2018年3月31日土曜日

そういう店じゃねーから

・満開の桜(木屋町にて)

・本店の味がここ四条河原町でも楽しめる

今日は仕事終わりに四条河原町まで行って久し振りに大中ラーメンを食べてきました。というのも招待券を貰っていて、その有効期限が今月中になっていたからなのです。

・唐揚げとビールでとりあえず落ち着くの巻

店に着いたのは22時を過ぎた頃。店は勿論大盛況。たまたま空席があって入れたものの、ラーメンの提供まで少し時間がかかるとのコト。まぁいいやということで、とりあえずの唐揚げとビールをば。今年度も今日にてオシマイ。とりあえずお疲れ様であります。唐揚げは2つで150円。何の変哲もないのですが、これだけ買って帰りたいくらいの美味しさですし密かに好きなのは僕だけではないはずですw

・バラ肉大中ラーメン(630円)を頂く...

ビールをチビチビやってるとおいでなすった本日の主役。バラ肉たっぷりの大中ラーメン。トッピングはもやし&ねぎは多めで麺は固め。温玉はアリでキムチは無しというラインナップに。大中ラーメンの嬉しいところは、これらのトッピングが無料であるということ。(※並ラーメンは除く)これは嬉しいところです。

・三条大橋と桜

かくして呑みとラーメンをいっぺんに楽しむことができたワケでありますが、唯一の不満は店が賑やか過ぎること。場所柄で仕方がないんでしょうけど、居酒屋のノリのお客さんが来ることがあるようですね。某牛丼屋のコピペじゃないですけど、ラーメン屋ってのはそういう場所じゃないんですよ。ホント無粋なお客には困ります。

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ともあれ今年度も本当にお疲れ様であります。上洛10周年イヤーが終わり、11年目に入っていくわけですが、これからも当ブログを、そしてその作者にしてストリート系ジャーナリストの天王寺センイチをよろしくお願いします。ちなみに明日は桃山の桜まつりに出掛けます。弁当作りとかやることいっぱいですし今日はもう寝ます。それでは皆様ごきげんよう、ジベリ!

2018年3月28日水曜日

本当に熱い炎は青い

今日は残業を1時間で切り上げて鳴ル銅鑼のワンマンライブに行ってきました。ハコは大阪福島の2nd Lineというところ。太陽と虎同様に高架下に軒を構えるライブハウスであります。

・職場近く(安楽寿院)の桜も満開に

仕事場を出たのが18時。本当はそのまま駅へと直行する手はずだったのですが、ちと忘れ物をしていてそうも行かず結局一旦家に帰ってから出直すことにw

・2nd LineはJR東海道本線の高架下にある

結局到着したのは開始時刻を30分以上過ぎた後のコトに。到着したときは丁度ハーメルンシンドロームという曲の演奏中でした。昨年9月リリースの2ndフルアルバム「汎神論」収録の楽曲ですね。続く楽曲も同じく同アルバムから。壱、壱、零と書いてワン・ワン・オと読みます。



この曲はPVも作られています。キャッチーでライブ映えする1曲ですね。ちなみに今回のライブはデビュー5周年を記念しての東名阪ワンマンツアーのファイナルであり、そうした経緯からチケット代はなんと500円という破格にてw


当然ながら全公演ソールドアウト。会場は大入り満員でのお送りでした^^ MCは基本的にヴォーカルの三輪さんとギターの蒲さんが主体となって話す形式。大まかに言うと三輪さんがシリアス担当で蒲さんがギャグ担当みたいな感じですねw

