まぁゼミ長として僕がする仕事も、あと残り僅かですが、1年間やってみて色々あったけど、それでもやってよかったかな?とか思ってます。まぁ,文集をまとめるのと、次のゼミ長に仕事を引き継ぐのくらいですかね?僕の仕事は...。(それと花見でも計画してみるかwww)
話変わりますが、「不毛地帯」は相変わらず面白いです。(今回のクールでまともに見てるのは、このドラマくらいだったりします...。)結末は原作でだいたい分かってるんですが、ドラマも同じ展開なのかな...?山崎さんの小説では珍しく、割とハッピーエンドだったような気がするのですが、なんか今回の終わり方がああいう感じだったんで、ちょっと不安だったりもしますけど。
あと,あのドラマって結構,役にハマってる感ありますよね。特に里井福社長(岸辺一徳さん),これは完全にハマリ役です。あと鮫島(遠藤憲一さん)も...。大門社長は原作読んでるときは完全に西田敏行さんで固まってたんですが、いざドラマを見てみると原田芳雄さんがそれ以上にそれっぽくて、「その発想は無かった...」と思わされていたりします。
それと個人的には阿部サダヲさん扮する記者が、キャラ的になんか好きですね。唐沢さん扮する主人公の壱岐正(因みにモデルは伊藤忠商に事馴染みの深い瀬島龍三)はカッコ良いんですが、清廉潔白過ぎてちょっと変な意味で人間離れしてるな...と。(聖人に近いようなwww因みに山崎さんの小説で、僕が個人的に好きなのは「華麗なる一族」の主人公,万俵鉄平だったりします,ハイ。)
それと,エンディングのトム・トラバーツ・ブルース,いいですよね?あれ初めて聞いた時,「あぁ,ルイ・アームストロングかぁ...。」とか思ってたんですが、実際にはトム・ウェイツっていう白人のシンガーソングライターさんだったワケで、これはこれで衝撃でした(笑)
なんかまた脈絡の無い記事が出来上ってますが、まぁ,うちはこんな感じでお送りします。今日はこの辺で,夢の国でお会いしましょう,ジベリ!
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