2015年9月27日日曜日

月明かりに照らされて微笑む君が悲しすぎる

・月明かりが酒蔵を照らす

・京阪中書島駅と満月

今日は中秋の名月の日ということで、ちょっと月見がてらにサイクリングに行ってきました。お馴染みの光景ですが、やっぱりそこに名月が入るとちょっと特別に見えるものですね。あ、ちなみにタイトルは山崎まさよしさんの歌の歌詞からの抜粋です。



かなり初期の楽曲だと思うんですけど、個人的に好きな曲なんですよね。収録アルバムの「アレルギーの特効薬」がリリースされたのは1996年。これがファーストアルバムなんですね。ちなみにSMAPに提供した「セロリ」とかチュートリアルがM-1のネタで歌詞を引用したのでもお馴染みの「One more time, One more chance」はこの1年後にリリースされる2ndアルバムの「HOME」の収録です。一応この2枚は僕のMP3プレイヤーに入ってますw 

・伏見城

昨日呑んだくれてたこともあって、起きた時間はお昼を少し過ぎた頃でした。一応主たる目的は買い物なんですが、自転車に乗ること自体も楽しみの1つですし、写真を撮るのも目的だったりします。最近休みの日はそういう過ごし方をしていることが多いですね。

・北蔵跡地のスーパー

あ、そういえばこのブログで何度か登場している月桂冠の北蔵ですが、跡地のスーパーが気が付いたらほぼ完成しつつありました。一体あの景観はどうなってしまうのかと心配していましたが、まぁ佇まいは北蔵を思わせるものがあり、先代へのリスペクトは少なくとも感じられますね。ただ欲を言えば一部だけでもいいのであの建物を残しておいてほしかったんですけどね。(そしてその場所を月桂冠のアンテナショップにするとか...)北蔵の外観が好きだった自分としては、その跡地にできるスーパーなんて行くものかと思ってはいたのですが企業側の敬意(?)は見て取れたので、まぁ1度くらいは覗いてみてもいいかな?とやや心境は変化したりしていますw

・この写真が撮りたかった

そこから自転車を走らせること10分少々。次なる目的地に到着。時間もほぼベストでした。松本酒造の外観と月を同じショットに収めることに成功しましたよ。やや雲はかかってしまいましたが、見ようによってはそれも絵になっていいなと...。

・風情あるキザクラカッパカントリー周辺

で、自転車を止めると納屋町商店街へ。ここからは歩いて散策です。キザクラカッパカントリーの一角はいつも絵になる写真が撮れるので先述の松本酒造とともに僕のお気に入りの場所でもあるのですが、今日もやはりいい写真が撮れましたよ。カッパカントリーには食事をできる場所や名水を汲んで帰れる場所など見所も沢山あるので、観光メインの方にはもちろん地元民にもオススメしたい場所でもあります。

・弁天橋は撮り鉄にもオススメのスポットです

写真を撮るのにオススメのスポットをもう1つ。それというのが長建寺前の弁天橋。ここは一方を見れば月桂冠の酒蔵と十石船、そしてもう一方からは走りゆく京阪電鉄の姿をカメラに収められる場所なんですね。このブログにも多分ここからの景色を何度か載せているはずですので参考にしてみてください^^

・いっつも行ってる中書島の銭湯

納屋町商店街ではまた例によってササキパンでパンを買ったりあとは富英堂で月見団子を買ったりはしましたが、その他は大して買物もせずに街を散策するのみ。中書島の繁華街を突っ切って、駅を越えると伏見港公園が見えてきます。そう、今日の目的地もまたあの場所です。

・いい絵が取れました^^

で、このとおり写真を撮っていたのであります。中秋の名月と三栖閘門のカップリングですね。同じことを考えている人が他にも居たようで数組の先客の姿が見えましたが、基本的にここは閑散としています。ワイワイと月見をするのもいいのですが、こうやってしんみりと見る月もいいものです。

・ツキアカリのミチシルベ、雲を超え僕に届け

こっちは宇治川を照らす満月を収めた一枚。この写真もなかなかお気に入りです。今回は自転車での移動につきノンアルコールでしたけど、ここでチビチビと日本酒なんぞを呑むのもなかなかオツなものだと思いますよ。

