2017年3月26日日曜日

YUI生誕祭2017




昨晩の真空ホロウのライブから未だ興奮冷めやらぬ今日なのですが、本日3月26日は我らがYUIさんの30回目の誕生日ですよ。ということで相も変わらずこのブログではお祝いをするのですw



昨年はシングルのリリースがあったのですが、実はまだこれ買えてないんですよね、僕。YUIさんは結婚して子どもも出来た直後ですしきっと本格的な復帰とかはあるにしてももう少し先になるんじゃないかとは思うのですが、まぁそういう機会があればまたライブにも足を運びたいものです。ともあれ僕はこれからもずっとYUIさんのファンで居続けますよ。

・この曲がリリースされたのが10年前の3月7日だそうな...

もうすぐ桜の季節がやってきますが、今年もきっと僕はCHE.R.RYとかLaugh Awayとかを何度も聴くことになるんでしょう。 そしてカラオケに行っても歌っているものと思われます。ちなみに今日はもう少ししたら神戸へと出掛ける予定です。そういうワケなので、僕はこれにて失礼したいと思います。ジベリ!

2017年3月7日火曜日

【週刊ニュース】封筒にはコンニャクかウイロウを入れていけ【第8回】

         ・魑魅魍魎オールスターズ

ということで今週も始まりました週刊ニュースのコーナーです。ま、もはや「隔週」のコーナーになっちゃてるんですけどね。ぶっちゃけ今非常に忙しいのです。また何かしら方策を考えますのでもう少しお待ち下さい。(ついでにいわゆる「有料化」の話も今しばらくお待ちください...)


あ、タイトルは例のアレです。(何のこっちゃ分からん人は「封筒 コンニャク ウイロウ」で検索してくだされw)それにしても鴻池さんも可哀想にね。要するにスケープゴートとして詰め腹切らせようって魂胆でしょう。なんかもうおぞましいの一言ですよ...

1、森友学園騒動続報
ということでまずもはや一大疑獄事件に発展しそうな勢いのテーマから...。というかこれだけで1本分のボリュームになっちゃいそうなくらいのネタの量なんですよねw


もう政治とカネの問題は元より、戸塚ヨットスクールさながらの教育(なんて呼べる代物じゃないが)方針等々...。ホント、どこから手をつけていいのかも分からないくらいなのですが、1つ言えるのはこれが安倍政権の、そしてこの国の現時点における総決算とも言うべき出来事だということでしょう。

・どこかのヨットスクールか、はたまたどこぞの近くて遠い国か...

ついこないだまでお隣の韓国の大統領が疑獄事件で揺れていましたが、この国でも同じような事が起こっているのです。有り体に言えばこの国も韓国と同じくらい腐敗しているということですし、にもかかわらずあれ程のそうどうにならないところを見るに、この国の国民レベルは韓国以下だと言えることでしょう。


それにしてもホント次から次によくネタが出てくるものです。怒りを通り越して笑けてきますよ。まさか公明党の関係者まで登場とはね...。ま、「そうかそうか」とだけ頷いておくことにしましょうw


そう言えば同じく自民の補完勢力である維新の会も関与していましたね。まぁ成程これは大阪の問題ですし、そもそも橋下さんが暫くの間ダンマリを決め込んでたのも不自然極まりありませんでしたからね。で、いざ喋ったと思ったらもう半世紀も前の大手マスコミへの国有地の売却の話を何故か持ち出す始末。まぁ手の込んだ援護射撃ですこと。(棒読み)あ、ちなみに国有地が売却された大手マスコミというのはどうやら読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、そして産経新聞の5社。とどのつまり、この国の全国紙の本社は全てもともと国有地だった場所にあるのです。しかもどうやら格安で譲り受けているそうではないですか。既存マスコミの衰退...そらそう(なる)よ。この件で改めてそう思った次第です。


しかしながら最初は積極的にこの問題を積極的に取り上げなかった大手マスコミも最近ではかなり踏み込んだ内容のことも報じてますし、折角赤坂飯店にまで連れてって御馳走した効果はあまりなかったようにも思えます。


数字が取れればネタにする。マスコミとは得てしてそういうものなんですよ。とどのつまり森友学園事件は今や誰も関心事にしないテーマなどではなく多くの国民が関心を寄せるテーマなのです。そしてその事実は、当然のように次のような帰結を招きます。


2、安倍政権支持率、急低下
ということで最新の世論調査で安倍内閣の支持率が遂に40%を切りました。でも僕はこれ別に「急低下」したワケではないと思うんですけどね。鳥越俊太郎さんの言葉を借りるまでもなく、メディアの発表する世論調査というものはしばしば捏造されます。これまでずっと安倍内閣はメディアによって下駄を履かせてもらっていたのです。ホントはとっくに今の水準だったかもしれませんし、今の支持率なんてもしかしたら本当は10%そこそこなのかもしれません。そのくらいのことは平気でやるのです。


これはアメリカでも同様ですね。CNNとドラッジレポートの示す支持率がなぜか大きく違ったのもそのためです。CNNはあちら側の勢力ですから当然ヒラリーが勝っているかのように選挙期間中報じていました。でも蓋を開けてみればトランプの勝利。つまりドラッジレポートの方が正しかったのです。

・もはやネタでやっているとしか思えん...