三輪さんはたしか前回も「僕たちの音楽は前向きじゃない」みたいなことを言ってたのですが、じゃあ三輪さんが冷めた人かと言えば違います。今日のタイトルは丁度その三輪さんが言ってたことでもあるのですが、本当に熱い炎は青いんですよね。静かに、でも熱い情熱を燃やし続けている。そういう人なんだと思います。
なんでそんなことが分かるのかというと、僕も似たようなところがあるからです。(ざっくり言うと赤レンジャイよりも青レンジャイか黒レンジャイタイプなんですかねw?)まぁでも長く腰を据えて向き合う仕事にはその方が向いているのかもしれません。考えてみたら僕が好きなアーティストさんもそっちのタイプが多いような気がします。
あと今日のMCで知ったことなんですけど鳴ル銅鑼の4人て幼馴染だったんですって。成程あのグルーヴ感はそれゆえに生まれたものでもあるのかもしれませんね。因みに三輪さんは「今年で27歳」と言ってました。で、「周りには結婚して子どもも居る人もいるけど、僕たちはまだ先のこともよく分からなくて」みたいな話もしてて、そこもちょっと思うところあったり...
僕もこんな不安定な状況で結婚なんざ出来るか!というのが実情ですしホントそういう意味では遠い世界のことのように思えるんですよね。先なんて見えたためしがない人生ですけど、それでも自分が「前」だと思う方向に向かって突き進んでいく。なんか自分と似通った部分あるんだなと思うと余計に応援する気持ちが強くなりますね。ともあれ大盛況のうちに本編は終了、アンコールタイムへと移ります。


そこで1曲目に演奏された曲はなんと「独立宣言」ではないですか。アナウンスを聞いたときに食い気味に拍手をしてしまったほど僕はこの曲が好きなのです。こないだのyuiさんといい今回の鳴ル銅鑼といい、ホントに泣かせにかかる采配ではないですか...
だけどまぁしんみりでは終わらせないのが鳴ル銅鑼ですよ。2度目のアンコールを受けて登場したメンバー。三輪さんの「はしゃげる曲がいいんだろ?」から演奏が始まったのはパワーチューンの「悲愴」。かくして踊り狂ってライブは終了。感動巨編にして熱狂のライブ。本当にありがとうございました^^

・我らがあいみょんもここでライブをしたことがある模様

音楽で満たされたあとはスーパー給油タイム。幸いにも大阪駅ビルが徒歩圏内ではないですか。早速行ってみることにしましょう。

・ビル地下に広がる呑みの楽園

ビルに到着したのは22時を少し過ぎた頃。大方の店は23時閉店のようですので、やや遅めの来店にはなってしまいましたが、結果だけ言うと2軒飲み歩きました。

・てっちゃん炒めとビールで750円也

1軒目は銀座屋というお店。FBで誰かがここをオススメしてて、それ以来気になってたお店だったんですよね。閉店間際ということで頼んだのはこれだけでしたが、ここは人気店なのが頷けますね。値段もそうですけど、雰囲気も料理の味もホントに良かったですから。

・これで700円少々だったかな?

まぁでも呑み足りないのは事実。ということで向かった2軒目は立ち呑みワインのお店、C'est bon(セボン)。ホントはいつぞやに行ったアルフレッドに行く予定だったのですが、なんか店の前に行ってみるとお開きモードで、どこか空いてる店はないか?とさまよっていると見つけたのがここだったのです。ワインはかなりこだわったものを置いているようで、23時前だというのに店はほぼ満席状態。駅ビルの呑み歩きもまた改めてやってみたいなと思った次第でありました。

・駅ビルの脇には桜並木がある

その後どうしたかというと、近くのネットカフェに移って今に至ります。というのも明日は大阪で仕事なのです。まぁすぐにおわるのですが、その後は事のついでに街ブラをしようかな?と思ってます。そんなところではありますが、今日はこれにて失礼したいと思います。皆さんもよい夜を、ジベリ!

