2012年5月25日金曜日

税と社会保障の一体改革について③

4月の下旬に始めた連載ですが、その後多忙によりホッタラカシになっており、遂に最終回を書くのがおよそ1ヶ月後の今日になってしまったことをまずお詫びしたいと思います。今回は過去2回のまとめの部分ということですが、「税と社会保障の一体改革」についての総評は前回最後に少し書いちゃってたんですね。じゃあ今日は何を話すか?というと、今この国に必要な社会保障は何なのか?というところです。

1、今求められる社会保障の形
いま必要なことは何につけ「安心」を実現することです。老後の生活に安心が生まれれば裕福な高齢者は勿論、老後を不安視している40~50代の現役世代がお金を使えることになります。保護者が経済的にも精神的にも安心して保育所に子どもを任せられるようになったら気兼ねなく共働きが出来るようになり、そうなると所得税も増えるでしょうし家計も多少楽になるでしょうから、やっぱり内需も拡大します。それから今回の改革案では触れられてもいないのですが、雇用対策も重要な社会保障なのです。(実は宮本太郎さんらの作った素案の段階では就労支援や積極的労働市場政策も、改革の一項目として考えられていたのです。しかしそれは財務省により突っぱねられることになり、そして今回の一体改革からは完全にハブられる形となり今に至るのだとか...。)若年層を中心とした就労支援は元より、持続可能な形の職業訓練システムの整備,そして労働環境の改善も求められます。働き手が増えればそれだけ税収も内需も増えるのであり、やはり国庫は豊かになります。社会保障は未来への投資、それを忘れてはいけません。

2、「身を削った」という大ウソ
そもそも財政に本当に無駄はなくなったのでしょうか?事業仕分けで大して出費を削減できなかったことを理由に「僕らも身を削った」と嘯く政治家や官僚もいますがどうでしょう。米軍への思いやり予算は削りましたか?100兆円とも言われる米国債は多少でも売却しましたか?韓国に何兆円貸し出したのですか?東電にいくら使うつもりですか...あれ?今挙げたものだけでもかなりの出費ですよね。これを削ろうという努力をどうしてしないんですか?財務省は一体どこのウォール街の連中の言いなりになってるんでしょうね、前にも言ったかもしれませんけど...。そういえば昔、「嘘をつくなら出来るだけ大きな嘘をつけ!」って言った独裁者の参謀が居ましたね。誰とは言いませんけどw

3、むしろ減税
今回の一体改革が実際には増税の口実として社会保障改革を持ってきただけのものであるということはこれまで説明してきた通りなのですが、そもそも今増税すればどうなるかということをもう一度指摘しておきたいのです。今年2月に出した志士会の活動方針でも指摘したように、このままもし消費税の増税に踏み込んだとすれば、昨今のデフレが更に加速することになります。高齢者への手当ても希薄になりかねない一体改革を実施すればそれは殊更です。だいたい社会保障のための財源は言うまでもなく「税収」からきてるのです。我々の財布の中身なんです。内需が冷え込めばその税収は一層少なくなるのであり、そうした点を考えると増税で社会保障を賄おうという発想自体に実は無理があるということが分かります。(三橋貴明さんあたりも同じようなことを言っていたような気がしますけど...。)

つまりいま必要なのは増税ではなくむしろ減税なんです。そうしてデフレ脱却を図ることこそが財政にも社会にも持続可能的な政策となり得るのです。そして世界の流れもそうなりつつあります。フランスでもギリシャでも、緊縮財政路線を掲げる政党は次々に敗北しています。尤も日本はEUやアメリカほど国家財政が危険な状態ではない(←この点お忘れなくw)のですが、そもそも緊縮路線で不景気を脱した国は未だ無いのです。要するにムリなことをしようとしているのが今の政権なのです。ならば誰に期待するか?もちろん小沢一郎さんでしょう。あの人のモットーである「自立と共生」はまさにこれからの日本に必要なテーマですし、ここに呼応して我らが亀井先生も動いてくれることと思いますから、そうなれば政界再編によって民主党内のゴミ(野田、前原、菅、枝野、岡田etc...)も一掃できますし、自民党内の積極財政派との合従連衡も期待できます。それが今期待できる最も理想的にして現実的な未来予想図です。...と、明るい未来を示したところでこの連載を終わりにしたいと思います最後まで読んでもらってありがとうございました。今日はこれにて失礼します,ジベリ!


