのであり、実際調べたところによると十三から新大阪は徒歩30~40分の距離なのだそうな...。それを2時間近くかけて歩いたのですからご苦労なもんですw

・十三の商店街は高架下を突っ切る形で展開している

でも収穫はちゃんとありましたよ。前回の訪問では探索しなかった十三の西側を散策することができましたからね。写真は十三今里商店街っていう場所のようです。高架下文化と言えば神戸の専売特権だと思っていましたが、大阪も負けてないですね。この雰囲気は最高ですよ!

・マルセイ精肉店はお惣菜も充実の肉屋さん

色々なお店のある十三今里商店街ですが、そんな中で今回立ち寄ったのはマルセイ精肉店という肉屋さん。まぁお惣菜目当てですね。ハムカツとじゃがいも串みたいなのを買って合計でたしか120円くらい。商店街というと人の少ないところも多いですが、ここは人の往来が多く賑わいがある場所のように感じましたね。ほかにも気になるお店は沢山あったので、また機会がれば是非とも散策に訪れたい場所です。



お惣菜をムシャムシャやりながら高架下に広がるディープな世界を眺めつつ目指すは新大阪...なのですが、この時点で僕は逆走ルートにあることに何となく気付きはじめます。んでルート変更して南方の方面を目指すこととなるのですが、結果だけ言うと西中近辺を通ることはありませんでしたw

・新大阪に到着。(いつかこの道をバスで走ったっけか...)

途中、あちらこちらに寄り道したものの、どうにか新大阪に到着。新大阪というのは一言で言うと辺鄙な場所であり、実際駅舎ができた当時は周りには牧場がまだ残っていたとかいなかったとか...。ということで大阪に人でもあまりここに用事のあるぞという人は少ないようですし、それは外から来た人も同じこと。ということで僕はこの近辺にあまり土地勘がないのですw

・今回の会場はこちら!

今回の会場である新大阪マルビル新館は僕が到着したのとは逆方向だったようなので駅舎を通ってそちら側に。この辺にはこうした貸会議室みたいなのが乱立しているようです。会場に到着したのはスタートの30分くらい前のこと。実は今回は講演会後のとあるイベントがメインで講演自体はおまけ的な位置付けだったそうなw たしかにその後のイベントもとい懇親会は特筆すべきものだったのですが当然ながら講演会自体も面白く、本当に充実した時間を過ごせました。今日はとりあえずこれから一旦また水汲みに出掛けて、それから先日行けなかったダリ展に行く予定です。それでは皆さんよい週末を。ハヴァナイスデー!

2016年8月31日水曜日

夏休みの計画帳はグダグダになるまでデフォ

・ダリ展どこいったw

あと10数分で夏休みが終わります。全国の宿題に追われている学生諸君、ひとまずご愁傷様です。そして「まだ俺たち夏休みンゴwww」の大学生の皆さん、そろそろ課題に手をかけましょう。ツケは大きいですよ。

・ノート大公開!(件の連載のプロット)

まぁ僕くらいになると宿題というものはだいたい8月の1週目に多方が終わっていたりで、戯れに最後の週に残りと自習をこなすような大学生生活を送っていたのではありますが...。ともあれ大人になると基本的に長期休暇なんぞと言うものは滅多にないのが世の定め。とりわけノマドワーカーにとっては長期休暇は下手をすれば事実上の失業を意味するワケですからねw

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では限られた時間の中で、本当の時間の中でどう休むか、或いはどうやって本当の夢を見るのか?そして上地雄輔の某曲はどうしてこの曲と似ているのか...。それを考えるのがプロですよ。いつぞやの日刊ゲンダイの記事で「できる男ほど休み方がうまい!」なんてのがありましたけど、これって強ち間違いじゃないと思うんですよね。で、僕がたどり着いた結論は①無理なスケジュールを立てない(予定を詰め込まない)、②グダグダもそれはそれとして楽しむ、③リフレッシュできなきゃ意味がないという3つなのであります。

