2018年6月21日木曜日

大阪北部地震もまた人工地震だったのか?

もう3日前の話にはなりますが、いわゆる大阪北部地震、皆様は大丈夫だったでしょうか?あの時間、僕はというと出勤の直前でまだ寝起きのような状態でした。なので半ばたたき起こされたような感覚でしたよw 体感的には芸予地震くらいの規模かな?と思っていたのですが震源地近くの大阪はもっと酷かったようですね。
で、今回もやっぱり出てきた人工地震のワード。なんでも一時はTwitterのタイムラインにトレンドとしてこのワードが上がったようですが、こりゃまたしても裏社会がオウンゴールを決めてくれたんじゃないかな?と思っています。ともあれ今日は人工地震について色々と考えていきたいと思います。

・地震の次は何をお見舞いしましょうか?

前々から言っているように、人工地震というワード自体は大東亜戦争時から存在するものでした。アメリカがその当時人工地震を用いた心理作戦(プロジェクト・シール)を勧めていたことは有名ですし、日本政府もそれを把握していたようです。で、実際に戦争終結の間際には実際にそれが用いられたと僕も見ています。この辺は前にも一度話しているので割愛しますが、実際にはそういうことなのです。

それを踏まえた上でもう1つ。では戦後、やつらはこの‘技術’を用いたことはないのか?勿論あります。記憶に新しい3.11もそうですが、僕の見立てではおそらく阪神大震災もそうだと考えています。これには論拠があり、その1つが近年になって再浮上したいわゆる「縦揺れ」説。これもこのブログでは言及済みですね。


勿論、直下型地震(突き上げられるような振動)=人工地震ということでもありません。肝心なのはそこではないのです。たとえば阪神大震災について言うと、震源地とされる明石海峡を横断中だったフェリーの乗客から「潜水艦がぶつかったような大きな衝撃があった」との証言があったというのですよ。
ついでに言うと丁度そのエリアといえば当時は明石海峡大橋の建設中であの悪名高きベクテルが作業をしていたというのも有名な話ですね。あとこれはどこで聞いたかは覚えていないのですが、阪神大震災も震源地が複数あったという説があるそうです。(複数の震源地というのは3.11でもお馴染みですね。)




あとは震源地の浅さもポイントですね。で、どういうワケか近くに自衛隊の基地がありがちなのも気になるところ。まぁ別に誰かが穴を掘って爆弾をせっせと埋めてるナーンテことはないと思いますがw



それからもう1つ。地震のメカニズムについてももう1度考える必要があります。いわゆるプレートテクトニクス論にはどうしても限界があるんですよね。そこで考えるべきなのがいわゆる山本寛学説。地下核融合により地震が発生するというあれです。現に新潟中越地震ではその関連性が強く疑われていますし、この説を補完するニュースはたとえばスプートニクニュースさんにも掲載されていました。


とりあえず地震についての話題はここまで。これは先日の新潟県知事選での話。どうやらまたも開票作業中に候補者の得票が減るという怪奇現象が起こっていた模様です。


こういう現象に呼応してか、遂に原口一博さんが不正選挙を疑うようなツイートを投稿しました。公文書の改ざんを平気でやるような政府、軽視指標も支持率も操作している疑いあり。おまけに裁判も不正がまかり通る。そんな国でどうして選挙の不正だけは疑われないのか?とりあえず原口さんにも国政調査権の行使をお願いする手紙を書こうかと思います。まだ色々と書きたいことはあるのですが、もうそろそろ外に出なくてはいけない時間なので、とりあえず一旦ここいらでお暇します。ハヴァナイスデー!

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