ー参考文献一覧―
・「世界」(2012年3月号)
・日本の保育・子育てをよくするためのアピール
http://no-shinsystem-hoikuappeal.com/index.html
・社会保障・税一体改革、「大きな嘘」許さない(しんぶん赤旗HP)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-12-03/2011120301_05_1.html
主張:「一体改革」論戦 暮らし破壊とは折り合えない(しんぶん赤旗HP)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-05-24/2012052401_05_1.html

2012年5月23日水曜日

論文も読むより書く方が時間かかること思い出してほしい

今日は夕方の授業(ゼミ)が長引いてすっかり遅い時間になってしまったので、今日は久し振り(といっても10日振りくらい)にいつものファミレス、フレンドリーに行ってました。というか色々あって今日はこれ1食しか食べていないのです。なのでまぁいつもに増してメッチャ食べましたよ...ライチを(爆)!

       ・ハンバーグセットとディナー&ドリンクバー(ライチは右手奥)

いや何やかんやでカレーも2杯食べてますし、いつもの如くドーナツも何個か食べてるんですけど、とにかくライチをたくさん食べれたのが幸せだったので...。「ライチが足りましたぁ!!」銀魂土方さんのようなノリで思わずツイートしてしまったほどですw

いや今日はそれにしても疲れましたよ。ゼミ発表ということで先週の石田先生からの指導を踏まえた上で何とかレジュメを組み立てたのですが、まぁフルボッコでした。重苦しい雰囲気を変えようと初っぱなに放った自虐ネタも華麗にスル―され、その後も話しは平行線上を低空飛行、挙句にエンジンとプロペラに罵詈雑言にも似てきた散弾銃を浴びせられるテイタラク。かくして中島飛行機もかくやと思われた自慢の愛機は海の藻屑と化したのである。というか、やはり僕は学者とソリが合わない!!どうすれば学者(あなた)みたいになれるの?きっと苦労話もあるんでしょう?まがいものそうじゃないもの集めて値段を付けてる。そんなに負けんなって言ってんだどうなんのこの先?教えてほしい...。(以上、YUIさんの「Love is All」という曲のパロでした。因みに言うと、今日のタイトルも同じ歌のパロですw)


・中島飛行機の中でも最高傑作と名高い「はやぶさ」(制作者は糸川氏)

そもそも論としてあの人たちは何か忘れていることがあるのではないか?僕は論文だけ書いてればいいワケでもないし、増してや使えるお金はごく限られているという点だ。カネのなる木と時間の湧く泉でもあれば話しは別だが、生憎うちには両方ない。進路のこともあるし攘夷運動もせねばならんし、バイトもある。そして恋も遊びも少しはせねば人生が面白くない。お陰様で最近は作詞もまともに出来ていないのが事実なのだ。(←それはまた別の問題じゃねw?)何にせよ今日は疲れた。とりあえず明日は電源をオフる。ブログとか作詞とか今後の攘夷運動について考えたり、とりあえず一旦論文から距離を置いてみる。きっと僕たちは過渡期なんだ。お互いちょっと距離を置いてみよう...。(←いや何の話だよ!!)

まぁ要するに今日は疲れたのでもう寝るとします。皆さん夢の国で逢いましょう,ジベリ!

2012年5月17日木曜日

結局行きつけの店に落ち着くの巻

       ・日没後の五条鴨川沿い(右端に見える灯りのある場所がefishである。)

昨日言っていたように今日は京都新聞社の一次面接に行ってました。14時の集合で面接自体は10数分だったのですが、順番がラス1~2くらいだったので小一時間ほど待ち時間があり、結局新聞社を後にしたのは15時半頃でした。またしても面接なのでこれ完璧ということは言えないのですが、ただ前回の神戸新聞のときよりも手応えあったかな?というのが感想です。(尤も神戸新聞だって絶対ダメとは思ってないけどw)