2018年3月25日日曜日

【週刊コラム】一滴の朝露、映るセカイ【第53回】




いよいよこの日がやってきました。最後に彼女のライブに行ったのが2011年の末ですから実に6年半振りの再会ということになるのでしょうか。楽しみで仕方のない今日のライブなのではありますが、そんな興奮の中お送りする今回の週刊コラム。テーマは勿論この人です^^

・YUIというアーティスト
僕がYUIさんを知ったのは2005年のことだったか。何かのドラマの主題歌になっていて、それで彼女の存在を知った。ファンになったのはそれから2年後のことだった。従妹が2枚目のアルバムのCAN'T BUY MY LOVEを聴いていて、それで改めて彼女の曲を聴き、それで気が付けば僕も好きになっていた。


2008年には初めてライブにも行った。思えば初めてロックバンドのライブを見たのはこのときだったろう。当時は僕もバンドをやろうとしていた時期であり、彼女のパフォーマンスを見てその熱が上がったのは言うまでもないことだった。益々YUIというアーティストのことが好きになった僕は雑誌に出ていればそれを買い、音源はアルバムは元よりシングルも毎回購入という、これ以上ないほどの熱の入れようになっていた。


彼女は1つのジャンルを確立した。それはその後の同様のアーティストが総てYUIの模倣にすら感じられるほどのものだっただろう。ただそれは「悲劇」でもあった。思えばYUIさんがメジャーデビューしたのは17歳の頃だ。女子高生の代弁者の如く扱われた彼女は「清純」というある意味ロックからかけ離れたイメージを背負うことになる。(第一印象でちょっとぶっ飛んだ人みたいなイメージと売り方だったあいみょんはそういう意味でラッキーだったのかもしれない。)世間の抱くYUI像と本人のやりたい音楽との乖離、それが2012年の活動休止に繋がったのではないだろうか。


その後、彼女はショートカットに金髪というラジカルなイメチェンの元に創作活動を再開する。それは世間のYUI像へのアンチテーゼのようでもあった。スキャンダルもあってかプロモーターは以前のように動かず、それ故か一般的には落ち目になったかのような扱われ方をされることとなるのだが敢えて僕は言う。それは違うと。前回のツンドク道場で紹介したYUIさんのインタビューの言葉を借りるなら、YUIさんは売れっ子でいるという自由を捨ててアーティストとしての自由を手にしたのだ。勿論このことで遠のいたファンもいるのかもしれない。しかしそれが一体何だというのか?最新アルバムのスポットライト、歌詞を読みながら胸が締め付けられるような思いとともに、今も変わらない彼女のロックへの熱意と愛情を受け取った。これからも僕は応援し続けよう、yuiというアーティストを。そしてFLOWER FLOWERというバンドを。また楽しい音楽の時間が始まる。
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僕がこの記事を書こうと思ったのは1つには勿論今回のライブが楽しみでしゃあないからなのですが、実はもう1つ理由がありまして、この記事を読んで腹立ったからなんです。

・yuiが離婚......壮絶「活動休止理由」と芸能界の闇......

何となくですけど、これYUIさんのこと嫌いな人が書いてるんですかね。でも「歌が下手」ってのは聞き捨てなりませんね。じゃあお前何か歌ってみろやワレ!と小一時間問い詰めたいですよ。だいたい歌の上手いって何なんですかね。音程外さず聞きやすい声で歌ってりゃあ上手い歌なんでしょうか?違うでしょ。人の心を動かす歌が上手い歌なんですよ。言葉に魂を吹き込める人が良い歌い手なんですって。前に何かの記事でも言いましたけど、この記事書いたアホには琴線ってやつが心に一本もないんじゃないですかね?そんなアホに聴かせる歌は無ぇ!くそしてねろ!!!テレビなどで大々的に扱われなくなって聴く人が減ったのは事実かもしれません。でもいいじゃないですか、顔ファンとか雰囲気だけのファンがいなくなって上質なファンだけが残ったと思えば...。デトックスですよデトックス。


あー、それで言うとこの国自体のデトックスが必要不可欠ですね。まっとうな政治を、まっとうな国家を再構築するためにも、安倍を筆頭とする毒物をとっとと排出してしまいましょう。そんなところではありますが、本日はこれにて失礼します。あでぅ...じゃないジベリ!

