・ホントに久し振りの松山城
今日は午後から半日、松山観光を楽しんできました。こうして松山を楽しむのはなんともう1年半振りのこと。色々とツイてない1日でしたが、それでも楽しい時間を過ごすことができました。道後温泉や呑みのことはまた一旦置いておくとして、とりあえずは松山城について書きます。
あ、ちなみにタイトルはNo Regret Lifeの「ファンファーレ」っていう曲の歌詞からの抜粋です。前に松山城が登場したときは「Life」っていう曲の歌詞を引用したんですけど、まぁ要するにここからもう1度、夢のために羽ばたいていこうということです。
あ、ちなみにタイトルはNo Regret Lifeの「ファンファーレ」っていう曲の歌詞からの抜粋です。前に松山城が登場したときは「Life」っていう曲の歌詞を引用したんですけど、まぁ要するにここからもう1度、夢のために羽ばたいていこうということです。
・路面電車
なんやかんやで家を出たのは16時を過ぎた頃で、それからさっきの記事の鍋焼きうどんを食べたりしていたらホテルにチェックインできたのは18時前。そこから色々と用意なんかをして、松山城へと向かったのは19時過ぎのこと。
・ある意味「じゃない方」扱いの加藤嘉明
でもこの季節だと時間的には丁度いい頃。ちなみにここ松山城を築いたのは加藤嘉明という戦国武将。いわゆる賤ヶ岳七本槍の1人なのですが、これには加藤清正も在籍(?)していたので、ちょっと地味な扱いをされがちです。(戦国無双でもまだPC化されてませんし...)
・山頂からの眺望(右手に見えるのは高島屋の大観覧車くるりん)
松山城はロープウェーやリフトもあるんですけど、歩いてでも数十分で登れてしまいます。坂道が急だったりでわりと疲れますけど、少なくとも伏見稲荷大社よりかは楽だと思われますw
・憧れた場所へともう1度...
まぁその2年前の記事でも書いたことなんですけど、僕は松山に帰る度にここに来ては背中を押されて帰っていくんですよね。動き出した先にある憧れた場所へとたどり着くために、ここからもう1度スタートするのです。リベンジでもリセットでもなく、無論リタイヤではない。リスタート、夢のためにここからもう1度旅に出ます。明日は三津浜に立ち寄ってから足早に京都へと戻りたいと思います。そんなところですが、今日はこれにて失礼したいと思います,ジベリ!
0 件のコメント:
コメントを投稿