2011年11月2日水曜日

退屈な大人になっていたわ

今日はYUIさんの待望のNewアルバム,「HOW CRAZY YOUR LOVE」のレビューを書きたいと思います。因みにタイトルは収録曲の一つで、ドラマ「怪盗ロワイヤル」のテーマソングとしても使われている「Lock On」の歌詞からの抜粋です。詳しくは後ほど書きますが、僕がこのアルバムで一番気に入ってる曲だったりします。まぁ,色々書きたいことはあるのですが、とりあえず各曲のレビューをご覧下さい。

・初回限定版には香港でのライブ映像が全編収められたDVDが付いてくる

1. HELLO
→映画「パラダイス・キス」の主題歌として使われた曲で、リリースは今年の6月。曲調はこれまでになかったような雰囲気のもので、YUIさんの音楽の新しい一面が垣間見える一曲となっています。今年の夏フェスでも1曲目でしばしばこの曲を披露していた模様です。

2. Separation→YUIさんの書くラブソングって結構別れの歌が多いのですが、これもその感じです。まぁ,どうしようもない彼氏さんだったんでしょうね。歌詞の中に‘I'm a Baby'とか’How crazy’とかって昔の歌のセルフオマージュのようなフレーズが出てくるのが面白かったりします。


3. Get Back Home→メロディは「to Mother」とか「Understand」にどことなく似てる感じで、聴いていてなんだか郷愁に耽る感じがします。目立つ曲では無いですが、個人的にはこのアルバムの中では勿論,これまでの曲の中でも結構気に入ってる一曲だったりします。イメージ的には隠れた名曲ですね,ハイ。



4. Lock On→先述したようにこのアルバムで一番気に入ってる曲で、ライブでは盛り上がること間違いなしのロックナンバー。前半から中盤にかけての「コレ別の曲か?」ってくらいの曲調の変化が楽しく、クセになる一曲だったりします。PVも作られている模様ですが、今のところ付属のDVDなどには収録されていません。(観たい方はyoukuとか海外の動画サイトで探してみるといいと思いますw)

5. U-niform→曲調はちょっとスピッツっぽい感じで、 特にイントロだけ聴いてると草野さんが歌い出してもおかしくないくらいだったりします。高校のときの憧れの先輩を回想して歌った甘酸っぱいラブソング。(雑誌のインタビュー見たんですが、どうやら実体験のようです。3rdの「My Friend」にも恐らく高校時代に好きだった人らしき人を回想している歌があるのですが、もしや同じ人でしょうかw?)

6. Cooking→YUIさんの曲では珍しい(?)幸せいっぱいのラブソング。終盤の「あなたが優しすぎて怖くなる」っていう フレーズは意味深だけど何か分かります。恋愛してるときって幸せすぎてなんだか怖くなる瞬間ってあるんですよね。

7. Rain
→昨年末にリリースされたYUIさん初のクリスマスソング...なのですが、まぁハッピーな曲では無いです。(YUIさんとのデートをすっぽかす不届きな奴が世の中には居るようでw)ドラマ「パーフェクト・リポート」の主題歌としても使われていたので、聴いたことのある人も多いことかと思います。

8. Good night
→前のアルバムには無かった‘短い曲’がこのアルバムでは復活。優しいメロディとYUIさんの声は、タイトル通り夜中,眠りに就く前に聴きたくなること必至です。きっといい夢が見れるのでしょう...。



9. YOU→「HELLO」のB面に収録されていた曲。両A面のシングルでさえアルバムに収録されることは無かったので、これってかなり珍しいことなんですよ。きっと思い入れのある曲なんでしょう。今年の夏フェスでも最後の曲はこれだったようです。



10. It’s My Life
→ユーキャンにCM曲としてタイアップされていた曲なので、聴いたことのある人も多いのではないかと思います。ポップな曲調と、これから何かをしようと思っている人を勇気付けるような内容の歌詞は「I'be」に通じるところがあると思います。

11. no Reason
→この曲は何って言うか朝起きたときに聴きたいような一曲です。いつもYUIさんのアルバムにはこういう透明感に溢れた歌が一つくらい入ってて、僕はそういう曲が物凄く好きだったりします。因みに言うとこれもどことなくスピッツっぽい曲なので、そのまんま草野さんの声でも聴いてみたい感じがしますw


12. Nobody Knows
→冒頭のギターなど、メロディはどことなくUKロックを想わせるところがあります。歌詞の内容はやや内省的で、「従うことだって正しい選択」とか、サビの「あなた想うより人の気持ちは複雑なパズル」といった意味深なフレーズが並んでいます。これまでの傾向で行くと、これが最後の曲でもおかしくないくらいの感じになってます。(もしかすると本編はこの曲で終わりなのかもしれません...。)


13. Green a.live→先日紹介した10月リリースのシングルから。前回お話ししたように、この曲は3.11を受けてYUIさんが「自然の中で生きる人間」というコンセプトのもとに作った曲なのですが、シングル曲がアルバムのラストを飾るのは初めてのことだったりします。その辺も含めて、やっぱりこの曲はボーナストラック的な位置付けになってるんじゃないかな?とか思ったりしてます。 (ただ,この曲があることでアルバムのコンセプトが壊れてるかと言うと、そうでも無かったりするのですが...。)


・あとがき   ・今日は久し振りにギターの弦を張り替えてきた(ドッくん、またもや登場)

雑誌のインタビューなどによると、このアルバムは「原点回帰」を一つのキーワードに作られたもののようです。たしかに印象としては3~4thのアルバムよりは1~2ndに近いものを感じたところはあったのですが、個人的には寧ろ新しい一面が多く垣間見えたかな?という感想の方が強かったです。

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YUIさんのファンもとい信者になってもう3年が経つのですが、やっぱり僕はこれからもずっとあの人のファンで居たいなと改めて思いました。彼女がアラフォーになっても、相変わらず僕はYUIというアーティストの作る音楽を聴いていることでしょう。そんなところですが、今日はこれにて失礼します,ジベリ!

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