前の記載から、ちょっと記載が遅れましたが、前回の続きです。「うわっ、暗っ!」と思う肩も居ると思いますが、この連載においては「明るい話」のほうが少ないです。<笑>ですので、楽しんでいってくれとは言いませんが、まぁよかったら最後まで読んでみてください。
今日の主題となるのは、ズバリ,「挫折」です。僕は生まれてから間もないころから音楽が好きだったようです。NHKでやっている「名曲アルバム」的な番組を好んでみていた記憶が何となくあります。親戚曰く「曲を聴いただけで、その作曲者と曲名を言い当てられた」とか。僕自身,何となくそんな感覚はありますね。なんか絶対音感に近い感覚を持っていたような気もしますし・・・。んまぁ、そんな才能にうちの親は目をつけてくれたようなのですが、それこそがある意味では悲劇の始まりでした。僕はその頃マンションに住んでいたのですが、そこにキーボードがあって、それで遊ぶのが好きでした。ただ自由に弾いていたかったのですね。まぁ案の定,英才教育的なノリで、僕はピアノ教室なるところに連れて行かれたのです。親としては良かれと思ってやったことなのでしょうが、当事者としては、「いややー!」って感じだったのですね。いきなり連れて行かれ、訳も分からず何やら分からない曲を練習させられ・・・。しまいには「近所の〇〇君(ちゃん)の方が上手だ。」、「アンタは下手。」などと親に言われ始めたのです。うちのオカンはやたらに他者と比べたがります。それに事足りず、何かと劣等感を植え付けようとしてました。。(僕だけでなくうちの弟も、その洗礼にあってますが、僕は長男であるが故、モロに打撃を受けましたね。更に言えば、うちの弟は少なくとも僕よりは自由に育ってます。僕のときに失敗したからか、多少,路線を変えたようです。)そうした経緯からか、僕は割りと早くから、個人主義に目覚め、「人は人、自分は自分」という、日蓮聖人の言葉で言うところの「桜梅桃李(おうばいとうり)」的な考えを持つようになり、また概して革新的になってましたね。
そんなこんなで、しばらくの間,僕はかなり内向的で、暗い性格になってました。今は何か吹っ切れたのか、あるいは悟ったのか、思いっきりポジティブで俺様的になっちゃってますけど。んまぁでも、そんなこんなでいつしか僕はピアノの演奏はおろか、音楽そのものが嫌になってましたね。そうした状況はそれからしばらく続くことになりました。
小5のときには町のジャズ・バンドクラブに(これも親が勝手に加入を決めていた)入って、コルネットだとかトランペットなんかを演奏するようになり、また「音楽っていいな」なんて思うようになり、一定の興味・関心が復活し、また,学校の音楽の時間にも歌で褒められたりすることがあるようになってました。歌う楽しさに気づき始めたのも、ここら辺からです。その後,USJショック(前記事「USJの衝撃」参照)をきっかけに、ロックに傾倒し、高校時代にはクイーンやビートルズ,イーグルスといったバンドのアルバムを、好んで聴くようになりました。リリック作成の開始も、この頃から始めました。ただ、それでも少なからず「楽器の演奏」というものには抵抗がありましたね。フラッシュ・バック的に昔の嫌な思い出がこみ上げてくるような錯覚に囚われた為です。しかし、松下奈緒さんのピアノとの出会いで、完全にそれも吹き飛ぶことになりました。正直,松下さんには感謝してます。もう大好きです。(オイオイ・・・。)
今,僕は改めて「音楽が好きだ。」と思ってます。遠回りでしたが、また「光」のある場所に戻ってきたのかな?と感じています。でも、一人じゃ限界があるから、「バンド結成」っていう結論にたどり着いたのですね。一人で何もかも出来る必要は無いと、僕は考えてます。何のために60億もの人が居るのか。協力しあって個々の長所を高めあい、あるいは短所を埋め合わせるためではないでしょうか?一人で何もかも得たとしても、そんなの楽しいはずありません。そこに「仲間」がいて、その仲間たちと笑い合えなければ、それはただ虚しいだけです。あの時代は「挫折」の時代でしたが、同時にたくさんのことを学べた時代でもあったと僕は今,考えています。必要な時代だったのかもしれませんね。その後の「暗黒年間」も・・・。今の僕がすべきことは、今の僕の目標に向かって,あるいは予てからの目標に向かって疾走することですね。諦めたりしたら、夢見た自分や、あるいは過去にもがき苦しんだ自分に面目ありませんからね。
