「地方紙の逆襲」
ということで今回のテーマは地方紙。インターネットの普及で軒並み既存媒体は衰退傾向にあると言われており、とりわけ紙媒体はその存在意義を失うのではないかなんて意見も聞きます。実際新聞の購読者数は減少傾向にあり、或いは廃刊となった雑誌も幾つかあります。しかし、逆にネットの普及が実はその既存メディア、殊にとりわけ地方紙にとっては大きな‘追い風’となり得るということをこの連載を通じて言いたいのです。第1回となる次回は、まずTPPを通して全国紙と地方紙の論調の乖離、そしてその裏には何があるのかということの分析になるものと思われます。まぁタイトルの如く予告編に名前負けするようなことのないように頑張って書いていきますので、楽しみにしていてください。それでは僕はあすの準備もあるのでそろそろ寝る準備をしたいと思います。皆さんも夜更しはほどほどに,ジベリ!
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