ちょっと日が開きましたが、前回の続きを書きたいと思います。前回 は「システム」についての言及に終始しましたが、今回はどちらかというと「精神論」的な内容です。ゆえに若干,抽象的な点もありますが、その点はご容赦下さい。
3.「対立」から「連帯」,そして「変革」へ
前にも言ったように、「責任」は各々にあるのです。二元論的にものの善悪を決めてしまうことは簡単ではありますが、それは短絡的と言わざるを得ないでしょう。またそうすることで、やみくもに対立を煽ることは、何の利益にもなりません。「教育」は生徒のためにあるものです。イザコザやゴダゴダの間で犠牲になるのは、その‘生徒’だということを忘れないで下さい。大切なことは問題を見極め、その解決の道を模索することです。そうするためには、各々が「連帯」する形を作り、その上で「変革」を目指しましょう。
追記①:「体罰」をいかに扱うべきか?
教師とは生徒を導く存在であり、決して権威を振りかざして生徒を圧迫するものであってはなりません。「先生」という地位にあることを奢り高ぶるなど言語道断であり、むしろ自らが「教育」を実践できる地位になることをただ感謝し、日々精進するもので無ければなりません。これは革命家・政治家の人民への対応のあり方と同じです。しかし圧倒的な悪に直面し、且つ注催促が行き届かず、他者に危害を加え得るような場合は、其の行使もやむを得ずではないかと考えます。ただ繰り返し言うようですが、軽々しく行使して良いものではありません,そこは留意してください。力を持って力を制することは容易ですが、本質的な問題の解決には繋がり難いものであります。心を以って,つまりは「対話」を以って悪を正すことこそが、指導者のあるべき姿であるということを、今一度,心得ねばなりません。
追記②:愛国心と教育
いつかの記事でも言及しましたが、僕は「愛国心教育」というものには反対です。そもそも「愛する」って何でしょうか?僕はそれこそ教えるべきだと思います。「愛」にはさまざまな形があるのは当然のことであり、ましてやそのあり方を強制することなど、あってはならないと思います。「愛」というものは言葉で言い表すことが限りなく不可能に近いものなのですが、僕は何かを「愛する」ということは、それ自体で美しく、素晴らしいものだと思っています。人を強くする起爆剤であり、それを無くしてた如何なる前進も如何なる勝利も、想定できはしません。また「愛する」という行為の根源は「自己愛」です。ゆえに、自らを愛することも出来ぬ人間に、何かを愛することなど出来るはずもありません。だから、「自分を大切にすること」を,「自分を受け入れること」を教えなければ、そもそも「他者への愛」も「愛国心」も、生まれもしないのです。
そもそも愛国心の対象とは何か?その答えは「人」です。人あっての国であり、間違っても国あっての人ではありません。ゆえに、愛国心の対象は、あくまで「人間」です。勿論,それに介在する形で、国土や風土への「愛」もあるでしょう。また,何かを愛するというのは、その全てを受け入れるということです。過去も未来も、名誉も罪も、その全てを受け入れる,ということです。だから、悪いことは「悪い」と考えることも愛情なのです。どこぞの国や一部の過激派のように捏造と美化に走ってはいけません。今一度,その点については考えねばなりませんね。
<まとめ(第二部及び全体)>
「人を育てる」というのは、本当に難しいことなんですよね。だからこそ、「学ぶ意味」や「学ぶ楽しさ」が失われてはならないのだと僕は考えてます。それを教える場としての「学校」にのみ、意味があるといえるでしょう。ただダラダラと勉強を教えるだけの、試験の機関としてしか機能しないような学校には,そしてそんな教育には意味などありません。また,「教育者のひとり」としての家庭ないし社会のあり方も、今一度の再建が必要でしょうね。正しい‘優しさ’を持ったコミュニティーの構築とでも言いましょうか?そうしたものを築いていくことも、政府の大きな役目なのだと僕は考えます。
長くなりましたが、ご意見・感想等あれば、コメントまたはメールでご自由にお願いします。そんなワケですが、では今日はこの辺で,ジベリ!