その後,丁度烏丸の方面まで来てるということで、ココン烏丸にあるリスン京都に立ち寄ってまたお香を買い足してきて、そういえばまともに今日はお昼を食べていなかった...ということでどこかでランチでも食べようと思ったのですが、もう16時回っててランチなどどこもやっていないという・・・。仕方が無く今日はとりあえずファーストキッチンで軽く食べることに。んでそのあと気が向いたらカフェにでも改めて行こうという算段です。

       ・KAWA CAFEという名前のカフェ&バー的なお店

そして店を出たあと、書店で関西ウォーカーを立ち読みしてると、何やら鴨川沿いにいい感じのカフェがオープンしたと書いているではないですか。これはぜひ行ってみようということで高瀬川沿いの小路を五条方面に向かって歩き始めること5分強。地図に書いてあるよりも若干遠めの場所に果たしてその店はありました。でも・・・入り辛いw なんだろう。そもそも営業してる感もないし誰も入ろうとしないし...そんなこんなで結局この店は断念することに。もう少し歩いたら馴染みの店がある...。

        ・夕食前だけどテキーラサンライズ(800円也)

そう、efishだ。因みに言うとこのお店もそのウォーカーに出てた。知る人ぞ知る有名店なのだ。前々から言っている通り、ここはまずロケーションがいい。日没間近の鴨川を眺めながらの一服はまさに至福の時間である。店内も適度にガヤついてる感じでそれもまたよかったりする。今日は店員と常連客らしき人が何やら転職について話し込んでた。誰しも大変なのだなと思いましたよ。真念とか夢とか仁義とか世の流れとか...。まだ就職すらしていない僕ですが、カッコ悪くても背筋伸ばして生きていきたいと思う今日この頃であります。なんかまた話したい事は山ほどあるのですが明日は石田先生に修論の指導をして貰う日で今夜はその準備をせねばならないので、今日のところはこの辺でお暇します,ジベリだコノヤロー!

2012年5月16日水曜日

徒然しちゃう?

今日は本日5月16日にリリースされたフジファブリックの両A面Newシングル「徒然モノクローム/流線形」のレビューを書きたいと思います。タイトルは収録曲の一つである「徒然モノクローム」の歌詞からの抜粋。ノイタミナ枠で放送中のアニメ「つり球」の主題歌としても使われているので聴いたことのあるって言う人も少なくはないかもしれません。(それにしても徒然っていうワードがフジファブリックの楽曲から飛び出すとは....このブログの作者としては嬉しい限りですw)

           ・届いたばかりのCD(まだビニールも取ってないところw)

フジファブリックそのものとしては「Sugar!!」以来実に3年振り、そして志村さん亡き後の3人による新体制になってからは初のシングルリリースということになる今回の作品なのですが、相変わらずフジファブ独特の世界観は健在です。たしかに志村さんが居なくなったことであの独特のダークな感じとか、どこかせつなくてもどかしいテイストは影を潜めてしまいましたが、どういうワケかあの4次元的なメロディーは健在で、変態的で中毒性のあるライム(歌詞)も変わりないんです。志村さんが居なきゃフジファブリックじゃない。そういう意見もあるとは思いますし、僕も全く同じものだとは思ってません。でもそれでいいじゃないですか?そもそも志村正彦という巨星に隠れていたと言うだけで、あとの3人だってこのバンドに欠けてはいけない大きな存在なんですよ。志村さんが居ない寂しさを未だ忘れることは出来ませんが、とかく3人で前進していくフジファブリックを見守ろうではないですか?応援していこうではないですか。このバンドが最高だってことは今も昔も変わりないのですから。

・ジャケットはこんな感じになってます(左から:金澤さん、山内さん、加藤さん)

収録曲はダブルA面のタイトル曲2曲に加え、映画『モテキ』の挿入歌として使われたオザケンこと小沢健二さんのカバー曲「僕らが旅に出る理由」を含めた3曲で、しかも初回限定版にはDVDが付属。前回のツアー「ホシデサルトパレード」のダイジェストが収録されています。これは買うしかない!!そして来月はライブに参戦だ!と意気込んでe+を見てみたら、なんとチケットはソールドアウトしているではありませんかorz

そこまで人気だったとは・・・嬉しいような悲しいような。当日券などあるのかもしれませんし、まだ希望は捨ててませんが、ちょっとこれは迂闊でした。東京では追加公演も決まったらしいですし、もしかしたらまだチャンスはあるかもしれない。今はそう思うのみであります。そして明日は京都新聞の一次面接。神戸新聞から音沙汰が無い今、僕がやるべきなのはここでやってみせることのみ!そんな意気込みで、でもあまり無気にならずいつも通りの自分で戦ってきたいと思うところです。なんか色々言いましたけど今日はこの辺で失礼します,ジベリ!

