2017年9月15日金曜日

【週刊コラム】一滴の朝露、映るセカイ【第40回】

・三宮、夜。

また神戸に行ってました。前にコラムで言っていたあの展示をようやく見てきたのですw 今日はそのレビューを書いてもよかったのですが、もう1つ書きたいネタができたので、今日はそれでまたコラムを書きたいと思います。

・君はロックを聴かない
先日、我らがあいみょんの1stメジャーアルバムがリリースされた。丁度帰宅するとポストに投函されていて早速聴いてみたのだけど、これが1stでこの完成度なのかと驚嘆するほどの名盤に仕上がっている。
このアルバムには既にシングルとしてリリースされている曲も数曲含まれている。タイトルの「君はロックを聴かない」もそのうちの1つである。

・アルバムはこんな感じ

この曲を聴きながら僕は昔の自分を回想した。僕は高校時代にロックと出会った。これを言うと「それはもう何かしらの病気だ」と言われるのだけど、当時の僕は今の恐らく100倍人見知りが激しかった。



で、そんな高校生の頃、同じ塾に通う他校の先輩に惹かれたのだけど、結局殆ど話すことすらできなかった。1月のセンター試験の頃にお守りと手紙を手渡したとき以外には殆ど何も話していないと言っても過言ではない。案の定玉砕して、その後も殆ど話をした記憶はない。それでもずっと好きな気持ちは変わらなかったし、彼女が志望校に合格したと聞いたときは泣くほど嬉しかった。


で、おそらく塾で最後に会ったときになにか1~2言話して手紙と一緒に手渡したものがある。当時聴いていたQueenのCDだった。本当はそれを一緒に聴きたかったんだと思う。どん底になってもそれを乗り越えることができたのはそこにロックがあったからだった。多分それは今でも変わっていない。


その失恋も乗り切れたのはロックがあったからだし、その後も局面局面で僕は「こんな歌」に救われている。そしてあいみょんのこの曲も僕にとっての「こんな歌」の1曲になっているに違いない。そう考えると今も昔も変わらないか。多分今でも僕は何かしら鬱屈としているし、だからこそロックが必要なんだと思う。数多の「こんな歌」でこれからも何かを乗り越えていくのだろう。
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・サンチカの長田タンク筋にて。

ま、10年前の僕に今の状況を教えるとして1つだけ希望を持たせられる情報があるとしたら今は一緒にロックを聴いてくれる子がいるぞってことですかね。お互いの「こんな歌」を聴いているし、最近は行けてないけど一緒にフェスにも行くし...。結局役者にもロックスターにもなれてないし、食う寝る住むがやっとの暮らしだけど、それだけは恵まれてるぞと。




で、明日は前々から言っているようにマスコロに行ってきます。2年ぶりということでまた彼女と一緒に行きたかったんですけど今回はスケジュールが合わなかったりで結局一人で行くことに。まぁでも折角のお祭ですし大いに楽しもうと思います。(天気はかなり心配ですけど ^ ^;)そんなところですが、本日はこれにて失礼致します。ジベリ!

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