・ラーメン並は500円也

散策後、いっつも行ってる大黒ラーメンに。ここは行くたびに100円引きのクーポン券をくれるので実質400円でラーメンが食べられるのですね。味も文句なしに好みなので、最近は月に一度は絶対にここでラーメンを食べています。シンプルだけど無類の味、そして良心的な価格。食事にも呑んだ〆にも打って付けの一軒です。

・藤森神社にて

ラーメン屋を出たあとは藤森神社に。いろいろ周ってたわりに水汲んでなかったんでね。今日はここでお水を汲んで帰ってきたのでありました。晩御飯はもう終わってるので、とりあえず今からは買ってきた月見団子を肴に家からの月見を楽しもうと思います。そんなところですが、本日はこれにて失礼します,ジベリ!

一人呑みは突然に

・ちょっと改装中の折鶴会館

昨日は仕事のあと、どうしても西院の折鶴会館に行きたくなったので半ば強行軍的に一人呑みを決行してきました。折鶴会館への訪問はこれで4度目。なんでこんなに頻繁に行くようになったのかは分かりませんが、多分僕を惹きつける何かがあるんだと思います。

・ビールはサッポロで一杯330円也

1軒目は毎度お馴染みの(さい)。とりあえずのビール&串焼きを。ここはとりあえずの一軒目に打ってつけの場所なのは勿論のこと、比較的入りやすいので折鶴会館ビギナーにとってもとっつきやすいお店なんですね。

・日本酒は380円(冷・熱燗ともに)

メニューは串焼きを中心に揚げ物からお刺身などの海産物と幅広く、お酒もビールに日本酒、チューハイにワインと盛り沢山であり、ここだけでも十分に楽しめること間違いなしです。僕は2杯目に日本酒を注文。併せて頼んでいた柳葉魚を肴にしみじみと日本酒を飲み、週末の夜をしんみりと楽しんだのでした。

・魅力的なお店が軒を連ねる折鶴会館

まだまだ呑みたいところですが、このお店はここまでにして2軒目へ移動。こちらも折鶴会館の人気店である(ふ)。土曜ということでこの日も大盛況。店内は沢山の先客でひしめき合っていました。店名からはイメージもつかないのですが、ここの売りの1つは洋食メニューが充実していること。オムレツやハンバーグ、パスタや更にはフォアグラまであるのですから驚きです。

・日替わりのおばんざいは1皿200円也

とはいえ僕が食べたかったのはそっちではなくてカウンター前のおばんざいの方。1杯目はこれとカップ酒(450円)を頂きました。才に来ている客層が比較的高めだったのに対して、こちらは若い人が多かった印象ですね。洋食メニューが充実しているのと関係があるのかは分かりませんが、スウェーデンの人(しかも女性)まで来ており、その客層の幅広さに驚きました。



でも立ち呑み屋とか一昔前の大衆居酒屋ってちょっと欧米の人向けなのかもしれませんね。ほら、最近の居酒屋だと内輪だけで盛り上がってるのが常で、他のお客さんとワイワイ話すみたいな環境ってあんまり無いですもんね。でもたとえばパブだったら知ってる人も知らない人も関係なしに話してて、それが無秩序じゃなくて不文律のルールの上に成立してる...っていう。

・春日祭りは来月中旬とのこと

僕はあの雰囲気が好きなんですよね。昨日話してたお客さんだって、次行った時に来てるかもしれないけど、もう会うことはないかもしれない。一期一会なんですよね。そういう刺激が楽しかったりするんですよ。昨日は何を話していたかはあまり覚えてませんが、フジファブリックがちょびっと話題に上ったのと、あとは来月開催される春日神社のお祭りの話が出たのを何となく覚えています。我が伏見区でも同時期にお祭りがあるんですが、まぁ日本の津々浦々でお祭りが開催される、そんな季節がやって来るのですね。

・〆のラーメンは380円(税別)也

布ではその後おばんざいをもう一品とワインを一杯頂きました。ワインはサッポロの北極星っていうあまり市場に流通していないのを提供してるんですが、これがボトルで買いたいくらい美味しいんですよ。赤白ともに1杯300円でグラスに並々と入れてくれるのでちょっとしたお得感があります。で、今回も〆は時代屋へ。ラーメンとついでに期間限定の焼き鳥を2本食べて、それとお酒も一杯飲んで本日の一人呑みは終了。家に帰ったのは日付の変わった頃でした。今日はとりあえず今のところ家でのんびりしてますが、ちょっと気が向いたらまた桃山の方に行ってみようかと思ってます。それでは一旦ここで失礼します。