2012年5月10日木曜日

下鴨デルタ。

           ・下鴨デルタは市民の憩いの場である

今日は授業も無かったので午前中からピクニックに出掛けてました。と言っても弁当を持って下鴨デルタに行ってただけで、その後はまた例によって河原町に戻って遊んでたのですがw

             ・お弁当(今回は僕が作ってみた)

前回ここにこうやって来たのは去年の10月でした。そのときは彼女の方がお弁当を作ったので、今回は僕がまたお弁当を作りました。玉子焼き&ウインナーというレギュラーメンバ―に加えて今回も野菜炒めを入れてました。(豚肉&ししとうのスパイシーな野菜炒めです^^)それからおにぎりは鮭フレーク入りです。(でも海苔は家に忘れてきちゃいましたw)

              ・華麗に宙を舞う鳶たち

ベンチに座って2人で弁当を食べていると、何やら警官らしき人が話しかけてきました。何事かと思うと、鳶(とんび)が人を襲うことがあるので気を付けるようにとのコト...。ふと見上げてみるとたくさんの鳶が宙を舞っています。写真ではイマイチ伝わらないと思うんですけど、結構大きいのですよ。しかしその巨体にもかかわらずグライダーの如くアクロバティックに宙を舞うんです。

            ・あんなふうに飛べたら楽しいに違いないだろう

日本における飛行機作成の第一人者で世が世ならばあのライト兄弟よりも早く有人飛行に成功していたであろうと言われる技術者・二宮忠八(←我が故郷の愛媛出身)は鳶の飛び方を参考として飛行機の設計に尽力したと言いますが、成程それも分からない話ではありません。しかしあれが襲ってくるとは...。そんなヒッチコックの映画みたいなことがあるんですね(・・;)

          ・シアトルズべストのキャラメルラテ&ベーグル

その後,バスで一旦河原町へと向かった僕らはまたジャンカラでカラオケを2時間ほど楽しみました。(久々にジョイサウンドが使えたのでなんか盛り上がりましたw)そのあと久々にelephant factory coffeeにでも行こうということになったのですが、どうやら今日はお休みだったようなので、どこか違うお店を探すことに。それで結局とりあえず京都駅に帰ろうということになって、その後ヨドバシカメラの6Fにあるシアトルズべストに行きました。ここは旅行会社とか本屋さんが隣接してあるので、本とか旅行パンフを見ながらまったりするのも楽しみ方の一つだったりします。

ボチボチ彼女も帰ることになるんで、デートもまたしばらくということになるのですが、念願のピクニックにも行けた上に河原町でもまた遊べたのでいい一日になったなというところです。相変わらず幸せいっぱいなところですが、今日はこの辺で失礼したいと思います,ジベリ!

2012年5月7日月曜日

心のままにチョックインツアー@大阪

              ・ライブは18時スタート!!

ということで、今日は昨日の音速ラインのライブについてです。会場は3月のステレオポニーのライブの際にも訪れた大阪心斎橋のライブハウスBIG CAT。音速のライブ参戦はこれで3度目で、因みに言うと彼女と来るのは2度目なのですが今回のライブも相変わらず最高でした!!!それでは早速今日は大阪プチ観光&ライブのレポを書きたいと思います。

               ・お京阪の車窓から...