伏見を拠点に活動するストリート系ジャーナリスト、Senichiが中心となってお送りするウェブ新聞。発行はスタッフのテンション次第。地元伏見の情報を中心に、音楽、映画といったエンタメ情報や裏社会の動向までをもお届けします!コメントは自由にして貰って結構ですが、記事に無関係なものは原則削除します。それから執筆等の仕事の依頼および質問等は下記アドレスにお願いします。 t.senichi@gmail.com
2009年2月8日日曜日
やっと観に行けた件について
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と,いう訳で、今日は『チェ/28歳の革命』 のレビューを書きたいと思います。この映画,2部作になってて、もう後編も公開されてるんですけどね。前売り券を持っていながら、なんかここのところテストやら何やらで忙しかったので、つい今日まで観に行けてなかったんですよ。なのでようやく,といったところでした。(以下感想<若干ネタバレあり>)
・映画ポスター(三条の映画館前にて撮影)
やっぱりカッコいいです。主演のベニチオ・デル・トロ、もはや本人が憑依したかのようにゲバラになりきってます。ストーリー的にもムダに神格化・理想像化した部分が無く、そこが一層良かったと思います。国連での演説シーンも圧巻でした。
キューバ革命やゲバラについて考えるとき、しばしば忘れられているのが、フィデル・カストロの存在の大きさです。彼がいなければ、そもそも「革命」は無く、英雄ゲバラという存在も生まれていなかったといっても過言ではないのです。彼の祖国への熱い気持ちが、医師を志す異国の一人の青年ゲバラの心に火を付けた,ということを忘れてはいけません。僕はこの映画を通して、誰かの熱い気持ちが誰かを動かして、やがては世界を動かし、そして歴史が生まれる,ということを再確認しました。ゲバラはカストロの熱意に惹かれ、「キューバ革命」という大偉業のために尽力したのですが、やがて彼は「次の革命」のために,とキューバを後にすることとなります。(あ、監督は『オーシャンズ11』シリーズでお馴染みのS・ソダーバーグです,因みに。)
映画への評価/☆☆☆☆★(星4つ!90点くらいかな?)
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キューバ革命やゲバラについて考えるとき、しばしば忘れられているのが、フィデル・カストロの存在の大きさです。彼がいなければ、そもそも「革命」は無く、英雄ゲバラという存在も生まれていなかったといっても過言ではないのです。彼の祖国への熱い気持ちが、医師を志す異国の一人の青年ゲバラの心に火を付けた,ということを忘れてはいけません。僕はこの映画を通して、誰かの熱い気持ちが誰かを動かして、やがては世界を動かし、そして歴史が生まれる,ということを再確認しました。ゲバラはカストロの熱意に惹かれ、「キューバ革命」という大偉業のために尽力したのですが、やがて彼は「次の革命」のために,とキューバを後にすることとなります。(あ、監督は『オーシャンズ11』シリーズでお馴染みのS・ソダーバーグです,因みに。)
映画への評価/☆☆☆☆★(星4つ!90点くらいかな?)
なお続編である『39歳別れの手紙』では、その「次の革命」のことが描かれています。前売り券はセットで購入しているので、僕も近々観に行くと思いますが、是非,皆さんも劇場へ足を運んでください。
映画を見た後は、ランチに,ということで、先日紹介したレッド ラバーボール カフェ に再度。ランチタイムの利用は始めてでしたが、ランチもなかなか良いです。この店ってワンちゃんを連れての来店もOKのようで、テラス席にビーグル犬を連れたお客さんがいました。別段,どうでもいいのですが、その犬が可愛かったので一応。(なんのこっちゃ)
それと,なんかついでで申し訳ないのですが本日2月8日は、松下奈緒さんの誕生日です。おめでとうございます。(←だから見てないってばorz...松下さんは沖縄にてドラマの撮影中らしいです,因みに。)
では今日はこれにて,ジベリ!
