・新ポスター完成!
・命を落とすな、自公を落とせ
これを可能にするために取るべき手段がいわゆる「戦略的投票」。どういうことかというと、たとえば自分の支持している政党が生活の党だとして、でも自分の小選挙区で立候補者が立っていない...というとき。自民を勝たせないためにはそこで一番当選ラインに近そうな議員さん(だいたい民主党だが)に投票するということです。たとえそれが自民の回し者のような後ろかr...前原さんであったとしてもです。そして比例代表では生活の党に投票する...と。(※北海道、四国、中国ブロックでは生活の党の立候補者がいません。一応取り急ぎ・・・)
・アベノミクス(笑)の素晴らしい功績
正直今の民主党は自民党とどっちもどっちなんですよ。中にはまだまともな議員さんも居るのでしょうが、ほとんどは生活の党に流れちゃってますからね...。だけどとりあえず今回は「自民を勝たせないこと」が第一の狙いなので四の五の言ってられません。
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それに政治家さんだって落ちればただの人なのですから、仮にこうした状況下で当選した民主党の議員さんの中にはこっちに歩み寄ってきてくれる人だっているかもしれません。「若者の方を向いてくれない」なんて思っていても、投票に行かないうちはやっぱり見て貰えないのです。でもある日突然20代の投票率が70%になったとしたら?おそらく次の選挙ではこぞって若者向けの政策を各党が用意してくるにきまっています。そうして投票行動によって政治家を育てることだって可能なのです。そのいい例が沖縄でしょう。
・〈総選挙 私はこう見る〉「選ぶべき候補者/政党がない、というタワゴト」 白井 聡
http://thepage.jp/detail/20141209-00000003-wordleaf?page=1
白井さんの言っているとおり、沖縄は戦後レジームの矛盾が本土よりも顕著に表出した場所なのであり、ある意味本土の先行事例のような場所なのです。そこで起きた変化の背景には「待ったなし」の民意があったのです。たかが選挙のたかが1票、だけどそれで変わるものは沢山あります。だったら変えましょうよ。不正選挙をやる余地がないくらいの強い民意をジャパン・ハンドラーズに示してやりましょう!もし今回の選挙で自民が200を切るようなことがあれば、安倍晋三もロックフェラーもパンパースを買いに走りますよw
・12月8日の東京新聞より
あとそれから選管の皆さんに言いたいのが、投票所の終了時刻繰り上げは止めろということ。ちゃんと20時までやって下さい。(どうせ投票所に来てる公務員さん、特別手当まで貰ってるクセに大して仕事してないんですからw)では僕は今日は投票所で出口調査のバイトをやるのでそろそろ準備したいと思います。(午前中は砂川小、午後は藤森中でやってますw)それでは一旦失礼します。
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