では、長くなりましたが、今日はここで。ジべリ!(次回もこの章の続きです。次回がファイナルです。)
伏見を拠点に活動するストリート系ジャーナリスト、Senichiが中心となってお送りするウェブ新聞。発行はスタッフのテンション次第。地元伏見の情報を中心に、音楽、映画といったエンタメ情報や裏社会の動向までをもお届けします!コメントは自由にして貰って結構ですが、記事に無関係なものは原則削除します。それから執筆等の仕事の依頼および質問等は下記アドレスにお願いします。 t.senichi@gmail.com
2008年5月9日金曜日
第一章・「挫折年間」①・不信感の萌芽
1988年の4月26日。その日が僕の生まれた日であります。別段,その日に何があったというわけでもなく、本当に普通の日だったようです。僕が生まれた家というのも、別にそれほど裕福なわけでもなく、逆に貧困というわけでもなく、まさに中産階級といった感じだったのです。父方の親戚や母方の親戚では初めてか、それに近い子供だったらしくかなり盛り上がって、また僕の命名に当たっては若干,揉めたそうです。(僕としても、自分の名前は気に入ってませんが、オカンが付けようとしていた名前というのも、後で聞きましたが、まぁどっこいどっこいって感じでした。どちらにせよ、別段,おかしな名前ではないのですがねww)父方の祖父が、自営業をやってて、オトンはそこで働いてるわけですね。この頃は今に比べれば、格段に景気はよく、軒並みに繁盛していたようです。一方で、何かとこの時期から僕は父方の親戚から疎外されていたようです。そういえば、あまりいい思い出がありませんね。よく遊んでくれていたのは、何かと母方の親戚でした。母方の祖父母の家は、農家をやっていて、みかんの収穫や田植えなんかをたまに手伝いに行っては、従弟(従妹)や弟とワイワイと走り回ったり歌ったりと、殆ど手伝わず、遊びまくっていたのを懐かしく思い出します。今でも、母方の親戚とは交友が深いですね。父方の親戚とはオカンは特に不仲で、その様子は子供だった僕の目にも明らかなものでした。
そんな中、ある日のこと、オカンがしきりに悪口を言っていた親戚の人物の一人が家を訪ねてきたのですね。僕は単純に「オカンが悪く言ってるような人だ。愛想よくすることも無いだろう。」とか思って、ホントにそっけ無い態度を取って見せた訳です。まあ案の定,僕は怒られたわけです。今考えれば、「建前と本音」みたいなやつだって分かるんですけど、若干,4~5歳の人物に理解できるわけもありません。しかも、「だって・・・」と訳を説明しようとすると、「口答えするな!」とドヤされるわ・・・。正味、今考えても「なんでやねん。」と思ってしまうわけですよ。
まぁ、そうやって押さえ込まれ続けていたわけですから、何かと僕は引っ込み思案になってましたね。すでにこの時から、僕は社会の矛盾に気付かされ始めていたわけですよ。まぁ、今ほどアウトロー精神が拡大した背景にはもっといろんな出来事があるわけですが。
とりあえず、保護者の皆さんに言いたいことは、子供の前では人の悪口は言わないように、と。そういうことは一人で海か山か学校の屋上に行って叫びまくるか、気の合う友達と喫茶店に行って話すとか、場所を選んでください。あと、子供の話にはなるべく耳を傾けてやって下さい。それから、政府与党の皆さんにも一言。政府と国民の関係もこれに似ています。国民の声を無視しないで下さい。皆の声を聞いてあげてください。ここで僕が言いたいのはそういうことです。
では、次回も挫折年間の続きになります。次の回で、なぜこの時代を「挫折年間」と僕が呼ぶのかが分かるはずです。 ジベリ!