2015年9月20日日曜日

テッペン。

・すっかりお祭りムードの大手筋商店街

今日は日曜で一日休みだったのでまた桃山の方に出掛けてきました。伏見ではあと半月ほどすると御香宮神社のお祭りが始まるのですが、このように大手筋商店街はもうお祭り仕様。なんだか今からワクワクします^^

・日の暮れ始めた頃の竜馬通り商店街

今回はいつもの道中に彼女も同行することに。納屋町商店街のササキパンでパンを買って、それから竜馬通り商店街&中書島の繁華街を突っ切って港公園へと向かうのです。

・またまた港公園へ

とはいえこの時間帯に行くのは初めてのこと。いつもだったら昼過ぎくらいなのが、今日は日暮れ時ですからね。でもやっぱりこの時間帯って良いんですよね。俗に「マジックアワー」なんて言ったりする昼と夜の中間地点。陽は沈んでるんだけど、まだ完全に暗くはなっていない。そんな時間帯が1日にだいたい30分くらいあるんですよね。

・三栖閘門と月明かり

ただでさえ絶景ポイントの三栖閘門が、また今日はいつもと違って見えます。しかも月がまた綺麗で景色に映えるんですよね。

・この時間帯の港公園もなかなかオススメ...

それにしても気が付いたら日が暮れるのがだんだん早くなってきてるんですね。気温も少しずつ冷えてきて、一歩ずつ季節も秋に進んでいるんだなと思うと同時に、今年ももう3ヶ月少々で終わるのか...と月日の過ぎる速さに驚かされます。

・ビッグサイズのビックリお好み焼きは700円也

で、そんな景色を楽しんだあとは夕食へ。大手筋の周辺には行き慣れた店が山ほどあるのですが、そんな中で今日行ってきたのがタイトルのテッペン。というお店。まぁ写真のとおりのお好み焼き屋ですね。写真ではイマイチ伝わらないかもしれないんですけど、これ2人でも十分なくらいの大きさなんですよ。

・野菜炒めは350円也

あと、少ないですが一応単品メニューみたいなのもあります。今回は野菜炒めを食べたんですけど、これも結構オススメの一品だったりします。ちなみに飲み物は何にしたのかというと、今日はバクダンという京都のご当地カクテルを飲んだのです。

京都赤酒 ばくだん  1800ml  20度
価格:2916円(税込、送料別)



これは赤玉のスイートワインを炭酸で割ったもので、この店だと390円で飲めます。結構色んなところで飲めるので、京都に来た時には是非とも飲んで帰って下さい。世間的にはシルバーウィークというやつなんでしょうが、僕は今日以外は仕事。つまり明日も仕事なのです。ということで僕はもう寝ます。皆さんは連休をお楽しみください,ジベリ。

2015年9月14日月曜日

このままどこか遠く連れてってくれないか

TROPICAL PARK 2 [ SABOTEN/PAN ]
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ということで今日は昨日のマスターコロシアムについて書きたいと思います。いや最高のライブでしたよ。ちなみにタイトルはハイロウズの「日曜日よりの使者」からの抜粋です。この曲をライブの最後に出演者全員で演奏してたんですよね。まぁ有名な話ですけど、この曲で歌われてるのってダウンタウンのことらしいのです。ダウンタウンで日曜日とくれば勿論あの番組、そう「ガキの使いやあらへんで」です。どうやら甲本ヒロトさんがあの番組を見て元気づけられてこの曲を作ったんだとか。

日曜日よりの使者の詩(うた) [ 甲本ヒロト ]
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ま、そう言う説があるっていう程度の話なんですけどね。でも疲れてるときにお笑いを見てなんか元気付けられるっていうのはよくあることですよね。それで笑ってると何となく楽しくなってまた頑張ろうって思えたり...。そういう意味でもお笑い芸人って立派な仕事だと思いますね。