2018年3月23日金曜日

おはようさんでさようなら、昨日は今日で明日も昨日

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タイトルは我らがビートモもといビートモーターズの9to5っていう曲の歌詞です。ま、こちとら9to5ならぬ9to9くらいの仕事量がデフォになっているんですがw


まぁそんな全盛期の俺伝説ならぬ繁忙期の俺伝説は置いておくとして、今日は仕事終わりにセント酒を決め込んでやりましたよ。働いたあとの大きなお風呂、そしてそのあとのビール。これらによって生じる相乗効果で宇宙が生まれたというのは有名な話ですが、ともあれ久々の鶴の湯ですよ。

・鶴の湯はお手頃なスーパー銭湯です

たしか数年前の記事でも仕事帰りにここに行った...みたいな話をしたような記憶があるのですが、勿論その後もちょいちょいは行ってるので流石にそれ以来ナーンテことはないのですが、それでも多分1年くらいは行ってなかったような気がします。鶴の湯は普通の銭湯の値段(430円)でサウナや露天風呂、前に十三の先頭でもお目にかかったブラックシリカの浴槽、更にはラドン温浴まで楽しめるのですからこれはお得ですよ。

・生中は480円にて

で、湯上りにはこちらも久々の登場となる艮作(ごんさく)。うどん屋であり居酒屋であり定食屋という幅広い顔を持つお店です。そ〜んな店で頂くのは...

・鍋焼きうどん(860円)を頂くことに

鍋焼きうどんですよ鍋焼きうどん。我が故郷である松山ではこれがおやつ感覚で食べられているのですが、今思えば不思議な話ですね。大体500円くらいでたべれるのですが、その分具材は少なめです。しかしながら一般的な鍋焼きうどんというのはちょっとしたご馳走であり、具材もバラエティーに富んでいるのが常。具材は酒の肴となり、柔らかめのうどんと甘いつゆはシメの味に。そして味のよく染み込んだしいたけはちょっとしたデザート感覚。一杯で何度も美味しいのであります。

・ちょっと七味をかけてみるのも一興

で、なんでこんなノ~ンビリなのかというと、明日から僕は事実上の3連休だからなのであります、ハイ。まぁ明日も明後日も少しデスクワークはあるのですが、それもボチボチなので気は楽ですね。しかも明日は伏見の酒まつり。僕はまた酒蔵をハシゴするのです、やっほーい!


あ、そうそう。ビートモの楽曲をタイトルにしたので、事のついで(?)に宣伝を1つ。先月末に配信された新曲のPVが動画サイトで楽しめます。ちなみにこのPV、秋葉さんによる監修なのだとか。それを聞いた時点でいい意味で嫌な予感がしてたのですが、まぁ思ったとおりですよ。このダサ格好良さがビートモの魅力。たぶん80年代の洋楽のPVを意識してるんじゃないのかな?とは思いますが、何にせよビートモからは相変わらず目が離せません。(来月末にはワンマンもあるし^^)ま、話はまだまだ尽きないのですが、それ以前に僕の体力が尽きそうなので本日はこれにて失礼します。ジベリレィディオ!(なんじゃそりゃw)

2018年3月22日木曜日

ステーキやん

・ステーキの宮新堀川店にお邪魔

今日は次週ついでにランチを食べるべくステーキ宮に行ってきました。あ、ちなみにタイトルは昔そんなこと言ってるお笑い芸人さんがいたなと思ってw

・素敵やんw

ま、敢えて深くは言及しません。そういえば「みなおか」は今日で最終回なんですね。あとついでに言うとポンキッキーズも今週末の回で終了とか。僕はテレビを見なくなって久しいのですが、フジテレビのご長寿番組がこうも悉く終わっていくのは時代なんですかね。

・ハンバーグとカットステーキのプレート(1300円くらい)

おっと話が脱線していた。話をランチに戻します。ステーキ宮は16時までランチをやっているのがいいですね。僕は休日は昼過ぎくらいまでどうしても家から出なかったりすることが多いので、ランチタイムが遅くまでやってくれていると助かるのです。

・ぶどうジュースもといグラスワインは税別280円也

で、今回も結局呑んでますw もう休日はだいたいどこ行っても呑んでますね、ハイ。ちなみにステーキ宮はワイン飲み放題プランみたいなのもやっているようです。何でも1時間700円くらいで楽しめるようですので次回の来訪時にはやってみようかなと思ってみたり...