家を出たのが深草の中華料理屋「西海」でお昼を食べたあと京阪電鉄にて大阪へ。北浜で下車してまずは「北浜レトロ」というティーサロンで一服。僕は結構このお店が好きで一人では何回か来てて(←しかもだいたいライブ前w)、このブログでも実際何回か出てきてるのですが、デートで来たのは初めてだったりしますw

             ・ケーキセットは1100円也

このお店は紅茶もケーキも色々あって、それを選ぶのが楽しみの一つでもあったりするのですが、今日は白桃のタルトとフルーツとココナッツのフレーバーティーを頂きました。紅茶は間違いなしにどれも美味しいんですけど、これから先の暑い時期はトロピカルなアレンジティーや自家製のレモネードなんかも捨て難いところです。

            ・アメ村にて(ライブ会場入場前)

その後,地下鉄で心斎橋まで向かい、一路ライブ会場を目指します。まだ時間に余裕があったので少しアメリカ村を散策したりしながら、結局ライブ開始の20~15分ほど前に入場。今回のライブの最大の特色は新アルバムの曲順通りの曲目でセットリストが組まれているというコト。こういうのってありそうで意外に無いんですよね。だから逆に言えば今回のライブ、本編では過去の名曲なんかは聴けないワケでもあるのですが、とかく藤井さんが、音速ラインが今伝えたいメッセージは多分このアルバムの曲に全て詰め込まれてるんだと思います。

--------セトリ&レビュー(ここからようやくライブレポですw)------------
01. Birthday
3.11の前の「戻れない」平穏の日々。地元をこよなく愛する藤井さんにとって‘あの日’がどれ程重たいものだったかは測り知れません。それでも「夢を持って行こうぜ」と歌います。絶望なんかしてません。福島も東北も日本も、終わってなどいないのですから。

02. ピカソ師匠とダリ先輩
「いかさまだらけの世界にサヨナラ」という意味ありげなフレーズで始まる音速ラインにしては珍しく(?)、社会派なこの曲。「口先ばかりのiRAiRaの素」って言うフレーズは恐らく誰もが特にあの日以来政府や役人に対して抱いている感情だと思うのですが、福島の地元をこよなく愛する藤井さんの口から聞くその一言はとても重たいものに感じます。真実のその先の‘真実’を、僕らは追い求めなくてはならないのです。

03. blinday
3曲目が終わったところで初のMCコーナーへ。大久保さんの提案で次の曲のサビでツアーグッズのタオルをブンブン回すことに...。(タオルは足早に売り切れてしまったようです。東京で参戦される方は、早めの購入をお薦めします!)

04. Baby Baby!!!!!

       ・服のチョイスにも定評のある藤井さん(終了後の撮影会にて)        

ここで再びMCタイム。まず話しは藤井さんの服について。大久保さんから「小学生みたい」とか「パーマンに出てきそう」と言われてた藤井さんの服装ですが、たしかに言われれば...。(あのシャツを着こなせる大人はなかなか居ないでしょうw)そして次の曲は‘あの曲’なのですが、藤井さん曰く、「僕らのバンドには冒頭のテーテテーっていうメロディを奏でる人がいないので皆さんで歌ってください」と。女性客が「テーテテー」で男性客はバスドラの「ドゥンドゥン」をやれという更なる無茶振り。大久保さんはこのドゥンドゥンがツボだったのか、笑い出してしまいました。果たして今日のライブはどうなるのやら...。

      ・アルバムジャケットの小物&ローソクのディスプレイ


05. 1980
曲が始まってみれば当然のように流れるあのYMOを彷彿とさせるメロディー不思議なメロディー。まぁそりゃ無いワケが無いんですよね。タイトルの1980という意味深な数字が歌詞の世界観に不思議な‘広がり’を作っているような気がします。運命じゃ無い未来を語り、叶わない夢を追いかける。結ばれない2人かもしれないけど、せめて今は一緒に居る時間を楽しもう...そんな感じでしょうか?個人的には結構お気に入りの1曲です。(あと大久保さんは相変わらず「ドゥンドゥン」がツボっているらしく、バスドラの音がするたびに少しにやけていましたw)

06. 世界の終わり
07. ランドリー

ここで再びMCタイム。先ほどの無茶振りについての言及は全くなく、「コンドロイチンを摂取せねば」とリアルな話をする藤井さん。行く行くは皇潤を飲むことになるとかで会場の笑いを誘います。顔的に若く見える藤井さんですが実際にはもう40歳越えてるんですよね。(←余計なお世話だw)次の曲は「i know i know」という曲で今回のライブからサポートとして加わっているタナカジュンさんも掛け声のみですが出演しているのです。(藤井さん曰く「レベッカのフレンズ以来の怪奇現象」だそうですがw)そんなワケでタナカさんもといお化けさんのレクチャーのもと、掛け声の練習タイムに...。
                ・こちらはベースの大久保さん。