そんな中、ある日のこと、オカンがしきりに悪口を言っていた親戚の人物の一人が家を訪ねてきたのですね。僕は単純に「オカンが悪く言ってるような人だ。愛想よくすることも無いだろう。」とか思って、ホントにそっけ無い態度を取って見せた訳です。まあ案の定,僕は怒られたわけです。今考えれば、「建前と本音」みたいなやつだって分かるんですけど、若干,4~5歳の人物に理解できるわけもありません。しかも、「だって・・・」と訳を説明しようとすると、「口答えするな!」とドヤされるわ・・・。正味、今考えても「なんでやねん。」と思ってしまうわけですよ。
まぁ、そうやって押さえ込まれ続けていたわけですから、何かと僕は引っ込み思案になってましたね。すでにこの時から、僕は社会の矛盾に気付かされ始めていたわけですよ。まぁ、今ほどアウトロー精神が拡大した背景にはもっといろんな出来事があるわけですが。
とりあえず、保護者の皆さんに言いたいことは、子供の前では人の悪口は言わないように、と。そういうことは一人で海か山か学校の屋上に行って叫びまくるか、気の合う友達と喫茶店に行って話すとか、場所を選んでください。あと、子供の話にはなるべく耳を傾けてやって下さい。それから、政府与党の皆さんにも一言。政府と国民の関係もこれに似ています。国民の声を無視しないで下さい。皆の声を聞いてあげてください。ここで僕が言いたいのはそういうことです。
では、次回も挫折年間の続きになります。次の回で、なぜこの時代を「挫折年間」と僕が呼ぶのかが分かるはずです。 ジベリ!
2008年5月7日水曜日
翻訳・洋楽ロック(特別編)/Speak to me~Breath
えー・・・。投稿100ページ目の記念も兼ねて、今回はピンクフロイドの1972年発表のモンスターアルバム,『Dark side of the Moon』の最初を飾る曲である、この曲のリリックを紹介したいと思います。この歌詞は、見てもらうと分かると思うのですが、生まれてきた「新しい命」に向けられたものなのですね。前回,しばらくの間、僕の半生について書くと封切ったのですが、この曲,いや、この『狂気』というアルバムで語られていることは、僕の人生観にどことなく似てるんです。生まれてくる僕に、誰かがこのアルバムを聴かせていたのでしょうか?(親や親戚では無さそうです。フロイドファンは僕も周りに居ませんでしたし。)また、このアルバムは仏教やインド哲学にも大きな影響を受けているとか・・・。(言われてみれば・・・と思うところは有ります。)まぁ、行って見ましょう。↓どうぞ!
Pink Floyd /Breathe(2005・Live8)→http://jp.youtube.com/watch?v=fx6iIp-PvnY
Pink Floyd /Dark Side Of The Moon Video Album(Part 1)
→http://jp.youtube.com/watch?v=QSlUIhN8FU8
「呼吸せよ、大気の中で息を吸うのだ。
恐れることは無い。
ここを去るのだ。しかし、私の傍から離れるな。
君だけの場所を探すのだ。
長く居座り、君は空高く飛んでゆく。
君が与えるであろう笑顔,君が流すであろう涙。
そして君の触れる全てと、君の見る全て。
それが君の人生だ。
走れ、兎よ走るのだ。
穴を掘り、太陽を忘れよ。
仕事を終えても、
座り込んではいけない。
次の穴を掘り始めるのだ。
長く居座って高く飛んでゆく。
しかし、君は潮の流れに乗っているだけ。
そして大きな波の上で均衡をとっている。
君は墓場へ向かって走ってゆく。」
ロジャー・ウォーターズの書く詞は、いつも意味深ですね。この曲でも彼の才能は如何なく発揮されてるな・・・といった感じです。
では、今日はこの辺で,次回から連載の本編に戻ります。ジベリ!