・本日の終着地は久々の西院

そうしたことを考慮した上で今回の休みを振り返ると、まぁ及第点かなといったところ。そりゃたしかにメインのダリ展は持ち越しになりましたけど、結果としてリフレッシュは出来たので万々歳でしょう。

・あ、お腹が空いた...店を探そう。

毎度お馴染みの前日の疲れのせいで家を出たのはお昼すぎのこと。本来はそのまま美術館に行く予定だったのですが、ちとお腹が空いていて、なにか食べようと思ったのがある意味運の尽きでした。そもそもはHUBのランチでカレーでも食べようと思ってたんですけど、どうやらヨドバシのHUBはカレーはやってなかったみたいでめぼしい物も見当たらなかったので断念。ヨドバシのレストラン街を物色することに。

・780円(税別)の豚しゃぶセット

で、なんやかんやで入ったのが但馬屋というお店。昼からしゃぶしゃぶですよ。しかもちゃっかりビールまで飲んでますからねw まぁいいじゃないですか。それでこその夏休みです。昼間っからお酒を飲めるのが休みの日の醍醐味じゃないですか。ラッキーなことにここはサッポロビール派のようでしたし、しかも今なら1杯200円で飲めてしまうキャンペーン中とのこと...

・なお昼酒w

ということでビール2杯目まで行っちゃいました。それでも会計は1270円とかなのでやはりこれはお得ですよ...。なお780円の豚しゃぶセットは肉こそ定量ですが、野菜や豆腐等の具材とご飯は食べ放題で更にはアイスまで食べ放題というのですからお得極まりないのです。

・本日のデザート

ということで食後にはちゃっかりアイスも食べちゃいました。因みにこのアイスも別にバニラとチョコのみみたいなショボいもんではなくて10種類近くあるんですよ。それにトッピングのコーンフレークやチョコソースも使い放題。僕はカップで食べてますけどコーンも置いてましたよ。これは子どもが大はしゃぎすること請け合いですねw ちなみにアイスはディナーの時間だとハーゲンダッツになるそうな...。恐るべし但馬屋・・・



その後、チケットをコンビニで買い、いざダリ展へ!と意気込んでいたのですがなんとこの時点で16時半を過ぎているではないですか。展示は17時までで最終入場時間は30分前。そう、既に美術館には入れないのです。やっちまいましたw

・去年設置された市電コンシェルジュ

まぁ終わっちまったもんはしょうがない。チケットは買ってるし日曜にでも来るかということにしてとりあえず近くを散策。最近岡崎界隈は劇的に色々生まれ変わりつつあるのです。図書館の傍には市電の車両を再利用したという市電コンシェルジュなる観光案内所が設置されましたし、動物園もリニューアルを終えました。

・ロームシアター(ピンボケしとるやないかw!)

しかしながら何といっても1番はロームシアターでしょう。僕がYUIさんのライブを初めて見た場所であり、大好きだった京都会館をぶっ壊してまで作ったハコモノが如何なるものなのか、僕には見届ける義務があるのです。で、感想。まぁ大方の予想通りですよ。やっぱダメだこりゃw

・外観こそあまり変わっていないが・・・

外観こそなんとなく京都会館のそれを保ってはいるのですが、なんか落ち着かない場所に様変わりしていましたね。それがスタバのせいなのか、ツタヤのせいなのかはよく分からないのですが、そもそもあの場所にもともとあったいい意味での開放感がなくなっているのが最大の問題だと思います。

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そもそもあの建物を設計したのは前川國男さんという建築家なのですが、この人物の師匠はなんとあのル・コルビジェなのです。そう、先日新たに世界遺産になることの決まった国立西洋美術館を設計した世界的な建築家です。前川さんはその人の弟子ということで日本の建築史においても第一人者とされるほどの人物なのです。そうした経緯からか京都会館の改修にあたってはユネスコが反対意見を示したこともありました。

・在りし日の京都会館(すでに工事の始まった2012年10月の撮影)

このように建築家や有識者などから反対意見の多かった改修事業ですが、京都市はそれを意にも介せずこれを実行に。たとえば東京の同潤会ビルもそうですが、そうした遺産を重んじることなく壊して新しいものを作ってしまうようなメンタリティーがどうにも僕は許しがたいんですよね。