結局ステーキ宮には小一時間ほど滞在。その後、ついでということで京都レマンの直売所で今晩のデザートを買ってきました。直売所は18時までの営業なんですが、ここに行くとスーパーやコンビニよりも割安でアイスとかデザート類なんかを買うことができます。

・少しずつ日が長くなってきたな...(これは藤森駅近くにて)

その後、次は藤森方面まで移動してパンヤに立ち寄ってついさっき帰宅。今日はこの後またツンドク道場を開催します!はてさて今日はどんな本が登場するのやら・・・

2018年3月16日金曜日

ベタにはベタの良さがある

・相変わらず大賑わいの清水寺

・阿闍梨餅を食べてみたり...

・キコク食堂でセント酒。

ということで久々に清水寺に行ってきました。とは言っても清水寺自体には入ってなくて、その手前の髄求堂というところに行ってきただけなのですが...。もちろん目的は222年ぶりの公開となる秘仏に見えること。
あー、なんで222年ぶりなのか?など細かいことは上のリンクなんかを見て貰うといいんじゃないかと思います。まぁ簡単に言うと、今年2018年が西国三十三ヶ所巡礼が始まってから1300年の記念すべき年だからなんですって。そういうワケで各々の寺社ではこういう感じの特別公開が目白押しなんだそうな。(あ、お得意さんの六波羅蜜寺も入ってるじゃん。これはまた行かねば・・・)

・八百屋ではアボガドとかきゅうりとかを買ってきた

京阪の清水五条駅で下車し、六波羅蜜寺近くの八百屋で買い物をし、六波羅蜜寺にも軽くお参りを。その後六道の辻を経て清水坂へ。そういえばその昔、この辺は京都における現実世界と冥界の境界線だったんですってね。




六道の辻にある珍皇寺には地獄に通じる井戸があり、そこを通って小野篁が閻魔大王の補佐をしていたというのは有名な話ですが、では清水寺近辺は本来どういう場所だったのかというと、なんと風葬の場だったのですね。

・今では多くの観光客で溢れかえるこの地だが...

今では信じ難い話ですが、その昔のこの辺は殺伐とした景色が広がっていたのでしょうね。そんな景色の先に立つ清水寺。それはまるで極楽浄土のようなものに見えたのかもしれませんね。

・清水寺って何となく仏教テーマパークみたいなイメージあるな...

ともあれ髄求道ですよ。その昔、僕はここで髄求ブレスレットなるものを買って、それを色がなくなるくらいまで付け続けていたワケですが、それ以来の来訪ですからほぼ10年ぶりくらいということになるでしょうか。

・ま、昼寝も修行やなw

数珠のスローブをたよりに真っ暗闇の中を突き進んでいくという今で言えばウォークスルー形式のアトラクションということになるでしょうか。ちなみに肝心の秘仏はどこに鎮座しているのかというと、胎内めぐりの入口近くになります。なので胎内めぐりをしなくても見えることはできるのですが、折角なので来訪の際は是非ともちょっとした修行に興じてみるのもいいかなと思いますよ。

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帰りしなには土産物屋を物色。観光客に混じって八ツ橋の試食試食アンド試食も楽しんできました。で、折角ということでまた聖護院八ツ橋さんとこの八ツ橋を買って帰ろうかと思ったのですが、そんな中、昔から気になりながらも一度も足を踏み入れたことのなかった八ツ橋屋さんが1つあることに気付いてしまったのです。