それはそうと最近ジャパンハンドラーズとかISISとかの影が急に薄くなっているのは何故なんでしょうかね?あ、もう失脚しちゃったからか...。龍だろうが蛇だろうが首取られたら動きは止まりますよね。丁度そういうことです。そういう意味では今回の騒動がここまでセンセーショナルに報じられていること自体も一種のトランプ効果と言えるのかもしれません。


3、プレミアムフライデー、案の定効果なし
ワークライフバランスや内需拡大などを狙って導入されたプレミアムフライデー。先月の24日が丁度その第一回に当たったのですが、やはりその効果は殆どなかったようです。


だいたい導入してるところが少なすぎますからね。それにそもそも何故に月終わりの金曜にしたのやら...。月終わりの週末といえば飲み会をする会社も珍しくないでしょうし、オフィス街近くの飲み屋さんは稼ぎ時も稼ぎ時ですよ。だけどこの枠組みになると、たとえ店が15時から空いていたとしてもそこで飲んで帰ろうとはなりませんし、他にすることがないので家に帰ったら煙たがられた...そんな哀愁漂うオヤジの姿しか僕の目には浮かびません。そもそもこれを導入したからといって何なのか。肝心の働き方改革なるものは惨々たるものなのですが・・・

・どこが“働き方改革”なのか 「残業100時間OK」の異常法案(日刊ゲンダイ)

働き方改革」を看板に掲げる安倍首相は、残業時間に上限を設ける法案を提出する予定だが、これがとんでもない基準なのだ。「年間で月平均60時間まで」としているが、繁忙期は「100時間」まで認め、さらに「2カ月連続80時間」もOKとしているのだ。しかし、月100時間は過労死ラインである。厚労省は、過労死の労災認定基準となる残業時間について①脳や心臓の疾患が発症する前の1カ月間に100時間②発症前の2~6カ月間で月当たり80時間超――と規定している。これが基準となったら、過労死や過労自殺が激増するのは間違いない。(以上、本文より転載)

この記事でも言っていることなのですが、そもそもこの改革案は「働き方改革」などではなく「働かせ方改革」でしかありません。要するに労働者側の立場・観点は全くといっていいほど考慮されていないのです。



以前から言っていることですが、この国の労働問題を考えるとき真っ先に考慮すべきは労使関係における労働者の圧倒的な弱さなんですよ。それを正すこと無くしては何も解決などしないのです。しかし安倍政権のブレーンというのは竹中平蔵など労働者の命をなんとも思わないような人たちばかり。だから結果としてこういう改革案がまとまるのです。



・次なる疑惑も浮上で火だるま必至!

ま、でもこの改革自体おそらく日の目を見ることはないでしょう。おそらく「退陣」のXデイは迫りつつあります。今回は議員も辞めなくてはならないでしょうから安倍晋三という政治家の生命はもうここで絶えるのです。そうなると後任は誰になるのか...ということですが、とりあえず自民にはもうそれを担える人はいませんし、何より後ろ盾を失った彼らは最早烏合の衆。そうなると選挙ですが、それまでに少しでも不正ができない環境を整えておくとともに、国民連合実現に向けて市民サイドからも行動が必要になるでしょう。僕も「準備」は進めておきます。勝機は国民(われら)の手の中です。最後まで戦い抜こうではないですか。そして勝利の美酒を皆で分かち合うのです!
---------------------------------------


あ、それはそうと来週はホワイトデーっすね。僕も何人かお返しをしなくてはいけない人がいるんですけど未だ何も調べてさえいないのが実情です。とりあえず早いとこ彼女の分と従妹の分くらいは用意しておきたいと思ってます。そんなところですが、本日はこれにて失礼します。ジベリ!

