僕は行くことにした手探りのままで、焦りも人ごみも上手くかき分けてさ

・容赦なく日々は過ぎていく...（今月後半のスケジュール帳より）

・大黒寺にも今年最後の参拝を...

感動的なまでの速さで1年が終わりました。過ぎてみればあっという間ですが、今年はまた色々ありました。5月には失恋もしましたし、仕事では各地を転々とし、そして当ブログでは小説の連載を開始。一方激化する裏社会との戦いもそれらと同時進行...といった按配で、正直体がもう１つくらいないと体が持たないくらいの活動量だったように思います。ま、肉体的にも精神的にも限界がくることは何度かあって、寝込んだり家に閉じこもったりも幾度かはあったのですが、まぁ何とか乗り切ったと見ていいのでしょう。とりあえず僕は元気です。

ノー・リグレット・ライフ ／ Allegro[CD] 価格：3,146円（税込、送料別）

あ、本日のタイトルは我らがNo Regret Lifeの「Day by Day」という曲の歌詞からの抜粋です。当時はシングルカットもされた曲で、ノーリグの中では数少ないカラオケに入っている曲の１つでもあります。2年前は「ハルカカナタ」、去年は「その瞬間に」、そして今年はこの曲ということですが、丁度これら3曲はそれぞれ別々のアルバムの収録であり、となると来年は一体何なのかと考えるのもまた一興かもしれません。（意外と小田さんのソロ曲だったりするかもｗ）

・納屋町商店街にて

まぁノーリグの話は一旦置いておくとして大晦日ですよ。皆さんは如何お過ごしでしたか？僕はといえば昨日に引き続きで買い物に大手筋に出てましたよ。もうすっかりここの地元民になってしまった感じです。（石黒さんを中心に知り合いも増えましたからね＾＾）今年は彼女も一緒にお正月を過ごすことになったので、去年の独身貴族スタイルではありませんが、無論幸福度は今年の方が上。きっと楽しいお正月になるんじゃないかと思われます。

・石黒さんとこでちょっと呑んできたｗ

ちなみに今日買ってきたのはおせちの材料＆昆布。昆布はお雑煮のためですね、ハイ。途中、石黒さんに捕まって、プチ飲み会に参加したりして、帰ってきたのは2時間ほど前のこと。本来であれば僕は大晦日は家でポツネンと過ごしていたい派なのですが、今年は彼女さんのお母さんと除夜の鐘を突きに行くことになったのでそうも言ってられないのです。まぁたまにはそんな年があってもいいじゃないですか。そういう年越しもアリかナシかっちゃあアリです。そんなところではありますが、今年はこれにて失礼したいと思います...とその前に今年は‘あの方’からも挨拶がある模様。


＜副島＞
ども、副島正です。って何コレ。碌に本編も進んでないのに....いやスミマセンね、なんか。まぁピースの又吉の如く来年はうちの作者も髪伸ばして小説の尺も伸ばしてこの小説を「火花」レベルのヒット作にしてくれるらしぃんで、なんかアイツ自身だけはあるみたいなんで。まぁ暇つぶしに読んでやってくださいよ。え、依頼？いつでもお待ちしてますよ。風呂屋はないけど風呂屋町。そこに俺のオフィスがあるんで...。っつうことで俺副島正も、そして作者の天王寺センイチも今後益々活躍してくんで応援シクヨロ！んじゃあ今年はこれにて...あでu...

＜作者＞
ゲフンゲフン...副島君、それ俺の挨拶じゃないよね。

＜副島＞
いや...今年も色々あったなってｗ

＜作者＞
うるせー、傷口に塩塗ってそんな楽しいか！

＜副島＞
あっ...

＜作者＞
「あ」じゃねーよ、１００％わざとだろ。もういいわ、2人でこのコーナー閉めるぞ。ついでにテメェの名前も消してやるから...。

＜副島＞
ま、「別れのその訳は話したくない」もんだよなｗ

＜作者＞
そ～え～じ～ま～君、
人の傷に死海の水かけてそんなに楽しいですかコノヤロー！
ってなワケで来年も「便利屋探偵・副島正」と、

＜副島＞
その作者、天王寺センイチと尾崎紀世彦をよろしくお願いしま～す、ジベリ！

＜作者＞
尾崎紀世彦はもういいわ、っていうか結局お前が締めるんかい！！

・来年はこの街を盛り上げますよー

案の定グダグダになちゃいましたけど、まぁ小説はちゃんと書きますからね...。そしてジャーナリストとしても重大な一歩を踏み出す、そんな1年に2016年はしますんで、是非とも一層の力添えをよろしくお願いします。それでは2015年はこれにて...ジベリ！