2011年11月22日火曜日

作者の許せない話し

バイト代を払い渋られてます。(※いつも登場してる塾の方じゃなくて、もう一つの方です。)そして僕はあと1週間を500円で過ごすことになってしまったのです,ハイ。ネオライズ京都っていうまぁ,一種の派遣バイトみたいなのをやってる会社なんですが、新手の嫌がらせかなんかの陰謀ではないかと思えてきます(・_・;)

ここのルールでは給与受け取りの際にメールをすることになっているのですね。その説明書もあるんですが、書き方がかなり雑。「早期入金」の説明はあるものの、普通に給与を受け取るときの予約方法は明記してない。それで先週は受付日(日曜)よりも2日前にメールをしてしまっていて、貰えなくなったというワケ。そして今周はと言うと、メールのフォーマットが違うとか何とか。そしてこれも説明書には明記されてない始末...。だいたい先週もその文面で送ってるんだから、その時に一緒に言っておけばいいではないか?それに僕は今回,日曜の午前中にはメールを送ってた。その時点で一言伝えて貰えれば折り返しメールも出来たワケだ。どうしてそうしないのか?これだと当人はその気がなくとも、払い渋られてると他人に思われて同然ではないか?俺の労力を直ちに換金しろ,さもなくばこれは貨幣経済への冒涜だ、近代物理学への挑戦だ、万国のプロレタリアートへの宣戦布告だ!!

それにしても働いてもカネにならないというのは許し難い話だ。これじゃあニートが増えても文句は言えないわ。働いた俺は交通費だけを浪費し、部屋の中でのびのびと過ごすニートの財布からはカネが無くならない、こんなアホなことがあってたまるか。こっちにも曲がりなりにも生活というものがあるのだ。雇い主はその辺をよく考えてほしい。ユニクロの柳井みたいなクズ売国奴ばっかじゃなくて、労働者の後ろに居る家族にまで思いを馳せていた松下幸之助のような経営者は居ないものか?

なんか疲れたし腹も減った。怒ると腹が減るのは分かっているが、これを怒らずにいられるか。もういい、今日はこの辺で失礼する,ジベリってことで。

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