それが西尾為忠商店なるところ。聖護院と並ぶ八ツ橋二大勢力の一角である本家西尾八ッ橋から数代前に分離する形で誕生したというお店で、その特筆すべきところは1つには直営店でのみの販売ということでもう1つには保存料や着色料を使っていないということ。今回僕が買ったのは焼き八橋なのですが、生八つ橋は注文を受けてから餡を入れるという超絶スローフード。ちょっと試食で貰ったんだけどこれはたしかに旨い。まだまだ僕の知らない「京都」はあったのですね・・・。

・わさびが効いた大人の味です

その後、一人で八ツ橋ソフトクリームみたいなのを食べようかとも思ったのですが、どうもそっちの気分ではなかったのでやめにして、その代わりに阿闍梨餅とお煎餅を頂きました。あとパン屋さんにも立ち寄ったり。

・やるためだけ~の~ラーブーホー♪

その後、川端通りまで下って四条まで歩き、行きつけのお豆腐屋さんへ。おからも勿論もらいましたよ。これときゅうりとあとはハムかツナ缶、そしてマヨネーズがあれば簡単なおからサラダが作れてしまうのです^^

・しっかし今日は歩き回ったなぁw

それからまたその辺をそぞろ歩き。例によって意味もなく歩道橋に上がってみたりしながら本日の湯を目指すのです。

・最近はゲストハウスやお洒落な店も増えてきた五条楽園周辺

・・・が、僕は大切なことを忘れていました。そうなんです、木曜は梅湯はお休みなんですよ。でも大丈夫、少し戻ればもう1つ銭湯があるのです。

・弁天湯は昔ながらの銭湯です

それがこちらの弁天湯。梅湯のようなニューウェーブ感はありませんが、こういう昔ながらの銭湯も僕は好きですね。ちなみにこちらは定休日が日曜とのコト。営業時間は15時から25時まで。遅くまでやってるのはちょっと嬉しいですね^^

・この一杯で一日は報われるという風潮

そして湯上りは勿論セント酒ですよ。およそ二ヶ月ぶりのキコク食堂。とりあえずの瓶ビールを頼み、チビチビやりながら肴の到着を待つのです。

・串カツは1本60円より注文可

前回はハモフライを食べましたが、今回は看板メニューの串カツを食べてきましたよ。おっと先週の大阪でも串カツ食べたじゃないか...でも全然大丈夫。人生いろいろ、串カツもいろいろ。2つとて同じものはないのですよ。観念トークしながら飲み明かした友達も1人去り二人去り、気付けば一人で酒と哲学する始末。バカか俺は、いやバカで良い!否、バカでよかった!!そして何より生きててよかった!!!

・どこか懐かしい中華そばは600円也

串カツを食べたあと、まだ少し余裕がありそうだったので中華そばを食べることに。ラーメンと中華そばは何が違うのかと聞かれればイマイチよく分からん。醤油ラーメンが中華そばかと言えばどっこいそうでもない。だけどラーメンじゃなくて中華そばが食べたい、そんなときがあるんですよ。キコク食堂の中華そばはちゃんと懐かしくてちゃんと旨い。いやはやご馳走様でありました。

・週プレ今週も買いましたよ!

食後はまた七条駅まで歩き、マクドで京都タワーを眺めながらの自習タイムを経て帰宅。今に至るのであります。明日からはまた仕事。日曜も仕事なのでとどのつまり僕はまた1週間休み無しで働くのであります。今日はなんだか1日観光客気分で京都を歩けたのが楽しかったのと、それで思い出したのが11年前の春のこと。


まだ上洛したばっかりの僕は京都に住んでるというのだけでもう嬉しくって、時間さえあれば清水寺方面まで自転車をすっ飛ばして行ってたんですよね。なんか少し初心に帰ったような気持ちにもなりましたよ。気が付けば上洛10周年イヤーもあと半月で終了。正直まだまだやれてないことがいっぱいですが、1つずつやっていきましょう...と、決意を新たにしたところで今日は失礼します。ジベリ!