Pink Floyd /Breathe(2005・Live8)→http://jp.youtube.com/watch?v=fx6iIp-PvnY
Pink Floyd /Dark Side Of The Moon Video Album(Part 1)
→http://jp.youtube.com/watch?v=QSlUIhN8FU8
「呼吸せよ、大気の中で息を吸うのだ。
恐れることは無い。
ここを去るのだ。しかし、私の傍から離れるな。
君だけの場所を探すのだ。
長く居座り、君は空高く飛んでゆく。
君が与えるであろう笑顔,君が流すであろう涙。
そして君の触れる全てと、君の見る全て。
それが君の人生だ。
走れ、兎よ走るのだ。
穴を掘り、太陽を忘れよ。
仕事を終えても、
座り込んではいけない。
次の穴を掘り始めるのだ。
長く居座って高く飛んでゆく。
しかし、君は潮の流れに乗っているだけ。
そして大きな波の上で均衡をとっている。
君は墓場へ向かって走ってゆく。」
ロジャー・ウォーターズの書く詞は、いつも意味深ですね。この曲でも彼の才能は如何なく発揮されてるな・・・といった感じです。
では、今日はこの辺で,次回から連載の本編に戻ります。ジベリ!
2008年5月1日木曜日
Construct the wall ~壁の構築~(プロローグ)
今回を含めた数回にわたって、僕は自分の過去について語っていこうと思います。
ここで触れるのは松山で過ごしていた幼少~高校卒業まで、つまり京に上ってくる前の19年間についてです。
僕は個人的にこの19年間を「不遇年間」と呼んでいます。
さらに今回の連載では、幼少期~小1までが「挫折年間」,その後の小2~4年までの時期を「葛藤年間」,小5の一年間が「瞬光月間」で、その後の小6から高校卒業までの7年間を「暗黒年間」と、呼ぶこととします。
正味,この19年間のことを細やかに綴れば、一冊の本が書けてしまうかもしれません。自分で言うのもあれですが、本当に出来れば振り返りたくない歴史なのです。「悪い」と言ってしまえば、本当にそれだけの19年でした。特に「暗黒年間」は・・・。しかし、そんな真っ暗の過去にも、僕は「楽しい」と心から思えたときが幾度もあったのです。どんな壁にぶつかっても、それを超えていけた自分がいて、圧倒的多数人が僕を迫害していたときでも、手を差し伸べてくれる人はいました。
いつだったか,ある人が僕に言ってくれた言葉を、僕は今でも覚えています。それが誰だったのかは思い出せませんが、その人は言ったのです。「幸せだから笑うんじゃない。幸せになりたいから笑うんだ。下を向いてたって、どんどんダメになるだけだ。」と。その時は何のことかよくわかりませんでしたが、そのずっと後に読んだ、『One Piece』に、同じようなことが書かれてあって、今更のように、その真意を知ることになったのです。辛いときこそ、希望を持つことが、笑うことが大切なんですね。笑顔って、必ずしも「結果」では無いんですよ。Queenのべーシスト,ジョン・ディーコンも、こんな言葉を残しています。「僕は苦しいときでも、なるべく多く笑うようにしようって心がけてるんだ。その方がシリアスに悩むより、余程,楽だよ。」と。流石、彼だって思っちゃいました。ホント、その通りなんですよね。下向いて悩んでても、大方,答えなんて分からないんですよ。ちょっと楽な気持ちで「いやぁ,こりゃどうも参ったなー。」なんて思ってた方が、存外早く答えに辿り着けたりするんですから不思議なもんですよ。「ピンチはチャンスでもある」なんて言葉もありますからね。
あと、僕がこうして過去のことを話そうと思ったのは、主に2つの理由からです。だんだんと調子が良くなっている今だからこそ、もう一度,あの不遇の時代を思い起こし、これから先の自分の糧にしていこうと思ったということ。つまりは、自分と向き合うためです。もう一つの理由は現在も、たくさんの人が「いじめ」などの不条理な現実と戦っているという事実があり、そういった「流離の英雄」たちにエールを送るとともに、「共闘」を呼びかけたいからです。一人じゃ無いのだと。これも「One Piece」の受け売りですが、人間,生まれてきたからには一人ぼっちなんてことは絶対に無いんです,それを忘れないでください。真っ暗闇の中にも小さな光があって、前進すれば、もっとたくさんの光に出会えるということを教えたいのです。生きてさえいれば、必ずまた笑える日がくるのだと。
それと、間違えて欲しくないのは、これは『武勇伝』では無いということです。「成功本」を読む感覚で読まないでください。どちらかといえば、「失敗本」ですからwww。もっとも僕自身,まだ夢に向かって走っている身であり、そんな偉そうな事を言える身ではありませんし。
長くなりましたが、今日はここまでで、次回からが「本編」です。ジベリ!