<関連記事>
・トラックバック(2007.10・7)
チェ・ゲバラという人
・ゲバラについて書かれたサイト
CHE GUEVARA (エルネスト・チェ・ゲバラ) - データ・ファイル
・関連著作(その他色々あります)
ゲバラ世界を語る -中公公論新社より(820円/tax in)
チェ・ゲバラ モーターサイクル南米旅行日記 -現代企画室より(2,310円/tax in)
<こちらは『モーターサイクル・ダイアリーズ』として映画化されてます。>
・映画予告編
『チェ 28歳の革命』予告編
2009年2月3日火曜日
ピアノ・フォルテ
今日は、♡松下奈緒さん♡ の新アルバムである、『pf』を紹介したいと思います。
1曲目は、パソコン(VAIO)のCMで使われているので、知っている人も多いことかと思います。その他,track3は『行列の出来る法律相談所』(昨年9月の淡路島SP。紳助さんとデートしてたやつwww)で,track5はBS日テレのスペシャル番組,『メンデルスゾーン幻想』で使われていた曲なので、こちらも知っている人はいることでしょう。また,track12は、現在TBSにて放送中のドラマ,『日曜劇場 本日も晴れ。異状なし』 のBGMとして使われています。因みにこのドラマ,松下さんがヒロイン役でお送りしています。日曜日の21時から放送中ですので、ぜひともご覧下さい。(また,各曲の細評・紹介は本人の公式ブログ→http://www.matsushita-nao.com/diary/に記載されてます。)
一通り聴いてみましたが、ホント,駄作無しです。今回はインストのみでヴォーカル曲はありませんが、流石はピアノと20年向き合っている人だな,といったところです。たしかにそんなにキャッチーな曲は無いんです。全体的に落ち着いたシックな曲目が並んだ、エレガントかつムーディな一枚,といったところですね,ハイ。
最後に、以前にも言いましたがもう一度言っておきます。松下さん,今年の春にライブやります!(拍手っ<パチパチ...>)日程は、以下のようになってます。
・ライブ日程
4月8日(水)大阪:梅田芸術劇場
4月23日(木)名古屋:プルニエホール
4月25日(土)東京:東京国際フォーラム・ホールC
5月15日(金)福岡:アクロス福岡円形ホール(アコースティックにて)
チケットはこちら↓にて
<キョードー東京>
http://www.kyodotokyo.com/detail_a.cfm?ppk=k01940501
因みに僕はといえば、すでに先行発売で購入してます。
(<大阪公演>座席は1階9列目・25番とのこと。〔ビミョーwww〕)
でも今から楽しみで仕方ないですよ。
そんなこんなですが、今日はこれにて。ジベリ!
