2014年12月31日水曜日

さんざん夢を見る夢の途中、今日も何かが足りないよ



先程の記事で言ったように、今年は帰省することなく京都で年末年始を過ごします。タイトルは去年同様、No Regret Lifeの歌の歌詞からの抜粋。ちなみに1stアルバム『Sign』収録の「その瞬間に」というタイトルの曲です。信じられない速度で1年が終わりました。特に7月以降からの半年は、本当に光のように過ぎて行った感じです。ただ1度、あるかどうか分からない「形勢逆転」の機会を見計らいつつ、ただ日々鍛錬を続けるという限りなく地道な日々。

・年越しそば

一言で言えば、僕を阻むは未だあまりにも分厚いものでした。以前から言っている内定取り消しや相次ぐ理不尽な「不採用」の通知等々。特に10月以降は名前だけで落とされているんじゃないかと思うくらい納得の行かない通知を受け取り続けました。しかし、こちらも黙ってそれを見ていたワケではありません。不正選挙対策と一緒で、絶対にそれができない環境を作り出すべく様々な手段を講じてきました。それらがどれ程の効力を持ってきたかは分かりませんが、少しずつ環境は変化しているように思います。そして、まだ詳しくは言えませんが、来年の今頃、一体僕はどこで何をしているのか、それも少しずつ明確な形になりつつあります。

だとしたらあとはその道を歩むのみ。歩みを止めなければ必ず夢に近付けます。ということで、僕は変わりなく来年も背筋伸ばして真っ直ぐに、この街で生きていきます。そんなところですが、今年はこれにて失礼します,ジベリ!

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