ここで触れるのは松山で過ごしていた幼少~高校卒業まで、つまり京に上ってくる前の19年間についてです。
僕は個人的にこの19年間を「不遇年間」と呼んでいます。
さらに今回の連載では、幼少期~小1までが「挫折年間」,その後の小2~4年までの時期を「葛藤年間」,小5の一年間が「瞬光月間」で、その後の小6から高校卒業までの7年間を「暗黒年間」と、呼ぶこととします。
正味,この19年間のことを細やかに綴れば、一冊の本が書けてしまうかもしれません。自分で言うのもあれですが、本当に出来れば振り返りたくない歴史なのです。「悪い」と言ってしまえば、本当にそれだけの19年でした。特に「暗黒年間」は・・・。しかし、そんな真っ暗の過去にも、僕は「楽しい」と心から思えたときが幾度もあったのです。どんな壁にぶつかっても、それを超えていけた自分がいて、圧倒的多数人が僕を迫害していたときでも、手を差し伸べてくれる人はいました。
いつだったか,ある人が僕に言ってくれた言葉を、僕は今でも覚えています。それが誰だったのかは思い出せませんが、その人は言ったのです。「幸せだから笑うんじゃない。幸せになりたいから笑うんだ。下を向いてたって、どんどんダメになるだけだ。」と。その時は何のことかよくわかりませんでしたが、そのずっと後に読んだ、『One Piece』に、同じようなことが書かれてあって、今更のように、その真意を知ることになったのです。辛いときこそ、希望を持つことが、笑うことが大切なんですね。笑顔って、必ずしも「結果」では無いんですよ。Queenのべーシスト,ジョン・ディーコンも、こんな言葉を残しています。「僕は苦しいときでも、なるべく多く笑うようにしようって心がけてるんだ。その方がシリアスに悩むより、余程,楽だよ。」と。流石、彼だって思っちゃいました。ホント、その通りなんですよね。下向いて悩んでても、大方,答えなんて分からないんですよ。ちょっと楽な気持ちで「いやぁ,こりゃどうも参ったなー。」なんて思ってた方が、存外早く答えに辿り着けたりするんですから不思議なもんですよ。「ピンチはチャンスでもある」なんて言葉もありますからね。
あと、僕がこうして過去のことを話そうと思ったのは、主に2つの理由からです。だんだんと調子が良くなっている今だからこそ、もう一度,あの不遇の時代を思い起こし、これから先の自分の糧にしていこうと思ったということ。つまりは、自分と向き合うためです。もう一つの理由は現在も、たくさんの人が「いじめ」などの不条理な現実と戦っているという事実があり、そういった「流離の英雄」たちにエールを送るとともに、「共闘」を呼びかけたいからです。一人じゃ無いのだと。これも「One Piece」の受け売りですが、人間,生まれてきたからには一人ぼっちなんてことは絶対に無いんです,それを忘れないでください。真っ暗闇の中にも小さな光があって、前進すれば、もっとたくさんの光に出会えるということを教えたいのです。生きてさえいれば、必ずまた笑える日がくるのだと。
それと、間違えて欲しくないのは、これは『武勇伝』では無いということです。「成功本」を読む感覚で読まないでください。どちらかといえば、「失敗本」ですからwww。もっとも僕自身,まだ夢に向かって走っている身であり、そんな偉そうな事を言える身ではありませんし。
長くなりましたが、今日はここまでで、次回からが「本編」です。ジベリ!
2008年4月30日水曜日
今日で4月も終わり
いやいや、あっという間ですね。もう4月が終わりだそうです。光陰,矢の如し、平等院,鳳凰堂の如し,ウイダーイン,ゼリーの如しなんてことを言いますが(誰が言ってた、連れてこーい!)まさにそんなところですよ。そして世間はGW真っ只中・・・なのでしょうが、僕は普通に大学です。(5月3日から6日までが休みだが...)