・松下奈緒 ‐ F(Video crip)
・アルバム(見開き)と予約特典のポストカード(上)
<収録曲>
1. f
2. Raindrop (with cello)
3. 夏の思い出
4. Carnival night
5. Balloon
6. VILLEFRANCHE
7. Ceu Azul
8. 足跡
9. Sofa
10. Memories
11. VOCE
12. ほし (Bonus Tracks)
13. f (solo) (Bonus Tracks)
1曲目は、パソコン(VAIO)のCMで使われているので、知っている人も多いことかと思います。その他,track3は『行列の出来る法律相談所』(昨年9月の淡路島SP。紳助さんとデートしてたやつwww)で,track5はBS日テレのスペシャル番組,『メンデルスゾーン幻想』で使われていた曲なので、こちらも知っている人はいることでしょう。また,track12は、現在TBSにて放送中のドラマ,『日曜劇場 本日も晴れ。異状なし』 のBGMとして使われています。因みにこのドラマ,松下さんがヒロイン役でお送りしています。日曜日の21時から放送中ですので、ぜひともご覧下さい。(また,各曲の細評・紹介は本人の公式ブログ→http://www.matsushita-nao.com/diary/に記載されてます。)
一通り聴いてみましたが、ホント,駄作無しです。今回はインストのみでヴォーカル曲はありませんが、流石はピアノと20年向き合っている人だな,といったところです。たしかにそんなにキャッチーな曲は無いんです。全体的に落ち着いたシックな曲目が並んだ、エレガントかつムーディな一枚,といったところですね,ハイ。
最後に、以前にも言いましたがもう一度言っておきます。松下さん,今年の春にライブやります!(拍手っ<パチパチ...>)日程は、以下のようになってます。
・ライブ日程
4月8日(水)大阪:梅田芸術劇場
4月23日(木)名古屋:プルニエホール
4月25日(土)東京:東京国際フォーラム・ホールC
5月15日(金)福岡:アクロス福岡円形ホール(アコースティックにて)
チケットはこちら↓にて
<キョードー東京>
http://www.kyodotokyo.com/detail_a.cfm?ppk=k01940501
因みに僕はといえば、すでに先行発売で購入してます。
(<大阪公演>座席は1階9列目・25番とのこと。〔ビミョーwww〕)
でも今から楽しみで仕方ないですよ。
そんなこんなですが、今日はこれにて。ジベリ!
・松下奈緒 ‐ F(Video crip)
2009年1月31日土曜日
中国にふしぎ発見!!
今日は、本の紹介をしたいと思います。
その本とは...↓
『世界の中国人ジョーク集 』
(刊行/中公新書ラクレ,著/鈴木譲仁<定価760円,tax out>)
タイトルの通りこの本には、阿呆国家の中華人民共和国並びにこの国を支配する巨悪の政党,中国共産党にまつわるウイットとブラックに富んだジョークの数々が掲載されており、とても分かりやすく,そして何より楽しく、あの渦中の国について学ぶことが出来る内容となっています。
最後に、そんなこの本の中からの抜粋で、今の中国のことを簡単に、そして明確に表現した一説があったのでご紹介したく思います。(下記↓参照)
「不動産価格は日本と同じレベル、GDPはドイツと同じレベル、物価はヨーロッパと同じレベル、治安はアメリカと同じレベル、経済は南米と同じレベル、個人所得はアフリカと同じレベル、政治は北朝鮮と同じレベル、そしてプライドは世界トップレベル*」
(*注釈/プライドが世界トップレベルな点は、韓国と同じです。)
ホント,実に的確です。中国は日本以上の,そして恐らく世界最大の「格差国家」なんですね。そしてソヴィエト・ロシアの無い現在においては、世界最大の詐欺師でもあります。そして無い袖を振り続けて、意地を張り続けているのですが、そんなのが長く続くはずもありません。実体を伴わぬ経済成長,アンバランスな国内情勢,中流階級の未発達,そして人権問題...。果たしてあの国は、どうなるのでしょうか?そしてその時日本は?世界は...?
中国について勉強している方も,これから勉強する方も、媚中派の方も,反特ア派の方も、是非,一読下さい。では今日はこの辺で。ジベリ!
その本とは...↓
(刊行/中公新書ラクレ,著/鈴木譲仁<定価760円,tax out>)
タイトルの通りこの本には、阿呆国家の中華人民共和国並びにこの国を支配する巨悪の政党,中国共産党にまつわるウイットとブラックに富んだジョークの数々が掲載されており、とても分かりやすく,そして何より楽しく、あの渦中の国について学ぶことが出来る内容となっています。
最後に、そんなこの本の中からの抜粋で、今の中国のことを簡単に、そして明確に表現した一説があったのでご紹介したく思います。(下記↓参照)
「不動産価格は日本と同じレベル、GDPはドイツと同じレベル、物価はヨーロッパと同じレベル、治安はアメリカと同じレベル、経済は南米と同じレベル、個人所得はアフリカと同じレベル、政治は北朝鮮と同じレベル、そしてプライドは世界トップレベル*」
(*注釈/プライドが世界トップレベルな点は、韓国と同じです。)
ホント,実に的確です。中国は日本以上の,そして恐らく世界最大の「格差国家」なんですね。そしてソヴィエト・ロシアの無い現在においては、世界最大の詐欺師でもあります。そして無い袖を振り続けて、意地を張り続けているのですが、そんなのが長く続くはずもありません。実体を伴わぬ経済成長,アンバランスな国内情勢,中流階級の未発達,そして人権問題...。果たしてあの国は、どうなるのでしょうか?そしてその時日本は?世界は...?