2018年3月15日木曜日

【第3回】センイチさんのツンドク道場【コピペ】


昨今は朝活なるものは朝活なるものが流行っているようですが、今回はツンドク道場を朝にやってみるという試みをば...。

・今回の3冊はこれだ!!

そして今回もう1つ特徴的なのが、ご覧のとおり3冊中2冊が雑誌だということ。しかも1つは漫画。漫画を含めるのはどうなのかという意見もあるかもしれませんが、僕自身は漫画もれっきとした1つの本だと思っていますので、今後も漫画は含めることにします、ハイ。



ちなみにタイトルはグドモの楽曲タイトルから。朝開催ということでBGMとしてグドモのアルバムを流していたのですw



1冊目は別冊ヤングチャンピオンの4月号。読んだ漫画は「信長を殺した男」という歴史漫画であります。作者は藤堂裕さんという方で、それに加えて明智憲三郎さんという歴史研究家の方が原案として加わっているのですが、そうなんですこの人明智光秀の子孫とされる方なんですよ。



裏切り者の代名詞のように言われ、基本的に良いイメージが持たれない明智光秀という人物。僕がこの人や本能寺の変に関して思うところありだというのは過去にも言ってきたことではあるのですが、そういう意味でもこの漫画は気になっていたのです。


今回のストーリー、場面は1581年に信長が行ったとされる京都御馬揃えから。ときの天皇陛下もご覧になられたという空前絶後のパレード。柴田勝家や丹羽長秀も参加したというこの一大行事をプロデュースした人物こそが明智光秀だったのです。因みにこのイベントに実は不参加だったのが羽柴秀吉と徳川家康。秀吉は中国攻めの最中でしたし、家康は武田軍と対峙している最中でした。漫画では各々思うところありの両者も登場します。その後場面は安土城での宣教師との談話に。信長はイエズス会との連合軍で中国に攻め入ろうとしていたというのです。これ一見すると荒唐無稽に思えるんですけど、結構そう考えると色々合点がいく部分もあるんですよね。


結果的に言うと「唐入り」は秀吉によって実行されることになります。一般的には朝鮮出兵と言われてるんですが、これは実像を捉えた表現ではないんですよね。秀吉は信長と違ってキリスト教を追放する方針でした。そのため信長が描いていたイエズス会との連合軍構想は当然ながら実現しません。代わりに秀吉は李氏朝鮮との連合で明を攻撃しようと提案したのですが拒否られることとなり、最終的には秀吉ジャパンvs明・朝鮮連合軍という構図になったのでした。

※三成は唐入りに反対だったようです

では信長にしても秀吉にしても何のために唐入りをしようとしていたのかというと、報奨として与える領土が無くなったからだと言われています...が、個人的には特に秀吉に関して言うと裁兵の意味合いもあったんじゃないかな?と思っています。(あ、でもそれだったら主力に恩顧の武将は入れないか。)後継者問題でも晩節を大いに汚した秀吉ですが、朝鮮出兵も大きな禍根を残す失策だったなと思います。結局このときのいざこざが関ヶ原の引き金の一つになった訳ですからね...