・会場入口前にて

人を元気付ける力は音楽にだって充分すぎるくらいあります。夏ももう終わろうとしている今日この頃ですが、マスコロの会場である大阪城音楽堂はこれでもかというくらいの熱気で溢れかえってましたよ。


・ラブラブかお前らはw

家を出るのが遅くなり、京阪電車に乗ろうとしているときに丁度ライブが始まっていたというグダグダっぷりだったんですが、ともあれ今年2回目のフェス。しかも今回はデートっすよ。楽しくないはずがありません。丁度着いた頃は2組目のNorthern19が演奏を終えていたときで、次への切り替え作業をしている頃でした。(ちーん)



そして登場したのは忘れらんねえよというバンド。先述のNorthern19はライブ前にCDをレンタルしていたのですが、ここに関しては完全なる初見。入ってすぐでバタバタしてたこともあり、ちゃんと聴けてない曲もあるのですが、結果だけ言うと、今回の出演者で今後どハマリしそうなバンドはダントツでここです。(以下はセトリ)

1.この街には君がいない
2.Cから始まるABC
3.ばかばっか
4.犬にしてくれ
5.寝てらんねえよ
6.この高鳴りをなんと呼ぶ
7.忘れらんねえよ

ちなみに演奏後、ギターヴォーカルの柴田さんはなぜか上半身裸で他バンドの演奏を聴いてたのですが、まぁそのくらいフリーダムなフェスだということでしょうかw 


Free Your Mind [ Hey-SMITH ]
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4組目に登場したのはカミコべにも来ていたHEY-SMITH。賑やかでチャラついたバンドなんて思うなかれ...ですよ。ライブ定番曲という2曲目のEndless Sorrow。冒頭で「戦争反対!」と叫んだではありませんか。後々気になって調べてみると、あれってそういうメッセージの曲なんですってね。しかも11月には脱原発をテーマにしたライブイベントに出演するそうで...。

・「NO NUKES」にアジカン、ACIDMAN、在日、HEY-SMITH、MONOEYES(音楽ナタリー)
http://natalie.mu/music/news/159811

最近はどうも格好だけのロックバンドが多いのですが、ここはちゃんと(?)反体制なんですよ。去年の紅白でのパフォーマンスが話題になったサザンを筆頭に斉藤和義さんとか高橋優さんなんかもそうですね、最近だと。逆にガッカリなのが冒頭で話題に出した甲本ヒロトさんや浜田省吾さん。昔はあんなにカッコ良かったのに最近はどうも腑抜けてしまったお2人さん。特に甲本さんはどうしちゃったんでしょう。忌野清志郎さんの葬儀のときの弔辞は「俺が跡を継ぐ」っていう決意表明じゃなかったんでしょうかね...。ちなみにそんなカッコいいバンド、ヘイスミのセトリはこんな感じ。

1.Living In My Skin
2.Endless Sorrow
3.Magic Leaf
4.Like A Gentleman
5.Jump!!
6.Skate or die
7.We Sing Our Song
8.WANNA GO
(SECRET 7 LINE)
9.Goodbye To Say Hello

8曲目、ヘイスミが演奏したのは本来出演するはずだったシクセブことSECRET 7 LINEの曲。ではなぜシクセブは出演が取りやめになったのかというと、先月末にメンバーが事故死したからなのです。

・「シクセブ」SHINJIさん、交通事故で急死…メンバー運転の機材車横転(スポニチ)
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/08/31/kiji/K20150831011040910.html


バンドメンバーの交通事故と言えば2年前の桜塚やっくんの一件を思い出さざるを得ないのですが、実際結構多いんですよね。ロックバンドといえば貸し切りジェットで全国を飛び回る...みたいなイメージですけどそれはひと握りのスターのみの話。だいたいはスタッフも最小限で、メンバーは夜行バスや自らの運転する車で移動しているのです。

・事故多発…機材車で走り回るバンドマンの過酷なツアー
http://matome.naver.jp/odai/2144109436103225901

まぁだからアレですよ。僕らファンとしてできることはライブに来たバンドを精一杯歓迎してあげること。そして少しでも生活が潤うようにCDやグッズを買ってあげるということです。いや実際音楽産業もタイヘンなんですって。前にも言ったことですけど、続いて欲しいコンテンツにはお金を注ぎ込むことがやっぱり大切なんです。


