2008年2月28日木曜日

何人たりとも間違わない「事実」

「AB型やろ?」と、どういうわけか誰にでも分かってしまう人。それが僕のようです。ある人によれば「そういう顔」らしいです。さてここで一つ疑問が生まれました。これって褒め言葉?ケナし言葉?まあそれはいいのですが、僕が思うにAB型には主に三種類のタイプが有ります。一つは完全な「天才」、世に優等生などと言われる人です。二つ目はアーティスティックな一面が具象化した、芸術家タイプ(スポーツも含む)。俗に奇人・変人と呼ばれるタイプです。三つ目はというと、「はずれ」です。俗にいう残念な人です。勿論、学問的な根拠はありませんが、僕の出会ったAB型人間は、この三種に分類される模様です。僕はというと、文句なしの「二つ目」のようです。自他共にこの事実は認められているみたいです。かつては一つ目だった気がするのですが、何処かで変化した模様です。恐らく反社会性や大人社会への憤り等によって学問に限界を感じたことが原因でしょう。(更に言えば、僕はアーティスト化するに伴って赤化,左翼化したのも事実です。)人間、持つパワーには限界があります。あまりに「学問」に力を入れると、如何せん芸術面(スポーツ面)に関心があったとて、そちらに大きな力を注ぐことは困難になります。逆もまた真なり,芸術に力が入り始めると、学問へのパワーは少し落ちてしまいます。無論、「パワー」の強さがそのまま「数字」(成績など)として表れるかと聞かれれば、そうではないのですが・・・。AB型には「万能人間」が居ないのも一つの事実かもしれません。少なくとも僕は会ったことがありません。「あれもできる、これもできる、いやいやなんでも出来ますよ。」みたいな・・・。でも、何か一つを極めるのは得意です。「これやりまっせー!」って走っていくのが好きなのです。特に僕は好きです。こうなれば死んでも走ります。逆に言えば、制御不能に陥ります。若干、周りはメーワクです。でもSKNです。むしろ小島よしおです。「お前、長生きできひんで。」と言われようが、「ろくな死に方できへんで」といわれても気にしません。(注・二つとも、実際に言われた)もう一度言っておきますが、学問的な裏づけは一切ありません。っていうか、血液型を気にするのは日本人だけらしいです。海外には、自分の血液型を知らない人も、希じゃないみたいです。だからまぁ、「こんな発想もあるのか」くらいで捉えてください。じゃあ、今日はここまで。ジベリ。

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