・どこかで引き返せなかったものか...(こちらも撮影は2012年10月)

まぁ何を言ってももう戻らないというのが余計に虚しさを募らせるところはあるのですが、それでも言いたいのです。どこかで止められなかったのかと。新しくなった京都会館(もといロームシアター)はたしかに綺麗で新たな観光地にもなりうるのかもしれません。しかしどこにでもあるようなハコモノに成り下がってしまったのも事実。あの重厚感が失われてしまったのも事実。どうにも悲しいではないですか・・・。

・生まれ変わった吉田寮

あ、リニューアルといえば京大の名物、吉田寮が綺麗になってましたよ。まぁこちらも噂には聞いてたんですけどね。今後も運営は学生の自治に任されるようであり、寄宿料400円、光熱費や自治会費を含めても月額2500円という格安の家賃は変わらないのだとか。相変わらずヤギも居るとか何とかでカオスな雰囲気は保たれるようですし、まぁそれでこその京大とも言えるかと思います。

<参考ページ>京大・吉田寮、今も変わらぬカオス感 ヤギ飼育、寄宿費400円(withnews)
http://withnews.jp/article/f0150423000qq000000000000000G0010701qq000011894A

相変わらずの京大と言えばもう1つ外せないのが大学の脇に並べられた立て看板。果たして今回はどうなっているのかというと...

・京大△□×(さんかっけー死角無し)

こうなっていましたw いやはやこれは流石という他はありませんよ。あくまで大学側と戦う自治会、アグレッシブながらも何処かに遊び心を感じさせる類稀なるユーモアのセンス。大学とはかくあるべきというのをまじまじと見せつけているではないですか。

・RINGOは知る人ぞ知るビートルズバー

それからここも今日は行けなかったのですけど、まぁ場所は分かったぞということで...。知る人ぞ知るビートルズバーとでも言いましょうか。オープンが19時ということで今回は断念したのですが、この近くにはこれまた知る人ぞ知るビートルズ銭湯こと東山湯もあるのでそのうちセットで訪れてみようと思っています。

・下鴨デルタで夏の終わりを感じるの巻

行脚の旅はまだまだ続きます。折角バスの1日券もあるのに何故こんなことをしているのかというと、単に歩きたいだけの話なのでほっといてあげてくださいw 下鴨デルタといえば五山の送り火。記事でも書いたように今年は散々な目に遭いましたが、まぁあれはあれで記憶に残る1ページになったような気はしますからねw

・出町柳商店街を経て~

・同志社大学を経て~

・御所すらも経て...

結局僕はどこまで歩いたのかというと、丸太町通まで歩いたのですね。同志社大学の近くで昔1度だけ行ったことのあるパン屋に立ち寄って明日職場に持っていくパンを買ったのを除けば別段どこかに立ち寄ったでもないのですが...

・護王神社の鳥居

おっと忘れてた。もう一箇所だけ立ち寄った場所があるんですよ。それがここ護王神社。いつもこの辺に来るときはだいたい御所の敷地内を通っているので一度も立ち寄ったことがなかったのですが、実はここも歴史ある神社なんですよ。

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◆◆和気清麻呂 / 平野邦雄/著 / 吉川弘文館
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祀られているのは和気清麻呂なる人物。一般的にはあまり知名度の高い人物ではありませんが、平安京の建都に貢献した人物であり、また勤王の忠臣として戦前は10円紙幣にもその肖像が描かれていた人物なのです。ではここは一体何に御利益があるのかというと、なんと足腰なんです。

・護王神社は足腰の守護神として知られる

どういうことかというと、境内にもその由来を示したものがあるのですが、これを書いているとかなりの長文になり、とどのつまりめんどくさいのでウィキ先生にでも聞いてみてください。あ、この一件を語る上で欠かせないのが弓削道鏡なる人物なんですが、まぁ色々とネタにされることの多いアレな人なんですね。簡単に言うとラスプーチンです。まぁ時代の変わり目にはこういうワケ分からん人物がしばしば台頭するということでしょうw