中国について勉強している方も,これから勉強する方も、媚中派の方も,反特ア派の方も、是非,一読下さい。では今日はこの辺で。ジベリ!
2009年1月26日月曜日
学園闘争改革論①
本来,昨年末の連載企画として考えていたのですが、年の瀬の多忙から延期を余儀なくされていましたこの企画,今回、改めて発表したいと思います。なんか物騒な名前ですが、大してそうでもないです。だってうちの政党は暴力革命否定派ですからね。(正当防衛またはそれに準ずるもの以外の武力行使及び実力行使,日本国際党は、永久にこれらを放棄することを誓います。)
<はじめに>
国際党は、五本柱の一つに「教育刷新」を含めていることからも分かっていただけると思いますが、教育をとても重視している政党であります。教育は福祉や食物自給,或いは国防などとともに、国家において極めて重要な問題なのです。日本の教育制度において問題だと思う点は、受験制度とカリキュラムないし教育内容です。大きく分けるとその2つになるでしょう。併せて言うならば、その問題の元凶が、「何なのか?」を究明することが重視されることとなるでしょう。
1.「受験のための教育」から「生涯のための教育」への移行を
<a>受験制度・教育課程の再見
一に受験,二に試験,三,四も試験で、結局最後はコネ利権...。それが今日の日本の現状です。それが結果として、モラルの欠落や学ぶ意味の消失を招いているとも云えるのです。そして最も問題なのが、そうした過程で「学ぶ楽しさ」が喪失されようとしているということです。それが失われた「学校」に、何の意味があるでしょうか?そして,楽しさのない「学問」にどうして未来があるでしょうか?いや,ないのです。だからこそ国際党は提言します。「生涯のための教育」への移行を!
尤もこれは「試験を全部無くしてしまいましょう。」というものではありません。っていうか,それは逆効果です。教育が成り立ちません。(文革期の中国じゃあるまいしwww)ただ、試験×2で固めるような今のやり方を見直そうと言っているだけです。言い換えれば、中身を伴った「教育」を実践しよう,ということです。そのためにまず、中学以前までの受験制度については原則,廃止という形を取りたいと思います。
子どもって程よく遊ばないとダメなんですよね。いや,これはホントです。それなのに今って幼少の頃から塾やら習い事やらで、自由に子どもが使える時間って本当に少ないんですね。そんなんじゃ閉塞的になってしまうだけなんですよ。だから、そんなところから見直しってしていかないといけないんです。
更に,教育課程そのものの見直しについても、現在,考慮しています。特に高校のカリキュラムおいては、如何せん今のものでは履修に困難があり、そうした状況が先年のいわゆる履修問題を誘発させたのは明確ですからね。ただ、高校のカリキュラムだけを改造するというのは不可能に近いものであり、そのため小・中・高に渡る全体的な再編成が必要になるものと考えます。
<c>学費並びに入学費等の軽減>
はい,実はコレが最大の問題です。日本の学費及び入学費の高さは異常です。そこで国際党は、高等教育までの原則無料化と、大学の学費及び入学費の軽減を政策として提言します。更に,入試の受験費,これも高いんですね。私立大学は、だいたい一回の試験に3~4万円かかります。国公立でも1~2万円。これじゃあ,試験を受けたくても受けられない人も出てきますよ。ここの低料金化も促進せねばなりませんね。