2017年3月5日日曜日

【週刊コラム】一滴の朝露、映るセカイ【第14回】

・昨晩は鍋パでした^^

ということで今月初のコラムです。今日のネタは前回からの継続でちょっとまた「勉強」について色々と考えてみました。あ、ちなみに神戸の記事で言っていた僕が買って帰ったものというのは写真の福寿というお酒です。ホントは酒心館の蔵見学にも行きたかったんですけど、まぁそれはまた来月にでも行こうと思います。

・学問か楽問か
今月末でいよいよ僕は大学をお払い箱になる。10年に及ぶ大学生活が一応の終幕を見ることとなる。とはいえ僕は数少ない同志を頼って大学には時たま顔を出すだろうし、もっとそもそものことを言えば僕はこれからも学問を続けていく。


有り体に言えば生涯学習ということなのだろうけど、そう言ってしまうと何か堅苦しいようにも思う。僕にとって学問とはある種の楽しみでもあるからだ。勿論大変なこともある。何でこんな大変なことやってんだろうなんてふと考えることもある。だけど不思議とそこでやめようとはならない。その「向こう側」に面白さがあることを知っているからだろう。

 ふと学校の時間割を思い出す。国語、数学、社会科...堅苦しい名前が続く中、1つだけ「楽」という字が入るものがある。そう、音楽だ。しかし音楽は道楽ではなく立派な学問だ。学問か楽問か...。その間にあるものは何なのか?



 尤もその手前に「が苦悶」というのもあるかもしれない。ただただ苦痛でしかない時間を学校で1度も過ごしていない人は居ないのではないだろうか?たとえば僕にとっては数学がそうだった。とどのつまり僕は少なくとも数学では「学問の向こう側」に行けなかったのだろう。しかし中には数学が楽しいという人もいる。どこかで見たニュースによると最近は数学ブームみたいなのもあるそうだし、そういえばそういうことが江戸時代にもあった。僕が社会科学を社会科楽だと思うのと同様に、きっと数学を楽しいと思う人たちにとって数学は数楽なのだろう。


「分かる」ことは面白いことだ。「分からない」もまた面白いのだけど、それは分かる過程の面白さを知っていればこそのこと。そう考えるとやはり学校という場所は重要だ。自分にとって「楽問」になり得る分野を見つけ出せる可能性の一番高い場所はそこなのだから。学ぶ楽しさ、それを教えられる先生。自分も一塾頭としてそれを教えられるような人にならなくては...。どうやらまだまだ勉強が必要だ。
----------------------------------------

・ノートわず

ということで相変わらず我が家の仕事場(?)は散らかりたい放題です。今日はとりあえず1日休みではあるのですが、おそらく家でゆっくりしてるんじゃないかと思います。ちょっと最近疲れ気味ですしね・・・。そういうワケなのでまだお昼ではあるのですが今日はこれにて失礼したいと思います。ジべリ!

2017年3月1日水曜日

串カツ屋の主食はキャベツである

・久々のおおえす

・キス写真投下w

2時間ほど前に家に帰ってきました。ホントはもう少し遅い帰りになるものと思われたのですが、なんか僕も彼女もあまり体調が良くなかったんでね。今回はちょっと早めの撤収になった格好です。ま、明日からはまた3連勤ですし、今日は早めに寝てしまおうと思います。

・猫の銅像に帽子を被せてみる(風見鶏の館前にて)

結果だけ言うと今回の神戸滞在は時間にするとかなり短めです。だって向こうに着いたのは昨日の夕方ですし、今日神戸を出たのは日没前でしたからねw まぁでも行きたかった場所にはちゃんと行けましたしリフレッシュもできたので万々歳ですよ。


まず昨日。ホントは今日行ってきた場所には昨日行く予定だったんですが、到着時刻があまりに遅くなりすぎていたので結局断念。三宮でとりあえず宿にチェックインし、そして買い物&夕食へ。(あ、買ってきたものについてはまた後日^^)

・串カツは変わり種も多数...

今回夕食に訪れたのはいつものごん太...ではなく久々のおおえす。串カツもそうなんですけど、昔冬場に行ったときにおでんが食べれた思い出があるので行ってみたのですが、結果だけ言うとおでんはやっていませんでした。

・焼豚は400円也

串カツ以外で食べたのは焼豚とかキャベツとか...。まぁ串カツにキャベツはマストアイテムですからね。大阪のお店とか西院の才とかだったらキャベツはご自由にお食べ下さいとばかりに置いてあるのですが、ここでは別途に注文する必要があります。(ま、その分飲み物は格安ですし、注文するって言っても150円ですからねw)

・ホテルにて。

結局昨日行った場所は結局殆どここのみ。食後はコンビニで買い物をすると足早に部屋に帰って行きました。そして部屋でシメのカップラーメンを食べたりしながら寛いでいたのでした。僕はうちで殆どテレビを観ないのですが、旅先ではテレビを付けていることが多かったりします。

