2011年12月2日金曜日

YUI 5th TOUR CRUSING ~in Osaka~

             ・公演前のグランキューブ大阪1F

今日は午後から2時間ほど大学のシンポジウムを聴講したあと大阪に向かい、北浜レトロで紅茶&サンドウィッチを頂いたあと、ライブ会場であるグランキューブ大阪へと向かい、YUIさんのライブに参戦してきました。そして先程,家に帰ってきたのです。というコトで今日は大方の予想通り、今日のライブのレポを書いていきます。最初に一言言わせて下さい。


今回も最高のライブでした!



YUIさんとバンドの皆さん,そして関係者各位にまずは一言お礼を言わせて貰います。本当にありがとうございました。それではレビューに行きたいと思います!

~セトリ&レビュー~
今回のツアーはYUIさん一行とクルージングをしていて、その船の中で演奏会を開催する...という設定。ステージのセットも船の甲板のような作りになっていて、スクリーンの映像も船からの景色をモチーフにしたものになっています。船長と名乗る人物のナレーションのあと、いよいよライブはスタート。1曲目は勿論この曲です。

1、HELLO
映画「パラダイスキス」の主題歌でもあるこの曲です。イントロの手拍子をみんなでしながら出迎えます。バンド一行が手拍子をしながら出てきて、最後にふっくら目のロングスカート(←可愛い)を着たYUIさんの登場。会場は一気にヒートアップ!続く2曲は先月リリースされたアルバム収録の新譜から...。

2、no Reason
前に僕が「スピッツっぽい」と言っていたあの曲。序番に演奏するとは思ってませんでしたが、やっぱりこれはいい曲です。 よく晴れた日の朝とか、海辺を走る時なんかに聴くと清々しい気分になること間違いナシです! 個人的にはライブで毎回やってほしいくらいお気に入りの1曲です。

3、Nobody Knows
この曲も新アルバムから...。前言ったように歌詞は結構意味深で辛辣なメッセージが込められているようでもあるのですが、メロディはUKロックテイストなので想像通りライブに映えます。これもまた次のライブで聴きたいですね。

~MC(とりあえず挨拶)~

    ・北浜レトロのサンドウィッチセット(1600円,結構ボリュームありですw)

ここで短めのMCへ。「おおきに」と不慣れな関西弁で集まってくれたオーディエンスにお礼を言うYUIさんが素敵過ぎます。ベタですけどライブのこういうノリってなんかいいですよねw

4、It's My Life
そしてここからは2曲続けての応援ソングへ...。まずは「ユーキャン」のCMソングとしてもお馴染みのこの曲。今年の夏フェスでも演奏されていたポップな作品です。ライブで聴くと一層,楽しい気分になれる曲で、オーディエンスもノリノリでした♪

5、I'll be
休業前の2008年秋にB面曲を集めたアルバム「My Short Story」に、唯一の新曲として収録されてたこの曲だったのですが、ライブで聴くのは実は初めてのコト。本当に元気を貰える曲なので、先述の「It's My Life」と併せて是非,皆さんにも聴いてほしいところです。

~MC(メンバー紹介)~
その後,再びYUIさんによるMC&メンバー紹介。アリサさん(キーボード)やクロちゃん(ギター)などお馴染みの顔ぶれに加え、クリス(たしかスウェーデン人。ドラム担当)という新メンバーが今回のツアーには参加している模様。勿論,今回も皆さんいい意味でグダグダなトークを展開してくれてましたw

6、U-niform
再開後の1曲目は、新アルバム収録の甘酸っぱい青春の思い出(?)をテーマにした作品。スクリーンには「Lawgh Away」や「Summer Song」のPVに新しい映像を混ぜ込んで編集したものが流されてました。こないだは1列目だったものの右端だったのでスクリーンが全然見えなかったんですよね。今回はそれよりは後ろの席でしたが、真ん中に近い位置だったので映像がちゃんと見えたのがよかったですね^^

7、Separation
一転してどうしようもない彼氏をテーマにした1曲へ。(これも実体験なのかどうかは謎ですが、何にせよYUIさんってたまにこういうダメな彼氏をテーマにした曲書くんですよね^^;)それからこの曲、CDで聴くときはあまり感じなかったのですが、実際聴いてみると結構変わった歌い方をしてるんですね。艶やかというか、もっと大っぴらに言うと色っぽいというか...なんか新しい一面を見た気がしましたw

~アコースティック・パート~ここからはYUIさんのライブ恒例のアコースティックコーナー。「ちょっと腰をおろして聴いて下さい」といつもの人ことのあと、「これからの季節に聴いてほしい1曲」との前フリで演奏されたのは...