〔ここまでの要点〕
・ 受験制度の見直し
⇒あくまで軽減であり、「見直し」の域を出ない。
今日の日本の教育は、その性質上,どうしても形式的になっているようなところがあり、ゆえに実用性は極めて低くなっています。そしてそれが様々な弊害を招いているのは、もはや明白なことではないでしょうか?改革の一環として第一に考えているのは、討論(話し合いゲーム的なものでも可)を授業に繰り込み、早い段階からそうした機会を生徒に与え、自分で考え,事大主義的でないしっかりとした「自分の意見」を持つことや、或いはそれを「伝える力」,或いは人の意見との折り合いの付け方を身に付けさせるようにしていきたいと思います。それが「コミュニケーション」ってやつですからね。風潮や多数派にただ従うだけで、それをしない人を「空気が読めない」として爪弾きにするような社会に未来はありません。
2.「誰が悪いか」ではなく「何が悪いか」を追求せよ
中山前大臣は、今日の日本の教育の堕落責任すべてを、日本教師組合(日教組)にある,とする意見を述べ、物議を醸しました。確かに一端の責任をあの組織が抱えているのは疑いようの無いことでしょうが、文部科学省には責任は無いのでしょうか,自公与党には何の責任も無いのでしょうか,あるいは教育委員会はどうでしょう,また教師個人には?親には…?そう考えたとき、一つの結論が見えてきます。つまり、「それぞれに責任がある」のです。もしくは‘社会そのものに責任がある’と言うべきかも知れません。だって子どもを育てるのは「社会」そのものですからね。あるところにのみ「原因」を求め、悪玉に仕立て上げることは容易なことではありますが、それは些か稚拙であり、責任転嫁にもなり得ないといえるでしょう。だからこそ、まずは「何が問題なのか?」を考えなければならないのであり、「誰が?」と考えるのは2の次でいいはずです。(忘れられがちなんですよね,ここの問題は。)
<はじめに>
国際党は、五本柱の一つに「教育刷新」を含めていることからも分かっていただけると思いますが、教育をとても重視している政党であります。教育は福祉や食物自給,或いは国防などとともに、国家において極めて重要な問題なのです。日本の教育制度において問題だと思う点は、受験制度とカリキュラムないし教育内容です。大きく分けるとその2つになるでしょう。併せて言うならば、その問題の元凶が、「何なのか?」を究明することが重視されることとなるでしょう。
1.「受験のための教育」から「生涯のための教育」への移行を
<a>受験制度・教育課程の再見
一に受験,二に試験,三,四も試験で、結局最後はコネ利権...。それが今日の日本の現状です。それが結果として、モラルの欠落や学ぶ意味の消失を招いているとも云えるのです。そして最も問題なのが、そうした過程で「学ぶ楽しさ」が喪失されようとしているということです。それが失われた「学校」に、何の意味があるでしょうか?そして,楽しさのない「学問」にどうして未来があるでしょうか?いや,ないのです。だからこそ国際党は提言します。「生涯のための教育」への移行を!