・件の森友学園騒動は「社会」カテゴリーでの紹介でした

ちなみに昨日はNHKがずっと流れてました。やや今更感はあるのですが最近はTwitterなどのSNSと連動している番組も珍しくないのですね。で、これは使えると思ったのがNEWS11のTwitterからの投稿文がリアルタイムで表示されるもの。

まぁ投稿した全てのものが表示されるでもありませんし、事実昨日は1つも採用はされなかったのですが、どうも恣意的に抽出しているようではないのでこれを上手く使えば‘覚醒’のきっかけが生み出せるんじゃないかと思ってみたり...。ま、丁度来月は独立党の講演会もありますし、そういう話もしてもいいかなと思ってます。

・朝焼け(ホテルの窓からの眺め)

日付が変わってから2~3時間したあとに就寝。気付くと朝日が昇ろうとしていました。今回泊まった場所は生田神社のすぐ脇のところにあるホテルモントレ系列のホテル。出来たのが最近らしく、まだ新築っぽい雰囲気で、あと外観はホテルというよりもタワーマンションのようでしたw

・作者セレクションはこちら!

ホテルといえば楽しみなものの1つが朝食。立地もすなんですが、今回の宿選びの一番の決め手は実はここだったのです。レビューにも「いい」とは書いていたのですが、その期待を上回るくらいここのモーニングは良かったですよ^^

・揚げフレンチトーストだそうな...

ここのモーニングはいわゆるブッフェスタイルなんですが、それとは別になんとデザートまで出てきたのです。デザートコーナーもちゃんとあるんですけどそれにプラスして...ですからね。これとワンドリンクがセットで700円みたいなお店もゴロゴロあるでしょうに・・・。いやはやこれは朝から優雅な気分でしたよ。

・ちなみに部屋の全景はこんな感じ

それからチェックアウトの時間まで部屋でまったり。それから折角なのでということで北野坂を登って風見鶏の館まで行ってみることに...。先日のブラタモリ効果なのか、平日だというのに北野は人で溢れてました。まぁでも多分有名どころだけ行ってるような感じですけどね。

・神戸ムスリムモスク

たとえば北野には日本でも珍しいモスクがあるんですけど、おそらく殆どの人はここにそれがあることすら知らないんじゃないかと思います。(観光地も商店街も大通りから1本路地に入ったところに面白い場所があるものなんですけどねw)

・風見鶏の館こと旧トーマス邸

ともあれ風見鶏の館は大混雑。まぁ折角だったら空いてるときに行きたいですし、それよりも久しく登ってない天満宮に立ち寄りたかったので結局そっちに行くことに。件のブラタモリでも言っていたことですが、この天満宮こそがこの地が北野と呼ばれるそもそものきっかけなんですよね。


事の発端は平清盛の時代に遡ります。京都に代わる都として神戸(もとい福原)を選んだ平清盛はこの地に京都は北野の天満宮を勧請します。結局その後源平合戦で平氏が敗れたことから福原への遷都計画は白紙となりますがその後も天満宮は残ることとなり、そしていつしかこの場所が北野と呼ばれるようになったのです。

・北野天満宮は港町神戸を見守るように鎮座している

でもってここが今のようなハイソな街になったのは開港のあと。今となってはにわかに信じがたいのですが、それ以前までのここには棚田が広がるのどかな田園風景があったのだとか...。いやはや神戸という町もなかなか数奇な運命を辿った街なのですね。
・天満宮に梅園は付き物

ちなみに天満宮の敷地内には勿論梅園があります。梅の花は丁度この時期が見時ですね。桜が春の盛りと終わりを告げる花だとすると、梅はゆふの終わりと春の始まりを告げる花といったところでしょうか。桜ほどの華やかさはないけれど、しっとりとした美しさがある梅の花...。道真公がこの花を愛した理由が何となく分かるような気がします。

・おみくじをやってみる。

あ、おみくじも引いてきましたよ。僕は引いたのはトンボ玉の付いてるやつで、彼女の方が引いたのは扇形のやつ。おみくじも最近はいろいろなのがあるんですね。オリジナルのおみくじは結構凶が出やすかったりするのですが、その辺の神社ではなかなかそんなアンラッキーなものは出ません。代わりに末吉とか小吉とかをよく目にするような、そんな感じの印象ですね。

・さようなら三宮(阪急神戸三宮駅にて)

その後は三宮まで引き返し、そして次の目的地へと向かうのでした...が、ここまでで随分長くなってしまったので続きはまた明日。(ぶっちゃけちょっと眠くもなってきましたしw ^^;)いよいよ2016年度も今月でおしまいですが、最後まで楽しく過ごしましょう。それでは皆さんまた明日、ジベリってことで。

2017年2月28日火曜日

【週刊コラム】一滴の朝露、映るセカイ【第13回】

・昨夜の晩御飯(宅配ピザとか久々に食べたわw)

