2021年2月11日木曜日

今でも同じように見果てぬ夢を描いて走りつづけているよね どこかで

・要望に応えておつまみを作っていったの図

昨日は神戸での定例の学習会。インスタでも言ったように前回同様またホテルでの開催。今回はお二方の予てからの要望を受けて手作りのおつまみを持参しました。「初めて(世の中が)コロナになって良かったと思った」なんてW氏は言ってましたが、まぁ気に入って貰えて良かったですね。


ちなみにタイトルは加藤登紀子さんのあの曲からの抜粋です。紅の豚のエンディング曲ですね。先日ポルコロッソ役の森山さんが亡くなったと聞いて本当に驚きました。

まぁジブリ映画は3人とも好きなんで結構昨晩はその話もしましたね 。僕とW氏はもちろん紅の豚が一番好きで、ちなみにSさんは魔女宅が好きだと言ってました。ちなみにですけど加藤登紀子さんの旦那さんてホントにバリバリの活動家だったんですよね。


思想は僕らとは異なるかもしれませんが、あの時代を熱く生きたという意味では紛れもなく同志。あの歌に出てくるように僕らも宿に押しかけて騒いで眠ってる身ですが、いつかこんな時代を懐かしく思う日が来るんですかね。

10年を経て志士会もいなくなってしまった人も何人もいるのですが、まぁ僕は僕でやってますんでね。もしも帰ってくるならまた暖かく迎えますが、どこかで変わらず戦っているならそれはそれでいいのだと思ってます。とりあえず僕は今傍にいるあいつらを大事にしたいもんですね。それでは僕はそろそろホテルを後にしてまた神戸散策にでも行きたいと思います。それでは皆様今日もよい一日をお過ごし下さい。ジベリ!

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