フィクションを科学する [ アルカラ ]
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価格:2,057円(税込、送料込)


ともあれ大盛況のうちにヘイスミの演奏は終了。次の出演バンドはこの日本来の目的であったアルカラであります。ライブ定番曲の「キャッチーを科学する」をリハーサル代わりに演奏したところで本編スタート。稲村さんのMCは「今日でマ...クドナルドで月見バーガーが発売されて13日」とまさかの話題で笑いを誘うなど相変わらずのお茶目なもの。でもマクドナルドのバーガーで季節を実感するようになったらオシマイですよね...。(と言いつつ何かしらの判断材料になっているのが怖いところですがw)ちなみにセットリストはこんな感じ。

1.開脚宣言(イントロ)
2.アブノーマルが足りない
3.チクショー
4.ローレロレロ
5.はじまりの歌
6.夢見る少女
7.半径30cmの中を知らない

個人的に好きな曲の「偽り」が聴けなかったのはちょっと残念ですが、まぁそれはワンマンに行くときに楽しみに置いておくとしましょう。かくしてロック界の奇行師(※自称)のパフォーマンスは終了。続く6番目の出演バンドはlocofrank...なのですが僕らはここで一旦外へ。

・メンバーお手製のスタミナ焼きそばは500円也

さっきこのフェスはフリーダムだと言っていたのですが、なんと途中で外に出てってまた戻るということが出来ちゃうのですね。それからこのフェスのもう1つの特徴は主催バンドの1つであるPANのメンバーがフードメニューを提供しているということ。今回買ったのは写真の焼きそばなんですけど、これがメッチャ美味しいという...。(ちなみに他のメニューはこんな感じです^^)

・憩いの広場

音楽堂は大阪城公園の中にあり、公園は市民の憩いの場となっています。噴水の脇のところには軽食を売っているスタンドのようなものがあったので、そこでちょっと買い物をして休憩タイム。

・ハーフタイム。


僕はイカ焼きとチューハイを買ってきて、彼女の方はソフトクリームを。好天に恵まれたので完全にピクニック気分でした。まぁでも昼間に飲む酒はやっぱいいですね。しかもそれが夏フェスですよ。一層美味しいってもんじゃないですか。

・日が暮れ始めた大阪城公園

んでしばらくそうやって寛いでいると、いよいよトリのPANが登場...ということで、ここに来て再び会場の中に戻ります。ライブ恒例という餅まきならぬパンまきのパフォーマンスもあり、会場のボルテージはいよいよ最高潮!

PAN/ベスト盤゜
PAN/ベスト盤゜
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ぶっちゃけ僕は殆どこのバンドの曲は聴いたことがなかったのですが、新曲の「想像だけで素晴らしいんだ」はホントにいい曲だったので、またCDを買ったりライブに行ってみたりもしたいなと思ってみたり...。


かくして会場が最高に熱くなったところで本編は終了...なのですが、ここからが感動モノでした。「もう一組出演者を忘れてないか?」というMCのあとに登場したのはシクセブのメンバー2人。加えてこの日の出演者も全員出てきてみんなで合奏&合唱ですよ。1曲目はもちろんシクセブの曲で、そしてもう1曲が「日曜日よりの使者」。それを見て涙ぐんでいる人も大勢いて、僕はそれを見て何だか感傷的な気分になったのです。シクセブ自体は名前くらいしか知らないバンドだったのですが、メンバーが先立つというところでどうしてもフジファブの志村さんを重ねてしまうんですよ。

LIVE HARDER [ SECRET 7 LINE ]
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価格:2,019円(税込、送料込)

それに加えてバンドとバンドの絆みたいなのが見えたりしてね。しかもそこにファンが共鳴して...。なんかホントにそういうのが素敵だったんです。本当に素敵なライブでした。



あ、ちなみにマスコロはまだ来週21、22日の2回を残していて、ガガガSPやイナズマ戦隊などが出演するそうな...。もう夏は終わった?いやいやまだなんですよ。今年の夏、燃えなかった人、或いはまだ燃えたりない人、行くしかないと思いますよ。そして存分に盛り上がってきてください。ロックにはそういう力があるんですよ!と、フェスの魅力をお伝えしたところで本日は終わりにしたいと思います。(マスコロ後、および今日のデートについてはまた後日別途記事上げ予定w)ジベリ!