本来であれば僕は今日明日と2日休みの予定だったのですが、片付けなければならない事務作業がいっぱいだったために今日の午前は事実上仕事のような形になってしまい、結局今の今まで家に居るのが実情だったり...。まぁでもお陰様で作業の方は一応片付いたので、この記事を書いたら彼女と合流して神戸に行ってくる予定です。ともあれ今週の週刊コラム、テーマは数日前に目にしたこのニュースです。


・大学生の読書離れ
全国大学生活協同組合連合会(東京)が行った調査の結果、1日の読書時間が「0分」の大学生は約5割に上ることが分かったそうだ。代わりにスマホの使用時間が長くなっているという。
そう言えば以前に何だったかのテレビ番組で「教科書以外の活字を目にしていない大学生がいる」みたいな話をしていたが、どうやらそれは強ち誇張ではなかったようだ。これを危惧すべき事態かといえばそうなのだろうが、悲しいかな当然の帰結であるとも言えるかもしれない。


そもそも偏に本といっても様々なのと同様にネットやスマホに割く時間が増えたといってもその中身は三者三様ではないか。中には本こそ殆ど読まないがネットで多くの文献や情報に触れている人も居るだろう。それを全員が全員、ゲームをしているかのように思うのは偏見でしかない。今やジャーナリストは紙媒体よりも先ずはネットで情報を発信する時代だし、著名な教授の論文とてネットで多くを読める時代だ。そうした事実に触れずに一概にネットをバカにするのは時代遅れとしか言いようがない

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]
日本の反知性主義 犀の教室 / 内田樹 ウチダタツル 【本】
価格:1728円(税込、送料別) (2017/3/1時点)


それにそもそも今、世の中は大学生に教養を求めているのだろうか。もしそうなのだとしたら恐らく僕は今頃こんなことはしていないだろう。実際に就活を思い出してみても、いの一番に聞かれるのはサークルのことであって勉強していることや研究テーマではない。人物本位とかいう寝ぼけた大前提のせいか、友達にどういうふうに思われてるかというアホの子のような質問をしてくる面接官は居ても最近読んだ本について聞いてきた人は居なかった。要するにそもそも論として社会が大学生に教養を求めていないのである。マスコミや地方自治体、教育業界ですらその体たらくなのだから目も当てられない。


それからもう1つ、この事実を忘れてはいけない。そもそも今の子どもたちは本を読まない大人の背中を見て育ってきたのではないか?自分もしていないことを次世代の人にしろというのはあまりに暴論だろう。その点、うちの親は時たま図書館には行っているし、両親ともに本を読んでいる姿は見てきた。前回のコラムでは恨みつらみも零したが、この点については感謝も評価もしなくてははならなそうだ。そしてもし自分が親になったときは同じように本を読む姿を、大人になっても勉強する姿を見せようと考えている。そうすることが次の時代に「知性」を紡ぐきっかけとなる筈だ。
--------------------------------------
・散らかる我が家w

相変わらず我が家は資料でいっぱいです。新聞に雑誌、そしてネット文献に図書...。結局のところ僕は勉強が好きなんでしょうね。勿論勉強以上に大変なこともそうそうはないと思うのですが同様に知識を得るということ以上に面白いことも殆ど知らないんですよね。学ぶ面白さ、それが伝えられたらもう教えることなんて何もないのでしょうけど、そこをどう教えるかが難しいところなのです。ま、ここは「次」のテーマにも繋がっていくのですがねw ともあれ今日はとりあえずここまで。いい加減に出かける準備をするのです。それでは皆さんまた明日。ジベリ!

2017年2月22日水曜日

【週刊コラム】一滴の朝露、映るセカイ【第12回】

・相変わらず迷惑メールが酷いの巻(撮影は昨晩)

「週刊コラム」なんて銘打っておきながら実は1ヶ月ぶりの更新だったりします。有り体に言えば忙しいのです。すみません...。加えて家の電気が付かなかったり写真のとおりで相変わらず迷惑メールが酷かったりあと自転車が壊されてたりと全く踏んだり蹴ったりな日々が続いているのですw ともあれ今回のテーマですよ。今回は最近ニュースで持ちっきりのあの人をきっかけとしてちょっと自分の過去なんかにも触れちゃいたいと思う次第なのです。


金正男に感じるシンパシーのようなもの
以前の週刊ニュースのときにも書いたように、僕は金正男という人物が個人的に好きだ。それは彼がまともな思想を持った人であるというのも勿論1つの理由なのだが、それ以前に僕はこの人物にある種のシンパシーのようなものを感じているからなのかもしれない。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]
父・金正日と私 金正男独占告白 [ 五味 洋治 ]
価格:756円(税込、送料無料) (2017/3/2時点)


