2009年5月1日金曜日

今年のGWのご予定

なんかなんやかんやで帰省することになった。急に決まったので、準備がタイヘンだ。 うん,ホントに急だった。んでもって明日は授業あるから、授業終わってから荷物取りに帰って、そのまま京都駅へGО!って算段,帰る前に恐らく僕はヘトヘトだ。ってか,すでにヘトヘトだ...

三回生になってから急に教職の授業が増えて、なんかもうバテ気味。加えて英語の政治文献購読ってので頭がパーン状態。最近,ブログの更新が微妙な原因は他の何物でもなく、僕が学校のスケジュールにまだ慣れてないことにある。だから、ある日急に記事が2~3個一気に増えてるなんてこともあると思われる。たしかに一つ一つの記事を短くしてしまえば、もっとコンスタントに更新できるんやけど、どうもそういうのに僕は馴染めない。んで、気がついたら僕のブログは、ブログだかコラムだかよく分らないものになってた。

そうそう...学校といえば、もう一点。僕はどうやらゼミ長になったらしい。至極,あっさりと決まったので何分,自覚がないし、。しかもまだ前年のゼミ長が割と出席してるから、ホントによく分らない。なんかこれまでもそうだったけど、僕って結構,最終的には良いポジションに居る気がする。決まらない決まらないともがいた挙句,ヒットを打つときは意外にあっさり打ってしまう。全く良いのやら悪いのやら,だ。でも、悔やまれる点もある。まだ「満塁ホームラン」を打ててないことだ。いつもその瞬間に打席に立てていない。だからいつも2番手だか3番手だかの「影の立役者」程度の扱いにしかなれてないのだ。これはこれで辛いものがある。本音を言えば僕だって一面に載りたい...。

ただ、逆にいえばこの状況はラッキーなのかも知れない。大してマークもされてなければ、注目もされていない,ということは逆説的にいえば、隙に付け入るチャンスは大きい,とも考えられるからだ。小回りが利く,というのは、土壇場に於いては相当な強みだ。さながらスペインのアルマダ(無敵海軍)を打ち倒したフランシス・ドレークってイメージだ。(←そうだっけ?)何にせよ、これからが勝負だというのは事実。より堅実に,他方でより大胆に、描いた理想への距離を縮めていきたいと思う。

あぁ...また長文を書いてしまった。準備をせねばならぬというのに全く...。
じゃあ,とりあえず今日はこれにてジベリでございます。

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