08. i know i know
掛け声練習で会場の一体感が最高潮に高まったところで演奏開始。ライブを意識してライブのために作ったと言ってもおかしくないくらいライブ映えするこの曲に会場のボルテージはまたしても上昇。「アルバム通り」ということはあと数曲で本編は終了なのですが、最後まで楽しいライブになりそうです。

09. Winter snow
音速ラインの送るクリスマスソングとも言うべきこの曲を5月のライブで聴くことになるとは思わなかったのですが、もともと好きな曲なんで生で聴けて嬉しかったです。今年のクリスマスも彼女と一緒に過ごしたい...なんて思いながら時たま僕は彼女の方を見てましたw

10. ワールドエッジ
風変りなイントロと「私はあなたの蜃気楼」という意味ありげなフレーズで始まるこの歌は、音速ラインの数多くの楽曲の中でもどこか独特の雰囲気を持った一曲で、アルバムで聴いた時からなんか印象的だったんですよね。この曲に限ったことではないんですけど、音速の楽曲って聴き返すほどに癖になりそうなのが多いんですよね。

11. 心のままに
いよいよ最後の曲に。恐らくこの曲は3.11のあとの世界に向けた藤井さんなりのアンサーソングであり人生賛歌のようなものなのではないかな?と僕は思ってます。それにしてもこの曲の歌詞、改めて聴いてみるとホントにいいです。これから先、どんなことがあるかは誰にもわからないけど、心のままに明日を描いていく。誰もひとりじゃない、大切な誰かとであえたたった一度きりの人生を僕らは生きていく。些細なことだけど、僕たちはそれを忘れていることがあるのかもしれません。


~EN1~
アンコールを受けて「やっぱりアルバム曲だけじゃ不満だよね」と再登場したメンバー一行。アンコール最初の曲は藤井さんによる即興作曲コーナー。最初に音速ラインのライブに行った時も同じようなコーナーがあったのですが、今回は「たこ焼き」にキーワードを絞って曲を作ります。(と言うのもこの近くに「甲賀流たこ焼き」というたこ焼きの有名店があるのですw)たこ焼きを食べてたらカラスに突かれたとか、歌詞は半ばネタ状態なのですが、メロディはボサノバ調で不思議と名曲に仕上がっちゃってるのは流石と言ったところ。(シングルとして出ることはないとしても、また何かのおまけにでもしてくれないかな?とか思ってみたり...。)

      ・音速ラインのメンバーとサポート一行(同じくライブ終了後の撮影会にて)

そしてトークが長い。流石吉本に移籍しただけあって(?)面白いのですが、終いにはパトランプが点滅し始め、しかもパトランプ繋がりで藤井さんが柳沢慎吾と風見しんごを本気で言い間違えるというボケまで飛び出す始末。果たしてアンコールはどうなるのやらw

1.Nir
昨年6月リリースのシングル曲。因みにこの「Nir」というのは近赤外線のことで、つまるところ「見えないけどあるもの」を表しているのだそうな。切ない歌詞と疾走するサウンド、音速ラインの醍醐味を詰め込んだような1曲でアンコールは幕を開けます。

2.水色の街
音速ラインの数ある楽曲の中でも比較的知名度があり、且つファンからも愛される名曲であるこの曲。収録アルバムは今の2人態勢になってから初のリリースとなった「100景」。(因みに言うと2009年に作られたベスト盤にも収録されています。)

3.逢瀬川
地元福島にある小川、逢瀬川を主題とした音速ラインの定番曲中の定番曲...なのですが、実は僕この曲をライブで聴くの初めてだったんですよ。そういうワケなので個人的に物凄く嬉しかったところでもありました。藤井さんの愛する福島に、早く平穏が訪れることを心から祈るばかりです。

4.恋の魔法
カッコいい!とにかくカッコいい!!この曲は聴くたびにそう思ってしまう1曲です。(そしてAメロからサビでの転調は何回聴いても痺れます^^)ディープパープルのようなハードロック色のメロディーに何故か似合ってしまう儚い言葉。やっぱりそれは藤井さんの歌声のせいでしょうか?

