2015年3月16日月曜日

どこまでも続け、白い水平線

・ちょっと三栖の閘門まで...

今日は1日オフでサイクリングに出掛けてました。ちなみにタイトルはメレンゲというバンドの「旅人」っていう歌の歌詞からの抜粋です。ちなみにメレンゲのクボケンジさんはフジファブの志村さんと親友のような関係だったんですよね。



「旅人」の収録されている「アポリア」は、一説には志村さんへの思いが込められたアルバムであるとも言われており、実際歌詞カードを見るとアルカディアという曲のところには「Special Thanks to 志村正彦」という文字が刻まれています。

・かつてここは「港」だった

と、余談はここまで。自転車を飛ばして向かった先は伏見港公園。十石船(並びに三十石船)の停泊地であり、昭和初期の一大プロジェクトとして作られた三栖閘門のある場所です。莫大な予算(大卒初任給が70円の時代に30万円超)と3年という月日をかけて建設は勧められ、1929年に完成。最盛期には年間2万隻もの船が行き来したといいます。

・撮り鉄(因みにこの川は東高瀬川)

流通手段の主流が鉄道や自動車になったことから1950年代末より水運は衰退。1962年にその役目を終えることとなります。(とはいえ、法的には未だ地方港湾としての港格を残している模様)その後しばらくしてここは公園に改修されます。そして1998年からは京都市や月桂冠などの出資により十石船の運航が開始。ちなみに十石船と三栖閘門はともに近代化産業遺産に登録されています。

・日刊ゲンダイ好きだなオイw

と、説明はここまで。公園に着いたあとはちょっと一休み。ここはこんなにいいロケーションなのに店屋の1軒もないのが寂しいところ。(日本酒も取り扱ってるカフェとか作ったら結構集客見込めると思うんですけどね...。)まぁそんなワケで納屋町商店街のササキパンで買ったパンとカフェオレで自主カフェタイム。まったりとした時間を過ごして帰ってきたのでありました。

・これは山茱萸(さんしゅゆ)という花

それから帰りにまたちょっと長建寺に立ち寄ってきました。ここには色々な花が咲いていて、それも見所の1つなのですが、写真のものは山茱萸という花なのだそうな...。今日の京都の最高気温はおよそ20度。こんなのがあと1週間も続けば桜も咲き始めそうなのですが、どうやら来週頭くらいにはまた寒気が戻ってくる模様。この季節はそんな繰り返しですね。そんな時期なので皆さんくれぐれも体調にはお気をつけて。それでは本日はこれにて失敬,ジベリ!

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