ところで、先ほど,道路特定財源の暫定税率は再び可決されてしまったようですね。果たして小沢さんが問責決議案を提出するのは、どのタイミングなのでしょうか。そして衆議院の解散は、いつになるのでしょうか・・・。そして、そしてです。僕のパソコンはどうなるのでしょう。(なるほど・・・って,それ関係ねー!!)先日からどうもおかしいんですね。液晶が暗いんです,日本の政局くらい暗いんです。(じゃあ、もう手遅れだなww)
もう3年以上使ってるんで(しかも一回故障している)、もう寿命なのかもしれませんが。福田政権の崩壊が先か、パソコンの寿命が先か,はたまた中国共産党崩壊が先か・・・といったところですよ。(共通項は全部,壊れかけ<爆>)今日はといえば、大学のパソコン室から配信してます。多分、しばらくはそうなるかと・・・。
まぁそんなこんなですが、今日はこの辺で,ジベリ!
ところで、先ほど,道路特定財源の暫定税率は再び可決されてしまったようですね。果たして小沢さんが問責決議案を提出するのは、どのタイミングなのでしょうか。そして衆議院の解散は、いつになるのでしょうか・・・。そして、そしてです。僕のパソコンはどうなるのでしょう。(なるほど・・・って,それ関係ねー!!)先日からどうもおかしいんですね。液晶が暗いんです,日本の政局くらい暗いんです。(じゃあ、もう手遅れだなww)
もう3年以上使ってるんで(しかも一回故障している)、もう寿命なのかもしれませんが。福田政権の崩壊が先か、パソコンの寿命が先か,はたまた中国共産党崩壊が先か・・・といったところですよ。(共通項は全部,壊れかけ<爆>)今日はといえば、大学のパソコン室から配信してます。多分、しばらくはそうなるかと・・・。
まぁそんなこんなですが、今日はこの辺で,ジベリ!
2008年4月27日日曜日
前哨戦の結果
本日開票された、山口2区の衆議院補欠選挙は、民主党の勝利で幕を閉じました。まぁある程度予測は出来ていましたが、福田首相はこの後,どうするのでしょうか。更に劣勢になることは否めないでしょう。小沢さんからしても、あとはカードを切るタイミングだと思いますね。
ただ、よしんば民主党が次の選挙で政権を獲得しても、それで「めでたし、めでたし」となるのでしょうか?恐らくならないでしょう。ここからが勝負となるのでしょう。そもそも両者はイデオロギーも方向性も無い政党ですから、仕方が無いのかもしれませんが。自民党の目標と言えば「政権をとること」であり、その先は野となれ山となれという状態です。一方の民主党は「自民党から政権をとること」を目標に結成された政党です。そのため、一度政権をとってしまえば、目標は消えてしまうわけです。だから自民党も民主党も、「分裂」は免れないでしょうね。「政界再編」が起こる可能性はきわめて高いと言えましょう。
現在,日本には本来の意味での「政党」が一つしかありません。その一つとは「日本共産党」なわけで、同時にこの党の政策が、最も今の日本には適していると思います。左派革新政党として日本共産党が存在しているわけですが、明確な保守政党はありません。(今後,平沼さんが結党してくれる可能性はありますが...)
ただ何にせよ,現在の日本の抱える諸問題を解決することは、今の自民党には出来ないでしょう。そして民主党も、今のままでは・・・。次の総選挙は日本にとってごく重要なものとなるでしょう。(最も大切じゃない選挙なんてありませんが。)僕もこれからは参政権を持つことになります。民主主義を支える一市民として真剣に考え、清き一票を投じたいと思います。選挙の際は、皆さんも投票には行って下さいね。何度も言うようですが、そういうことが民主主義の基本ですから。難しい話になってしまいましたが、今日はこの辺で失礼します。ジべリ!