その後場面は安土城のライトアップイベント(←史実なんだって。ノッブのセンスェ...)とそれに驚嘆する宣教師へと移り、更に女房衆であり光秀の義妹であるツマキが死んだという報を受けるところで話は終わります。一説によるとこのツマキの死が光秀と信長の関係に亀裂を生じさせた...と言われており、ついでに言うと彼女の死因が詳しく分かっていないことも様々な憶測を呼んでいるようです。



この漫画は前後も含めて気になるので今度改めて単行本を読んでみたいと思います。(ノッブ絡みで言うとドリフターズも気になるな...)ともあれ2冊目は週プレですよ。読んだのは「種子法廃止で日本のお米が食えなくなる!!」というコーナー。週プレは結構面白い特集組むんですよね。種子法廃止についてはその重大性が殆どメディアで報じられずにいるのですが、週プレはなんとこれを2週に渡って取り上げるようです。
種子法というのは1952年に制定された主要農作物種子法の略称であり、これが来月廃止されることの危険性について先週号(および今週号)の週プレは論じているのであります。
そもそも種子法廃止はその重大性にもかかわらずトントン拍子で廃止が決まりました。議論が始まったのは2016年の9月で、翌年の4月には廃止が決まったようですから半年少々で決まったことになります。決める方も決める方ですが野党は一体何をしてたのでしょう。僕が知っている限りでは自由党くらいしかこの危険性を主張していたところが無い気がするんですがね...



そもそもこの法律の廃止はTPPありきで進められていたもののようであり、「背後には大手外国資本(モンサンドかな?)からの要求があった」ということも本誌には書かれています。これによってもしもモンサンドなどの外国資本の参入が進めば日本の「食」は外国籍企業に左右されかねない事態となりますし、それは食糧安全保障の危機を意味します。




今週号も4日前に発売になってますね。週刊誌はイロモノとして扱われることも多いですが、僕はその辺の既存媒体よりか骨があるとすら思ってますからね。(僕の大好きな日刊ゲンダイも謳い文句は「毎日読める週刊誌」ですしw)ともあれ本日の3冊目に行ってみましょう。オプエドでもお馴染みの上杉隆さんの著書、「新聞・テレビはなぜ平気で嘘をつくのか」という本。今回読んだのはその冒頭部、3~25ページです。




最近何故だか枝野さん批判に躍起になっていたりしてちょっと残念なところもある上杉さんですが、ジャーナリストとしては尊敬する人に変わりありませんし、今のこともなにか思うところあってのことだろうと思うようにはしています。冒頭部ではジャーナリスト休業宣言(2011年12月末)の真意について語っています。何でも上杉さんは「いまこの国で「ジャーナリスト」と呼ばれている記者クラブメディアの記者たちと一線を引くため」にそうした旨の宣言をしたそうなのです。真実を知っているのに知らないふりをし、嘘を重ねるメディアに嫌気が差した上杉さん。やはりターニングポイントは3.11だったようです。


印象的だったのは坂口安吾さんの「生きよ、堕ちよ」という文言を引用していたことでしょうか。「この国はもう1度悲劇を経験しなければならない」と言っていたのは白井聡さんでしたが、もしかすると同じような心境なのかもしれません。悲しいですがこの国は「崩壊」します。でもいいんです。そこからまた「再生」するのですから。ショック療法的であり副作用もあるかもしれませんが、そうしないと多くの問題はもはや解決のしようがないのです。


あと今回読んだところで衝撃的だったのは各新聞社の報道内容が似通ったものになる原因である記者たちの「メモ」について。何でもそのメモが多ければ多いほど優秀な記者と多くの報道機関では判断されるようであり、それが出世にも繋がるというのですから「うーん、この」状態なのは言うまでもないでしょう。だいたい会見なんてボイレコ持っていくのが基本ですし、メモは最小限に留めるのが賢明に決まっています。大切なのは何を質問するか?どう畳み掛けるか?の方だと思うんですけどね...


ちなみに今回の一品は先週北浜レトロで買って帰ったジンジャーショートブレッドでした。紅茶にはハチミツを入れて花粉症対策はしておきましたが、果たしてどこまで効果があるのやら...


ちなみに今日は午後から清水寺に行きます。222年ぶりの公開となる秘仏を見てくるのです。でもその前に一旦水汲みに行ってくることとします。滅多にない丸1日の休みなんでやることが盛り沢山なのですよw そういうワケですので一旦ここで失礼したいと思います。ハヴァナイスデー!