もう3日前の話にはなりますが、いわゆる大阪北部地震、皆様は大丈夫だったでしょうか?あの時間、僕はというと出勤の直前でまだ寝起きのような状態でした。なので半ばたたき起こされたような感覚でしたよw 体感的には芸予地震くらいの規模かな?と思っていたのですが震源地近くの大阪はもっと酷かったようですね。昨日野党は政府与党にたいして「大阪北部地震対応を優先するべきで、参院決算委員会を延期し、政府は一丸として震災対応にあたってほしい」と要請しましたが、その要請を断り決算委員会を強行したのは、政府であり、長尾先生、あなたが属する自由民主党ですよ。 https://t.co/tzyeGuD9qn— 菅野完事務所☆彡 (@officeSugano) 2018年6月19日
で、今回もやっぱり出てきた人工地震のワード。なんでも一時はTwitterのタイムラインにトレンドとしてこのワードが上がったようですが、こりゃまたしても裏社会がオウンゴールを決めてくれたんじゃないかな?と思っています。ともあれ今日は人工地震について色々と考えていきたいと思います。☑ 2018.6.30(土)リチャード・コシミズ大阪高槻震源地緊急講演会のお知らせ テーマ:「安倍晋三と地震」 2018.6.30(土)RK大阪高槻緊急講演会 日時 #seiji #keizai #ニュース https://t.co/bxtRy87LZP— リチャード・コシミズ (@ric_koshimizu) 2018年6月19日
・地震の次は何をお見舞いしましょうか?
前々から言っているように、人工地震というワード自体は大東亜戦争時から存在するものでした。アメリカがその当時人工地震を用いた心理作戦(プロジェクト・シール)を勧めていたことは有名ですし、日本政府もそれを把握していたようです。で、実際に戦争終結の間際には実際にそれが用いられたと僕も見ています。この辺は前にも一度話しているので割愛しますが、実際にはそういうことなのです。
|
それを踏まえた上でもう1つ。では戦後、やつらはこの‘技術’を用いたことはないのか?勿論あります。記憶に新しい3.11もそうですが、僕の見立てではおそらく阪神大震災もそうだと考えています。これには論拠があり、その1つが近年になって再浮上したいわゆる「縦揺れ」説。これもこのブログでは言及済みですね。
この辺とかも上げとくか。そろそろですかねw? https://t.co/Cw1q06yJWf やはり阪神大震災も人工地震だったのか?(2015年10月21日) #人工地震 #阪神大震災 pic.twitter.com/JBNpnhTLbD— Senichi@6.14フラカン (@t_senichi) 2016年4月11日
勿論、直下型地震(突き上げられるような振動)=人工地震ということでもありません。肝心なのはそこではないのです。たとえば阪神大震災について言うと、震源地とされる明石海峡を横断中だったフェリーの乗客から「潜水艦がぶつかったような大きな衝撃があった」との証言があったというのですよ。
— 日刊スポーツ (@nikkansports) 2018年6月18日
ついでに言うと丁度そのエリアといえば当時は明石海峡大橋の建設中であの悪名高きベクテルが作業をしていたというのも有名な話ですね。あとこれはどこで聞いたかは覚えていないのですが、阪神大震災も震源地が複数あったという説があるそうです。(複数の震源地というのは3.11でもお馴染みですね。)
地震すら政治利用、災害対応に真剣に取り組むこともなく、政治的に利用できるときは徹底的に利用する。安倍自民党は「大規模災害に対応する」という目的で、憲法改正で緊急事態条項の新設を目論んでいるが、これも災害対応を名目にして内閣に権限を集中させようというもの。https://t.co/BmwlIFM5up— 非一般ニュースはアカウント凍結 (@kininaru2014111) 2018年6月19日
あとは震源地の浅さもポイントですね。で、どういうワケか近くに自衛隊の基地がありがちなのも気になるところ。まぁ別に誰かが穴を掘って爆弾をせっせと埋めてるナーンテことはないと思いますがw
こないだチョロっと書いてたやつ、記事にしていますのでもしよろしければ・・・ https://t.co/evWMqehg92 人工地震と山本寛学説(2016年9月24日)— Senichi@6.14フラカン (@t_senichi) 2016年10月12日
それからもう1つ。地震のメカニズムについてももう1度考える必要があります。いわゆるプレートテクトニクス論にはどうしても限界があるんですよね。そこで考えるべきなのがいわゆる山本寛学説。地下核融合により地震が発生するというあれです。現に新潟中越地震ではその関連性が強く疑われていますし、この説を補完するニュースはたとえばスプートニクニュースさんにも掲載されていました。
池田千賀子候補の票が、5.64%開票時に29082票、開票率26.32%開票時に13502票と時間が進むにつれて減っていますね。有権者の票を不正に操作している証拠でしょうか。初めから得票数を決めておいて、途中経過はいい加減な数値を出しているんじゃないですか。#新潟知事選 https://t.co/mux2wSgKWq— 高野敦志 (@lebleudeciel38) 2018年6月12日
とりあえず地震についての話題はここまで。これは先日の新潟県知事選での話。どうやらまたも開票作業中に候補者の得票が減るという怪奇現象が起こっていた模様です。
不正選挙を主張する事は野党の怠慢、敗北主義だと感じてきた。— 原口 一博 (@kharaguchi) 2018年6月16日
しかし公文書を改ざんが明らかになった。
景気指標も支持率も操作しかねない、何をしでかすかわからないという前提に立って検証し直す必要があるのではないかと思う自分がいる。 https://t.co/Y09vFOSjBF
こういう現象に呼応してか、遂に原口一博さんが不正選挙を疑うようなツイートを投稿しました。公文書の改ざんを平気でやるような政府、軽視指標も支持率も操作している疑いあり。おまけに裁判も不正がまかり通る。そんな国でどうして選挙の不正だけは疑われないのか?とりあえず原口さんにも国政調査権の行使をお願いする手紙を書こうかと思います。まだ色々と書きたいことはあるのですが、もうそろそろ外に出なくてはいけない時間なので、とりあえず一旦ここいらでお暇します。ハヴァナイスデー!
0 件のコメント:
コメントを投稿