2015年9月13日日曜日

討論酒場

・本日のおばんざい

昨日は仕事上がりでまた石黒さんとこで呑んできました。相変わらずここで呑むと、飲み食いよりも話がメインになります。そういうところなんですw

・かつてはあの錦市場よりも栄えていたという納屋町商店街

石黒さんのお店は納屋町商店街の一角にあり、普段はお総菜やお酒を売っています。食育キッチンISHIGUROというのが店名です。土曜だけ酒場営業をしているのです。酒場の主である石黒さんは企画好きのようで、酒場以外にも人狼ゲームとか伏見稲荷大社のナイトウォークなんかもやってたりします。また僕と同じで伏見(とりわけ商店街の界隈)をこよなく愛しており、伏見のまちづくりのアクターとしても注目されているとかいないとか...。



石黒酒場はおいしいおばんざいと石黒さんをはじめとする面々との会話を肴にお酒を楽しむお店。話はまちづくり等に関するアカデミックなものから下世話な話まで様々。で、今日は政治談議に花が咲いた珍しい回でした。こういうときに知識量とか教養がモノを言いますね。教養というのは基本、大局的な場面でしか意味を成さないものと思っていたのですが、そうでもないということでしょう。ジャーナリストの基本は人の話を聞くこと。人の話をより深く聞くには様々な知識が必要ということです。僕も最近それに気付いたんですよね。これも偏に石黒酒場での収穫と云えるかもしれません。

・トマトソースのパスタ

まぁ結論から言うと今日は話しすぎました。いつもより気持ち1時間後ろ倒しになっての帰宅で、そこから夜食のパスタを作って、帰りにイオンで買って帰った赤玉のワインを飲みながら晩酌。最近は2軒目が家ということが少なくありません。彼女がうちによく来ているのも1つの理由かもしれません。昨日もそうで、夜遅くまで話しながら呑んでましたからねw



んで今日はこれからフェスに行ってきます。PANとSABOTENという関西を拠点に活動するバンドが主催するマスターコロシアムというやつで、今日はカミコベにも出演していたアルカラなんかも出演します。もう夏は終わりかかってますけど、気分的にはまだまだ夏。今夏最後の祭りとして楽しんできたいと思います。そういうワケなんですが今日はこの辺で失礼したいと思います,ジベリってことで。

2015年9月9日水曜日

無投票再選に拘った安倍晋三の愚

今月8日に告示され20日投開票が行われる予定だった自民党総裁選。当初は石破茂さんなどが出馬するのではないかとも言われてましたが、その石破さんは早々と出馬しないことを宣言下かと思えば、各派閥も候補者を立てないことを宣言。そんな中、唯一立候補を目指していた野田聖子さんですが、結局は推薦人20人が集まらずに断念という何とも呆気ない結末に。

・安倍首相「結果出し責任果たす」総裁選再選(NNN)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20150908-00000029-nnn-pol

こうなった背景には自民党の派閥というものがもはや機能していないということの他にもう1点要因があるようです。それは首相官邸の切り崩し工作です。それに屈する方も屈する方ですが、何故安倍政権は無投票に拘ったのでしょう。今日はその辺について解説していきたいと思います。


1、実は死に体の安倍政権
もともと地方選では負けの多かった自民党ですが、最近ではそれに拍車がかかりつつあります。来週には山形市長選が控えてますが、これも自民の負けが濃厚との見方も出ています。象徴的なのは岩手県知事選でしょう。小沢さんの牙城を崩そうと、裏切り者の平野達男を引っ張り出してはみたものの、現職の達増拓也さんが野党統一候補となり、惨敗が濃厚と分かると敵前逃亡というテイタラク。

・自民党・夏の選挙で「敗北、敗北、敗北」の衝撃!(現代ビジネス)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/45173

ここで更に負けるようなことがあれば、安保法制は元より、安倍政権の存続そのものを危ぶめるのであり、それはそのまま自民党への打撃を意味します。だから13日の山形市長選ではまた不正が行われる可能性が高いと思われます。しかし不正が難しいとされる地方選。かなり強引な手立てを行使することも考えられますし、そうなればどこかに証左が残るでしょう。そうした意味でも目が離せません。このような状況下で総裁選を実施し、負けることこそなかったにしても僅差に詰め寄られるなどすれば、たちまち安倍政権は崩壊の危機に面することも考えられます。だからこそ官邸サイドは切り崩しに躍起となり、結果として無投票再選という結果に結び付いたのだと推測します。


