2014年7月10日木曜日

不正選挙まとめ②

・アメリカのための不正選挙

相変わらず多忙な日々を過ごしているところではあるのですが、不正選挙追究の方も着実に進めています。ということで今日はその進捗報告をまた出来る範囲でしていきたいと思います。

・対策本部は自宅ですw

1、高松での一件
すでにニュース等でご存知の方も居ると思いますが、2013年7月の参院選で白票を00票水増しした疑いで高松の選管の幹部ら3名が逮捕されるという事件がありました。高松市選管の東原博志事務局長は「開票数と投票数が合わなかったのを白票で調整したのでは」という見方を示したとのことですが、その「手口」はこんな感じだった模様です。

・集計バーコード付け替えか…選管幹部白票水増し (RKブログ)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201406/article_192.html

そもそも何故白票の水増しなどということをやったのかと疑問に思っている方も多いでしょうが、答えはシンプルです。帳尻合わせのためなんですよ。でもその過程で衛藤さんの得票数を間違えてゼロとしてしまったことからこのような騒動となった...といったところでしょう。このマヌケと言いたいところですが、不正選挙の手口が1つ明らかになったという意味であの人たちは英雄かもしれませんw

・そうです、皆さん怒ってください

こないだも言ったように、実はこの高松で起こっていたのと同じようなことが2012年衆院選並びに2013年参院選では多発しているのです。参考までにちょっとこちらのページをご覧下さい。

・選挙がなんか変?不正選挙?無効票の不自然さに困惑する人々(NAVERまとめ)
http://matome.naver.jp/odai/2135587435816774001

このように、実は2012年の衆院選でも不自然なほど無効票が多かったんですよね。(ちなみに合計およそ204万票とのこと)もしかすると、高松と同じようなことを全国でやっていたのかもしれませんね。ただ、分からないのは選管がどのような動機で協力しているのかということ。まぁ大方カネとかハニトラ絡みだとは思うのですが、多分今回の一件はまともな調査がされないのではないかと思っています。(そして報道も極力されないのでしょう...)


2、世論とのの「ねじれ」
不正選挙を裏付ける状況証拠は枚挙に暇がないのですが、その中でも看過してはいけないのが、世論との‘ねじれ’なのです。つまり原発に関しての世論調査をしてもTPPに関する世論調査をしても、「反対」の声の方が強いのに、実際の選挙結果がそれを反映する形になっていないのです。加えて地方選で自民が意外と(?)苦戦しているというのも見逃せません。

・都知事選、不正選挙に要注意3~地方選で惨敗続きの自民党が、’13年参院選・都議選で勝てた理由は不正選挙しかない(日本を守るのに右も左もない)
http://www.trend-review.net/blog/2014/01/002693.html?g=131107

先日の加古川市長選のように、自民じゃなくてもパソナとベッタリの人がいたりして、必ずしも非自民=いい候補者とは限らないのですが、ともあれ各地で自民が苦戦しているというのは少なくとも自民党への支持がそう高くはないことを端的に示していると考えられます。今週末の滋賀県知事選も案の定自公推薦候補は苦戦状態にあるようですし、更には肝入りだったはずの沖縄県知事選でも劣勢が伝えられる始末。そうしてここにきて世論操作と悪名高い大手メディアの世論調査も内閣支持率の低下を伝えるようになりました。もう隠しきれなくなってきたのでしょう。それからもう1つ、こちらのページも見てもらいたいのです。

・不正選挙の状況証拠が続々、もう止まらない!(カレイドスコープ)
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-1757.html



注目すべきはこれなんです。今手元にはないのですが、加えて言うとyahoo!みんなの政治が同時期に行った支持率調査でもやはりトップは未来の党で、しかもそちらではブッチ切りでした。しかし思い返してください。テレビや新聞は「自民有利」と伝えてましたよね?そう、全然真逆の結果が出ているのですよ。つまり、どちらかが「おかしい」のです。(どちらかは敢えて言いませんがw)加えて先程の記事ではその2012年衆院選時の神奈川3区における開票速報の不可解な推移についても紹介しているのですが、そちらに関してはまた次の記事で僕も書きたいと思います。(まだムサシのこととかも書いてませんからね...)


3、相次ぐ「証拠」の流出
以前の記事で創価学会員が不正選挙への協力を告発していることをお伝えしましたが、どうやらこの手の告発は後を絶たないようです。平和を実現する団体と思っていた創価学会、それを支持母体とする公明党がそれと正反対の方針に賛成してしまったのですから当然の帰結かもしれませんが...(だからイラク戦争の時点で気付けよw

・創価学会員の皆さん、そろそろ目を覚ましましょうよw

・注釈なしで、コメントをご紹介します。(RKブログ)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201407/article_26.html

コシミズさんの方には相変わらずこの手のタレコミが後を絶たないようですが、この記事の中で注目すべき文言はこれでしょう。

選挙管理委員会のトップを買収できなかった所で名前書きが行われていたようです。選挙管理委員会のトップを買収できた所は名前書きを行う必要はなかったからでしょう。

やはりそういうことでしたか。どうやら日本各地の選挙管理委員会は選挙が公正に行われるのを監視するのではなく、選挙がユダ金の意向に沿ったものとなるように選挙結果を管理(操作)するための機関に成り下がってしまっているようです。次回の国政選挙では必ず国際監視団を派遣してもらいましょう!勿論メンバーは各国からランダムかつ公正に選出した人たちで、くれぐれも全員が「隠れユダヤ人」なんていうことのないようにして貰うことが大前提ですがw まぁそんなところですが本日はこれにて失礼します,ジベリ!

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