8、Winter Hot Music
B面曲だったのですが、この曲をライブで聴くのは初めてでした。呟くような優しい歌声に、きっと会場全体が心の奥から暖かくなれたことでしょう。(そういや冬つながりで「Muffler」も聴きたかったなw)

9、CHE.R.RY(Bossa. ver)
ファンならずともこの曲を知らない人は恐らくゼロに等しいのではないでしょうか。YUIさんの名を一躍全国国したといっても過言ではないこの曲を、今回のツアーでは‘海の上’というコンセプトからかボサノバ調でお送りする模様。このアレンジも最高です。(B面とかに収録してくれないかなw)

10、Good night
今回のアルバムで復活した短編曲。夜寝る前に聴きたいと以前言っていたあの曲です。本当にあのまま寝てしまいたいくらいリラックスしてました。もう僕の死因はYUIさんの歌声でいいですw(←うん,マジで死んでいいよ、誰も止めないから。)

11、to Mother
アコースティックパートの最後を締めくくるのはYUIさんが母親に向けて作った曲で、「大切な人を思い浮かべて聞いてほしい」と言っていたこの曲。アコースティックで聴くと一層,胸に来るものがあり、‘大切な人’の顔を思い浮かべながら僕もしんみりと聴き入っていました。

       ・YUI-RADIOでお馴染みのゆっぴぃ

~MC(ラジオ局から電話の巻)~
ここでなぜか電波を受信,相手は地元のラジオ局のDJの模様。前回のツアー同様,今回もDJと漫才のような掛け合いで会場を盛り上げます。 そして彼の話しによると、どうやらこのクルージングの途中で「ハートロック」なる岩の近くを通る可能性があるようで、しかもそれに願い事をするとそれが叶うとか叶わないとか...。果たして今回のクルージングで見ることは出来るのでしょうか?


~怒涛のロックパート~
12、Lock On
MC後の1曲目は、今回の目玉でもあるこの曲。前回ツアーの「es.car」のように、この曲にも振り付けがあるのですが、今回は船上でのライブというコンセプトのため小道具として旗が配布されていたのです。それをこの曲で使うというワケですね。

13、LIFE
ギターのリフを聞いた瞬間、「ん、エアロスミス?」と思ったのですが、まぁそんなワケはありません。1stアルバム収録の初期の名曲ではないですか。アコースティックのを聴き慣れてたのですが、アレンジだけで印象って変わるもんなんですね。この曲がこんなにロックになるとは思ってませんでした。

14、No Way
3rdアルバム収録の短い曲なのですが、ファンからは結構,人気な1曲。まさか今回のライブで聴けるとは想像だにしてませんでした。デート中にケータイばっかり弄ってて相手をしてくれないダメな彼氏のことを歌ってますw

15、Rolling star
やっぱりYUIロックといえばRolling Star、そしてRolling StarといえばYUIロック,彼女がロックアーティストなんだということを思い出させてくれる1曲,それがこの曲なんですね。ロックなYUIさんも最高にカッコいいです!会場のボルテージもこのとき恐らく最高潮に達したのではないかと思われます。

16、es.car
ロックパートのラストを締めくくるのは僕の大好きなこの曲でした。イントロが聞こえた瞬間,僕の鼓動のボリュームは恐らくMAXに達したことでしょう。やっぱこの曲は最高です!es.carダンス?勿論覚えてますよ,そして踊りましたよ。何より体が勝手に動くって話しですよ。それからこの曲は間奏のキーボードが印象的なのですが、やっぱり生で聴くとこれも鳥肌モノです。(アリサさんGJ!)

~本編ラスト~
大盛況のロックパートが終わり、三度MCのコーナーへ。と、スクリーンには、さっきの話に出てたハートロックが見えてきたではありませんか。そこでYUIさんの合図とともにみんなで願い事を...。そしてライブはいよいよ佳境です。3.11後に東北に訪問した話をしたあと、あの曲を演奏します。

17、Green a.live
3.11後,初めて作られた曲で、シングルとしては2ヶ月前にリリースされたばかりのこの曲。悲しみに満ち溢れているものの決して絶望はしていない。これを乗り越えて新しい時代に向かっていこうという悲壮な決意の込められている1曲です。僕も含めてですが、これまでYUIさんの作る歌に力を貰った人は少なくないと思うんですが、きっとこれからもあの人の作る歌が誰かの原動力になっていくことでしょう。