尤もこれは「試験を全部無くしてしまいましょう。」というものではありません。っていうか,それは逆効果です。教育が成り立ちません。(文革期の中国じゃあるまいしwww)ただ、試験×2で固めるような今のやり方を見直そうと言っているだけです。言い換えれば、中身を伴った「教育」を実践しよう,ということです。そのためにまず、中学以前までの受験制度については原則,廃止という形を取りたいと思います。
子どもって程よく遊ばないとダメなんですよね。いや,これはホントです。それなのに今って幼少の頃から塾やら習い事やらで、自由に子どもが使える時間って本当に少ないんですね。そんなんじゃ閉塞的になってしまうだけなんですよ。だから、そんなところから見直しってしていかないといけないんです。
更に,教育課程そのものの見直しについても、現在,考慮しています。特に高校のカリキュラムおいては、如何せん今のものでは履修に困難があり、そうした状況が先年のいわゆる履修問題を誘発させたのは明確ですからね。ただ、高校のカリキュラムだけを改造するというのは不可能に近いものであり、そのため小・中・高に渡る全体的な再編成が必要になるものと考えます。
<c>学費並びに入学費等の軽減>
はい,実はコレが最大の問題です。日本の学費及び入学費の高さは異常です。そこで国際党は、高等教育までの原則無料化と、大学の学費及び入学費の軽減を政策として提言します。更に,入試の受験費,これも高いんですね。私立大学は、だいたい一回の試験に3~4万円かかります。国公立でも1~2万円。これじゃあ,試験を受けたくても受けられない人も出てきますよ。ここの低料金化も促進せねばなりませんね。
〔ここまでの要点〕
・ 受験制度の見直し
⇒あくまで軽減であり、「見直し」の域を出ない。
・生徒の負担の軽減 ⇒より快適に勉学・スポーツ等に打ち込める環境を作ろう,とするものであり、間違ってもサボりを助長するものではない。
今日の日本の教育は、その性質上,どうしても形式的になっているようなところがあり、ゆえに実用性は極めて低くなっています。そしてそれが様々な弊害を招いているのは、もはや明白なことではないでしょうか?改革の一環として第一に考えているのは、討論(話し合いゲーム的なものでも可)を授業に繰り込み、早い段階からそうした機会を生徒に与え、自分で考え,事大主義的でないしっかりとした「自分の意見」を持つことや、或いはそれを「伝える力」,或いは人の意見との折り合いの付け方を身に付けさせるようにしていきたいと思います。それが「コミュニケーション」ってやつですからね。風潮や多数派にただ従うだけで、それをしない人を「空気が読めない」として爪弾きにするような社会に未来はありません。
2.「誰が悪いか」ではなく「何が悪いか」を追求せよ
中山前大臣は、今日の日本の教育の堕落責任すべてを、日本教師組合(日教組)にある,とする意見を述べ、物議を醸しました。確かに一端の責任をあの組織が抱えているのは疑いようの無いことでしょうが、文部科学省には責任は無いのでしょうか,自公与党には何の責任も無いのでしょうか,あるいは教育委員会はどうでしょう,また教師個人には?親には…?そう考えたとき、一つの結論が見えてきます。つまり、「それぞれに責任がある」のです。もしくは‘社会そのものに責任がある’と言うべきかも知れません。だって子どもを育てるのは「社会」そのものですからね。あるところにのみ「原因」を求め、悪玉に仕立て上げることは容易なことではありますが、それは些か稚拙であり、責任転嫁にもなり得ないといえるでしょう。だからこそ、まずは「何が問題なのか?」を考えなければならないのであり、「誰が?」と考えるのは2の次でいいはずです。(忘れられがちなんですよね,ここの問題は。)
<第一部のあとがき>
ところで、「責任」というものを吐き違えている人が多いですね。(一文字で「責任」って言ったA前首相については、ここでは触れません。)じゃなきゃ,今日の「自己責任」完結論なんて出てくるはずもありませんからね。そりゃ勿論,何にしても最後は「自分」なんですよ。でも、そこに至るまでには数え切れないほどの「他者」との関わりがあるんですね。そこを忘れてはいけません。教育にはそれを助長する役割もあるべきだと僕は考えています。そもそも、「責任」とは、なにかがあってから取るのではなく、何かが起こらないためにあるものなんですよね,本来。忘れがちですけど、大切なことのような気がします。では今日はこの辺で,ジベリ!2009年1月24日土曜日
Half Time
今日はちょっとしたヤボ用があり、街に出ていました。それでそのついでに,ということで、前々から気になっていた三条の「Red Rubber Ball Cafe」に行ってきました。上の写真見てもらっても分かると思うのですが、また執筆活動に打ち込んでました。作詞の傍ら今回は、国際党の理念体系の構築も。(こっちはホントに走り書き程度でしたけど...)