うちの父方の実家は商売をしている。バブル期は羽振りも良く、祖父は年に一度は外国に旅行していたし、当時のカネ持ちの例外に漏れず車は勿論ベンツだった。経営が傾きだしたのがいつ頃からかは分からないが、気が付けば父親の休みは目に見えて減っていたし、子どもながらに不穏な空気を感じていた。



血縁的に言うと商売は僕が継ぐことになるのだろうが、勿論そんな気はない。羽振りが良くないからではない。そもそも僕はあの家に居場所がなかったのだ。まだ景気の良かった頃、商売の継承を巡って実家では喧嘩が絶えなかった。そしてどうも僕らはハブられていたようだった。子どもながらにそれが分かった。尤も祖父は僕に悪い感情はあまり無いようだし、将来についても「好きなことをすればいい」と何も強制されたことはないし、父親とはあまりそういう話をしない。精々周りがやいのやいのと言う程度なのだがこれがどうにも気分が悪い。どの面を下げてそういうことを言うのか今に分からない。


加えて言えば中学の時代はいじめに遭ったし、結局中高と僕に友達らしい友達は出来なかった。考えてみれば半ば居場所がないまま僕は京都へと飛び出したのである。とかくそういう意味で地元に碌な思い出はないし、ゆえに商売云々以前に僕はあそこに帰る気など更々無い。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]
わが肌に魚まつわれり [ 室生犀星 ]
価格:972円(税込、送料無料) (2017/3/2時点)


では何も思うところがないかといえばそういう訳でもない。我儘だと思われるかもしれないが、決して地元や実家が嫌いなワケではない。金正男が時たま祖国や実家について発言していたのも、もしや同じような理由だったのではなだろうか。大凡自分の居場所があるとは思えない場所だが、それでも何処かに愛着のようなものもあるのだろう。室生犀星はかつて「故郷は遠くにありて思うもの」と歌ったがこの歌の意味が僕にはよく分かるし、おそらく金正男の琴線にも触れるのではないだろうか。室生犀星の歌はこう続く。

よしやうらぶれて異土の乞食となるとても帰るところにあるまじや

たとえ夢破れて落ちぶれたとしても故郷に帰ることなど出来ようもない。それは僕とて同じである。彼は死の間際、何を思ったのだろうか。故郷のことか居場所のない実家のことか...。故郷に帰れぬ者同士、一緒に飲み明かしてみたかったものだ。合掌。
---------------------------------------------

なーんてことを言いながら、一方ではまだ生存説にも望みを託してるんですけどね。というのも、ちょっと気になるニュースがあるのです。


まぁこれがホントだったとするとそれはそれでまた色々と考える必要があるんですけどね。でも腑に落ちないところが多すぎるのも事実ですし、生きていたらきっとまた何かやってくれるんじゃないかっていう期待もありますからね...。「死んだ」ことにしておいた方が動きやすいような状況もあるのかもしれませんし、まだ望みは捨てられませんよ。まぁ何れにせよ、僕は僕の戦いを戦い抜くのみです。まだまだうらぶれてなんていませんよ。寧ろここからが面白いところじゃないですか。今年は上洛10年目の節目の時。必ず一旗揚げて見せますよ!ま、そんなところですが、本日はこれにて失礼したいと思います。ジベリ!

2017年2月19日日曜日

考えてみたら英語検定の面接って聞かれたこと全然覚えてねェェェ

・守口は古き良き時代の空気を今に残した魅力的な街でした
 
・京阪守口市駅
 
・駅前にはなぜか斜張橋がある
 
今日は試験監督業務のために守口市まで行ってきました。まぁ英検の2次試験の試験監督をしてきたのですよ。英検といえば最後に受けたのがもう10年前のコト。ま、タイトルのごとく何を聞かれたかは全くもって覚えていないのですが、スタッフさんがカップルだったのか何なのか、試験を待つ僕ら受験生の前でやたらとイチャついていて至極イラついたのを覚えていますw


ま、サイヤ人が怒りをパワーに変えるかのごとくそのイライラがパワーに変わったのかどうかは分かりませんがその試験は見事合格。僕にとっては鬼門となっていた2級のライセンスを得たのでありましたが...。


覚えてないといえばもう1つ。校長先生の長話、これも全く覚えてませんね。まぁ恐らくあれは話術のない人のする興味のない話を聞くことで精神を鍛えるという一種の修行のようなものなのでしょう。それにしても今日は久々に高校の校舎に入りましたよ。(教育実習以来だから7年ぶりくらいかな?)ちょっとだけ屋上みたいなところにも出れて、「あぁ屋上で授業をサボりたい人生だった...」なんてボンヤリと思ってましたよ。
 