ただ、よしんば民主党が次の選挙で政権を獲得しても、それで「めでたし、めでたし」となるのでしょうか?恐らくならないでしょう。ここからが勝負となるのでしょう。そもそも両者はイデオロギーも方向性も無い政党ですから、仕方が無いのかもしれませんが。自民党の目標と言えば「政権をとること」であり、その先は野となれ山となれという状態です。一方の民主党は「自民党から政権をとること」を目標に結成された政党です。そのため、一度政権をとってしまえば、目標は消えてしまうわけです。だから自民党も民主党も、「分裂」は免れないでしょうね。「政界再編」が起こる可能性はきわめて高いと言えましょう。
現在,日本には本来の意味での「政党」が一つしかありません。その一つとは「日本共産党」なわけで、同時にこの党の政策が、最も今の日本には適していると思います。左派革新政党として日本共産党が存在しているわけですが、明確な保守政党はありません。(今後,平沼さんが結党してくれる可能性はありますが...)
ただ何にせよ,現在の日本の抱える諸問題を解決することは、今の自民党には出来ないでしょう。そして民主党も、今のままでは・・・。次の総選挙は日本にとってごく重要なものとなるでしょう。(最も大切じゃない選挙なんてありませんが。)僕もこれからは参政権を持つことになります。民主主義を支える一市民として真剣に考え、清き一票を投じたいと思います。選挙の際は、皆さんも投票には行って下さいね。何度も言うようですが、そういうことが民主主義の基本ですから。難しい話になってしまいましたが、今日はこの辺で失礼します。ジべリ!
「未来」へと繋がっていく‘今’
と言うわけで、先日言っていた、映画『砂時計』のレビューなんかを書きたいと思います。
この映画の原作は、同名の漫画なのだそうですが、僕は読んだことはありません。(ちょっと前にはドラマもやってたとか...)だから別段,内容に興味を持って行ったというよりは、松下さんのファンだから観に行ったって感じでした。
レビューを見ていると悪評が多く、少し心配でしたが、つまらない映画ではありませんでしたよ。悪評の主は多分,原作のファンでしょうね。原作が好きだと、過剰に映像化に期待してしまいますから。僕も前にそういうことがあったので、なんか分かる気もします。
この映画のコンセプトには、前に紹介した『未来予想図』(昨年の11月のログにあります。)に通じるものがありましたね。タイトルにもありますが、いろんな「過去」が、現在に繋がっていて、それが今の自分を作っているんですね。(そして現在は、未来を作っていく訳で・・・。)多忙な日々の中,相手のことを思っているつもりが、知らず知らずのうちに自分のことしか考えていなかったり、逆に誰かの幸せを考えるあまり、自分を忘れていたり・・・。この映画の登場人物たちは、様々な葛藤や逆境と闘いながら、日々を送ってました。だから最後,ハッピーエンドで終わったとき,僕は「感動」と言うよりは「安堵」に近いものを感じましたね。もっとも僕は恋愛映画では泣いたこと有りませんけど。(でも男の絆とか友情とかにはヤラれます。『ターミネーター2』とか『バックドラフト』は何度観ても泣けます。不覚にも『忍者・ハットリ君/the movie』でも泣いてしまいましたね。『One Piece』<漫画ですが>でもよく泣きます。)
あとこれは、この話が主人公の杏(<演>若年期→夏帆さん/現在→松下奈緒さん)の回想であるという構成上,仕方がないのでしょうが、現在と過去が行ったり来たりするので、「ややこしやー、ややこしやー」ってなってしまうことはありましたが。(笑)それくらいですかね?苦言を呈するとすれば。(あとまぁ,若年期を演じてる人と現在の人が「似てないじゃん。」とかって意見もあるようですが、そんな細かいこと言っちゃうと、映画が成り立ちませんよ。)
何にせよ、観にいって損はない映画なので、時間があれば観にいってください。毎度のことながら自然な松下さんの演技にも注目です。夏帆さん他,共演者の皆さんも「ステキ!」です。東宝系の全国の映画館でロードショー!とのことです。Don't miss it!
・『砂時計』・予告編①/http://jp.youtube.com/watch?v=qcYu3EUtl-M&feature=related
・予告編②/ http://jp.youtube.com/watch?v=GoerJXzw5vU
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