んでこの店,予想以上に良かったです。ケーキもアイスティーも美味しかったし、何より店の雰囲気が良かったですから。しかもアルコールまで置いているというwwwそんなワケなんで、これからも頻繁に利用することと思います。(値段もリーズナブルっちゃあリーズナブルですし。)
では、テスト期間中ということもあるので今日はこの辺で,ジベリ!
2009年1月21日水曜日
世にも奇妙なテスト日程
ちょっと今日は怖い話をします。ホント,一言で言うなら、「うそーん」って感じです。今回の期末テストの日程は...。昨日から始まったうちの大学の期末テスト。初日から早々,一気に4科目(単位換算すると12単位分)ですからね。っていうか、それで殆どターン終了なんですよ。あとはスペイン語(2つで2単位)とアメリカ政治論と...あれ?
5つだけじゃ~ん <えーい,峰打ち!>
ちょっと何なんだひぐち君,この日程は。どんだけ~?ってかホントに半端ねぇっていうか...。しかも最終日(2月2日)にばっちり2科目のテストがあるというエクストリーム。んでもって来週は月曜に1つと木曜日に2科目。そして更に恐ろしいことに気付いてしまった。
三週間で5日しか登校日が無い
ということにっ!! ((((;゜Д゜))) ガクガクブルブル...
そして更に恐ろしいのは、その3週間で今学期が終了するということ。
そして,そっから4月くらいまで...
「ずっと暇人のターン」!!
まず一枚目,ドロー!「無気力」っ!
予定を全て捨てて、「自宅警備隊」を召喚!
↑
ってちょょ.... \(`ロ´;)q <ワナワナ...>
マジ強烈っ~,それワカチコ×2
ってか,この記事何気に遊戯王用語が多発やね,昔やってたけども。今日のテストは準備不足が目立つ割には、割と出来たかな?というのが実のところ。まぁ,これからしばらくは、どうせ暇だし、なんかサボり気味だったスペイン語の勉強にあとは打ちこもうか,と。これといって単位を落としそうな危険性を孕んでいる教科,もうこれ以降の日程では無いんだね。(←軽く自慢<エヘン>)とはいえ、高得点狙って、ちょっと見直しはしなきゃいけないと思われるけど...。
前回のマジ記事からこの落差www。ってことで今日はこの辺で,ジベリ!
5つだけじゃ~ん <えーい,峰打ち!>
ちょっと何なんだひぐち君,この日程は。どんだけ~?ってかホントに半端ねぇっていうか...。しかも最終日(2月2日)にばっちり2科目のテストがあるというエクストリーム。んでもって来週は月曜に1つと木曜日に2科目。そして更に恐ろしいことに気付いてしまった。
三週間で5日しか登校日が無い
ということにっ!! ((((;゜Д゜))) ガクガクブルブル...
そして更に恐ろしいのは、その3週間で今学期が終了するということ。
そして,そっから4月くらいまで...
「ずっと暇人のターン」!!
まず一枚目,ドロー!「無気力」っ!
予定を全て捨てて、「自宅警備隊」を召喚!
↑
ってちょょ.... \(`ロ´;)q <ワナワナ...>
マジ強烈っ~,それワカチコ×2
ってか,この記事何気に遊戯王用語が多発やね,昔やってたけども。今日のテストは準備不足が目立つ割には、割と出来たかな?というのが実のところ。まぁ,これからしばらくは、どうせ暇だし、なんかサボり気味だったスペイン語の勉強にあとは打ちこもうか,と。これといって単位を落としそうな危険性を孕んでいる教科,もうこれ以降の日程では無いんだね。(←軽く自慢<エヘン>)とはいえ、高得点狙って、ちょっと見直しはしなきゃいけないと思われるけど...。
前回のマジ記事からこの落差www。ってことで今日はこの辺で,ジベリ!
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