2013年4月22日月曜日

昨日の記事にスパムコメントが殺到しています

・こういうワケの分からないスパムコメントが大量に寄せられています

昨日アップした記事「アベノミクス特区+TPPで国民皆保険制度は崩壊する」に最近では異例のスパムコメントの山が送られています。勿論これを一概に‘誰か’による妨害工作と断定することはできませんが、少しでもその可能性のあるものは晒していくというのがうちの方針です。よしんばこれが嫌がらせだとすれば、僕はどう対応するべきでしょうか?簡単です。あの記事の内容をより一層拡散するのです。(裏社会が嫌がる情報はそうしてどんどん拡散しましょうw)


~追伸~
ボストンテロはやっぱり茶番だった!?

多くの死傷者を出した先日のボストンマラソンでのテロ事件。事件の経過や犯人に辿り着く過程、その後起こった9.11後の炭疽菌事件を彷彿とさせる猛毒リシン騒動など、どうも胡散臭いと思っていたのですが調べていると案の定、こんな情報が出てきました。ジョハル・ツァルナエフ容疑者、爆発後にまだリュックを持っていた事が判明!!!」(ページに証拠動画あり)

何っていうかもう...やってしまいましたねw さしずめ‘容疑者’というのはスケープゴートかもしくは工作員といういつものパターンでしょう。しかしそうなると気になるのは真犯人が誰なのかということ。そしてその目的は何なのでしょう?犯人によっては北朝鮮やシリアでの軍事行動の口実作りという可能性もありましたが、犯人とされている2人はキルギス出身のチェチェン人ということであり、その線はどうもなさそうです。これは憶測の域を出ないものなのですが、可能性として考えられるのは、アメリカ政府が更なる情報統制を行おうとしていて、その口実にしようと考えた...ということなんじゃないかな?というのが現時点での僕の分析です。ご存知の方も多いと思いますが、アメリカは9.11から僅か1ヶ月あまり後に米国愛国者法なる情報統制を目的とした法律が制定されており、それは現在も破棄されていません



アメリカ経済は相変わらずの死に体にあり、回復の兆しは見えません。国内では富裕層への不満が爆発し、デモが頻発...。起死回生の一手であるTPPですが、そもそもこれによって恩恵を受けられる人というのはアメリカでも決して多くはなく、反対輿論も根強いのです。実際のところアメリカはもう戦争以外に国家の威信を回復する手立てがないのです。そのための世論作りの材料にボストンでの一件を利用したかったのでは?とは思うのですが、恐らく上手くはいかないでしょう。




とにかく我々がすべきなのはTPP反対の声をより一層大きなものとし、これを一種の国民行動にまで昇華させることです。何としても國體を、そして我が国の未来を守り抜くのです!それが今すべきことであると僕は思っています。そんなところですが本日はこの辺で失礼します、ジベリ!

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