18、Get Back Home
新アルバム収録の珠玉のバラード,今回一番感動したのはこの曲です...。CDで聴いた時から思っていたのですが、これはやっぱり名曲です。ここでいう‘Home’って帰る場所のことなんですよね。大切な人と一緒に居られる場所,そんなところを思い出させてくれる1曲です。

19、Your Heaven
本編のラストを飾ったのはスウェーデンの美しい情景を思い浮かべながら作られたというこの曲で、収録は「It's My Life」との両A面シングル,因みにリリースは今年の1月。YUIさんのクリアな歌声が十二分に発揮されている歌で、何も知らない人が聴けばきっと10人中8人はその声を天使だと思い、あとの2人は天使だと納得するに違いありません。そうこうしている間に船は港に到着,YUIさんもバンドの一行も帰って行きました...。

~en.1~
その後,船の船長ことさっきのDJの煽りのもと、会場はアンコールタイムへ。数分後、お色直しをしてシャツ&ジーンズのロックなファッションで再登場したYUIさんとその一行。「アンコールありがとう」と短めのMCのあと、初めに演奏したのはこの曲でした。

1、Sea
アンコール1曲目は「again」のB面曲でファンの中でも人気の高いこの曲。海辺で一人,朝日を眺めているような感覚になれる歌で、個人的にも大好きな一曲。es.carとこの曲が聴けたのが今回のライブで最も嬉しかったことと言っても過言ではありません。本当にこのライブ,行ってよかったです^^

2、Cooking
「大好きな人との日常を思い浮かべて聴いて下さい」との一言のあとに演奏されたのがこの曲。新アルバム収録の幸せいっぱいなラブソング。聴いていて温かくなれるような1曲です。

3、Laugh away
2曲目は3rdアルバム収録の元気いっぱいのこの曲。ちょっと落ち込んでるときでもこの曲を聴けば元気になれる,そんな1曲ではないでしょうか?でも楽しいばっかりでも無いんですよね。だって次の曲でこのライブ終わっちゃうんですから...。

4、You
アンコール最後の曲は「HELLO」のB面曲で、新アルバムにも収録された感涙のバラード曲。‘あなたを忘れられるほど素敵な夢など無いわ’という歌詞が、YUIさんへの想いとシンクロするところがあり、余計に名残惜しい気分になってしまいました。(僕にとってはこの人を超えるアーティストは多分,現れないと思うので...。)演奏後,メンバー全員で手を繋ぎ挨拶したあと、YUIさん以外のメンバーはステージを去って行きました。

~en.2~
そしてステージにはYUIさんただ一人。今回もラスト1曲はストリート時代のようにギター1本で聞かせます。

It's Happy line
いつもここでは「Good-Bye Days」が演奏されるのですが、今回のツアーではこの曲になったようです。(震災を鑑みてなのかどうかは不明)まだ路上で演奏していた頃から歌っている曲で、YUIさんが恐らくとりわけ大切にしているであろう1曲。この曲に秘められた‘覚悟’とか‘希望’を聴くたびにひしひしと感じていたのですが、弾き語りで聴くこの曲はまた格別です。「Good-Bye Days」が聴けなかったのはちょっと寂しかったですが、そんなのどうでもいいくらい感動してしまいました。演奏後,みんなに手を振って帰っていくYUIさんに「ありがとう」と叫びながら精いっぱい手を振ったのでした。

             ・買ってきたグッズとか配布された旗とか...。

その後,僕はグッズ売り場でTシャツやトレーディングカードなど計4500円のお買いものを済ませ、帰宅の途に着きました。 クリスマス前ということで、中之島もあちらこちらでライトアップしてました。(下の写真は渦中の大阪市役所ですw)

         ・ライトアップされた大阪市役所

今年はサマソニでも声だけは聴けたので、1年の間に2回もYUIさんの生歌を聴けたことになります。これって凄くないですかw?このツアーは年を跨いであと1ヶ月ほど続き、なんと僕の地元である松山(愛媛)も会場になってるんです。僕は行けないのですが、それでも自分の地元でコンサートをしてくれるというのは全く嬉しい限りです。そしてライブに行く度に改めて思うのは、僕はこのアーティストのファンでよかったなというコト。この先もしYUIさんがどんな近い人になっても遠い人になっても、僕は結局のところ‘ただのファン’であり続けるのだと思います。そんなところですが、本日はこの辺で失礼したいと思います,あでぅ...じゃなくてジベリ!

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