        ・トークが長引くとパトランプが点滅する仕組みになっているらしいw

~EN2~
1.逢いたい
2.週末旅行

2度目のアンコール曲はお馴染みのこの2曲。特に「逢いたい」は最近のライブではアンコールで絶対と言ってもいいくらい演奏する曲なんですよね。藤井さんはそのときに「またみんなに会いたいから」なんて言うのですが、それは僕らも同じ気持ちなワケで...。加えて言えば僕の大好きな曲でもあって、しかも遠距離恋愛カップルの僕らにとっては一層共感できる歌なんでね。2曲目の「週末旅行」も好きな曲なんでこうやってまたライブで聴けて嬉しかったですよ。

         ・本日のオーディエンスはこんな感じです!(藤井さんのtwitterより)

そして演奏後、藤井さんが「みんなの写真撮ってもいい?」と言い出し、デジカメをパシャパシャやり始めます。(←なんかピントが合わなかったらしく、何度も撮り直してましたけどw)そして僕らも撮影OKということになってしばしの間撮影会が開催されました。そんなワケで今回はメンバーの写真なんぞを掲載しているワケなのです。なんかいつも以上にメンバーと近い距離に行けた感じがして大満足のライブとなりました^^

           ・これが甲賀流たこ焼きである

ライブ終了後、ライブでも話題になってた甲賀流たこ焼きを食べながら2人でライブの余韻に浸り、その後とりあえず京都まで帰り、夕食はいつものフレンドリーでまったりと食べることにしました。やっぱりライブはいいですよ。今年はまだフジファブリックのライブにも参戦する予定ですし、音速ラインも今年はもう一回ライブの予定があるとか何とかなので、まだまだ楽しみいっぱいです。そんなところですが今日はこの辺で失礼します,ジベリ!

2012年5月5日土曜日

スタンプラリー。

             ・夕暮れ時のINOBUN北山店

今日は彼女と一緒に雑貨屋巡りに出掛けました。本来は下鴨のデルタにまたピクニックにでも出掛けようと思っていたのですが、起床時間が若干遅かったのと午後に一雨ありそうだということでちょっと予定を変更したのです。

        ・GW限定のパスタはこちら!

そうして河原町まで出たのが午後2時頃でした。まだお昼を食べていなかったのでとりあえずお昼を食べます。行きつけにしているtimepiece cafeで今週(というかゴールデンウィーク限定)のパスタである「自家製スモークサーモンとスナップえんどうのトマトクリームパスタ」を...。twitterで見たときから気になってて絶対食べようとは思ってたんですよね。まぁここのパスタはハズレ無しなんですけど、これも文句なしに美味しかったです。(ランチの時間だと無料で大盛りに出来るんですけど、食べ終わってからしとけばよかったなと思ったりしてましたw)

           ・イノブン北山店の4Fにはカフェスペースが併設されている

その後河原町でしばらくの間ショッピングを楽しんだあと、イノブンネオマートがスタンプラリーをやっていたので北山の方にある店舗に行ってみようというコトに。バスで何回か前を通ったりしてたので店のある場所は知っていたのですが、なかなか行くことにはならなかったのでした。ネオマートもイノブンも置いてあるものなどが河原町とは少しずつ変わっていたのと、両店舗ともカフェスペースが併設されていたのが面白かったです。折角ということで今日はイノブンのカフェでアイスチャイ(350円)を飲んで一服してから帰ってきました。

         ・ガチャガチャの戦利品とまゆまろ君

スタンプラリーはスタンプの数によってガチャガチャが出来るといったようなものだったのですが結局3つ目を押したところの北山のイノブンで引いてきました。2回引いたんですけど、なんか2つとも当たり引いたみたいで結構いいもの貰えちゃいました^^(上の写真がその景品たちです。左側の入浴剤みたいなのは芳香剤で)地元愛媛の今治産のタオルにこうして出会うとは思って無かったのですが、フワフワで手触り良かったんでとりあえず枕に敷いてます。

         ・今治タオルと今治発のゆるキャラ「バリィさん」

そして明日は音速ラインのライブがあるので大阪に行きます。会場は3月のステレオポニーのライブと同じく心斎橋のBIG CATということなので、ちょっとアメ村にも立ち寄ってみようかな?と思っています。そんなところですが今日はこの辺で失礼します,ジベリ!