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]
青い春 /松田龍平 高岡蒼佑【中古】
価格:1200円(税込、送料別) (2017/2/24時点)


ま、某青春映画の影響でそういうときはTMGEの「赤毛のケリー」とか「ドロップ」が脳内再生されるのですがw 実際は母校の屋上になんざ1度も登ったことはありませんし、何か特別なことでもない限りはあの場所には入れなかったような気がします。そんなもんですよ、現実というのは。
・朝の深草駅

早朝からの仕事ということで、出発はかなり早い時間に。守口市駅には特急が止まらないので、まず深草から丹波橋まで行ったあと丹波橋から枚方までは特急に乗り継ぎ、そこで次は準急か各駅停車に乗り換えてから守口市まで向かうこととなるのです。

・守口市での商店街探訪も...

仕事は8時スタートで終わりは17時前。まぁ試験監督ですし実働時間は結構短めなんですけど、とはいえ結構長時間立ちっぱなしなのでそれなりに疲れはします。終業後、折角なのでその辺を散策してみようということで街ブラを開始。程なくして発見したのは商店街。




守口市と門真市に跨るようにして本社を構えるのが、かの松下電器ことパナソニック。守口はいわばその企業城下町でもあるのですが、結論だけ言うとあまり繁盛しているとは言えません。おそらく往時は相当繁盛していたのでしょうがね。

・この銭湯もなんか気になる...

ただそういう経緯のある街だからなのか、まるでどこかで時間が止まってしまっているかのような印象を受けるのです。言わば昭和のノスタルジーがこの街には溢れているのです。僕はそういうのが好きなのですっかりこの街が気に入ってしまいましたよw

・勿論神戸の新開地とは無関係ですw
 
西郷通商店街を歩いていると、道中でもう1つ小さなアーケードのある商店街を発見。「しんかいち」という聞き馴れた名前の場所ですが、雰囲気的には伏見の納屋町商店街に似た感じです。

・明日職場に持っていくパンはここで買いました^^

中にはパン屋さんもありました。ぱん工房ラパンっていうお店で、丁度通りかかった時間には半額セールをやっていました。折角ということで明日職場に持っていくパンに加えて今食べたいパンも1つ購入。1つ80円でパンが買えてしまったのでこれはラッキーでしたよ。

・面白い試みかも。

あと新開地商店街ではこういう気になる張り紙も見つけましたよ。西郷通商店街もここ新開地商店街も空き店舗がいくつかあったのですが、ここではそうした店舗をこういうことに使っているのですね。まぁそうして集まった事業者の中にはその後も継続してやっていこうというところが出てくるかもしれませんし、値段も格安ですからね。これは是非とも他の場所でも模倣するべきでしょう。(サイトにもじょうほうがありました。気になる方はこちらを参照下さい)


・店名は「くるみ」です

それから西郷通商店街から一本路地に入るとこんなお店も。たこ焼きといか焼きは200円、焼きそばは300円という子どもの財布にも優しそうなお店。仕事終わりでちょっと小腹が空いてたのでいか焼きを一枚買いました。

・ここらで一服

で、ついでに向かいにあったスーパーでビールを買って近くの公園に。本日の一軒目もとい一杯目はこんな感じでお送りしました。そういえばさっきの店、付け合せでマヨネーズを1つ持って行ってもいいことになってるんですけど、なんとケンコーランチのマヨネーズではないですか。最近あんまり見ないんで勿体無くて結局家に持って帰ってしまったのですがw

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]
ケンコー 欧風マヨネーズ 1kg
価格:590円(税込、送料別) (2017/2/28時点)


ケンコーのマヨネーズは業務スーパーに行けば買えなくはないんですけど、1人暮らしで1kgのマヨネーズを必要とするほどのマヨラーではありませんからね。それこそ土方さんくらいしかこれを1人暮らしで買う人はいないんじゃないかと思いますw

・心なしか哀愁が漂っている...

それにしても最近はどこもこうなんですかね?もう夕方前とはいえ公園には全く子どもが居ないのですよ。来るのは精々犬の散歩をしている大人くらいのもので、一切子供の姿は無し。別段治安の悪そうな場所じゃないんですけどね。単に子どもが少ないのか、子どもはいるけど子どもの公園離れが深刻なのか...。何れにせよ寂しいことのように思いますね。

・これは大枝神社という神社

その後、街をもう少しブラブラしてとりあえず駅のある場所まで戻ります。で、そこから先は毎度お馴染みの一人呑みタイムの幕開けです。実は前もって調べていて気になっているお店があったのです。それは立ち呑み倶楽部というお店のコト...