え?なんで松茸の宣伝挟むかって?もうすぐ秋だからですよ。何想像してんですか全く...。欲求不満ですかコノヤロー。何のことか分からん人はその辺の大人に聞いてみてください。おっと話が脱線していた。とかくここは足腰にご利益のあるところなので、ちょっと最近足腰に悩みがあるぞという方は是非ともご参拝ください。あとここではその由来となった逸話から猪が神様として祀られています。何の因果か猪は仏教上では摩利支天の乗り物とされていて、それをモチーフとした仏像も多々存在します。建仁寺の近くには狛犬ならぬ狛猪を置いた寺院もありますね。

・菅原道真はこの場所で生まれた

護王神社からもう少し歩くと菅原院天満宮神社という神社も。全国に多々ある天満宮は菅原道真を祀ったもので、学業に御利益のある場所として多くの人に知られているのですが、この場所が元々何だったのかというと、その菅原道真の生家なんですね。(まぁ諸説あるようですが...)ともあれここはそうした経緯から「烏丸の天神さん」の通称で親しまれているそうな・・・。それにしても京都にもまだまだ知らないところが沢山ありますね。また折を見てはもっと色々散策したいものです。

・西大路通りを歩いていると一際目立つ「ゆ」の文字が。

その後、ようやくバスに乗った僕が向かう先は西院。そこで銭湯に入り、そして酒を飲む。夏休み計画もいよいよクライマックスに突入です。京都には銭湯が数多にあるのですが、そんな中で今回訪れたのは旭湯というところ。入口が大通りの西大路通り沿いじゃなくその裏っ側にあるのは、ここが出来たのが西大路通りができるよりも前にできたからなのだとか。

・入口はこちら

旭湯ができたのは大正時代のこと。おがくずでお湯を焚くという昔ながらの手法を今でも続けている場所なのです。近くに松竹の稽古場があるとか何とかでミュージシャンや俳優さんなんかもよく来るようで、中にはサインなんかも飾っていました。ここのもう1つの特長は、手ぶらで来ても大丈夫だということ。シャンプーや石鹸、そしてタオルまで無料でレンタルできるのです。



西院にはもう1つ古き良き銭湯があるようなので、次回はそちらにも行ってみたいと思ったり...。とかく京都には魅力的な銭湯が沢山あるのです。銭湯にお寺に商店街...やはりこの街には宝物がいっぱいですね。

・毎度お馴染みの折鶴会館

風呂上がりの一杯は欠かせません。西院ということで勿論また折鶴会館へ。毎度お馴染みの立ち呑み屋、で一杯やってきました。

・ビールは380円にて

とりあえずのビールと一緒に串揚げを2本ほど。ビールがサッポロなのが嬉しいですね。串揚げも美味しく、ついつい沢山食べてしまうのですね。串揚げと串焼きがここの看板メニューなのですが、それ以外も充実しているのが嬉しいところ。

・玉ねぎの天ぷら(たしか200円くらい)とピーチチューハイ(380円)

しかも安いんですって。今日だってお酒2杯と串揚げ&串焼き、そして玉ねぎの天ぷらと注文して2000円でお釣りが来ましたからね。本来であれば2軒目にまたにでも行きたかったんですけど、今日はバス移動だったのと、今週末に大きな出費を控えていて倹約せねばならないのとではしご酒は断念。ともあれ充実の1日でした。

・京都タワーを遠くに望み...

かくして僕の夏休みは終わり、ついでにあと10数分で8月が終わろうとしているのですが、8月の終わりって何故にこうも寂しいのでしょうね。8月終了=夏の終わりでもないですし、京都は当分まだ暑い日が続くというのに...。ただでも来月はイベント目白押しですからね。まず週末にはビートモーターズのライブとリチャードコシミズさんの講演会がありますし、それが終わると鳥せいの日もありますし...。まぁそういうイベントを糧にして日常を乗り越えていくのであります。いよいよ2016年も後半戦といったところですが、楽しんでいこうではないですか。そんなところでありますが、今月はこれにて失礼します。ジベリ!