2、全国100万人デモの衝撃
危機は地方選挙での敗北だけではありません。もう1つの不安要素が件の反安保デモです。先日行われた8.30デモは国会前だけで12万人以上が参加したと言われる大規模なものとなりました。警察発表は3万人なんて言ってますけど、これを論破したのは我らが生活の党の烈士、多ヶ谷亮さんでした。




多ヶ谷さんは国会周辺の全5駅(※桜田門駅が回答を拒否したため、データは4駅分)にリサーチをかけ、でもに参加したと思われる人数を算出。すると驚きの事実が明らかとなったのです。

・4駅のデータ(たがや亮オフィシャルブログ)
http://ameblo.jp/ryotagaya/entry-12068580543.html

~以下、上記記事転載~
国会議事堂前駅
16日国会デモなし 改札出た人数 1.962人
23日国会デモあり 改札出た人数 5.485人
30日国会デモあり 改札出た人数 25.621人
※16日と23日の比率が永田町駅、霞ヶ関駅にも該当すると定義
以上から16日の人数は23日の人数の35%であると推測
16日と30日の差異:23.659人

永田町駅
16日国会デモなし 改札出た人数 なし国会前のデータ元に推測23日の35%相当3.395人
23日国会デモあり 改札出た人数 9.700人
30日国会デモあり 改札出た人数 23.430人
16日と30日の差異:20.035人

霞ヶ関
16日国会デモなし 改札出た人数 なし国会前のデータ元に推測23日の35%相当2.553人
23日国会デモあり 改札出た人数 7.296人
30日国会デモあり 改札出た人数 28.442人
16日と30日の差異:25.889人

溜池山王駅
16日国会デモなし 改札出た人数 7.060人
23日国会デモあり 改札出た人数 9.572人訂正9.597人
30日国会デモあり 改札出た人数 9.666人
16日と30日の差異;2.606人

プラス、雨の日要因
駅に問い合わせて職員に聞いたところ1割強が減る


以上合計の16日の日曜日と30日の日曜日の
増減人数は:+72.189人

これに雨の日要因を加味すると
16日合計の14.970人の1割強を2千人として。

72.189人+2.000人=74.189人
--------(転載はここまで)------------
記事にもあるように、この日近隣で大きなイベントはなかったため、この差異はデモの参加者と考えることが出来るでしょう。

・参加人数論争に結論 「8・30国会前デモ」は12万人だった(日刊ゲンダイ)
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/163374

この時点で3万人の倍以上が確定してしまったのですが、先述したとおり、この数には桜田門駅での下車者が含まれていませんし、記事にもあるようにバス利用者の数も含みません。大規模デモということで地方からバスをチャーターしてきた人もいたようですが、その数も含まれていないのです。




なお、主催者発表の「12万人」というのは配っていたビラの数を参考にしているようなのですが、この日デモに行った人全員がそれを貰ったワケではないようなので、実際には12万人を超えていた可能性すらあるのです。そう、「10万人デモ」は実現していたと考えるのが論理的なのです。


3、そもそも野田聖子が勝っても現状が変化する見込みは小さい
それからもしも...の話ですが、あのまま総裁選をやったとして、そして更に野田聖子さんが勝ったとすればどのような変化が起きていたのでしょうか?野田さんは「党内に多様な意見があることを示す」ために出馬したといいますが、じゃあ野田さんは参院の村上誠一郎さんのように安保法制に反対しているのかといえば勿論そんなことはありませんし、TPPに関しても派遣法に関しても何か自分の意見を述べているでもありませんでした。(まぁTPPに関しては2011年時点では反対派ではあったようですが...。)

安倍首相が無投票再選…野田氏の出馬潰した自民の末期症状(日刊ゲンダイ)
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/163602

