2012年2月29日水曜日

眠りに落ちたなら見つめていて...

        ・時代屋の釜飯とだし巻き玉子(昨日の〆はこんな感じでした^^)

昨日はバイト先の給料日と言うことで、仕事終わりに彼女と一緒に時代屋に行ってました。やっぱりこうやって大好きな人と一緒に飲んだり食べたりするのは幸せだと改めて思っていたところだったりします...。まぁでも今日の主題はそういう惚気話ではないので、「リア充くたばれ派」の方もどうぞ安心してお読みください。(←何の注意書きだw) さて今日は4年に一回の2月29日であり、そして明日からはもう3月です。月日が経つのも早いものですが、皆さんは如何お過ごしでしょうか?僕はそれなりに元気に過ごしています。



因みに今日のタイトルはフジファブリック「ロマネ」という楽曲の歌詞からの抜粋です。僕は志村さんの書く歌に共感することが多いのですが、その中でもなんかこの曲は特別胸に突き刺さるようなものを感じるんですよ。そして今僕は何となくこの曲を歌いたい気分なんです...。

       ・河原町の様子(今日も街に出てたのです。)

twitterの方でボチボチ呟いたりしてるのですが、一応就活もそれなりに頑張ってます。またマスコミ関係を色々当たってるのですが、今回は社会事業に力を入れてるところも何個か受けようと思っていて、そんないきさつから類グループなんかも受けてたんですよ。体調最悪の中で受けた1次試験を突破して勢いづいていたと思ったのですが、手応え十分だった2次試験はダメだったようです...どういうことでしょうか...。ここの2次試験はグループ面接で、3人で受験してたんですけど、さっきも言ったようにホント手応え十分だったんですよ。そんなに緊張することもなくリラックスして受け答え出来ましたし、自分の言いたいことも結構伝えられたと思ったんですけどね...。対応も至極芳しい感じで、他の2人ともそれなりに仲良くなって帰ってきた感じだったのですが、まぁ結果は結果なのでしょうがないと言わざるを得ないでしょう。

・淀屋橋近辺にて(22日のグループ面接の帰りに撮影)

ここの方針がどうなってるのかはよく分からないのですが、そう言えばやたらに子ども時代のことを聞かれたなと言うのが一つの大きな印象です。適性テストでも幼少期~中学生くらいの時代のことをよく聞かれましたし、面接でも仕事についてや大学で何をやったかとか、何を研究しているかなどについても直接的には触れられない感じで、「一風変わってるな」とは思ってたんですよ。幼少期の話しはこのブログでも何回かしていたりするのですが、僕は松山で過ごした18年間のうちの多くの時間にあまりいい思い出がありません。とりわけ小学校6年以来の5~7年の間には殆どいい思い出がなく、正直振り返りたくもない時代だったりします。そんなワケで僕にその頃の話をさせてもペシミスティックで皮肉めいた内容になるのはしょうがないと思います。でもそれが間違っているとは思いませんし、どこぞの歴史書のように過去を綺麗に上方修正して自分を取り繕う気も一切ありません。なのでもしそういう「自分」を採用担当の方々が不要だと感じたのであれば、取り立ててそれに反論する気もありませんし、そもそもそういう過去を否定するのであれば、そんな人たちに仕える気は毛頭ありません。採用担当者にケチを付けることは何も無いのです。

ただ一点気掛かりなのは連絡があまりに早急だったコト。2週間以内に合否通知をと言ってたのに1週間も経たないうちに連絡が入ったのは、これまでの僕の体験から言うと異例なんですよ。だから何だといいたいワケではないのですが、一方で僕は是が非でも僕を邪魔したい人がいることを知ってますので...。あの人たちは僕に静かに死んでほしいと心から願っているんだと思います。ただ彼らが恐らく勘違いしているのは僕が稚拙な脅しや孤立化を企てたくらいで怯むであろうと思いこんでいるコト...。尤もあの人たち自身もそれに気付き始めているようで、しかもどうやらジリ貧らしい。こないだ僕は「事態は確実に好転している」と言ってたのですが、きっと「神風」って吹くんですよ。

・昨晩一緒に食べたケーキ(約2カ月遅れですが彼女のプチ誕生日会なのですw)

それに今の僕には揺るぎのない‘パートナー’が居るので俄然負ける気はしません。眠りについても朝起きたらその人が居る...それって凄い幸せなことなんです。その人のためにも僕は「世界は僕を待ってる」ってなくらい強気になってみたいと思います。それでは今日はこの辺で失礼します,ジベリ!

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