・立ち飲み倶楽部は酒屋さんのやってる立ち呑み屋(帰りに撮影)

お酒屋さんのやってる立ち飲み屋。まぁいわゆる角打ちですね。角打ちとか立ち呑み屋は日曜休みの店も多いので、こうやって日曜も飲めるお店というのは貴重だと言えるでしょう。

・ビールは一杯350円にて(おでんは1つ100円より)

今日は何かのイベントデーだったようで、ビールが350円で呑めたり日本酒が一杯300円で呑めたりとかなりお得でした。しかも驚くなかれビールはヱビスですよ。普段の380円でも充分安いと思うのですが、それが今日は350円。店主さんも「自分でもアホやと思う」なんて言ってましたが、成程これは赤字覚悟の大サービスですよw

・こちらも一杯300円にて

で、1杯300円で特別提供している日本酒というのもどれもこだわりの逸品尽くし。たとえばこれは奈良の白鹿酒造さんとこの立春初搾りというお酒。これは文字通り立春の日の朝に搾られたお酒のことで、一切火入れをしていないため、基本的に蔵の近くでしか流通しません。データによると今年これを作った酒蔵は全国で40とのコト。京都では月の桂でお馴染みの増田徳兵衛商店さんと酒呑童子でお馴染みのハクレイ酒造さんが作っているそうです。

・あん肝ポン酢は380円にて

ちなみにここ、フードメニューもなかなかに充実しているのです。まぁ立ち呑みなんでガッツリ系というよりはチビチビやる系のものが多いのです。今日は店のイベントに合わせて日本酒を飲むことにしていたのでそれに合いそうなものということであん肝をオーダー。

・無濾過生原酒の雄町を頂いてみる
 
 
程なくして頼んだ2杯目の日本酒は京都は京丹後の木下酒造さんとこのお酒。まぁ店主さんのオススメがここの銘柄だったんですよねw で、このお酒がなかなかに衝撃。フレーバーも味も何かこう斬新なんですよ。で、ちょっと調べてみてビックリ。なんとここの杜氏さん、外国の方なんですって。

・オックスフォード卒・史上初の外国人杜氏は「日本酒」と「業界」をどう見たか? フィリップ・ハーパー氏インタビュー】(GetNavi web)
http://linkis.com/getnavi.jp/entertain/uVVsT

マッサンの逆バージョンと言うべきなのか。でも違うのはフィリップさんは別に日本酒の勉強をしに日本に来たのではなく英語の先生として日本に来ていたということでしょうか。まぁバックパッカーで日本でちょっと英語教えていくか...みたいなノリは珍しくないですからね。そうやってフラフラしたあと就職する...というパターンは欧米だとよくある話なんですよ。



ともあれそうして日本に来たフィリップさんは日本酒の魅力に出会い、その後様々な紆余曲折を経て杜氏さんになったというのですからホントに人生というものは何がどうなるか分からないものです。(因みにここの店主さんはこの人と面識があるそうで、曰く「関西弁の面白い人」で「やや毒舌」なんだとかw)


「面白い」といえばここの店主さんも充分面白いんですけどね。日本酒のことも聞けば色々教えてくれますし...。ちなみに3杯目も木下酒造さんのお酒を頂きました。丁度アフィリエイトを貼り付けてる福袋ってやつです。こっちは雄町の無濾過原酒ほど複雑味はなくて飲みやすいお酒でした。店主さん曰く「オールマイティーに色々作ってる酒蔵さん」なんだそうな...。ともあれ今日の呑みはここで終了。守口に来るときにはこの店には絶対寄りたいですね。
 
・スーパー玉出の見た目はほぼほぼパチ屋
 
その後、もう少しだけ街をブラブラしたあとスーパー玉出でちょっと買い物をして帰路に。特急に乗るべく一旦京橋まで行ってそこから特急で丹波橋まで。なんかウトウトしていたら中書島に差し掛かっていたような気がしますw
 
・京橋駅の名物ですw

あ、京橋駅ではまたフランクフルトを買いました。大方の予想通り、帰りの電車の中でも呑んでたんですねw 明日からはまた3連勤ですし、休むときに休んで飲めるときに飲んでおこうと。まぁ単純にそれだけの話です。

・Y字路。

ともあれ、僕もこんなことでもなければ立ち寄ることはなかったかもしれない守口市。別段取り立てて何かがあるワケでもない町ですけど僕は結構気に入りました。立ち飲み倶楽部は勿論のこと、まだまだ気になってるお店もいっぱいあるので、次はオフのときにも来てみようと思います。ま、書きたいことはまだまだあるのですが、先程も言ったように僕は明日からまた3連勤なので今日のところはここいらで失礼したいと思います。それでは皆さんよい夜を、ジベリ!