野田さんの立候補が決まるとなぜかSEALDsの一部ほか安保反対派からも歓迎の声が上がったりしましたが、実際はそういうことなので歓迎なんてできないのです。「安倍じゃなきゃ何でもいい」ということなのでしょうが、ゴミからゴミに変えたところで何も良くはなりません。つまるところ、倒閣&政権交代しか今の暴政を止める手立てはないのです。では次の政権を担うべきは誰か、或いはどの政党か...。僕としてはやはり生活の党が中心となって1つの勢力をつくって、代表(つまりは次期総理)には森ゆうこさんとか山本太郎さんを置くのが今のところベストだと思うんですけどね。

もちろんその過程で民主や維新からは離反者が出るでしょう。でもそれでいいんです。結果としてそれで政界再編が進めば、こんないいことはないのですから。だから岡田さんや松野さん、そして志位さんには今年の4月の記事でも言ったように「一切を捨つるの覚悟」を持って野党連合を進めていって貰いたいのです。有権者は見てますよ、今こそ決断のときです。そんなところですが、本日はこれにて失礼したいと思います,ジベリってことで。

2015年9月2日水曜日

大真面目にワンピの伏線考察とかやってみる



ということで、今日は久々にジャンプ漫画の話をします。松陽先生の正体や天導衆の全容など色々と衝撃的な事実が判明し、舞台を宇宙に移そうとしている銀魂も気になるところではあるのですが、それは一旦置いておくとして、今日はタイトルのようにONEPIECEの話をしたいと思います。ルフィのギア4発動(巷ではちょっとダサいと評判w)、ドフィの敗北、サボの過去編などを経て、ドレスローザ編がいよいよ終わろうとしているのですが、まだまだ謎だらけのワンピであります。細かいところで言うと、ドフラミンゴの素顔も分かりませんし、彼が天竜人との取引に用いた国宝級の秘密というのも明らかになっていません。黒ひげと組んだというクザンの動向も分かりませんし、ぐるわらの一味(サンジ、ナミ、チョッパーほか)の動きも見えてきません。



とはいえ、今僕が気になっているのは2つです。1つはコラソンもといロシナンテは本当に死んでいるのかということ。今週号で死亡したという報告をセンゴクが受け取ったという描写はありましたが、これだって実際のところは分かりません。アラバスタ編でペルが生きてたり、サボが生きていたりと異例の生存事例が幾つもあるので、まだ望みは捨てられません。(あ、これは「銀魂」だけど茂々は生きててくれ...)

・こちらが問題のシーン

既に色々な読者が指摘しているのですが、皆さんサンジのいた海上レストランのバラティエに「赤い目の男」というのが登場したのを覚えているでしょうか。(ちなみに6巻収録の49話)尾田っちの性格上、あれが一発ネタだったとは思えないんですよね。何らかの伏線ではないかという説が支配的でしょう。アニメビジュアルで公開されたコラソンの目の色は赤に見えなくもありませんし、何より‘体に引火して爆発’というのが彼の持ちネタ(?)です。もしかしたらコラさんは生きていて、そして何の因果かバラティエを訪問しているのかもしれません。そうすると、どこかでローと再会するエピソードがあるのでしょうか。或いはセンゴクとの再会もあるかもしれません。どちらにせよ涙なしには見られないです。パトリオットを準備して読まなければ...。

・ドフィさん、一体誰の受け売りなんですか?

で、もう1つ。662話でトラファルガー・ローの台詞として初登場した「弱ェ奴は死に方も選べねェ」。僕はてっきりドフィの口癖みたいなもんなのだと思ってたのですが、759話でドフィがこの台詞を発したときには上のコマのように意味深なカッコが添えられていました。どういうことでしょうか?おそらくこの言葉を口癖にしている人物が他にいるということでしょう。誰か?

・圧倒的っ...

僕はコイツだと思うんですよ。最強であるからこそ死に方を選べる。(まぁ空島から飛び降りても死ねてはいないが...)だからこそ、趣味が自殺なんじゃなかろうかと...。しかし、どうやってこんな生物に勝つというのか。というかこれを軽くあしらってマリンフォードに駆けつけたシャンクスって何者よっていう。銀時たちが松陽先生を越えなければならないのと同様に、ルフィもいつかはシャンクスを越える日が来るのでしょうが、果たしてそのときには単行本が幾つ出ていて、第何百話になっているのやら...。こないだ言ったように、僕は明日は神戸新聞の3次試験なので、今日はそれに備えてそろそろ寝ようと思います,ジベリ!